2019/07/29 - 2019/08/07
752位(同エリア4378件中)
ジジンシさん
阪急交通社(トラピックス)のビジネスにしてはどう考えても安すぎる変なツアーの続編です。
この時系列NO.4では※の部分をご紹介します。トルコの首都アンカラとイスタンブールをメインにしています。
◎ ツアー スケジュール ◎
2019/7/29
成田空港 ラウンジ三つ巡り
21:25 TK-0053 成田発イスタンブールへ
7/30
3:25イスタンブール着
バス乗車トロイへ
トロイの遺跡観光
バス乗車アイワルクへ
ホテル ハリッチパーク
7/31
バス乗車エフェソスへ
エフェソス観光
アルテミス神殿跡
バス乗車パムッカレのホテルへ
パム サーマルホテル
8/1
7:45ホテル出発 パカムッレへ
パカムッレ観光
バス乗車コンヤへ
昼食
コンヤ観光
ホテルグランドホテルコンヤ
8/2 カッパドキアへ
カッパドキア観光
洞窟レストラン昼食
カッパドキア観光
ホテル カッパ ヴィラ ケープ
8/3 カッパドキア観光
昼食 つぼ焼きケバブ
カッパドキア観光
ホテル カッパ ヴィラ
8/4 ※ アンカラへ
※ トゥズ湖 見学
※ 昼食
※ アタトゥルク廟、アンカラ城 見学
※ ホテル スイソテル アンカラ
8/5※ イスタンブールへ
※ 昼食
※ イスタンブール観光
※ 夕食 中華料理
※ ホテル ハイアット リージェンシー イスタンブールアタキョイ
8/6 オプショナルツアー
昼食
イスタンブール観光
イスタンブール空港
8/7
1:40成田へ
19:10成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
→→ アンカラへ →→ 310Km、合計1,880Km
(盛岡⇔鹿児島間が1,883Kmです)
左手がホテルのプールで景色がきれいです。8:00ごろ出発しました。Cappa Villa Cave Hotel & Spa ホテル
-
■■ MDCケーブホテル ■■
MDCケーブホテル着きました。
何故か? 昨日、ホテルが暑いとクレームをつけた人がいて、一人参加二名がこのホテルに移動しました。(確かに暑かったようです)
EXPEDIAにて冷房付きで絞り込んでもこのホテルは出てくるので、冷房が完備されているようです。
やはり『ターキッシュエアラインズ ビジネスクラス利用 五つ星ホテルと洞窟ホテルに泊まるトルコ10日間』とツアー名をしたのが災いしたようです。 -
■■ MDCケーブホテル ■■
今までツアー参加していて初めての経験です。
苦情を言ったのは、経済、旅行など多くの職業を持つ御仁で自分で書かれた書籍を持ってきて購入された人にはサインをしていました。
昔は、宗教活動、政治活動、営業活動をツアー中には行わないこと と決められていたはず。
今は無いのでしょうか? -
■■ MDCケーブホテル ■■
このような事を認めていたらツアーは成り立たなくなるのでは?
でも、
・ツアー価格が安い値段すぎる。
・五つ星とかデラックスとうたっている他ツアー多数有り。
・他ツアーでもアイワルク、パムッカレでは似たようなホテルしかない。
ことを考えると、最初より想定できたと思うけど、まして旅行の本まで出版している人ならわかるはずです。
モンスタークレーマーが増えなければよいが・・・まわり廻ってツアー代金上昇になりますから。 -
×× 途中のトイレ ××
観光地では無いのですがこのトイレがあまりに広く豪華そして良く清掃されていました。 -
×× 途中のトイレ ××
トイレがきれいか汚いかは有料(1.5~2リラ)、無料に関係ありませんでした。
同じコースで寄られたらご覧ください。 -
_ _ _ トゥズ湖 _ _ _
進行方向左の車窓の景色が真っ白に。 -
_ _ _ トゥズ湖 _ _ _
トルコのウユニ湖、トゥズ湖 です。想像したよりも大きい湖です。
でも、トルコでは二番目の広さ。 -
_ _ _ トゥズ湖 _ _ _
ホテルから3時間、アンカラまで行くちょうど真ん中あたりらしい。
みやげ屋へ入ります。このみやげ屋を突き抜け向こうへ出ると・・トゥズ湖 滝・河川・湖
-
_ _ _ トゥズ湖 _ _ _
出口へ、出口からは一本道です。 -
_ _ _ トゥズ湖 _ _ _
はるか彼方まで白い塩湖が続いています。 -
イチオシ
_ _ _ トゥズ湖 _ _ _
多くの人達。夏は水がなくなりほとんど塩湖になるそうです。 -
_ _ _ トゥズ湖 _ _ _
行ったり来たり。
何もないけど結構楽しめ満足、人間って不思議な生き物。 -
イチオシ
_ _ _ トゥズ湖 _ _ _
かなり遠くまで行っている人達もいます。 -
_ _ _ トゥズ湖 _ _ _
ここで、写真をと思っていたらタッチの差で中国人女性二人に先を越される。
そして、お決まりのポーズを変えての写真撮影大会の始まり・・ (-_-)
7~8ポーズまでは我慢したが、それ以上は無理。気がつくと我々の後ろに3組の列ができていました。
結局、写真は3枚で終了。 -
□■アタテュルク廟■□
写真の時間は14:30、ホテルを8:00とすると、途中でトゥズ湖での観光時間を含めて6.5時間バス移動していたことになる。アタテュルク廟 モニュメント・記念碑
-
□■アタテュルク廟■□
トルコ初代大統領アタチュルクの霊廟である。想像していたより巨大な建造物。しかし、他に見るもの無し。
ここで自由時間を与えられる。また、祈りの時間でしょう。 -
□■アタテュルク廟■□
これは入ってきた階段横にいた衛兵。 -
□■アタテュルク廟■□
こちらは建物出入口に立っていた衛兵です。
ガイドより、「隣に並んで写真撮影は良いが触れないように」と注意がある。
触れたらどうなるの? -
□■アタテュルク廟■□
時間つぶしに中へ入るが特に見るものは無い。
上を見上げるときれいな装飾があった。 -
□■アタテュルク廟■□
窓のステンドグラスも綺麗。中は薄暗くて写真が撮りにくい。 -
□■アタテュルク廟■□
出ると、またも新婚夫婦登場。トルコ人は本当に写真を撮られることに抵抗を感じていない。
他のイスラム国ではイヤがられる。特に女性を撮る時は要注意。 -
□■アタテュルク廟■□
騒がしくなった方を見ると衛兵の交代かも。 -
□■アタテュルク廟■□
皆さん付いて行きます。 -
□■アタテュルク廟■□
ぞろぞろと後を付いて行く。皆もヒマなのかも。 -
イチオシ
□■アタテュルク廟■□
デカイ! わかったので日陰を探し座り込んで時間つぶし。
もう少し見るものがある時に自由時間が欲しい! -
□■アタテュルク廟■□
ここから見える景色は良かった。 -
□■アタテュルク廟■□
ただ、何であるのか不明です。
そして、時間が来たので次のところへ。 -
▲▲ アンカラ城 ▲▲
日程表で〇なので下車観光だが、ここで変更があり車窓観光に。
さきほどのアタテュルク廟も〇、なのに入場観光。
阪急交通社トラピックスの日程表は当てにならない。 -
▲▲ アンカラ城 ▲▲
警備上問題がある所は車窓観光で解るけど・・少しぐらいバスから降ろしてくれても良いのでは。 -
☆☆ アタテュルク騎馬像 ☆☆
こちらはおまけ ロータリーに立っていた銅像です。調べたらこれも初代大統領アタテュルクの騎馬像でした。 -
☆☆ アタテュルク騎馬像 ☆☆
この後、ホテルのスイソテル・アンカラへ。
主だった観光場所がない場所に何故来たのか?
答えは、コンヤと同じで宿泊が目的です。もし、カッパドキアから直接イスタンブールへ行ったなら8~10時間かかったでしょう。 -
□5□ スイソテル・アンカラ □5□
このホテルはスイスなので間違いなく五つ星でしょう。 -
□5□ スイソテル・アンカラ □5□
このホテル、日本の扇のような形をしています。こちらの小さな円弧が玄関側で大きな円弧が反対側になります。 -
□5□ スイソテル・アンカラ □5□
JTBホテルランクのアンカラを見ましたが、このホテルは見当たりません。
Expediaの情報によるとここは24平米となっており、狭いと覚悟していたら意外と広い。
部屋は大きな円弧側です。 -
□5□ スイソテル・アンカラ □5□
28平米のFamily Roomだと思います。
クレーマーのおかげでワンランク部屋が良くなったのかも。 -
□5□ スイソテル・アンカラ □5□
独立したシャワーブースもあります。 -
□5□ スイソテル・アンカラ □5□
見える景色は公園の様です。
このホテルは首相官邸から500mとありましたから、政治関係者が利用するのかもしれません。 -
★☆ スーパーMiGROS ☆★
スイソテル・アンカラの玄関を出て左側へ行き、見えている横断歩道を渡りますぐ行くと スーパーMiGROSです。
歩いて2~3分です。 -
★☆ スーパーMiGROS ☆★
大きなスーパーではありませんが色々なものを売っています。
私は海外のスーパーへ行くのが好き、その地の本当の日常が間接的にわかります。同時に土産物も安い。 -
★☆ スーパーMiGROS ☆★
はちみつが旨かったので購入しました。軽いプラスチック製容器を選びました。ガラス容器はガラス自体重たい。
右上の物を購入、今、家で使っています。液だれがあまりせず使いやすい容器です。 -
★☆ スーパーMiGROS ☆★
こちらはガラス製容器、その下がはちみつの巣です。 -
★☆ スーパーMiGROS ☆★
はちみつの巣は朝食時に出てきました。私の好物ですが口に入れて食べて何か変。
ハチの巣が口に残りません。
いつもは、吐き出すか無理して飲み込んでいます。 -
★☆ スーパーMiGROS ☆★
ここのはちみつの巣は素晴らしい・・と思ったら、ガイド曰く「はちみつの巣は人工的に作られた物です。」・・(-_-)
ガッカリ・・マァ、購入しなくて良かったです。 -
★☆ スーパーMiGROS ☆★
スイカの価格です。
1Kgが0.97リラです。5Kgあったとしても100円ぐらい、一切れにしたら1円~2円ぐらいでしょう。
良く出てくる訳です。 -
★☆ スーパーMiGROS ☆★
こちらもウリと言っていますが味は日本で食べるメロンです。
これもデザートで出てきました。
これだけ安けりゃ出して当然です。 -
→→ イスタンブールへ →→ 450Km、合計2,330Km
(青森⇔鹿児島間が1,916Kmです。これに加え 青森⇔伊達市間が422Kmです。 合計2,338Kmです。 ここまでプリズンバスに乗るとは思いませんでした。)
スイソテル アンカラ出発この時、写真時間は7:30、出発は8:00ごろの出発でしょう。 -
## ルメリ要塞 ##
これは、おまけ観光です。昼食会場へ行く途中にあっただけです。 -
## ルメリ要塞 ##
翌日、オプショナルツアーのファーティフ・スルタン・メフメト橋(この4トラベルでは第二ボスポラス大橋が一般的になっている[ガイドブックにはこの名前は有りません])付近で海から見た角塔がこれでしょう。 -
## ルメリ要塞 ##
もっと、丁寧なガイドの説明が欲しかった。 -
## ルメリ要塞 ##
昼食場所は左らしい。 -
〇〇 EMiRGAN Sutis 〇〇
ここもおまけ、アジア大陸側に見える電波塔です。 -
〇〇 EMiRGAN Sutis 〇〇
今度はモスクに入るような・・ -
〇〇 EMiRGAN Sutis 〇〇
昼食会場です。この時14:00、ホテルを8時に出発とすると6時間経過したことになります。
やはり、一回にバス移動できる時間はこれ位が限度でしょう。
さすがに、疲れがたまってきた。 -
〇〇 EMiRGAN Sutis 〇〇
人間をと入れずに撮ると・・ -
〇〇 EMiRGAN Sutis 〇〇
お決まりの食事、もはや感動などはほとんど無し。疲れを感じます。 -
〇〇 EMiRGAN Sutis 〇〇
ミートボールと聞いていたけど、トルコでは大きいです。 -
〇〇 EMiRGAN Sutis 〇〇
これはどこも良い。 -
〇〇 EMiRGAN Sutis 〇〇
証拠があるので間違いなくこのレストランです。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
初日と言っても半日ですがイスタンブール観光の開始です。
ここで、またスケジュール変更。
ブルーモスクへ行く予定が翌日へ変更。その替わりがあれば良いが何もなし。
入れ替えではありません。
何回ものスケジュール変更、しかも理由説明は無し。ならば、最初からスケジュールを考えて! -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
イスタンブール観光と言えば、ブルーモスク、アヤソフィア博物館、そしてこのトプカプ宮殿が最重要三点セットのようなもの。
しかし、ブルーモスク、アヤソフィア博物館は改修中、トプカプ宮殿の宝物殿は非公開。
要するにイスタンブール観光の最重要三点セットは現在すべて欠陥観光スポットです。
しかし、4トラベルを見ると今でも最重要三点セットとなっている。そしてツアーも当たり前のようにここを訪れる。
三バカ観光セットが定着しているようです。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
最初の欠陥観光スポットへ、まずはトルコの歴史についての説明。
この板、並んで二つあり隣は別のガイドが英語での説明、ガイドは必ず行わなければならない説明になっているのかも。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
トプカプ宮殿の広域ジオラマです。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
こちらは狭域のジオラマです。
この時は、まだその大きな広さが分かりませんでした。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
ハーレムです。ここに連れられてきた女性たちは奴隷、しかも国籍を問わなかったらしい。
皇帝(国王と記されていることも)が死ぬと、ここのハーレムにいた女性は死ぬまで面倒を見てもらえる。
いいネ~ 今の年金崩壊サラリーマンより奴隷上がりのハーレム女性の方が待遇が良い。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
途端にこのような場所に。すでに大勢の人がいます。皆日陰の方で座り込んでいる。皆さんお疲れ。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
綺麗なタイルです。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
意味は解らないが綺麗。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
礼拝堂です。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
スルタンの母の部屋、上部に描かれた絵画、動物、人物はいません。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
装飾細部、やはり綺麗です。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
バスルームの施設、大昔なのに立派です。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
新市街のガラタ塔が見えます。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
天井の豪華な装飾。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
壁の装飾も贅の限り。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
違う天井です。広くてわからない。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
どこを見ても手が込んでいる。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
ステンドグラスも。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
外部へ出ましたがどこだかわかりません。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
ハーレムの中庭、庭も多くあり一人できたら間違いなく迷子になる。
建物もしっかり造られている。
後で解りましたがブルーモスク、アヤソフィア博物館よりもこのトプカプ宮殿は桁違いに広い観光場所です。
自作旅の方は時間を多めに配分してください。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
隅々まで手を抜いていない装飾です。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
青い色が綺麗、ブルーモスクよりもこちらがブルーなのでは。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
ここも青が目立つ、カーネーションかな。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
皇帝の間、毎夜を共に過ごす女性を選んだらしい。
「うらやましい~」でも限りなく絶倫!
ある意味皇帝ってキビシイ、精力剤は何?SEXマシーンか。
しかし、酒池肉林の場としては狭い。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
ここのステンドグラスも良い。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
イズニックタイルで綺麗に彩られた壁。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
ここもイズニックタイル、青で統一されています。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
皇帝の間の扉、豪華で綺麗。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
細部まで丁寧に作られている。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
ベッド? 綺麗なので一枚。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
外壁も綺麗。こちらも青主体。 -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
ここも祈りの場? -
★▽ トプカプ宮殿 ▽★
天井の装飾です。
ここで、いったん休憩します。15:51すでに1時間の観光です。
ガイドがいても大半が解らなかった。生半可な予習ではとても追いつかない中身です。 -
▽★ 休憩後のトプカプ宮殿 ★▽
休憩時間を与えられたが、また見るところが無い。
疲労もかなりたまっている。 -
▽★ 休憩後のトプカプ宮殿 ★▽
観光再開、天井です。ハーレムではないがここがどこか不明。 -
▽★ 休憩後のトプカプ宮殿 ★▽
似たような景色、綺麗!と言う感動はかなり薄れてきた。 -
▽★ 休憩後のトプカプ宮殿 ★▽
青が基調なのはよくわかる。 -
▽★ 休憩後のトプカプ宮殿 ★▽
ふたたび、表へ。どこか不明。 -
▽★ 休憩後のトプカプ宮殿 ★▽
これが現在見られない宝物殿かも。 -
▽★ 休憩後のトプカプ宮殿 ★▽
皆さんお疲れ!
かなり歩きました。
これに宝物殿観光が加わったら何時間の観光になるのか? -
▽★ 休憩後のトプカプ宮殿 ★▽
大勢の観光客。 -
▽★ 休憩後のトプカプ宮殿 ★▽
日陰に集まる観光客です。 -
▽★ 休憩後のトプカプ宮殿 ★▽
イスラムらしい建物です。 -
▽★ 休憩後のトプカプ宮殿 ★▽
モスクは点在してある。 -
▽★ 休憩後のトプカプ宮殿 ★▽
道案内の看板です。旧市街は坂が有り迷路のようです。 -
▽★ 休憩後のトプカプ宮殿 ★▽
観光バスに乗り込む観光客達、観光バスは旧市街へ入れるのは限られた場所のみ、後は全て徒歩での観光となります。
休息後の観光は10分ぐらい。休憩時間は観光バスが来るのを待つのが主目的だったようです。 -
〒〒 ヴァレンス水道橋 〒〒
これはおまけ観光。バスの車窓から見ました。 -
〒〒 ヴァレンス水道橋 〒〒
規模は小さいらしいが立派な水道橋です。 -
〒〒 ヴァレンス水道橋 〒〒
貯水槽まで水を運んでいたとガイドブックにあったけど、貯水槽の水をどうやって上に上げていたかは触れていない。 人力かな。 -
〒〒 ヴァレンス水道橋 〒〒
水道橋があると言うことはここは盆地です。
帰国後、明日行くグランドバザールが一部水没したとのニュースが流れた。
調べたら、この水道橋の近くでした。 -
〒〒 ヴァレンス水道橋 〒〒
新旧混在の世界が良い。 -
〒〒 ヴァレンス水道橋 〒〒
本日の観光は、これで終了。
次回はイスタンブール観光の後編、帰国を書きます。
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