2019/07/29 - 2019/08/07
11位(同エリア53件中)
ジジンシさん
今回選んだツアーは『ターキッシュエアラインズ ビジネスクラス利用 五つ星ホテルと洞窟ホテルに泊まるトルコ10日間』というツアーです。
ビジネスクラスは説明不要。しかし、五つ星ホテルは皆さんの頭の中でイメージする五つ星ホテルとはかなり開きがありました。ここでいう五つ星ホテルはトルコ観光局が認定した物です。
この五つ星ホテルと同じようにツアー案内でよく見るのが「デラックス・ホテル」です。
結論から言うと過度な期待は禁物、五つ星ホテル、デラックス・ホテルも場所によっては上質なビジネスホテルクラスと考えておいた方が無難です。
五つ星ホテルならば期待するバスローブがあったのは最後のハイアットリージェンシー アタキョイのみでした。
マルチタイプ・コンセントもハイアットリージェンシー アタキョイにだけありました。C型変換プラグ必携です。
ツアーで本当に良いホテルの場合、具体的にホテル名が明示されています。(JTB以外のツアーは、カッパドキア、イスタンブールぐらい)
旅行会社ごとにホテルのグレードは異なります。私はいつもJTBのホームページにあるホテルランクを参考にしています。
私が宿泊した場所はアイワルク、パムカッレ、コンヤ、カッパドキア(二泊)、アンカラ、イスタンブールでしたがJTBのホテルランクを見ると・・
アイワルク:最高Bグレード 私が宿泊したハリッチパークホテルはBグレード
パムカッレ:最高Aグレード 私が宿泊したパム サーマル ホテルはBグレード
コンヤ:最高Aグレード 私が宿泊したグランドホテルコンヤはBグレード
カッパドキア:最高Aグレード 私が宿泊したカッパヴィラケープ・ホテルは記載なし
(ただ洞窟ホテルなので部屋により格差が大きくこのカッパドキアではランク付けは?)
アンカラ:最高Aグレード 私が宿泊したスイソテルアンカラは記載なし
イスタンブール:最高SLグレード 私が宿泊したハイアットリージェンシー アタキョイはLグレード [このツアーで最高]
となっていました。
JTBのホテルグレードは上位からSL、L、A、B、C、D、Eと七段階で評価されています。
観光がメインなのでホテルは寝れれば良いという考えもあります。しかし、トルコの様な広大な地域をめぐる場合朝食、夕食もホテルの場合がほとんどです。グレードにより食事の質も左右されます。
ここに再度、私が宿泊したホテルをまとめました。宿泊、ツアー選択の参考にしてください。
NO.1としてハリッチパークホテル、パム サーマル ホテル、グランドホテルコンヤをまとめて書きました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
ハリッチパーク(アイワルク)
外観
良い点:景色が良いこと
悪い点:アクセスが悪い(外へ買い物などまず無理)、古い、部屋は狭い、Wi-Fiはダメ
門構えは普通です。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
外観
この方面から見たとき、地味です。五階建で部屋数があるとは思えません。
エレベーターの階数表示はヨーロッパ方式です。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
外観
門構えは立派だけど、古い。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
設備
フロントは普通です。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
設備
ロビーも広く印象としては良い方。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
設備
バーです、イスラム教国ですが。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
設備
こちらもフロントロビー、バスが早く着いたので空いていました。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
設備
エレベーターホール。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
客室
ヨーロッパ流で一階なので日本流では二階になります。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
設備
やたら、五つ星を強調しています。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
客室
この避難経路を見てびっくり、マンモスホテルです。ツアー専門ホテルと言った方が正確かも。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
客室
こじんまりとしたバスルーム。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
客室
狭い場所で良くまとめている。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
客室
バスタブ兼シャワールーム。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
客室
バスタブ上にあるシャワー。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
客室
狭いがクローゼットもある。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
客室
ベッドも狭いです。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
客室
イスとテーブル、これが邪魔でスーツケース二個開けない。すぐに片づける。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
客室
コンセントは複数ありました。一つだと充電に苦労しますが。
コンセント形状は宿泊ホテル全てC型でした。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
客室
ベッド近くにもコンセントあり。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
客室
バスルームにもコンセントあり。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
ビュッフェ
夕食時では有料の札がかけられていたらしい。朝食時点では無し。チェリー・ジュースを飲みました。
特別旨いとは言いませんが、ここぐらいでしか飲めないので。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
ビュッフェ
この国旗を見ると、トルコ、イギリス(というより英語)、中国、韓国、日本の順です。
自国の人とヨーロッパからのバカンス客が多いようです。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
ビュッフェ
料理は普通に種類がありました。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
ビュッフェ
トルココーヒーは飲みませんでした。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
ビュッフェ
ただ、時間によっては多くのツアー客により料理は少ないかも。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
ビュッフェ
スープは不思議とどこもおいしく感じました。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
ビュッフェ
会場に掲げられた絵です。
普通、イスラム教国は人物を描きませんし、飾ることは有りません。不思議なイスラム教国です。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
眺望
これは 7/30 15:59 なので部屋からの景色です。眺めは五つ星です。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
眺望
これまで、飛行機、長時間のバス移動だったので大海原は魅力です。
右のほうに人? -
ハリッチパーク(アイワルク)
眺望
大勢の人が海で泳いでいます。ここもリゾート地。
国旗が五つ、左からトルコ、?、中国、韓国、日本です。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
眺望
このホテルは島に建てられています。この橋を通らなければ街へはいけません。シャトルバスの有無は解りませんが、無ければ自作旅には不向きなホテルです。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
眺望
この橋、夜にはライトアップされたらしいが爆睡したので・・ -
ハリッチパーク(アイワルク)
眺望
明けて 7/31 5:55 朝日も良いです。
この後、朝食に行っている間に朝日は完全に出てしまいました。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
眺望(ホテル玄関先)
7/31 6:32
このツアーで初めて見る朝日です。 -
ハリッチパーク(アイワルク)
眺望(ホテル玄関先)
このアイワルクは多くのツアーでイスタンブールからトロイの遺跡を観光した後宿泊する場所となっています。
しかし、ホテルは通常頭に描く五つ星ホテル、デラックスホテルではありません。
次はパムッカレのホテル パムサーマルホテルです。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
良い点:このホテルの売りは温泉の様だが魅力なし
悪い点:アクセスが悪い(外へ買い物などまず無理)、古い、部屋は狭い、Wi-Fiはダメ(宿泊棟によってはOKの様です)
私見で言うなら、今回利用したホテルをランクを付けたとき最低なのがこのホテルです。
玄関は普通かな。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
ここも五つ星ホテルを強調しています。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
フロントです。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
南国イメージです。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
最初に目に入ったのがプールと外の温泉。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
両サイドに建築物があります。後から解りましたが両サイドに4棟、計8連の宿泊設備(棟)があります。(決して独立したヴィラではありません) -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
右側はこのような景色、四階建ての宿泊室です。この棟の一階は地下に見えます。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
左側も同じく四階建てです。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
中央に見えた温泉、これが小汚い。温泉大国の日本人が見たときこれを「スバラシィー」というのでしょうか? -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
パムカッレ近くなのでパムカッレ似、しかし、パムカッレは白色(炭酸カルシウム)、ここは茶色(水酸化第二鉄)明らかに違います。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
温泉の最下部から見たプールです。プールの水は普通の透明な水です。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
この建物内に温泉があったらしい。(ガイドの案内無し) -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
フロントのあった建築物です。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
フロントを出たところからの風景です。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
施設
奥の山にはなにやらモニュメントがあります。つがいの鹿? -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
我々は8003号です。→八階の三号では無く8棟の0階(グランド・フロアー、日本流の一階)の03号室です。8棟ですから右側一番端です。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
部屋からドアーを見た写真、右上部にもエアコン吹き出し口があります。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
この棟の非常経路図です。これを見る限りエレベーターがありません。添乗員あるいは地元ガイドががんばって楽な0階を取ってくれたのかも。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
狭いバスルームです。部屋面積が狭いとき、最初に犠牲になるのがバスルームでしょう。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
昨日のハリッチパーク(アイワルク)より、さらにコンパクトなバスルーム。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
バスタブ兼シャワーです。
奥に見える金色の蛇口は温泉が出るとか? しかし、先ほど見た鉄分の多い赤い温泉ではありません。(普通の水を温めた温水でしょう)
日本人にはこのような温泉は高評価になりませんがヨーロッパの人達は違うのでしょう。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
クローゼットもありました。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
セキュリティーボックスもあります。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
ドアから客室を見た写真。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
ベッドです。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
同じくベッド、左にはイスもあり。これも邪魔でした。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
ベッドからドアの方を撮る。ドアからの通路の上部にエアコン吹き出し口があります。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
しかし、ここにもエアコンが・・?
答えは、先ほどのエアコン吹き出し口は機能していません。
※重要です。※
このホテルに着いたらエアコンを効かすにはこのエアコンを起動させてください。
注意書き等は一切なし、客の事を考えていない御立派な五つ星ホテル! -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
狭いが机もありました。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
下には通常通り・・ -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
冷蔵庫(興味ないので開けませんでしたがミニバーでしょう)です。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
客室
引き出しを開けるとメッカの方向を示す矢印、イスラム教国これが普通でしょう。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
ビュッフェ
ここにもあったソフトドリンク。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
ビュッフェ
ここでもチェリージュースを飲みました。二日続けて飲みましたが私は好き。かなり好き嫌いのある味かも。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
ビュッフェ
ビュフェについては昨日のハリッチパーク(アイワルク)よりは客室数も少ないでしょうか、品ぞろえも少ない。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
ビュッフェ
そうは言っても、ここもツアー客用ホテルなので料理数は有りました。 -
パムサーマルホテル(パムッカレ)
ビュッフェ
ナッツ(豆類)、右の果物類ウリ(これが日本でいうメロン級の旨さ)と甘いスイカはぜひご堪能ください。
ケチばかり付けましたが眠ることが出来、最低限の設備は整っています。
次はコンヤのグランドホテルコンヤです。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
外観
8/1 三泊目のコンヤです。
良い点:景色は良くありませんが、遠くまで見える、Wi-FiはOK、部屋は許容範囲(Hotels.com 情報のスタンダード・ツインは29㎡)
悪い点:アクセスが悪い(外へ買い物などまず無理) -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
外観
玄関は立派です。
このコンヤはパムカッレからカッパドキアへ行く途中に立ち寄った際に宿泊する、比較的余裕のあるツアーで使用されています。
余裕のない短期間ツアーでは、ここでは宿泊せず直接カッパドキアへ行きます。
カッパドキアに着くのは夜中でしょう。観光は翌日一日のみとなるはずです。
カッパドキア観光に重点を置かれるならば、①カッパドキアで二泊し、②このコンヤに宿泊するツアーから選ぶことをお勧めします。
観光時間は1.5日になるはずです。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
外観
ここは、下調べで旧ヒルトンという事なので期待していました。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
施設
ホテルに入って玄関わきにあったセマー像、回転はしていませんでした。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
施設
ロビーです。世界各国の時間を示す時計が置かれ国際対応ホテルと言うイメージだけは有り。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
施設
エレベーター・ホールです。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
ここもヨーロッパ流でしょうから、日本でいえば16階の10号室です。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
カードキーでした。ここにも五つ星! -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
避難経路図を見ると、木の葉の様な高層ホテルです。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
このホテルは今までと違って広かったです。でも五つ星とは・・?
スーツケースはようやく楽に二つ開けられました。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
外観は立派です。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
机も余裕が有りました。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
ただ、コネクティング・ルーム。幸い隣にだれもいないようなので騒音は無し。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
クローゼット。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
クローゼットの中、これも余裕が有りました。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
バスルームです。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
バスルーム、アメニティーは持っていくのであまり気にしません。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
やはり、30㎡ぐらいあると窮屈感がありません。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
ベッドの脇にあった電話です。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
コンセントもC型で複数あります。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
ここにも、充電するときに助かります。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
ベッドから見た画です。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
ゆったりしています。このイスを動かさずとも済みました。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
ベッドわきにあった絵です。これは抽象画ですが・・ -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
この絵は、中央に鳥が描かれています。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
この絵も良く見てみると。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
客室
人間と馬が描かれています。非イスラム教の客を泊める部屋でしょうか? -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
眺望
遠くまで良く見えます。住居と思われるビルが多数ありました。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
眺望
スーパーぐらいあればね~ -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
眺望
隣にあったビル、これもホテルの施設かも。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
眺望
どこを見ても感激するような画ではありません。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
眺望
この窓ガラスが汚い。窓の清掃はダメ。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
眺望
イスラム教国らしくモスクも見えます。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
眺望
夜景ですが今一。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
眺望
翌日 8/2 6:26の朝日です。 -
グランドホテルコンヤ(コンヤ)
眺望
朝日も窓ガラスが汚いので離れて見るとこのようになります。五つ星ホテル?
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2019年 トルコ
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2019 初トルコ10日間の旅、変なビジネスツアーを選択 時系列NO.1/5
2019/07/29~
アイワルック
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2019 初トルコ10日間の旅、変なビジネスツアーを選択 時系列NO.2/5
2019/07/29~
パムッカレ
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2019 初トルコ10日間の旅、変なビジネスツアーを選択 時系列NO.3/5
2019/07/29~
カッパドキア
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2019 初トルコ10日間の旅、変なビジネスツアーを選択 時系列NO.4/5
2019/07/29~
イスタンブール
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2019 初トルコ10日間の旅、60分間のバルーン空中散歩
2019/07/29~
カッパドキア
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2019 初トルコ10日間の旅、宿泊記 NO.1 ハリッチパーク、パムサーマル、グランドホテル
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アイワルック
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