2019/07/29 - 2019/08/07
5位(同エリア53件中)
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ジジンシさん
いつかは行ってみたいカッパドキア、しかしISテロ、シリアの内紛など穏やかでない海外ニュースがテレビから流れてきていた。
しかし、最近はこのようなニュースもほぼなくなり「行けるかな?」と思うようになった。
調べてみるとトルコ国土は日本国土面積の約2倍、ツアーは西半分に限られて、シリアと国境線を接するような東地域に行くツアーは無いことが分かった。
行きたかったのはカッパドキアここだけなら自力でも行けそうだった。しかし、TBSの世界遺産で「エフェソス」、「パムカッレ」を見るとここへも行きたくなった。
こうなるとツアーの方が堅実で楽で便利である。
ツアー選びでも苦労した。
「ターキッシュエア&トラベル」の一番人気『成田発直行便9日間』 復路のみビジネス席で予約したので結構高かった。
↓
JTBの『遥かなるトルコ8日間』(エコノミー席) 約32万円(燃油サーチャージ込み)を予約 しかし、その後も安い、良いツアーが無いか調査する。
↓
阪急交通社 『ターキッシュエアライン ビジネスクラス利用五つ星ホテルと洞窟ホテルに泊まる10日間』 約35万円+約2万円(燃油サーチャージ代)
結局、高くなってしまった。
このツアー定員16名、出発日も一つだけ、しかもビジネスにしてはどう考えても安すぎる変なツアーです。(直行便ではなく経由地空路でも40万円以上はします)
これらの経緯を最初書きましたが長くなってしまった。皆さんが見たいのはこのような内容ではないはず、時間があれば別にまとめます。
ここの時系列NO.1では※の部分をご紹介します。
◎ ツアー スケジュール ◎
2019/7/29
※成田空港 ラウンジ三つ巡り
※21:25 TK-0053 成田発イスタンブールへ
7/30
※3:25イスタンブール着
※ バス乗車トロイへ
※ トロイの遺跡観光
※ バス乗車アイワルクへ
※ ホテル ハリッチパーク
7/31
バス乗車エフェソスへ
エフェソス観光
アルテミス神殿跡
バス乗車パムッカレへ
ホテル サーマルホテルパム
8/1
7:45ホテル出発 パカムッレへ
パカムッレ観光
バス乗車コンヤへ
昼食
コンヤ観光
ホテルグランドホテルコンヤ
8/2 カッパドキアへ
カッパドキア観光
洞窟レストラン昼食
カッパドキア観光
ホテル カッパ ヴィラ
8/3 カッパドキア観光
昼食 つぼ焼きケバブ
カッパドキア観光
ホテル カッパ ヴィラ
8/4 アンカラへ
トゥズ湖 見学
昼食
アタトゥルク廟、アンカラ城 見学
ホテル スイソテル アンカラ
8/5 イスタンブールへ
昼食
イスタンブール観光
夕食 中華料理
ホテル ハイアット リージェンシー イスタンブールアタキョイ
8/6 オプショナルツアー
昼食
イスタンブール観光
イスタンブール空港
8/7
1:40成田へ
19:10成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
--チェックイン前のラウンジ--
最近はスーツケースを宅急便で送らずリムジンバスを利用するようになった。
長所は、安価、直前まで荷造りでき、帰国後はすぐにスーツケースを開けられること。
短所は、都合の良い時間にリムジンバスが無いこと。 -
--チェックイン前のラウンジ--
この日も成田空港へ早く到着、カードラウンジを利用。 -
--チェックイン前のラウンジ--
今回はこのラウンジ -
--チェックイン前のラウンジ--
右上に「ダイナースカード」のマークがある。 -
--チェックイン前のラウンジ--
地味だが羽田空港よりは良い。 -
--チェックイン前のラウンジ--
アルコールはありません。 -
-+-ANAラウンジ-+-
今度は出国手続き後のビジネスラウンジを利用。ターキッシュ・エアラインはスターアライアンスなので乗り場近くのANAビジネスラウンジを紹介される。
生まれて二回目のビジネスクラスです。前回は南アメリカのツアーで成田-サンフランシスコでした。
4トラベルを読んでいると毎回のようにビジネス旅行 金持ちは違うネ~ ( 一一) -
-+-ANAラウンジ-+-
しかし、このANAラウンジが混んでいる。最初に座る場所を探すのに一苦労した。 -
-+-ANAラウンジ-+-
食事もネ、こんな程度の物?!
前回に利用したサクララウンジとは大違い。 -
-+-ANAラウンジ-+-
ダイナースカードで成田空港では大韓航空のビジネスラウンジを利用していますが、あちらの方が上。 -
-+-ANAラウンジ-+-
今まで、ありがたさに気づきませんでした。
ダイナースカードに感謝m(_ _)m -
++ユナイテッド航空ラウンジ++
ならば・・とANAラウンジを出てユナイテッド航空ラウンジへ行きました。スターアライアンスならばOKなので。 -
++ユナイテッド航空ラウンジ++
対応してくれた人は日本人、航空券を見て「ANAラウンジの方が近くて便利です。」と教えてくれた。
さすがは日本人気が利く、私が「まずいのでここへ来ました」と言うと笑っていた。 -
++ユナイテッド航空ラウンジ++
空いているし、やはり落ち着きがあります。酒のグレードも上。 -
++ユナイテッド航空ラウンジ++
料理もこちらの方が良い。ANAラウンジは鉄火巻きではなかった。 -
++ユナイテッド航空ラウンジ++
この生ハムをおかずにして、しばらく飲めない日本酒を飲みました。 -
++ユナイテッド航空ラウンジ++
向こうにはデザートは無かったハズ・・ -
++ユナイテッド航空ラウンジ++
空いています。最初からこちらの方へ来れば良かった。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
搭乗手続きです。最初に荷物を預ける受付にこのような物が!
10万円でアップグレード 他の航空会社でも同様の事が行われているのでしょうか? 成田→イスタンブール片道プラス10万円て安くない? -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
何やらウキウキムード。
このビジネスツアー、ネットを見てこのツアーを申し込んだのは水曜日、その時〇印、しかし翌日木曜日昼には△になり土曜日には▲(キャンセル待ち)になっていました。
皆さん良く見ています。感心。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
約三分の一以上は空いています。先ほどアップグレード。キャンペーンしていたのも解ります。
席に着くとやはり広い。・・とここまでは良かった。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
モニターはシンガポール航空エコノミークラスと同じぐらい。それに日本客が少ないのか日本語字幕映画が少なすぎる。
見たいものは英語で見るしかない。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
シートは4Dでした。海外の人、特に欧米人は数字が下手。
席は2-3-2(エコノミーは3-3-3)の並び。行きは中央三人席に座らされる。
この三人席、両側の人が寝て真ん中の人が起きていると客室乗務員の給仕は行いにくい。
最近ビジネスで変わった席が出現しているのも、ここで理解できました。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
ここは日本語で書かれているメニューがあります。
私は照り焼きチキン、ウチの奥様は牛ひれのグリルを選択。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
これが最初なんだか? 翌日の朝食のオーダー票です。
いっぺんに済ますのです。よく言えば合理的、悪く言えば横着。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
アメニティグッズが入っているバッグ、行はChristian lacroix(クリスチャン ラクロワ)です。
帰りはベルサーチでした。ベルサーチの方が使いやすそう。
中は大した物なし。この入れ物はスーツケースの小物入れに活用できる。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
このシート-ベッド調節コントローラーが問題。シートか、ベッドか と足の上下のみ動き、他は作動しない。
欠陥品じゃないの。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
これはなんでしょう?
ヘッドホンが入っていました。離陸して時間が経過してから渡され、着陸するかなり前に回収されてしまいます。
この回収、ケースに一つ一つ客室乗務員が入れています。
長時間の作業、消毒はされてるの? 日本なら飛行機到着後他の人が行うのでは? -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
楽しみにしていたのが機内の食事です。この姿を見せられては「期待するな」 と言う方が無理。(この写真は帰りに撮った物) -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
さて夕食のはじまりです。世界三大料理の一つ。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
私の鳥の照り焼きチキンは食べられ旨かった。しかし、ウチの奥様の牛ひれのグリルは最悪、切れないと言ってきたので私が切ったがやはり切れない。
牛ひれではなく牛スジのグリルです。
ここで幻滅、世界三大料理の割には4トラベルで料理を褒めてる記事が少ない。納得。
JALビジネス席の料理の方が数段上。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
デザートです。これは、食べられました。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
飛行コースは北回りです。時間が稼げます。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
明けて朝食の時間、ウチの奥様の食事。この間、私は日本酒が効き6時間以上夢の中。
やはりビジネスです。
180°フラットですが角が直角90°そのまま、ゴツゴツした中で寝た、棺桶の中で寝ているよう。 -
±±± ターキッシュエアラインのビジネス席 ±±±
パンは旨いと書かれていたけど普通。ただ、ハチミツは旨い。 -
-+--+- イスタンブール空港 -+--+-
大きいとは知っていたけど、本当に大きい空港。 -
-+--+- イスタンブール空港 -+--+-
どれだけ歩いたか。ここだけで良い運動になる。
この後、両替をする。危険通貨トルコリラを警戒して5千円を両替、後から考えると二万円両替しておくべきだった。
各自、両替するため時間がかかる。前回のスリランカツアー(クラブツーリズム)では五千円単位で封筒に入っている現地通貨にいつでも交換できた。
トルコリラは変動が激しく、価値がなくなる方向へ向かう通貨なので難しいのかな。2014年1リラ 50円程度→2018年現在 19円~20円 -
〇〇 観光バス 〇〇
今回乗るバスです。「DORAK」後で見るとツアー会社の名前のようです。私は「道楽」と覚えました。 -
〇〇 観光バス 〇〇
メーカーはNEOPLAN、ドイツのメーカーのはず。サスペンションは良かったです。シートは普通。 -
〇〇 観光バス 〇〇
車内は普通です。グループ全員で16名なので、一人二席は使えました。
運転手の御厚意で無料Wi-Fiが使えました。ただ、内陸では電波が弱い場所があり。
クーラーは前方の方が効くトイレ休憩間隔は二時間、足が冷えます。 -
〇〇 観光バス 〇〇
中国人客が多いのでしょう。
ここで16名が集合しました。ビジネスツアー、予想した通り加齢臭集団です。
ただ例外に一人だけ若い女性が参加、皆から可愛がられるような存在に。夫婦6組+一人参加4人です。 -
〇〇 観光バス 〇〇
一回目のトイレ休憩で見た朝日です。この旅、朝日、夕日をよく見ました。
トルコツアーは直行便では必ず朝3時ごろ到着、すぐに観光出発のツアーがほとんどです。
私は寝たので助かりました。 -
→→ トロイへ →→
トルコのツアーは、トルコ国土の西の南側を反時計回りで回る物がほとんどです。例外は5%未満でしょう。
しかし、それを全てバスで回るとすごい距離を走行します。 -
→→ トロイへ →→ 走行距離345Km
イスタンブールからトロイへ行くだけで走行距離345Km、東京から名古屋まで354Kmとありました。
トロイからアイワルクの今日のホテルまでは150Km、合計495Km。東京から大阪まで506Kmとありました。
このようなプリズン・バス強行軍がこのツアーには3回あります。【安いツアーはこのパターン、高いツアーは国内飛行機を一回か二回使用しています。】 -
→→ トロイへ →→
バスの窓から見える風景は楽しいです。今はヒマワリの時期、どこかで停車して写真タイムを作ってくれればね~((+_+)) -
→→ トロイへ(フェリー) →→
物売り(パンのよう)の子供たち、現地ガイドから「買わないように」と注意がある。 -
→→ トロイへ(フェリー) →→
今まではヨーロッパ側、ダーダネルス海峡を渡りアジア側へ移動します。 -
→→ トロイへ(フェリー) →→
結構、乗っています。乗船時間は30分程度ぐらい、待ち時間が15分ぐらい。
後日、乗ったボスポラス海峡クルーズの船の速度と比較すると遅い。 -
→→ トロイへ(フェリー) →→
皆バスを降り二階へ。息抜きとなり環境が変わるのは歓迎です。 -
→→ トロイへ(フェリー) →→
大きな鳥が小さな鳥の獲物を奪おうとしています。 -
◎● トロイ ●◎
ここは結論から言うとガッカリ遺跡です。考古学などに興味を持たれている方には違うのでしょうが、ドシロウトが見てもナ~
トロイの遺跡で必ず使われている写真。このモニュメントが無ければ何を撮るのか?
しかし、最初の観光地、写真枚数は相当な数でした。 -
◎● トロイ〈リス〉 ●◎
何かうごくものが。 -
◎● トロイ〈リス〉 ●◎
すばしっこく走り回るリスがいました。 -
◎● トロイ〈リス〉 ●◎
やっと、捕らえた。 -
◎● トロイ〈リス〉 ●◎
木道を歩きます。 -
◎● トロイ〈リス〉 ●◎
このような景色が続きます。 -
◎● トロイ ●◎
何層にも遺跡が積み重なっている。 -
◎● トロイ ●◎
青い空と、広々とした農地の緑が遺跡より魅力。 -
◎● トロイ ●◎
この遺跡を省略したツアーもあります。
①イスタンブールから空路でイズミール空港
②最初からトルコ入国をイズミール空港(残念ながら直行便にはありません。)
こちらの方が合理的です。ただし、高い。 -
◎● トロイ ●◎
せめてこれ位のものが多くあれば・・ -
◎● トロイ〈リス〉 ●◎
これはよく見る風景。 -
◎● トロイ ●◎
コスチュームが置いてありました。
これを身に着けモニュメントをバックに写真を一枚、即、次の目的地へ。個人旅行なら十分考えられます。
バスに5.5時間、観光時間は1時間です。 -
〇〇 昼食アルテミス 〇〇
ようやく昼食、アルテミス(Artemis)と言う食堂です。 -
〇〇 昼食アルテミス 〇〇
アルテミス、翌日7/31に行くアルテミス神殿のアルテミスです。ギリシャ神話に登場する女神の名前です。 -
〇〇 昼食アルテミス 〇〇
ここは眺めがよく、エーゲ海(地中海)が目の前に見られます。 -
〇〇 昼食アルテミス 〇〇
右の黄色い棒状の物、女神アルテミスを模ったオリーブオイルの瓶です。
《白ワイン35リラ、スプライト15リラ》 -
〇〇 昼食アルテミス 〇〇
デザートです。下のスイカはおいしく毎回出てきました。後で解りましたが超安値、出てくるわけです。
普通、海外のスイカは水っぽいですがトルコのスイカは日本と同じかそれ以上です。 -
イチオシ
〇〇 昼食アルテミス 〇〇
食事後海に行きました。こんなところで泳ぎたい。 -
〇〇 昼食アルテミス 〇〇
海から見たアルテミスです。 -
→→ アイワルクへ →→ 150Km、合計495Km
食事後アイワルクのホテルへ。
バスの車窓からは、海水浴を楽しむ姿が。ヨーロッパのバカンス休暇で来ている人達でしょう。 だから、夏のトルコは高くなる。最初この旅行は3~4月に来る予定でした。
途中でトイレ休憩所で水を購入、大ビン(2L)5リラ。観光地は高い、トイレ休憩所で購入した方が利口です。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
ホテルが見えてきました。(写真は翌朝撮影)
★★★★★が目立ちます。そう、このツアーは『ターキッシュエアライン ビジネスクラス利用五つ星ホテルと洞窟ホテルに泊まる10日間』です。
五つ星ホテルでなければ困るんですよ。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
この玄関右手にも★★★★★がありました。(写真は翌朝撮影)
実際のホテル内容は一般に言う五つ星と言うのは無理、良いとこ四つ星、私は三ッ星だな。
良いビジネスクラスという程度、観光主体で寝るだけだからOKだけど。
私が良く活用しているJTBのアイワルクのホテル評価を見ると、ハリッチパーク★★★ 23㎡、もう一つグランドホテル テミゼルは★★★ 28㎡ ただし、JTB評価の最高★は5つでは無く6つです。5★に直すと2.5★ですか。
ツアー会社でデラックス、Aクラスなど評価基準がマチマチ、統一基準としてJTBのホテル評価を利用すると優劣が分かりやすいです。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
海から見たホテル全景(写真は翌朝撮影)4~5階建てでしょうか? -
□1□ ハリッチパーク □1□
ツアーのホテルは皆、陸の孤島が多いです。(アクセスが悪い→①安い宿泊費、②宿泊客が外出しトラブルに巻き込まれない てな事では)
しかし、ここは文字通り孤島です。陸地と橋で結ばれています。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
フロント 手続きしているのは阪急交通社(トラピックス)の添乗員Iさんと現地ガイドさんです。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
結構フロント周りは豪華です。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
バーもあるようです。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
装備は予想したよりも上でした。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
エレベーターホールです。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
このツアー、ビジネスで35万円+燃油サーチャージは安い。ボランティアでは無いので利益を得なければならない。
ケチるのは、最初に宿泊費に間違いなし。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
私たちの部屋です。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
カードキー、ここにも★★★★★です。
このツアーに疑問を持ちこの★★★★★(=五つ星)について旅行詳細を調べると、この五つ星は「トルコ観光局認定」と書かれていました。
しかし、他の阪急交通社ツアーにはデラックス、スーペリア(弊社基準)と書かれているのに違和感。
現在のホームページ上のトルコ旅行には、この五つ星の表記は見られません。・・と思ったら、まだ使っています。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
非常口の確認です。しかし、このホテルはデカイ。ワンフロア50部屋以上、それが四階ほぼツアー専用かな。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
シングルベッドが二つのツインでした。通常、考えている五つ星には程遠い。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
部屋もJTBのホテル情報によると23㎡。スーツケース二つを広げられたけど狭い。
写真の椅子と机はすぐに片づけました。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
バスルーム、最低限の設備は整っていました。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
シャワートイレではありません。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
シャワーです。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
バスルームも最低限の物はあります。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
クローゼットです。
無料Wi-Fiが使えませんでした。ほかの方もそうだったよう。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
眺望が良い。これがこのホテル一番かな。
予定(18:00)より早く(15:40)に着きました。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
何せ、島ですから海がよく見えます。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
対岸に見えるのはアジア大陸でしょう。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
今回止まった五つのホテルは全てC型でした。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
やたら、充電式が多くなり最低二つ以上のコンセントは欲しい。その意味でもここは合格。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
翌朝7/31の部屋からの風景です。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
朝日を見に玄関前へ。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
右に見えるのは橋です。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
かなり太陽が昇ってきました。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
さて、朝食です。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
中国人御一行様がいます。でも、マナーは守られていました。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
朝食ビュフェでの料理の種類、量は十分でした。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
前日、夕食を食べたのですが写真が無い。≪白ワイン15リラ≫
夕食時にこのジュースを飲んだところ有料だと言われた。
現地ガイドさんが頑張って返品し無料としてもらった。
しかし、朝食時に見ると「有料」などと言う表示は一切なし。不愉快。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
野菜を中心に食べています。スープは旨い。どこの場所でも、どんな種類でも旨い。何か秘密があると考え、お土産に「スープの素」を買ってきました。 -
□1□ ハリッチパーク □1□
食事場所で違和感を持ったのが、この絵。他のホテルと施設では幾何学模様か抽象的絵画のみ。ゆるいとは言え偶像崇拝禁止のイスラム教の国なのに。
次NO.2は、エフェソス(エフェス)とパムカッレへ・・
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