2019/09/19 - 2019/09/19
1161位(同エリア1667件中)
にふうささん
この旅行記のスケジュール
2019/09/19
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電車での移動
伊予電鉄で松山駅ー大街道駅まで移動。その後、基本的には徒歩で散策
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電車での移動
伊予電鉄で、大街道駅ー道後公園駅まで移動。その後、徒歩で散策
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バスでの移動
道後温泉駅前より、路線バスにより松山空港へ
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飛行機での移動
松山ー伊丹で大阪へ
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この旅行記スケジュールを元に
前回、宇和島・伊予大洲へと行きましたが、松山市内観光をしている暇なく通過してしまったことや、大昔に松山へは来たこともあったのですが、その時は道後温泉だけ、しかも温泉だけで休憩せずに帰ったこともあり、松山城や道後温泉など、見ていないものがたくさんあったのが心残りでした。
そのために、たまたま空いた休みに、思い切って訪問してみることにしました。しかし、今回は松山市内での十分な滞在時間が取れず、松山城と道後温泉とその周辺を見ただけで滞在時間が終わってしまいました。もっと滞在時間があれば楽しめたとは思いますが、それでも非常に興味深い所が多かったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ 私鉄 徒歩
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今回はJR松山駅からスタートです。松山駅といえば、切符売り場近くの「バリィーさん」か、構内の「アンパンマン」が思い浮かびます。
それはともかくも、松山駅の観光案内所で電車の1日乗車券を購入して出発です。しかし、いつも思うのですが、1日乗車券で元を取るのは大変で、たいていは元は取れずに終わってしまいます。購入理由は、毎回小銭を準備するのが面倒だから、という単純な理由で買っている気がしないでもないです。市内電車1dayチケット700円を買いましたが、当然のごとく、今回も元は取れませんでした(涙)。松山駅 (愛媛県) 駅
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まずは松山城を見に、電車に揺られて、大街道駅まで行きます。
大街道停留場 駅
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松山城ロープウェイ乗り場へ至る途中に、日露戦争で活躍した秋山兄弟の生誕地がありました。朝早かったこともあり、開いておらず、建物と銅像を写真に収めるだけで通過しました。ちょっと残念です。
秋山兄弟生誕地 名所・史跡
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秋山兄の銅像です。騎兵姿でなかなか格好いいですね。
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松山城ロープウェイ乗り場へ到着。帰りは歩いて下るので、登りだけのチケットを購入し、リフトへ。
松山城山東雲登山口~長者ヶ平ロープウェイ 乗り物
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松山城の中腹「長者ヶ平駅」までリフトに乗ります。なかなかリフトは勾配があって、下りで見る景色が面白そうではありますが、全体の行程を考えると仕方がありません。
また、リフトで移動している時の下には、俳句がありました。退屈しないようにいろいろと考えているようです。 -
「長者ヶ平駅」でリフトを降りて、松山城の天守を目指します。石段を登りながら、およそ徒歩10分の行程です。
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松山城の石垣は意外と立派です。しかも高いですし。高さ10m以上もあるそうです。
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このような道を進みながら、天守を目指します。しかし、かなり遠回りさせられている感じです。
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これが問題の「筒井門」ですか。普通の門ですよね。
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奥に小さな門(隠門)があり、打ってでることもできるとか。攻め手側からは気が付かず、裏側に回ってようやく気が付きました。
松山城 名所・史跡
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太鼓門をくぐりまして、いよいよ本丸の敷地へと入ります。
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本丸のところからの風景。かなり高いところまで登ってきました。松山市街がかなりよく見えます。松山城がある場所(勝山)は標高132mと低いのですが、周りに何もないので、眺望がいいです。これは天守に登った時の景色も期待が高まります。
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松山城の天守が見えてきました。松山城の築城は、1602年に賤ケ岳の七本槍で有名な「加藤嘉明」によってはじめられ、1627年に完成したとされるものです。天守は、1854年に再建されたものだとか。
松山城 名所・史跡
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一の門をくぐると、いきなり桝形にぶち当たります。三方から狙い撃ちされてしまいます。なかなか強固な城です。
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二の門~三の門へは石段を登って向かいます。それにしても、道が90度に曲がるところがあるなど、かなり防御は硬いですね。
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その後、二の門、三の門などを通って、ようやく天守の入口までやってきました。実際には、天守の地下1階におあたる部分だそうです。ここから中に入りたいと思います。
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先ほどの二の門~三の門あたりを上から見るとこんな感じ。攻め手の姿は丸見えです。
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本丸は長細くなっていて、画面奥の方がリフト乗り場へ続く道で、そこにも櫓がいくつかあります。また本丸の後ろの方にも櫓がいくつか残っています。
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天守の内部はこんな感じです。どこでもそうですが、天守の各階の空間を埋めるために、展示室になっているようです。
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天守の最上階へと向かう階段なのですが、昔の作りだけあって、当然のごとく急こう配な階段となっております。
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天守からの眺めですが、非常に見晴らしがいいです。今日は天気もいいので、非常に気持ちが良かったです。
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帰りは、リフト乗り場とは反対側へと下り、二の丸史跡庭園の方へ行ってみたいと思います。
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松山城から歩いて下って、二の丸庭園へ行きました。庭園って言っても貯水場ですか?といった内容で、あまり面白くはなかったというのが正直な感想。
ここは、大井戸遺構なんだけど、第一次大戦時、ドイツ人捕虜がここに収容されており、そこでドイツ人捕虜と日本人女性が恋に落ちて、その記念に二人の名前をコインに刻んで貯水池に投げた場所を、「恋人たちの聖地」と名付けていたけどねえ。看板だけで、そもそも詳細な説明もないしなあ。正直どうでもいいです。松山城二之丸史跡庭園 公園・植物園
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一応、長屋が復元されていました。そのぐらいしか、見るところがないといった感じです。あとは、茶室が3棟かあったと思いますが、みな貸出中で、中は見ることができませんでした。
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この「伊予弁を話すぞな」という自販機には少し心が躍りました。
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二の丸庭園から歩いて、大街道駅へ行く途中に、愛媛県庁前を通過します。愛媛県庁のこの建物はなんか歴史を感じるのですが、建物の前に止まっている自動車が気になってしまいました。
愛媛県庁舎 名所・史跡
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あっ、愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」の痛車だ。そうとう痛いし、橙色なこともあり、非常に目立ちます。ちなみに「みきゃん」のキャラは、好きな方です。また「ダークみきゃん」という語呂も好きです。抹茶は嫌いだけど。
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愛媛県庁を通過し、たらたら歩いていると、再び大街道駅に戻ってきました。ここから次は「坂の上の雲ミュージアム」へ行こうかと思ったのですが、時間を見ると、「坊っちゃん列車」が通過する時間が近いので、しばらく待ってみることに。
「坊っちゃん列車」が来ました。今回は予定が合わずに乗車しませんでしたが、ちょっと興味がありました。 -
「坊っちゃん列車」は乗務員さんと比較してもわかるように、小さいですね。ちょっと意外でした。
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「坂の上の雲ミュージアム」へ。2007年にできた、新しい施設ですね。中の展示にはあまり興味がわかず、「ふーん」で終わってしまいました。
正直に言うと、司馬遼太郎の「坂の上の雲」はよくできているという面では評価はするものの、好きか嫌いかといえば嫌いなことや、正岡子規の俳句は全く興味がわかないということもあります。本当に何しに入ったんだろうという感じでした。すいません。坂の上の雲ミュージアム 美術館・博物館
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近くにある洋館「萬翠荘」は、「坂の上の雲ミュージアム」内から見ると全体がはっきり見えるとかで、見てみました。確かによく見えます。次はあそこへ行きます。
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建物に近づいてみると、この洋館、意外と大きいことに驚きました。1922年に、旧松山藩主の子孫にあたる久松伯爵が別邸として建設したものだとか。
萬翠荘 名所・史跡
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建物の中にも入れますが、確かに洋館です。階段もかなり立派です。
窓にある帆船のステンドグラスもいいですね。 -
なかなか部屋の中も趣があります。洋室です。ここで、後の昭和天皇が宿泊された際に、朝食を召し上がった会場だとか。
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次は道後温泉へと向かうのですが、その前に湯築城跡を訪れます。湯築城は、中世の伊予国の守護であった河野氏が南北朝時代から戦国時代まで約250年間にわたって居城としていたところです。
道後公園展望台 公園・植物園
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資料館がありましたが、あまり内容は覚えておりません。湯築城といえば、河野氏の居城のために、河野氏の略歴などが記載されていたと思います。
湯築城資料館 美術館・博物館
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武家屋敷がいくつか再現されてました。
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内部では当時の生活を再現していました。こちらは武家の集会ですかねえ。
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こちらは、当時の調理の状況を再現しているものの様です。
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湯築城の外堀土塁について、どのように作られたのか、内部の地層を分析することで検証するというコーナーもありました。これは珍しいと思います。
逆に考えると、湯築城は中世の城だから土塁が中心で、石垣はないのですね。 -
湯築城山頂からの眺め。意外と高いです。
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石造りの湯釜がありました。これは、奈良時代に作られたものとされ、現在の道後温泉本館ができた1894年まで使用されたものだとか。
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ちょっと歩いて、道後温泉駅に到着しました。なんか新しくなっている感じがするのですけど、気のせいでしょうか。
道後温泉駅 駅
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先ほど見た坊っちゃん列車もありました。
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これが有名なからくり時計です。残念ながら時間ではなかったので、動きませんでした。軽快なメロディーとともに「坊っちゃん」の登場人物が出てくるとか。
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「道後放生園足湯」。大きな湯釜からお湯が出ており、ここで足湯ができるようです。
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正岡子規の銅像がありました。野球の命名者らしく、バットを持っています。松山は本当に正岡子規押しです。
道後温泉へと行く前に周辺を散策したいと思います。 -
この石段を上がるのですね。行きましょう。湯神社は道後温泉の守り神として、神様を祀っている所だそうです。
湯神社(四社明神) 寺・神社・教会
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拝殿はこんな感じ
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お菓子の神様をお祀りした神社(中島神社)。境内には橘(みかん)の木が植樹されているようです。
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道の先には、かなりの石段があります。覚悟を決めていくことに。
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「伊佐爾波(いさにわ)神社」に到着いたしました。松山藩3代藩主が、江戸城で行われた流鏑馬の大願成就のお礼に建立したものだと。本殿には、日本に3つしかない八幡造りでの建物だそうです(宇佐神宮、石清水八幡宮など)。
伊佐爾波神社 寺・神社・教会
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ふもとまで降りて、商店街へ。道後温泉本館を目指します。商店街は昔の面影がありました。道後ハイカラ通りというそうです。
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あっ、残念。道後温泉本館は工事中でした。温泉は入れるけど、「お接待」とかはできないらしく、近くに新しくできた温泉の方へ行きました。というのも、道後温泉は温泉にはいるだけではなく、大広間で涼むなどの「お接待」込みじゃないとその良さがわからないということを聞いたので。
道後温泉本館 温泉
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その前に、この人「伊佐庭如天」が道後温泉の仕掛人です。明治23年に道後湯之町の初代町長として、道後温泉本館を建築するなど、さびれた温泉街だった道後温泉を復活させた人です。
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新しい温泉「道後温泉別館 飛鳥の湯」へと行きました。
飛鳥乃湯泉 温泉
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まずは階段を上がって、大広間へと向かいます。
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大広間で休憩し、「お接待」を受けます。お茶と簡単なお菓子も出てきます。周りの装飾品などを見ながら、まったりと涼むのがいいのですよ。
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お菓子はこちら。むろん、お菓子にもランクがあって、個室などの高い部屋に入った時には高いお菓子が出るそうです。これは安い方のお菓子です。
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大広間の内装はこんな感じです。あまり歴史は感じませんが、なかなか趣があります。
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この大広間は障子が閉められているのですが、外を眺めてみると、非常に景色がいいです。意外でした。
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そうこうしているうちに時間になってしまったので、松山空港へと向かいます。写真は松山空港の有名なオブジェです。
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松山空港では時間が怪しかったのですが、やっぱり誘惑に負けてしまい、「鯛めし」をいただきました。こちらは南予の鯛めしです。松山の鯛めしはまだ食べたことがないのが残念です。今度食べに来ます。
かどや 松山空港店 グルメ・レストラン
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愛媛の都市伝説「蛇口からみかんジュース」ですが、1階の売店にあるのが有名です。しかし、保安検査場を通過した制限区域内のANA側のショップにもあります。ただ、制限区域内での値段は若干高くなっていました。
以上で、松山へ行った旅行記を終わりたいと思います。ご覧いただきまして、ありがとうございました。
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旅行記グループ
09.四国
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