2019/10/10 - 2019/10/11
12位(同エリア17件中)
関連タグ
さっとん姉さん
- さっとん姉さんTOP
- 旅行記165冊
- クチコミ245件
- Q&A回答0件
- 219,125アクセス
- フォロワー84人
今年の6月以降、タイ、ミャンマーで山岳民族が暮らす村や、観光都市の近くに作られた観光用の村(施設)を訪れた。
これまでにラオスへは四回の旅をしたが、山岳民族の村などを訪れたことは皆無であった。
今回も事前に得られる情報は少なく、大まかな旅程を計画し、ラオス入出国の方法と滞在する都市をほぼ決めた。
同じ町にできるだけ連泊することで行動の自由度を確保した。
ルアンナムター滞在中、私事であるが誕生日を迎えた。あらかん(ちなみに嵐寛寿郎の略ではない。念の為。)の私にとっては、何の感慨もないのであるが。
今回のぱっとしない旅の結果から、私なりに反省点をあぶり出してみた。次回以降の旅に活用出来れば幸いである。
※山岳民族に興味のない方には、退屈極まりない旅行記だと思います。ご容赦下さいませ。
【大まかな旅程】
バンコク
↓ ☆ラオス入国☆
ルアンパバーン 2泊
↓
ウドムサイ 2泊
↓
ルアンナムター 4泊 ~この旅行記~
↓
ムアン・シン 2泊
↓
ルアンナムター 1泊
↓
ルアンパバーン 1泊
↓ ☆ラオス出国☆
バンコク
さてさて、今回もどのようなことに相成りますことやら。
(2019.10.13暫定版)
-
【10月10日(木)ルアンナムター3日目、町をぶらっと】
05時40分アラームで目を覚ます。昨日と同じ時刻07時00分に1階のレストランへ。
階段を降りるとき、左脚が痛んだ。膝の裏の突っ張りがまだ残っている。
今朝は、おそらく宿泊客であろうと思われる欧米人でかなり賑わっていた。 -
☆☆☆博物館の手前にあった「目安箱」。さすが社会主義国。☆☆☆
昨日の記録がなかなかまとまらないまま時間が過ぎてゆく。
博物館の昼の休憩時間(11:30~13:30)を考慮して、出かけることにする。
09時50分に外出。
今日も晴れて日差しが強い。もう雨季は終わってしまったのか。
痛む左脚をかばいつつ、ゆっくり歩く。 -
ルアンナムター県の立派な県庁舎。
-
ホテルから歩いてすぐのところに博物館がある。
係の女性が一人だけいた。入館料1万キープを払う。入り口の鍵を開けてもらい、中に入る。
ここでも、山岳少数民族の衣装が展示されている。撮影禁止なので、見るだけしかできないが。
ウドムサイの博物館の方が衣装が綺麗であった。ここの衣装はやや古びているものが大半である。 -
☆☆☆丘の麓からも見える立派な建物。☆☆☆
博物館を出た後、歩いて丘の上のワットとストゥーパへ行く。
少し小高くなっている丘を巻くようにして道路が走っている。日差しがきつい。 -
ワットの方は、一番立派な建物の中は工事の途中みたいでがらんとしている。
外側はかなり立派なだけに、何だかもったいない。 -
建物の中。
-
ストゥーパは、ヴィエンチャンのタートルアンを模したものと説明にあった。規模は小さい。
-
ストゥーパの裏にラオス人の若い兄ちゃん四人がたむろっていた。
二台のバイクでここまで来たらしい。こんな時間に若い子たちが無駄に時間を過ごしている 。 -
ストゥーパの中のお札の供え物に人民元が多く使われていた。他にドル紙幣やベトナム紙幣も。国際食豊かな土地柄である。
-
ストゥーパの中に安置されている仏様。
-
☆☆☆丘からの眺望。☆☆☆
ホテルへ戻る途中、幹線道路沿いのレストランをチェックしてみるが気の利いた店は見当たらない。
ガイドブックに載っていたバンブー・ラウンジというピザ屋へ行ってみたが、ビールがやや高い。これならホテルで飲んだ方が割安である。 -
11時40分ホテルに戻り、そのままレストランへ直行する 。
初日に食べておいしかったルアンナムター風のジョーというディップと餅米を注文。ビールを1本だけ飲んだ。
部屋で涼んでいると案の定眠くなった。1時間半くらいベットの上で寝た。 -
☆☆☆今夜の二品目、中華麺を使った焼きそば。これが意外に美味しい。ビールに合う。☆☆☆
足の痛みは、かなり良くなっている。ストゥーパのある丘から下りてくる時には、左足の裏の突っ張りはほとんどなくなっていた。
やはり今日歩いて脚を動かしたのが良かったのであろう。
今夜も夕食をホテルで済ませることにする。
【3日目、了】 -
【10月11日(金)ルアンナムター4日目、レンタルバイクで村巡り】
05時30分起床。07時05分から朝食。
今朝も宿泊客と思われる欧米人のゲストがレストランに大勢いた。 -
午前09時少し前にホテルを出発した。
大通りに面してホテルのすぐ近くにあるレンタルバイクとレンタルサイクルを扱っているショップで、スクーターを1日借りた。
料金10万キープ(約1,250円)。デポジットとしてパスポートを預けた。 -
☆☆☆今日ドライブした沿線の村では、このような看板を見かけることが多かった。☆☆☆
1km 先にガソリンスタンドがあると教えられ、まず給油する。1 L につき1万キープ。
3L 入れてもらったら、メーターの針が8割か9割ぐらいの位置まで上がった。
ガソリンスタンドと逆の方向に走り出し、ルアンナムター市街を南下する。地方都市なので、交通量はあまり多くはない。 -
今日走ったルアンナムター市街の外の道路は、だいたいこんな感じ。
-
稲刈りをしていた。
-
とても素敵な風景。
バイクだと、好きな場所で止まって好きなだけ写真を取れるのがいい。 -
一度止まって地図を確認し、その後は順調に走って最初の目的地チャラーンソークChalernsouk村に到着した。
09時55分。バイクを借りてからすでに1時間近く経っていた。
道路脇に立つ看板には、観光客の受け入れを示す文句が書かれている。看板の近くにバイクを停めた。その後村の中へゆっくりと歩いていった。
このチャラーンソーク村、このあと訪れるナムハー村には、クムー族Khmuが暮らしている。
今日私がバイクで走ったルアンナムターからファイサーイへ至る幹線道路沿いには、クムー族が暮らす村が数多くある。 -
道路沿いの家。
-
このあたりが村の入り口。
-
道路から少し下がったところに小川が流れていた。
-
村の女性はここを歩いて対岸へ渡っていた。
-
村の中心のあたり。大きな家もある。
-
小さな川が流れていて、両側に村が広がっている。結構いい雰囲気の村である。
こんな村なら、一泊くらいさせてもらってもいいな、と思う。でも、トレッキングで訪れる山岳少数民族の村は、こんな幹線道路沿いにある村ではない。
奥の方へ入って行くと、小学校があった。授業が行われているようで、子どもたちの声が聞こえた。
しばらく村の中をぶらぶらと歩き回るが、村人にはほとんど出会わなかった。 -
犬たちは大人しい。
-
小川の向こう側へ渡るコンクリートの橋。
-
村の中の小川。
-
向こう側が道路。
-
☆☆☆村の小学校。授業中のようだった。☆☆☆
残念ながら、ここでも一昨日訪れた村と同様、観光施設らしきものは全く見当たらず、民族衣装を着た女性に出会うこともなかった。
山岳少数民族の村というよりは、ラオスの地方部にある田舎の農村といった体である。
ルアンナムター到着の初日にツーリズム・オフィス の係員がここをお勧めと言ったのにはそれなりの理由があるのであろうが、私にはその理由を見出すことはできなかった。 -
道路の反対側にも家が建っている。
-
村の風景。
-
再び橋を渡って村の外へ。
-
☆☆☆チャラーンソークChalernsouk村の入り口近くで。私が借りたバイク。☆☆☆
次に、やはりツーリズム・オフィスの係員のお勧めであるナムハーNam Ha村を目指してバイクを進めた。 -
☆☆☆ナムハー村を示す標識。☆☆☆
Google Mapによる事前の検索では、この村の付近にやや大きめのリゾート施設があるようにも読み取れた。その看板を目当てにどんどんバイクを走らせて行った。
しかし、行けども行けどもそのような看板は見当たらない。
一度バイクを停めて観光地図の道路地図を確認したところ、フォーランPhoulanという村まで来てしまったことが分かった。
ルアンナムターを出てからかなりの距離走ってきたことになる。この村も何の変哲もない田舎の村といった感じである。雰囲気は悪くはない。
元来た道を引き返すことにした。
ナムハーと表示された看板を最初に通りかかった時に見ていた。その場所でバイクを停めた。 -
小学校と中学校が道路脇にある。
かなり大きな村である。ここも少し歩き回ってみたが、やはり何の変哲もない田舎の村である。
ツーリズム・オフィスの係員がなぜここを推薦したのか、理解できなかった。
しかし、一昨日と違って虚しさは感じなかった。 -
日本の協力を示す看板が立っていた。
-
☆☆☆村の風景。☆☆☆
ナムハー村からバイクを走らせ、ルアンナムター市街に入る手前から雲行きが怪しくなった。
案の定、雨が降り始める。数分後に大粒の雨になる。
上半身が少し濡れた。13:00に一旦ホテルに戻る。 -
昼食は大通りに面したマニーチャンGHの食堂へ行ってみた。メニューにラオス料理が少ない。
スパゲッティとアイスティーを注文。 -
☆☆☆ヴィエンヌア村のワット。☆☆☆
一旦部屋に戻った後すぐに出発した。最後の目的地へ向かう。
観光地図に載っているヴィエンヌアVieng Neua村である。
ツーリズム・オフィスでもらった小さなパンフレットには、観光客向けのアトラクションについての記述があった。
村への入り口は今日の往復で確認していた。迷わず進んで行くが、ワットにはすぐ到達したものの、村の観光施設らしきものは見当たらない。
別の入り口からもう一度入り直し、村の中を走ってみた。
ホームステイHomestayという英語の看板が出ている一軒の家の前で停まると、中から中年の女性が出てきた。
英語で話しかけると若い男性を呼んだ。しかし、二人とも英語がほとんど分からないらしい。私が持っているこの村のパンフレットを見せると、ホームステイの看板を指差して、ここだよと笑顔。
しかし、その家は何かの施設というわけではないようである。私がもう少し注意深くパンフレットを読んでいれば、観光客向けのもっと大きな建物が他の場所にあることが分かったはずである。
この時はそれを知らず、村の中を行き当たりばったりバイクで走っただけである。 -
ワットの敷地内に仏塔がある。
-
帰る間際に小さな自動車教習所を見つけた。日本の自動車教習所をかなり小さくしたような施設で少しだけ面白かった。
再び雨が少し降り出した。
ホテルの方向へ戻り、そのままバイクを返却することにした。
無事に今日のドライブが終了した。 -
今日のドライブを総括すると、午前中は天気に恵まれ順調に走ることができた。昼過ぎからは雨に悩まされた。
一昨日と違ってガイドを間に挟まず自分が納得できるような形で村々を訪れ、それらの中を歩くことができて、私なりに満足した。
情報が少なく熟練のガイドを介さない村巡りには、やはり限界があることを強く感じた。偶然の出会いだけに頼るやり方では、あまり満足は得られない。
一昨日といい今日のドライブといい、色々反省させられることの多いルアンナムター滞在であった。 -
夕方少し早めにホテルで朝食をとることにした。天気は悪くはなかったが、外出する意欲があまりなかった。今日も日差しが強く(午前中)、疲れていたのだと思う。
辛くない料理をニ品注文した。ビールは昨日と同じ大瓶3本。この後何もアルコールは口にしなかった。私にとってこれが適量のようだ。
【4日目、了】
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ラオス北部の山岳民族を訪ねて
-
前の旅行記
哀愁のルアンナムター、これでいいのだ。【2日目】~ラオス北部の山岳民族を訪ねて~
2019/10/09~
ルアンナムター
-
次の旅行記
曇りのち晴れ、ムアン・シンの青空。【1日目】~ラオス北部の山岳民族を訪ねて~
2019/10/12~
その他の都市
-
再びのルアンパバーン/モン族の村と三つの滝【1日目】~ラオス北部の山岳民族を訪ねて~
2019/10/04~
ルアンプラバン
-
再びのルアンパバーン/モン族の村と三つの滝【2日目】~ラオス北部の山岳民族を訪ねて~
2019/10/05~
ルアンプラバン
-
ラオス北部の交通の要衝・ウドムサイに滞在する~ラオス北部の山岳民族を訪ねて~
2019/10/06~
その他の都市
-
哀愁のルアンナムター、これでいいのだ。【1日目】~ラオス北部の山岳民族を訪ねて~
2019/10/08~
ルアンナムター
-
哀愁のルアンナムター、これでいいのだ。【2日目】~ラオス北部の山岳民族を訪ねて~
2019/10/09~
ルアンナムター
-
哀愁のルアンナムター、これでいいのだ。【3日目】【4日目】~ラオス北部の山岳民族を訪ねて~
2019/10/10~
ルアンナムター
-
曇りのち晴れ、ムアン・シンの青空。【1日目】~ラオス北部の山岳民族を訪ねて~
2019/10/12~
その他の都市
-
曇りのち晴れ、ムアン・シンの青空。【2日目】~ラオス北部の山岳民族を訪ねて~
2019/10/13~
その他の都市
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ラオス北部の山岳民族を訪ねて
0
46