2018/12/01 - 2018/12/15
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さいたまさん
バンコクでは、初めてのモノレール鉄道イエローラインの建設が始まっていました。
地下鉄MRTのラップラオ駅から高架鉄道BTSサムローン駅を結ぶモノレール方式のイエローラインの建設工事の様子を見てきました。
写真は、タイでもバンコクでも初めてのモノレール路線を走る列車のイメージ写真です。完成予想図です。
建設工事の現場に掲げられていた看板のイメージ写真です。
バンコクのモノレール鉄道イエローラインは、タイの首都バンコクのモノレール路線で、タイ政府の大量高速交通公社MRTA(Mass Rapid Transit Authority of Thailand)が、路線や施設の保有を担当し、合弁事業BSRが出資する民間企業イースタン・バンコク・モノレール株式会社が運営する上下分離方式の計画路線です。
民間の合弁会社BSR(BTS Group, Sino-Thai Engineering and Ratchaburi Electricity)は、高架鉄道BTSグループが、資本金75%を出し、中国系の会社シノ-タイとラチャブリ電気が残りを出資している会社です。
2018年 8月に建設工事が開始され、2022年開業を予定しています。
2019年3月末時点での建設工事の進捗率は、約30%とされています。
地下鉄ラップラオ駅付近のラップラオ通りにおける2019年12月現在の建設状況を見てきましたが、工事現場には、重機械の一部を見ることができましたが、建設関係者の姿がほとんど見られず、建設工事が進んでいるか否かは、判らずじまいでした。
イエローラインの路線としては、ラチャダー駅(MRTラップラオ駅に接続)~パッタナカン(タイ国鉄・エアポート・レール・リンクのフアマーク駅に接続)~BTSサムローン駅の間の運行が予定されています。
ラチャダー駅からパホンヨーティン駅までの延伸計画もあります。
イエローラインの運営事業者は、当初の報道では、地下鉄MRTの運営会社のBEM社と予測されていましたが、高架鉄道BTSを運営するBTSグループが、運営開発権を獲得したとのことです。イエローラインへの総投資額は、約520億バーツと見込まれています。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イエローラインは、バンコクの新都市鉄道システムの中で、モノレール方式の路線として認可された計画です。
ラップラオ駅から南に向かい、黄色の経路でサムローン駅に向かう路線です。
ピンクラインも、ひき続いてのモノレール方式の路線と聞いています。 -
イエローラインは、PPP(Public Private Partnership)官民共同方式の計画として推進されていて、タイ国大量高速交通公社MRTA(Mass Rapid Transit Authority)が路線や施設の保有を担当し、BTS社等の民間のモノレール合弁会社Eastern Bangkok Monorail Company Limitedが運営を担当します。
上下分離方式と呼ばれています。 -
イエローラインは、タイ政府の大量高速交通公社MRTAが保有する路線を活用し、民間会社が運営を担当する上下分離方式を採用する計画路線です。
当初は、地下鉄MRTの運営会社BEM社(Bangkok Expressway and Metro Limited)が運営する予定のようでしたが、なぜかBTS社が運営を担当することになりました。
路線図の右上には、BTSのマークが付けられています。 -
イエローラインは、黄色で表示された路線で、2022年に完成予定で、工事が進められています。
2019年末時点現在、30%程度の工事進捗率のようです。 -
イエローラインの工事を見るために、地下鉄ラップラオ駅に向かいました。
イエローラインの出発点です。 -
イエローラインは、地下鉄MRTのラップラオ駅を基点としています。
地下鉄から高架のモノレールに乗り換えるということになります。 -
地下鉄ラップラオ駅で降りて、イエローラインの工事現場を目指します。
当初は、地下鉄MRTが工事主体となると聞いていましたので、MRT職員に聞けば、イエローラインの工事現場は、すぐわかるはずだと思っていました。
実際、聞いてみるとBTS社が、運営権を獲得したとのことで、MRT職員は、意地悪をしたのかもしれません。(冗談の邪推ですが) -
イエローラインの建設場所は、ラップラオ駅の東側にあります。
地下鉄のラップラオ駅から東側に向かいます。
細部の場所は、判りませんので、道行く人に聞くこととなります。
質問を理解して頂けないのでしょうか、なかなか場所が判りません。
大きな声で、何回も聞いていると、英語が解る人が聞きつけて、場所を教えてくれました。
工事現場まで、バスに乗って連れて行ってくれました。その人は、帰宅の途中だったのでしょう、そのままバスに乗って帰りました。 -
赤色の矢印の先にラップラオの駅があります。
今回訪れたイエローラインの工事現場は、ラップラオ通りの現場で、黄色の区域になります。
比較的近かったので、帰りは、駅まで歩きました。 -
地下鉄ラップラオ駅の出口です。
東側の出口で、バス通りに面しています。
バス通りで、道行く人に、工事現場の場所を、聞きまくりました。 -
当初のイエローラインの計画では、運営者は、地下鉄MRTを運営するBEM社の予定でした。
図にも、MRTの範疇で記載されています。(古い図だったのでしょう。)
しかし、結果的には、BTSが75%を出資するBSR(BTS Group, Sino-Thai Engineering and Ratchaburi Electricity)共同企業体が、運営を担当することとなりました。
タイの解りにくい点かもしれません。 -
イエローラインの駅構成図です。
ラップラオ通りを東南に向かった後、シーナカリン通りを南下し、セパラク通りを経て、サムローン駅に向かいます。
約30kmの距離を、23駅で結んでいます。 -
ラップラオ通り沿いの工事現場です。
工事現場には、参考になるマークが記載された看板が立てられていました。
(絵は解りますが、タイ語部分は解りません。)
地下鉄ラップラオ駅に向かう方向が、混み合っています。
工事予定地域が設定されているため、2車線になっている関係でしょう。 -
イエローラインの工事地域を確保したため、東南方向と逆方向の西北方向の車線が、3車線と2車線になっています。
西北方向が、2車線で、混んでいます。 -
イエローラインは、モノレール形式となっています。
駅舎の構造や橋脚の構成で、工事区域がいろいろ変わっています。
車線が、それぞれ減少したり、増えたりしています。 -
イエローラインの建設現場に掲げられたモノレールの完成想像図です。
PCYLの意味をいろいろ調べたのですが、まだ解りません。
勉強を続けます。 -
工事現場に掲げられた看板の記載です。
イエローラインは、合弁事業体BSR(BTS Group, Sino-Thai Engineering and Ratchaburi Electricity)が出資する民間企業イースタン・バンコク・モノレール社(Eastern Bangkok Monorail Co.Ltd.)が、運営する予定です。
EASTERN BANGKOK MONORAILとの文字が見えます。 -
イエローラインを運営予定の合弁事業体BSR社が出資する民間企業イースタン・バンコク・モノレール社の主要な構成会社が、SINO-THAI ENGINEERING AND CONSTRUCTION PUBLIC社です。(STECONは、頭文字を取ったものです。)
中国系のタイ企業です。
公共および民間のセクターに対し エンジニアリング・建設サービスを手掛ける会社です。 -
イエローラインの工事現場を見通している状況です。
工事進捗率は、約30%の工事進捗率と発表されています。
しかしながら、工事現場は、殺風景です。
工事は進んでいるのでしょうか。 -
イエローラインの工事現場です。
約30%の工事進捗率と言われていますが、本当なのかと疑いたくなります。
確かに、モノレール方式なので橋脚は、高架なので地上の工事は少ないのかもしれませんが、それにしても、工事が進んでいる気配はありません。 -
イエローラインの工事現場です。
なにか、工事をしていると感じられますが、工事内容が理解できない状況です。
カップラーメンの空き容器が、寂しく転がっています。 -
イエローラインの工事現場です。
地上の工事はあまり進んでいない感じです。
掘った後が感じられますが、工事が進んでいる気配はありません。
コーラの容器は、かなり古いものです。 -
ラッフラオ通りのイエローラインの工事現場です。
電源の分電盤ですが、工事が実施されてはいません
工事進捗率30%は、本当なのかと疑いたくなります。 -
ラップラオ通りのイエローラインの工事現場です。
約30%の工事進捗率と言われていますが、本当なのかと疑いたくなります。
地面に基礎工事を施しているようです。
右半分が、終わり、左半分が残されています。
鉄筋が露出しています。鉄筋がかなり細いです。手抜きでは?
コンクリート厚さは、かなり薄いです。地盤強度は、かなり少ないものと推測されます。 -
ラップラオ通りのイエローラインの工事現場です。
南東方向に来ています。
工事が進んでいる気配はありません。
こちらは、コンクリート打ちも進んでいません。 -
ラップラオ通りのイエローラインの工事現場です。
この付近は、鉄筋が敷き詰められています。
鉄筋を鉄線で結束されていません。
強度が出るのでしょうか? 疑問です。 -
鉄筋が重ねられています。
強度を出すために、2重にしてあるのではないでしょう。
単に、重ねて置いているだけで、鉄筋網を広げる前の状態なのでしょう。 -
ラップラオ通りのイエローラインの工事現場です。
ロードローラーのローラー部に、泥がへばりついたままになっています。
使用後に、その都度、泥を取らないと、斉一な路面形成が困難になると思うのですが。
手入れが不十分だと思われます。 -
ラップラオ通りのイエローラインの工事現場です。
年期の入った機材です。
あまり手入れが良い状態ではありません。
大丈夫なのでしょうか? -
ラップラオ通りのイエローラインの工事現場です。
建設工事は実施されていません。
他の場所を工事しているのでしょうか、この周辺の工事は、放置されている感じがします。
年期の入った機材とシートが無造作に置かれています。
埃をかぶっていて、あまり手入れが良い状態ではありません。 -
ラップラオ通りのイエローラインの工事現場です。
この付近は、半分舗装されています。
写真左側の残り半分は、舗装されていません。
雑草が生えていて、かなり長期間、放置されていることを物語っています。
2019年現在、30%建設が進んでいて、2022年開業予定と公表されていますが、まず無理でしょう。
完成は、遅れるのではないかと思います。 -
ラップラオ通りのイエローラインの工事現場です。
手前側の道路の舗装は、剥がされています。
奥の道路の舗装は、半分舗装されています。
2019年現在の発表では、イエローラインは、30%の建設工事が進んでいて、2022年には、開業予定と公表されていますが、どうなりますでしょうか? -
ラップラオ通りのイエローラインの工事現場です。
この付近の舗装が、従前の舗装面が剥がされています。
この後、どうなるのでしょうか?
バンコクの渋滞解消のために始められたイエローラインの建設ですが、道路中央の工事区域確保のため従来の道路の路線を狭めたため、渋滞が激しくなっています。
皮肉なことです。 -
ラップラオ通りの地下鉄に近い付近のイエローラインの工事現場です。
この付近は、工事が進んでいる感じです。
工事機材が稼働している感じで、ところどころ掘削が行われている感じです。
路面にも、手が入っているように思われます。 -
ラップラオ通りの地下鉄に近い付近のイエローラインの工事現場です。
工事区域と両側の道路との関係が、良く判りません。
右側の道路は、3車線の幅ですが、中央ラインが左側にあります。
工事区域は、道路の中央に設けられたのではないようです。
左側は、2車線です。
スワンナプーム空港への案内標識が見えます。 -
建設用の砂や土が置かれています。
茶色の土が、運ばれ、卸下されたような感じがします。
写真右側の砂は、一部、運び出されているような感じです。
なにか、建設工事が進んでいるような風景です。 -
ラップラオ通りの車両の往来と建設工事の様子が判ります。
建設工事の区域には、動きが見られません。
週末ではないのに、なぜでしょうか?
人が見られません。 -
ラップラオ通りは、車両が活発に行き来しています。
もう少しすぎますと、バンコクにも雨季がやってきます。
乾季のうちに、建設工事を少しでも進めて置かないと、雨季になると、工事能率が格段に落ちると思われるのですが。 -
地下鉄ラップラオ駅が近くなった付近のイエローラインの工事区域の様子です。
工事区域の右側は、1車線となり、左側が4車線となっています。
合計は、5車線で変わりはないようですが、交通統制は、良く判りません。 -
地下鉄ラップラオ駅が近くなった付近のイエローラインの工事区域の様子です。
工事用の重機材が置かれています。
なぜか工事要員が全く見えません。
他の区域で、工事が進んでいて、そちらに転用されているのでしょうか? -
地下鉄ラップラオ駅が近くなった付近のイエローラインの工事区域の様子です。
工事用の重機材ばかりなく、パイプなどの資材も置かれていますが、工事要員が全くいないようです。
発動発電機があり、その上に機材入れボックスが無造作に置かれています。
なんとなく工事は、進んでいる感じがしますが。 -
地下鉄ラップラオ駅が近くなった付近のイエローラインの工事区域の様子です。
工事区域の両側における車両の往来は、かなり多い感じがします。
もともと、交通渋滞が多発していた地区なのでしょう。
交通渋滞解消のために、イエローラインが計画されたのでしょうから。 -
地下鉄ラップラオ駅に隣接しているパーク&ライド方式の駐車場のビルです。
かなり大きな建物です。
イエローラインとの連接が予定されています。 -
地下鉄ラップラオ駅周辺の高層ビルです。
地下鉄に加えてイエローラインのモノレール駅ができると、便利になるでしょう。
再開発が進むものと思われます。 -
地下鉄ラップラオ駅周辺の高層ビルです。
ラップラオ通りとラチャダピーセック通りに近いため、地価も高いのかもしれません。
緑の樹も見られます。低層の家屋・建物も見られます。
地下鉄とイエローラインのモノレール駅が利用可能となると、便利になるでしょう。
再開発が進むものと思われます。 -
地下鉄ラップラオ駅にMRTAの建物があります。
駐車場や複合商業施設等も併設されています。
だんだん便利になって行きます。
官民共同の態勢が進みつつあります。
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