2019/09/18 - 2019/09/25
66位(同エリア412件中)
つよしさん
9月18日出国、25日帰国の6泊8日(成田前泊を含めると7泊9日)でウズベキスタンへ行ってきました。成田~タシケントはソウル経由のアシアナ航空。現地ではANUR TOURを利用してヒヴァ、ブハラ、シャフリサーブス、サマルカンド、タシケントを観光。車での長距離移動が多かったのと、日中はかなり暑かったため、後半はバテぎみでしたが、思い出に残るとても楽しい旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
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▽9/20(金) 3日目(続き)
ヒヴァの城壁を南門から抜けて、ブハラへ向かいます。この日は470キロを車で移動します。その大部分はキジルクム砂漠。キジルは赤、クムは砂という意味です。 -
街の外に出る前に、ミネラルウォーターを補給します。
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ヒヴァの街を離れると、綿花畑が広がる風景となりました。
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時差ぼけと移動疲れで2時間ぐらい寝たようです。車窓からの景色はすっかり砂漠地帯になっていました。
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出発から約2時間半。アムダリヤ川のビューポイントに到着しました。トイレ休憩です。
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トイレは在るにはあるのですが、人の手が入っておらず荒れ果てていて、とても使える状態ではありません。結果、砂漠にダイレクト。乾いた大地が少しだけ潤ったはずです(;'∀')
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休憩を終えると、ひたすら真っすぐな道を走ります。
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11時45分ごろ、お昼を食べるレストランに到着しました。ガズリという町の郊外です。私たちよりも先に中国語の団体が食事をしていました。その後、ドイツ語の団体もやってきました。
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サムサを釜で焼いていたので、見せてもらいました。ウズベク語での発音は「ソムサ」に聞こえます。中には牛ひき肉と玉ねぎのみじん切りをこねた餡が入っています。
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まずはビール。そしてサラダとナン。
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このビールのアルコール度数は10%。1本で2本分酔えます(;'∀')
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牛と野菜のシャシュリーク。
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サムサも試してみます。
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パン生地は、外側がパリっとしていて内側はモチっとしています。牛と玉ねぎの餡も美味しいです。
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昼食が終わったら、ブハラへ向けて出発です。
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砂漠は続くよ、どこまでも…。いえ、どこかで終わります。
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砂漠が終わり、綿花畑が広がってきました。アスバブという街の郊外です。ブハラまであともう少しです。
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14時50分ごろ、宿泊するホテルに到着しました。ホテル クカリダシュ ブハラ(Hotel Kukaldosh Bukhara)です。
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でも、どこから入るのか分からず、ホテルの回りをうろうろ…。道を歩いている人に尋ねたところ、看板も何もない茶色い扉がホテルの玄関でした!
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15時ごろチェックイン。部屋は2階のツインルームでした。
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移動で疲れているので、部屋チェックは簡単に。電気ポットと紅茶のセットがあるのは嬉しいです。ミネラルウォーターは1本でした。
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冷蔵庫の製氷室にはなぜか水の入ったペットボトルが。前の利用者が残したものか、保冷効果を高めるためかは不明です。
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窓からは中庭が見えます。部屋は禁煙なので、コーヒーを飲みながらタバコを嗜む人が使っていました。
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トイレと洗面台。
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シャワーの下には、腰ぐらいまでお湯をためられるミニバスタブがありました。ここにお湯を張り、あぐらをかいて座ってシャワーを浴びると下半身が温まり、シャワーだけよりも疲れが取れる感じがしました。
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少し休憩してから17時ごろ、ホテルから歩いて5、6分のチョル・ミナルを見に来ました。
チョル ミナル 史跡・遺跡
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チョル・ミナルは旧市街の迷路のような道を通っていくため、グーグルマップの案内通りに歩いたのですが、いつものごとく遠回りさせられました(;'∀')
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ここでしばらくボーとしながら4本の塔を眺めた後は、18時からのフォルクローレショーを見るためにホテルの方に戻ります。
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路地裏でたたずむ少女。
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民族舞踊ショーは、ナディール・ディヴァンベギ・メドレセの中庭で18時から行われます。
ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
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席に着くとお茶とお菓子が提供されます。黄色いのは、ケチャクと呼ばれる砂糖菓子です。水やビールは別料金です。
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ケチャクは思ったほど甘くなく、お茶菓子としてはいい感じでした。
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民族楽器の紹介の後、民族舞踊が始まりました。
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民族舞踊とファッションショーが交互に展開されます。
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民族舞踊は1時間のショーの中で合計5回ぐらい行われます。
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その回ごとに、サマルカンドやホレズムなどウズベキスタン各地の踊りを入れ替えているそうです。個人的には、ホレズムの踊りが動きが激しく面白かったです。
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ショーが終わったら、道路向かいのクカリダシュ・メドレセ横にあるチャイハネで夕食です。
クカリダシュ メドレセ 史跡・遺跡
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西の空の夕焼けが綺麗です。
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クカリダシュ・チャイハネに到着しました。
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まずはビール。銘柄はサルバスト。アルコールは4.2%と軽めです。
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鶏肉の料理。
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焼き野菜。もう1品、肉料理を頼んだのですが、写真を撮り忘れてしまいました。
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匂いに引き寄せられて、猫がやってきました。
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そんな目で見つめられると、ごはんをあげたくなります!
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料理が美味しいので、赤ワインも頂いちゃいます。
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会計を済ませたら宿に戻ります。
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歩いて3、4分でホテルに到着。そして、おやすみなさい。
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▽9/21(土) 4日目
おはようございます。仕事の日は朝5時前に起きるので、旅行中でもその習慣が抜けません。 -
5時50分ごろホテルの扉を開けてもらい、朝の散歩に出かけます。なお、半袖Tシャツの上に長袖シャツを着て出かけましたが、肌寒かったです。ウインドブレーカーを羽織ってくれば良かった、と後悔しました。
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イチオシ
朝早くホテルを出たのは、旧市街にあるチョル・ミナルで朝焼けを眺めたかったから。ピンク色の空と4本の塔のライトアップが綺麗です。
チョル ミナル 史跡・遺跡
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旧市街の朝6時20分ごろの風景。この時間から野菜や卵、ヨーグルトなど朝食の材料になるような物を路地で売っています。
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リャビ・ハウズへやって来ました。前日フォルクローレショーを見たナディール・ディヴァンベギ・メドレセです。元々はキャラバンサライ(シルクロードの隊商宿)として建設されたためか、白い鹿をつかんだ2羽の鳳凰が太陽に向かって羽ばたいているデザインが施されています。
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伝説の神学者、ホッジャ・ナスレッディンの像。トルコにも同じ人名でトリックスターの物語がありますが、同一人物かどうかは不明。それはともかく、ウズベキスタン人には人気のようで、前日フォルクローレショーを見に来た時には、大勢の人が記念撮影をしていました。
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ナディール・ディヴァンベギ・メドレセと池を挟んだ反対側にあるナディール・ディヴァンベギ・ハナカ。式典を行うホールや宿泊設備があるので、当時のホテルでしょうね。メドレセとハナカは向かい合わせに建築するのが定番だとか。
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東の空がオレンジ色に染まってきました。
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イチオシ
太陽が昇ってきました。綺麗な朝焼けです。
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写真を撮影していると、おばちゃん3人組にウズベク語で声を掛けられました。「どこから来たの?」と言ってるみたいなので、「ジャパン、ハポン」と答えると伝わったようです。そして「私たちはウズベキスタンよ」と言って笑っています。続いて「何をしているの?」と言ってるみたいなので「サンライズの写真を撮っている」と英語で返すと、「私たちも撮って」という素振りをするので、記念撮影をすることにしました。目をつぶっているおばちゃんもいるけど、なかなかそろわないのです(;'∀')
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おばちゃん達と別れて、散歩を続けます。右側はマゴキ・アッタリ・モスクの裏側、向こう側に見えているドームはタキ・サラフォン。
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タキ・テルパクフルシャン(帽子市場)。
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タキのドーム型天井は空洞部分があり、太陽の光が差し込んでいます。
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右側のキャラバンサライの中には地元ワインの試飲ができるワイン・テイスティングがあります。営業は12時からなので、まだ飲めません(;'∀') 向こう側のドームはタキ・サラフォン。
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マゴキ・アッタリ・モスクの正面側。この時点で6時50分過ぎ。ホテルのスタッフには「7時に戻る」と伝えて出発したので、そろそろ引き返すことにします。
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ホテル クカリダシュの朝食は通常8時から。この日は8時に市内観光へ出かける予定のため、前日夜にガイドさんがレセプションで交渉して、7時半に食堂を開けてもらったのでした。こちらの朝食は、コンパクトながらビュッフェスタイル。味はとても美味しいのですが、提供される料理やフルーツは2日とも同じでしたから、3泊以上すると飽きるかも。
クロアチア、カザフスタンを経てウズベキスタンを旅されている日本人男性と話していたので、ゆで卵を食べてしまってから写真を撮るという失敗を犯してしまいました(;'∀') -
午前8時にホテルを出て、徒歩でブハラ観光です。じゃんけんの「最初はグー」的な、ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ。
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池を挟んで反対側にあるハナカ。
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中へ入ってみます。
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土産屋が開店準備をしていました。
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天井の装飾がとても綺麗です。
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タキ・テルパクフルシャン。
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光が差し込む創りが素敵です。
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タキ・ザルガロン。
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ウルフベク・メドレセ。
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ウルフベク・メドレセの中庭。
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美しい天井のデザイン。
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ウルフベク・メドレセの向かい側ある、アブドゥール・ルアジス・ハン・メドレセ。
アブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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入り口天井のデザイン。
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中はお土産屋さん。
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アブドゥール・ルアジス・ハン・メドレセの内側は修復されていません。
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ミル・アラブ・メドレセの横を通ってカラーン・ミナレットに向かいます。
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中央がカラーン・ミナレット、その右側がカラーン・モスク。ミナレットの向こう側がアミール・アリム・ハン・メドレセ。左側がミル・アラブ・メドレセ。
カラーン ミナレット 寺院・教会
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ミル・アラブ・メドレセ。
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ミル・アラブ・メドレセの建物内。ここで学んだ著名人が写真入りで紹介されています。
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カラーン・ミナレットとカラーン・モスク。
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カラーン・ミナレット。以前は1ドル払えば登れたそうですが、現在は登れなくなっています。
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カラーン・モスクに入りました。
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イチオシ
カラーン・モスクの中庭から眺めるカラーン・ミナレット。
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カラーン・モスクの回廊から眺めるミル・アラブ・メドレセのドーム。
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イチオシ
カラーン・モスクの白い回廊。
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午前中はミル・アラブ・メドレセが逆光になるので、夕方また来ることにして移動します。
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アルク城までやって来ました。
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ここからアルク城内内へ入ります。
アルク城 城・宮殿
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城内にあるジャミー・モスク。
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壁と天井の細工が凝っています。
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謁見の間にある玉座。
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イチオシ
博物館側からジャミー・モスク側を眺める。
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アルク城内に住み着いている猫。
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アルク城にはまだ修復がされてない部分があり、そこからカラーン・ミナレットが眺められれば、とても眺めが良さそうですが…。この未修復エリアに入るには警官がワイロを要求する、という情報もある一方、そこまでして写真にこだわる気はないので城外へ出ることにしました(実はこの撮影をした場所も修復作業中で入場禁止でした。幸か不幸か、ここを去る時に注意書きに気づいたのでした)。
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ボラハウズ・モスク。
ボラハウズ モスク 寺院・教会
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アイヴァン様式の天井とクルミの木の柱が特徴的なモスクです。
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モスクの中です。
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イチオシ
壁や天井の細工がとても美しい。
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チャシュマ・アイユブ。何度も建て増しされて、不思議な形になったそうです。
チャシュマ アイユブ 史跡・遺跡
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中央アジア最古のイスラム建築、イスマイール・サーマーニ廟。
イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
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9世紀から10世紀にかけて建築されたそうです。
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壁や天井の造りがとても凝っています。
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公園の中で咲いていたバラの一種。
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11時半ごろ、早めに昼食にしようと地球の歩き方2019~20にも掲載されている「オールドブハラ・レストラン」にやってきましたが、「5日先まで予約で一杯」とのことで、別な店へ移動することになりました。
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リャビハウズ・レストランにやって来ました。ここには大阪・道頓堀の「くいだおれ太郎」のような人形が立っています。彼にはちゃんと仕事があるのですが、何だか分かりますか?
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正解は、お客さんが手を洗えるよう水を流しているのです。
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お待ちかねのビール。
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トマトとキュウリのサラダ、マッシュルームの酢漬け、そしてヒヴァよりも厚みが増したナン。
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メインは牛肉と野菜の炒め物。本当は羊肉を注文したかったのですが、羊は13時以降のメニューということで、夕食は同じ店になるけれどリャビハウズ・レストランを予約することにしました。
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匂いにつられてニャンコ登場。肉は残りそうだったので、少し食べてもらいました。
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お腹が膨らんだし、観光予定の場所は午前中にほぼ回ってしまったので、ホテルに戻り休憩することにしました。
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部屋に入って、まずは入浴準備。そして、半身浴とシャワー。
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お風呂上りはベッドに横になって休んだり、買ったお土産物を整理したりです。こちらは、ブハラの民族音楽をベースにした現代音楽。1枚12ドルで2枚だと20ドル。ジャケットが茶色い方の音楽を街で聴いて良かったので、土産物店で買ったのでした。でも、中を開けるとディスクはCD-R。ジャケットもパソコンで印刷したようなペラペラな紙。ウズベキスタンでの著作権は不明ですが、製造原価はほとんど掛かっていないかと…。多分、めちゃくちゃボラれた(;'∀')
(追記)2枚のCDを聞き比べました。収録されている曲は、順番が入れ替わっているだけで、ほぼ同じでした。青いジャケットの方が収録が2曲多いだけという(T_T) -
17時から午後の観光を開始。夕方なのに、めちゃくちゃ暑いです。多分、40度近い。日中の一番暑い時間帯に休んで正解でした。
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この日は土曜日。ウズベキスタンはイスラム圏ですが、会社や学校は土日が休みです。こちらの新郎新婦以外にも沢山のカップルを見ました。
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マゴキ・アッタリ・モスクの中に入ります。
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中は白壁でとても綺麗なデザインが施されています。
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天井もシンプルですが、素敵なデザインです。
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街の通りには朝出ていなかった露店が店を広げて、賑やかな雰囲気です。
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午前中は逆光だったミル・アラブ・メドレセも順光で撮影できます。
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カラーン・モスクの中庭から眺めるミル・アラブ・メドレセのドームとカーン・ミナレット。
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それにしても、西日が強くて暑い!
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西日に照らされるアルク城。
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アルク城側からのカラーン・ミナレットの眺め。
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18時になったので、リャビハウズ・レストランで夕食です。
ラビハウズ その他の料理
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マヨネーズを使ったサラダ。かなり美味しかった!
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羊肉のバーベキュー。結構なボリュームでした。肉は一部固い所があったので…。
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ニャンコにも食べるのを手伝ってもらいました。
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お裾分けが欲しいもう1匹のニャンコもやってきたので、羊肉が片付きました。
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太陽が沈むと、噴水が始まりました。これを見るだけでも、ぐっと涼しく感じます。
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イチオシ
会計を済ませたら、夕焼け空を眺めながら、カーン・ミナレットのライトアップを見に行きます。
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遠くにカーン・ミナレットのてっぺん部分が見えてきました。どんな風なライトアップなんでしょうか?
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タキの中を抜けて、カーン・ミナレットを目指します。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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イチオシ
到着しました! カラーン・ミナレットとカラーンモスク。
カラーン ミナレット 寺院・教会
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イチオシ
ミル・アラブ・メドレセ。ライトアップは綺麗なんだけど、もう少し色を抑えたほうがいいような気もします。
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イチオシ
ライトアップの全景はこんな感じです。
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ブハラのライトアップを堪能したので、ホテルに戻ります。
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ホテル クカリダシュに到着しました。朝が早かったので、部屋に入ったら歯を磨いてベッドへ直行。おやすみなさい。《シャフリサーブス編につづく》
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