絶品！佐渡のコシヒカリ 4/8（七浦海岸・尖閣湾編）

2019/05/01 - 2019/05/03

旅物語のツアーに1人参加。

「佐渡島ぎゅぎゅっと20景 3日間」
というタイトル。


新幹線　行き　とき309号　大宮発　 9：17
　　　　帰り　とき346号　新潟発　19：36


ホテル　両津温泉　ニュー桂


旅行代金　59,800円
損害保険　 1,100円

合計　　　60,900円


④　2019年5月2日（木）
12：15～13：05　めおと岩ドライブインで昼食
13：26～14：15　尖閣湾

エリア 佐渡島(新潟)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

④　2019年5月2日（木）

佐和田の窯元を出発し、向かうは七浦海岸。

民家の建物が趣有る。

森の中の神社。

トトロみたい。

12：15　七浦海岸着

以前も来たなー。

七浦海岸 自然・景勝地

12：15～13：05　昼食（５０分間）

目の前の「めおと岩ドライブイン」にて。

めおと岩ドライブイン グルメ・レストラン

昔ながらの建物で、

色んなものが売られている。

何十年と売れ残っていそうな物も・・・

海産物は売れているみたい。

岩海苔が美味しかった。

奥に進むと、レストラン。

個人客も受け入れる。

海鮮丼の昼食。

柿を凍らせたのがデザート。

ごちそうさまでした。

店内のいけすにはお魚。

売り物なのか？

捌いて提供されるのか？

店員さんによる、実演販売がスタート。

「食べながら聞いてくださいね」って、

どこの会場でも耳にする。

買っちゃった、７点セット　3,000円。

イカと昆布、油揚げに海苔にアカモク、塩と海苔の佃煮。

あと1日あるのになー。バカだな、私。

外に出るとこの景色。

夫婦岩といえば、二見を思い出すけれど、

こちら佐渡でも有名なのかな？

夫婦岩 自然・景勝地

この透明度、

遊歩道を海のギリギリまで進む。

皆さんも夢中で撮影。

波の音が心地良い。

埼玉県民憧れの海。

13：05　めおと岩ドライブイン　を出発

13：26　尖閣湾着（５０分間）

駐車場から土産屋を通って、外へ。

船には乗れないんだけど～。

尖閣湾揚島遊園 名所・史跡

入場チケットをこちらで頂いた。

前に来た時も船に乗れなかったんだよねー。

日頃の行いが悪すぎなんだと思う（泣）

やっぱり美しい。

お金出してでも見た方が良いと思う。

先に進もう。

以前来た時も尖閣湾の景色に感動したもの。

コレコレ。

迫力有る波しぶき。

尖閣湾 自然・景勝地

もう少し近くで見たい。

階段を降りてみた。

磯の香りをめいいっぱい吸い込んで

少し気持ちが晴れた。

カモメちゃん（？）が　手すりに。

全然逃げないよ。

人に慣れてるのかな？

なんて、ステキなんでしょう。

毎日この景色を見ることができるなんて

佐渡の方が羨ましい。

さらに奥へと遊歩道が続く。

アップダウンも有るので足元要注意。

この色、画ならどう表現する？

以前に来た時と比べて、波が荒れている。

ここにも灯台。

外海府で重要な場所なんだねー。

橋が架けられたから、

沢山の観光客がくるのだろう。

地球の息吹を感じるよ。

ずっと、見ていられる。

階段を登って入口付近へ。

水族館？

入ってみよう。

尖閣湾揚島遊園 名所・史跡

カレイ？　ヒラメ？

立派なのが展示されている。

こちらの水槽も美味しそうなお魚たち。

本当に小規模なんだね。

あっという間に見学終了。

2階の展示室。

昔の生活で使われた道具が沢山。

岸恵子さんと、佐田啓二さん？

現在までずっと美しいって、さすが女優。

「君の名は」って、凄く流行ったらしいね。

14：15　尖閣湾を出発

海の景色とお別れ。

次の観光地は佐渡金山。

北沢浮遊選鉱場跡は確か「ブラタモリ」でも

紹介されていた気がする・・・

北沢浮遊選鉱場 名所・史跡

観光バスも何台か停車していたので、

こちらが組み込まれたコースが有るんだろうね。

後の時代の人が、これが何の遺跡なのか、

記録に残した方が良いね。

佐渡奉行所。

江戸時代初めには建てられていたらしい。

徳川幕府直轄の天領だった。

佐渡奉行所 名所・史跡

いかに重要な役割を果たしていたかが分かる。

本土まで船でどうやって金を運んだのかな？