2019/09/04 - 2019/09/07
212位(同エリア1189件中)
群青さん
この旅行記スケジュールを元に
少し遅い夏休みを取得して、今回も北海道の土を踏んだ!
昨年、人生で初めて訪れた北海道に魅了されて、それからずっと2度目はどこ行こうか!考えに考え抜いて・・・
前回行くことが叶わなかった地域や場所に絞っての3泊4日旅は、母の喜寿のお祝いの意義を込めた旅程となった。
今回の旅行の3日目の9/6(金)は、事前の天気予報では雨時々曇り。
どう転んでも好天にはならない予報ばかりだったので、旅立つ前日の晩に雨に対応できる行程に慌てて組み替えて旅に出たのだが・・・
当日は、なんで?どうして??とビックリするほどの青空。
急遽、予定を変更し、本来想定していたコースへと再度組み替えて、十勝の大地をドライブしてきた!!
とても嬉しい誤算の3日目。
今回の旅行記
① 大沼篇
② 洞爺湖篇
③ 支笏湖篇
④ 士幌篇
⑤ 十勝の大地篇 ←ここ
⑥ 十勝川温泉&帰路篇
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目最初の目的地はこちら!
前日宿泊した道の駅しほろ温泉「プラザ緑風」と同じ士幌町にあるもう一つの道の駅。
ピア21しほろ。
国道241号線と国道274号線が交差する利便性の勝る場所に近年移転したばかりとの事で、建物は新しく駐車場・館内ともにゆったりしたスペースが保たれていた。
ここでイチバン人気と評判の「生産者還元ポテトチップス」を箱買いし、宅急便で送る手続きを済ませる。道の駅 ピア21しほろ 道の駅
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それにしても良い天気!
十勝の大地には青空がとても似合う。
続いての目的地はこちら!十勝牧場 白樺並木 名所・史跡
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十勝牧場白樺並木。
もっと混みあっているかな?と思いきや・・・
先客が写真を撮って帰った後はひっそりとしていた。
バイクが一台ほど疾走していって土埃が舞っていたので、写真もちょっとだけ煙った感じに見えなくもないが・・・ -
写真や映像で見て「是非行ってみたい!」という感慨そのままの場所。
十勝にやって来たんだ~!って実感が改めて湧いてきた。 -
十勝牧場の園内は広大で、かつ観光客が行ける場所が厳しく制限されている。
ある意味この場所は、日本国内の牧畜業の最後の砦みたいな役割を担っているわけだから・・・
それは当然でもあり。 -
あまりにも空が青くて、浮かぶ雲もなつぞらと秋の気配のせめぎ合いみたいな独特な形状なもんだから・・・
運転しているだけで楽しい。
周囲は畑と牧草だらけだが、それがまた何とも言えぬ味わいの光景で見飽きない。
ナビに導かれ、日勝峠方向に進む途中で立ち寄ったのがここ。
美蔓(びまん)パノラマパーク。
逆光で看板が全然見えないッスね!(汗)美蔓パノラマパーク 名所・史跡
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バイカーのカップルが写真を撮ったり景色をのんびりと眺めている意外、人っ子一人いません!
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帯広方面(南の方向)の様子。
それにしても、前日の夕方に十勝にやって来てから、不思議なくらい海外からの観光客と出会いません!
やはり日高山脈を越えて道東にやって来るというのは地理的なハードルになっているのかなぁ~? -
どうやらこの場所、夕陽の名所らしいです!
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十勝清水四景+1 と案内された看板。
十勝平野の西端にある清水町だから、起伏に富んだ土地ならではの絶景の見どころ満載の様子!
そのまま国道274号線を日高山脈方向へと登って行ってみましょう! -
道東道十勝清水ICを過ぎると、一気に勾配がきつくなり山坂道に。
追い越し車線が設けられた国道は整備され、荷物をたくさん積んだトラックが難儀そうに坂を上っていく。
何度目かの急カーブをやり過ごすと見えてくるのが次の目的地。日勝峠 名所・史跡
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日勝峠展望台。
ここ来たかったんだよなぁ~! -
駐車場から展望台までは若干の急な階段。
その先の絶景を楽しみにゆっくりと登ります。 -
ひゃぁぁぁぁぁぁ~!
なんというパノラマ!!
これでもうちょっと遠景まで臨むことができたなら、言う事なしだが・・・
雨の予報が良い方に外れてくれたおかげでここに来られたわけだし、それ以上の贅沢は言うまい。
やはり好天のせいだろうか。
次から次から観光客がやって来て、譲り合うように風景を順番に写真に収めたら絶景をのんびりと見るひととき。
この日唯一、中国からの観光客の方たちと遭遇したので、さっきの心配は杞憂だったみたい(笑) -
再び日勝峠を下り、途中にある十勝清水ドライブインで休憩&買い物タイム。
立派な看板こそ設えられているものの、高度がないせいか、さきほどの日勝峠展望台程眺望が利かず。
その代わり、ミルク缶を再利用したモニュメントが十勝らしい味わいを醸し出している。 -
こちらが売店&団体客用の食事会場。
ここの売店がまた、ビックリするほど北海道の土産物が各種揃っていて便利なこと!
そして店員さんも威勢よく掛け声を発しながら売り込みをしているものだから・・・
ついつい購買意欲をそそられてしまった(爆笑)
前日までの2日間、自分、何も買っていなかったので、ここであれこれ買い求め会計を済ませ、母の分も含め宅急便で送る手配までしてしまった。
あぁ、これで心置きなく観光に専念できるかも(笑) -
昼食にはやや早いものの、とかち亭名物の丼でも頂くことにしましょうか!
とかち亭 グルメ・レストラン
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とかち亭名物の「牛とろ丼」!
生産地だからこその厳選された新鮮な牛肉を凍らせてミンチ状にしたものを、丼によそったご飯の上に置くと、適度に牛肉が溶けて絶妙な味わい。
左手前に写っている山わさびをかけて食べると、今まで食べたことのない何とも言えない美味な丼!
たれの味付けがまた美味いんだな!! -
次の目的地は、ナビの設定に難儀した!
というのも、名前入れても案内されない。
前日に訪れたナイタイ高原牧場ほどの知名度こそないものの、近年その絶景ぶりが知られるようになって徐々に注目を集める場所なのだとか。
その名は「清水円山展望台」。
確か旅行に行く前に散々、十勝の観光地について読み漁っていた際に
「十勝千年の森へ向かう道をさらに奥へと進んでいくと直に案内標識が出てくる」
と書いてあったのを思い出し、半分不安を覚えつつもその通りにやってみたら・・・
あら不思議!
ホントに着いちゃった!!
とはいえ、牧場内の道路を走っている時はともかく、展望台までの1km前後の道のりは舗装もされていない砂利道&対向車とすれ違えない程の道幅!!
うわ、マジか!
と恐る恐る祈るような気持ちで展望台へと到達したわ。(苦笑) -
イチバンの眺望の場所には先客がいたので、まずはその先の木製の展望台へと登ってみた。
-
清水町営の育成牧場なんだとか、ここは。
展望台の周囲はすべて牧場となっていて、眼下には牛たちがあちこちに点在している。
この景観は北側の光景。 -
イチバン見晴らしのいい場所へと歩んでいく。
十勝のなつぞら!
吹き渡る風は乾いていて、肌に心地よい。
陽射しこそまだ強いものの、カラッとした陽気なので本当に全身が洗われるかのよう・・・
関東では体験できない爽やかさ!! -
木々の中には早々と秋の色を漂わせているものもあり・・・
夏の終わりと秋の到来が同居したような不思議なテイスト。 -
のんびりと草を食む牛たちの群れ。
-
念願かなって十勝までやって来たんだ~!
って、改めて感じ、ニンマリしてしまう。 -
車に戻って、一息つきますかね!
先ほどとかち亭で買い求めたのむヨーグルト。
なつぞらタイアップ商品のようです。
味は濃厚というよりかサラッとしていて、例えて言えばヤクルトジョアのプレーン味みたいな・・・ -
国道38号線を帯広方向に向かう。
途中、宅急便の営業所で洗い物や母が途中買い求めた土産物類をまとめて荷造りして送ってしまったらかなり荷物量が減った。
やれやれ。
で、次の目的地はこちら。
駐車場から立派な針葉樹並木が見えてますなぁ・・・ -
真鍋庭園。
せっかく十勝まで行くのだから、1箇所くらいは「北海道ガーデン街道」の庭園を訪れようと思って・・・
あれこれ検討した。
考えれば考える程わからんので(苦笑)、だったら当たりはずれの少なそうな樹木に主眼を置いたこの庭園に決めてみた。真鍋庭園 公園・植物園
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ここは日本初の”コニファー庭園”(針葉樹を主体とした庭園の意)で、入場するや早々、立派な樹木が見えてくる。
開園して50年超。
歳月が木々の輪郭を立派にし、風情溢れる場所。 -
針葉樹林を抜けると、一気に景観が変わったのでビックリ!
えっ?日本庭園??? -
かなり本格的に手入れされた立派な庭。
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池にはコイが泳ぐさま。
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赤い傘がアクセントになっていて、写真を撮るのに絶好のスポット!
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背後の建物は真正閣と言うらしく、かつて皇太子時代の大正天皇が十勝訪問の折に建造された建物なのだとか。
その後も皇太子時代の昭和天皇も立ち寄られたりと由緒ある建築物を譲り受けて、昭和43年に移築再建されたのだとか。 -
ただ、気になるのは周囲の騒音。
真鍋庭園の南側には幹線道路が走り、やたらとトラックの轟音が響くものだから・・・
現実に引き戻されて興醒め。
帯広市内に位置する庭園だから仕方ないのだろうけど・・・
都市化の波に翻弄されて、本来の特色が徐々に褪せているような感がなくもない。 -
日本庭園の先はまたテイストを変えてヨーロッパ庭園へと続く。
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赤い屋根の家。
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庭園の中にソファが用意されていて・・・
凝った造りの庭園だな!と。 -
背丈の高い木が生い茂る先には展望デッキが!
早速登ってみましょう。 -
デッキはこんな風情。
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見おろすと眺望が利くせいか、庭園を歩いているわけではわからぬ雰囲気に!
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わぁ!なんてデカイ木なんだ!!
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この木の内側からはどんな風に見えるのか気になって・・・(笑)
こんな風に。
風が吹くと枝葉がザワザワとして何かいい感じ。
セイヨウシロヤナギ トリステヘ という木らしい。 -
大木の周囲は芝生が張り巡らされていてちょっとした広場の体。
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園内マップを見て、もうちょっと歩いてみることに。
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これまたテイストを変えてきたな!(笑)
ミレイの絵画のオフィーリアが横たわっていそうな雰囲気。 -
径を少し登って下る。
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うわぁ・・・
何やねんこの木の形は! -
まるでモンスターみたいなふぞろいな木々ばかり。
独特やねぇ~! -
庭園の出口付近にあるツリーデッキ。
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出口付近がとても混雑していて、何?と思ったらこんな理由が・・・
朝ドラ「なつぞら」で使われたロケ地になっているようで。 -
ドラマファンらしき人たちでいっぱい。
ここで初めてエゾリスに遭遇したのだが・・・
突然そいつが現れたので写真に収めようと奮闘したが間に合わず(涙)
それにしてもシッポが太かったなぁ・・・ -
ドラマを見てない人間にはさっぱりわかりません!
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このドラマのセット部分は無料で見ることができるらしく、これだけ見たら園内散策せずに帰る人のなんと多かったことか!!
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朝からあちこち駆け巡ったので、宿に入る前に最後に休憩を兼ねて立ち寄った場所がここ。
十勝トテッポ工房 グルメ・レストラン
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十勝トテッポ工房。
クチコミ評価の高いチーズケーキを食べられる店との事だったので行ってみた。 -
僕が選んだのはタルトフロマージュ。
チーズの味が美味しく、バランスと品の良い正統なチーズケーキって感じ! -
母が選んだのはプリンデソフト。
プリンの上にソフトクリームが乗っかったもの。
母曰く、プリンがとても美味しく、ソフトクリームも濃厚でありながらさっぱりと頂けたとのこと。
入れ替わり立ち代り客がやってくるこの店は、地元の人たちからの人気も絶大みたい!
ご馳走様でした。 -
店の外はこれまた雰囲気ある景観。
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こだわった建物はそれなりの評価を受けたようですね!
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この辺り一帯は”とてっぽ通り”と呼ばれているらしい。
とてっぽって、何? -
かつてこの地域を走っていた十勝鉄道の愛称なんですって!
十勝の名産物、甜菜の輸送のために敷かれた鉄道跡を、今はこうして散策路として整備し、市民や観光客に愛される場所に変貌を遂げたのだとか。
エゾリスいないかなぁ!
と、しばしキョロキョロしていたが、残念ながら見ることは叶わず(涙)
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