2019/08/27 - 2019/09/11
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りぽちゃんさん
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この旅行記のスケジュール
2019/08/29
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ヨーロッパ16日間の旅、ロンドン観光は本日2日目にして最終日です。
今回のロンドン訪問の最大の目的である『CHRISTIAN DIOR DESIGNER OF DREAMS』(クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ、以下ディオール展)に出かけます。
このために渡航日程をずらしたにもかかわらず、ちゃんと調べてなくて日付指定券を購入しそびれ、当日券を求めて開館前から並ぶハメに(><)
それなのに、それなのにー!!(つづきは本編で…笑)
そしてミュージカル『ライオンキング』は以前劇団四季で観ていますが、違いはあるのか?を検証します(!?)。
リニューアルしてから行ってみたかったリバティ百貨店のカフェにも行けて大満足な1日になりました♪
今回の旅はロンドン3泊、マドリード4泊、ブリュッセル3泊(アントワープ日帰り)、パリ4泊(最終日は空港ホテル泊)です☆
※1ポンド=130円(カード請求時)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8月29日(木)
おはようございます(*゚▽゚)ノ
昨日は気づかなくてオーダー出来なかったオムレツ、本日はちゃんとGETしました!ヒルトン パディントン ホテル ホテル
-
9:50
10:00開館のヴィクトリア&アルバートミュージアム(以下V&A)にやってきました。
チューブ(地下鉄)からつながってる出入り口に行ったら、ディオール展のチケットを持っていないならダメだと言われ、正面エントランスまでぐるっと回ることに・・・
空いてると思ったのに~(><)ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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正面エントランスには列が2つあって、どちらに並んだらいいのかわからずしばしウロウロ。。。
係員らしき人をようやくつかまえ、聞いたら向かって右側とのことでしたが、ものすごい長蛇の列で入り口も見えないくらいでした(´-ω-`;) -
結局1時間くらい並んだのですが、あと12、3組というところで当日券もSOLD OUT(;▽;)
同時にマリークワント展やフード展といったエキシビションも行われていたのでかなり混雑したようです。
残る手だてはV&Aメンバーになって、企画展に無料入場出来る権利を得ること。
メンバーになるのは79ポンドですが、1人まで同伴可能なメンバーになるには110ポンド(14300円)。。。
ディオール展は1人22ポンド、2人だと44ポンドですが、明日は来れないので背に腹は変えられません。 -
結局到着してから2時間くらいかかってようやくメンバーになり、ディオール展の入場権利を得ました!!
疲れたのでまずは休憩(笑)。
メンバーしか入店出来ないカフェでグラスシャンパン10ポンド(1300円。この量だと良心的価格!)をいただきました。 -
そして意気揚々とやって来たディオール展入口。
なんと時間指定券が必要とのことΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
そのまま並んでもいいけど90分待ち(たぶん)だよと言われ、またメンバーズカウンターに戻ります。。。 -
時間はすでに12時半を過ぎ、カウンターも待ち列が伸びていく・・・
ようやくもらえた入場券は13:15でした。 -
あと30分どうしようか?
そうだ、前回見そびれたジュエリーコーナーを見に行ってみよう!
ヴィクトリア女王の胸像にご挨拶して、 -
なぜここにラファエロ・サンティの『アテナイの学堂』があるのか疑問に思いつつ(本物はヴァチカン美術館にあります)、
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天井高が足りなくてバッサリ切られて展示されている柱を見ながら、
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ジュエリーコーナーにやって来ました☆
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なんか石の大きさがハンパないんですけど・・・(((o(*゚▽゚*)o)))
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サーベルの柄まで宝石が散りばめられていますW(`0`)W
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青く光るアクリルの階段を上がったところにもたくさんのジュエリーがありました。
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でも私は下のフロアの方が好きかも♪
こんなティアラや、 -
あんなティアラ、
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そんなティアラまで!(笑)
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そしてこれは特別☆
ここを作ったヴィクトリア女王のものでした(((o(*゚▽゚*)o))) -
証拠写真(笑)。
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ジュエリーコーナーを出たところ、廊下から階段に続くスペースがとてもキレイでした(*´ω`*)
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13:20
ジュエリーに見惚れていたら少し遅れてしまいましたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
次の回の人に混じって入場です。 -
階段を下りて会場内へ!
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これこれ、ディオールを有名にしたニュールック!
柔らかな肩のラインにキュッと絞ったウエスト、すそ広がりのAラインスカートの組み合わせは、当時のハーパス・バザー誌の編集長がニュールックと呼んだことから広まったそう。
ファッション界にとても大きな影響を与えたのです☆
まさかここでお目にかかれるとは~ヽ(;▽;)ノ -
そしてこちらのガラスケースに入ったドレスは・・・
-
エリザベス女王の妹、マーガレット王女が着用したもの☆
21歳の誕生日を迎えた王女のために仕立てられたそうです。 -
後ろはこんな風になってるんですね!
ステキ~(*´艸`*) -
このあたりはムッシュディオール自身が仕立てたのかしら?
今でこそプレタポルテが当たり前ですが、ディオールがメゾンを立ち上げた1940年代はオートクチュール(高級仕立て服)が当たり前だったんですよねぇε-(´∀` )
じゃあ私たちみたいな庶民は何を着ていたんでしょう。。。 -
次のお部屋へ。
ドレスが色ごとに並んでいます。
ピンク系はやっぱりディオールっぽい! -
こちらは白~アイボリー系。
ノーブルな美しさです(〃ω〃) -
お部屋の真ん中には、庭園の写真の前に色遣いも胸元のデザインもちょっと変わったドレスが。
スカートの膨らみ方も独特です。
こちらはジョン・ガリアーノのデザインでした。 -
次のお部屋は色というより国や時代をテーマにした展示のようです。
オーディオガイドが英語だけだったので借りることも出来ず、詳細なテーマまではわからず(><)
こちらもジョン・ガリアーノデザインです。 -
これは今のデザイナー、マリア・グラッツィア・キウリのデザイン。
淡いピンクにお花の刺繍、素材はチュール。
個人的にはこういうのが好きです(〃ω〃) -
次のお部屋に入ってビックリ!
天井から小さな房状のお花(もちろん作り物だと思われます)がぶら下がっていました。 -
そしてその下に飾られていたのは、無数のお花が咲いているドレス!
こちらもマリア・グラッツィア・キウリのデザインですが、確かムッシュディオールもこんなドレス作ってたハズ。。。 -
こういうの、全部手作業なんですよねぇ~。
サヴォアフェール、“巧みの技”ですね! -
このお部屋からは歴代デザイナーの紹介です。
ムッシュディオールが急逝した後、弱冠21歳の若さでメゾンを引き継いだのはイヴ・サンローラン(1957ー1960)。 -
白いガウンを着ているのがマルク・ボアン(1960-1989)。
奥の恰幅のいい男性がジャンフランコ・フェレ(1989-1996)。 -
ジョン・ガリアーノ(2012-2015)。
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こちらはラフ・シモンズ(2012-2015)。
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メゾン初の女性デザイナーで現在もデザイナーを務めるマリア・グラッツィア・キウリ(2016ー)。
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天井いっぱいにまで白のサンプル?が飾ってあるお部屋があったり、
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ミニチュアのドレスやバッグなどが飾ってあったり。
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ミニチュアの向かいの壁には、ディオールが掲載されたであろう雑誌がズラリ☆
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この大きな空間では真ん中の台が回転し、いろんなドレスが様々な角度から見られるようになっていました。
照明の色も今は青ですが、ピンクになったりオレンジになったり・・・ -
周囲にも様々なドレスが並んでいますが、こちらのション・ガリアーノデザインのオートクチュールもスゴイ!
真ん中は薔薇のイメージでしょうか? -
そして女優たちが着用したディオールも!
左は2011年のローマ国際映画祭でチャン・ツィイーが着用したジョン・ガリアーノデザインのもの。
右は2013年のカンヌ国際映画祭でニコール・キッドマンが着用したラフ・シモンズデザイン。 -
最後に飾ってあったのは現デザイナーマリア・グラッツィア・キウリデザインのドレス。
スカート部分に扇に書かれているのと同じChristian Diorの文字が☆ -
In the world today,haute couture is one of the last repositories of the marvellous. Christian Dior,1957
これをグーグル翻訳で訳してみると(自分では訳さない。笑)、「今日の世界では、オートクチュールは素晴らしい人々の最後のリポジトリの1つです。」となりました。
リポジトリ??
情報工学でいうデータベースのことらしいです。
要はオートクチュールが洋服のデザインにおけるデザインの源である、的なことでしょうか。。。(誰か正しい訳を教えてください!!) -
外のグッズコーナーでは図録以外に、こんなエコバッグも販売されていました。
小一時間ほどでしたが、美しいドレスの数々に心が躍り、そして癒されました♪
ディオール展、ホントに行って良かった~(≧ω≦) -
さて、せっかくメンバーになったのでマリークワント展も見ておきましょう。
1人12ポンド(1560円)ですがもちろん無料。
こちらはチケットは必要がなく、メンバーズカードでそのまま入場出来ました。 -
展示は1階だけではなく2階にもあったので階段を上がります。
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ズラリと並んだマリークワントのお洋服。
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ワタシ的にはコスメのイメージの方が強いです。
このマニキュアも好きでいろんな色のものを買ってました♪ -
ちょっとクレージュを思い起こさせるデザイン。
-
着せ替えの絵本やミニチュアのリカちゃん(かな?)が飾ってあったりしました。
ディオール展の後なので、マリークワント展の感想は聞かないでください(笑)。 -
せっかくなので常設のお洋服コーナーも見てみます。
左はルイ・ヴィトンの現デザイナー、ニコラ・ジェスキエールのドレス。
右の黒いコートはヨージヤマモト。 -
こちらはジョン・ガリアーノのドレス。
ディオールのデザイナーに就任する20年近く前、1984年のものです。 -
左のドレスはディオールのためにイヴ・サンローランがデザインしたもの(1960)。
Probablyと表記がありました。
1960年はイヴとマルク・ボアンの両方いましたもんね。
右のイブニングドレスはピエール・バルマンのもの(1954)。 -
他にも大御所、エルザ・スキャパレリのデザインしたイブニングドレスも!
当時シャネルの創始者ココ・シャネルとはライバル関係にあり、スキャパレリの方が成功していたそうな。 -
そして最後は1900年頃のコルセット。
めちゃ細いんですけどーΣ ゚ロ゚≡( ノ)ノ -
15:20
V&Aでは途中のシャンパン休憩以来飲まず食わずだったので休憩、休憩!(笑)
ジョンスメドレーでお買い物した後、リバティ百貨店にやって来ました。リバティ ロンドン 百貨店・デパート
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一目散に駆け込んだのはリニューアルされたカフェ。
雑誌の写真ではとっても素敵な内装だったんですが、この場所からはあまりいいお写真撮れずでした。。。(。-_-。)カフェ リバティ カフェ
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まずはプロセッコ(9ポンド)で喉を潤します♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
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私はクラブハウスサンド(16.7ポンド)にポテトをセットにして♪
単品で2.99ポンドがセット割引で2.2ポンドになりました。
家族はスープ(8.95ポンド)をオーダー。
サービス料込みでトータル49.11ポンド(約6400円。まあまあ高い…)でした。 -
いったんホテルに戻ってきました。
さっきガッツリ食べちゃったのでお腹は空いていないけど、白ワインのシュウェップス割りとおつまみを少々☆ヒルトン パディントン ホテル ホテル
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19:10
そしてやって来たのはライセウム劇場。ライシアム シアター 劇場・ホール・ショー
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ライオンキングを観ますー(>▽<)
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前回、劇団四季を見た時に通路側のお席だったのですが、通路を動物たちが通ってめちゃコワイ思いをしたので(笑)通路側は家族に座ってもらいます。
公式HPからC列(前から3列目)の通路側を予約していきました(135ポンド=17550円)。 -
幕間休憩に家族はスパークリングワインを。
私はもうお腹いっぱいで何も入りません。。。 -
キャストのほとんどが黒人の方だったので、声量もハンパない!!
でもザズーの歌『Morning Report』がなかった~!(悲)
そして残念だったのがヤングシンバ。
時々声が聞こえなくなったのはマイクのせい・・・じゃないよね!? -
さて、お部屋に戻ってサラダとシャンパンで簡単に晩ゴハンを。
ただ単に買いそびれただけですが(〃ω〃)ヒルトン パディントン ホテル ホテル
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8月30日(金)
本日はマドリードへの移動日。
今日もレストランで朝食をいただきますが、さすがに3日目ともなると飽きてきました(笑)。
でも、ドリンクをサーブしてくれるスタッフのお兄さんが覚えててくれて、「アールグレイとコーヒーでいい?」と聞いてくれたのが嬉しかったーヽ(;▽;)ノ
最後にきちんと挨拶出来なかったけど、彼にまた会いに行きたいと思いました(料理は飽きたけどww)。 -
移動だけなので時間に余裕が・・・
昨日の残りのロゼシャンパンをいただきながら荷造りします♪
って、風邪引いてるのに飲んでばかりだから治らないんですよね(。-∀-) -
空港に到着したらハロッズのお店へ!
ここで母にプーさんのぬいぐるみを買いました(ナゼww)。ハロッズ (ターミナル5) 専門店
-
まだ時間もあるのでパイロットというお店に入ってみます。
ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
-
店内には旅を思わせるトランクなどがステキにディスプレイされていました(ほとんど写ってませんが)。
結構ゲストも多くて、ほぼ満席でした。パイロット バー アンド キッチン (ヒースロー空港 ターミナル5店) その他の料理
-
まずはプロセッコ8.95ポンド(1160円)を。
スパークリングワインありますか?と聞いたら、シャンパンしかないと言われ、メニューの指さされた先を見るとプロセッコの文字。。。
シャンパンはシャンパーニュ地方で作られたものだけですよー!! -
フィッシュ&チップス17.5ポンド(2300円)をシェアしていただきます(^人^)
お料理も美味しくて、搭乗ゲートにも近くて満足でした♪ -
ブリティッシュエアウェイズで取っていますが、イベリア航空運航の機材でマドリードまで(LHR15:50ーMAD19:15)。
ホントは1本遅い17:10の便で出発予定でしたが、ストによるキャンセルで時間変更しました。
マドリードに着いてから余裕が出来たのでこの時間に変更して良かったのですが、その分午前中に観光も出来ず移動だけの日になってしまいました(><) -
機内では家族持参のじゃがポックルとロゼのスパークリングワインを。
家族が買ったビールと炭酸水もあわせてトータル13ユーロでした(それぞれのお値段は失念…)。
次からはマドリード編です!
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この旅行記へのコメント (8)
-
- M-koku1さん 2023/08/26 22:35:51
- 本当に雰囲気が違いますね
- りぽちゃん
お勧めに従ってこちらに来ました。
マーガレット王女のお洋服とか、やはりイギリス人が喜びそうなものを展示していたんですね。
東京の展示はかなり面白かったです。
動画でもいろいろ撮ってきました。
ビデオ展示もあって、光と音も加味された展示でした。
ご覧になれなかったのは残念でしたね。
9月はサンローラン展ですね。
いこうかな?と思っています。
リバティーが改装されているんですね。
30年も前のリバティーしか覚えていないので、何か普通のカフェテリアになっちゃったんだ、とちょっと寂しい感じがしました。
Mより
- りぽちゃんさん からの返信 2023/08/27 01:07:26
- Re: 本当に雰囲気が違いますね
- Mさま、こんばんは☆
コメントへの返信、ありがとうございました!
そして、こちらの旅行記も見てくださり、
さらにコメントまで・・・(p≧∀≦q)〃
Mさまが行かれたのは1月だったんですね!
私は4月くらいに気づいたのですが、
その時はもう全然チケットが取れませんでした。
当日券も早くから並んでも、開始1時間くらいで完売とかで…やっぱり早めに行かないとダメですね~(><;)
サンローラン展は早めに行きたいと思いつつ、
観劇の予定もないしどうしようかな・・・
東京の方が展示がかなりおもしろそう♪
V&Aでは音も光もなかった気がします。
あの天井の白いお花は紙で出来ているそうです。
ロンドンの後、パリでの展覧会準備の公式動画があって、
それを見るとイタリアかどこかで作って…的な感じでした。
長すぎて動画も途中で見るのをやめてしまいましたがww
リバティーの改装はカフェだけだったかも?
スタイリッシュになった店内を雑誌で見て再訪したのですが、
私が撮った写真では全然フツーのカフェですねA´ε`;)゚・゚
Mさまは30年前に行かれたんですね!
どんな感じだったんでしょう・・・
リバティだからあまり変わってないのかな~、と思ったりしてます♪
りぽちゃん
-
- きゅるんさん 2019/11/09 15:36:24
- Dior展☆
- りぽちゃんさま、たびたびこんにちは~(*^ー゚)
ロンドン2日目、わくわくしながら読ませてもらいました~☆
でも入場するまでが大変でしたね(・e・)
それでも入場したらあんなにステキな世界があるなんて!!
どのドレスもステキだし、ジュエリーはキラキラだし、見てるだけでわくわくしちゃいます!!
ちなみに、わたしの気に入ったドレスはチャンツィーが着たという水色のドレスです(*^ω^)
また勝手に一番を決めてしまいました笑
そしてイギリスのライオン・キング、黒人さんの声量は半端なかったですか(*^^*)?
海外のミュージカルも一度は体験してみたいです☆
ヤングシンバは微妙だったようですが・・( *゚A゚)
その時のメンバーによりますもんね!
マドリード編も楽しみに読ませてもらいます(*>∀<*)
きゅるん☆
- りぽちゃんさん からの返信 2019/11/10 13:48:37
- RE: Dior展☆
- きゅるんさま、こちらもたびたびこんにちは〜( *´艸`)
この日はロンドンでも一番のお目当て、Dior展!
でもツメが甘くてチケット1つにあんなに苦労するなんて・・・(><)
日本みたいな感覚でいたらダメですね!
カウンターでも時間のかかり方がハンパなかったです。
それでも頑張っただけあって、Dior展はとてもステキで、見てよかった♪と思いました。
かなり余計な出費でしたが、あれを見ずに帰っていたら後悔するところでした。
きゅるんさまのお気に入りはチャンツィーが着た水色のドレス!
あれもステキですよね〜♪♪♪
ワタシはどちらかと言うと白とか淡いピンクのものが好きなので、ブルー系のドレスは写真にすら撮ってないんです。
でもあのチャンツィーのドレスは素敵で、思わず写真を撮りました☆
イギリスのライオン・キング、やっぱり黒人さんの声量はスゴイです!!
もちろん劇団四季のクオリティも高いですけどね♪
ヤングシンバは微妙でした・・( *゚A゚)
なので最後の拍手は少なめにしておきました(笑)。
また続きのマドリード編や国内旅行記も見ていただけると嬉しいです♪
りぽちゃん
-
- レッドウイングさん 2019/10/13 11:24:57
- ロンドンからマドリードへ!
- りぽちゃんさん
おはようございます!
ヨーロッパ周遊は、ロンドンを2日間楽しんで次は、マドリードへ移動ですね。
イベリア航空(IB)は、JALやBAと同じくワンワールドアライアンスのエアラインですが、よかったですか?
ワンワールドのエリートステイタスも使えたりとできますね。
JALをよく利用されていてBAやIBのマイルとFLY ON ポイントも積算されるのでステイタス獲得も近づいたのではないでしょうか。
ライオンキングのミュージカルも見れるなんて内容が気になります。
プーさんのぬいぐるみ可愛いですね。
レッドウイング
- りぽちゃんさん からの返信 2019/10/13 14:23:54
- RE: ロンドンからマドリードへ!
- レッドウイングさま、こんにちは〜(>▽<)
イベリア航空、まあ普通に良かったです(上から目線ww)。
国内線扱いの3−3の座席配置で、足元もそんなに広くはなかったですが・・・
確か2時間くらいのフライトだったのでまだマシでした。
ワンワールドなので優先搭乗はありました!
今年のJALステイタスは、今のところまだクリスタルです。
あともうちょっとでサファイヤになれそうなので、
残り3ヶ月半もJALで飛びまくります!(笑)
行きか帰りの機内でライオンキングの映画が
見れるかな〜?と期待していたのですが・・・
BAもJALもまだでした。
その代わりウィル・スミスのアラジンは2回見ましたが( *´艸`)フフフ
りぽちゃん
-
- ひとぴちゃんさん 2019/10/13 08:54:04
- ディオール展♪
- りぽちゃん、おはよ~(´▽`*)
ロンドンでのメインのディオール展★
すごい人気なんですね!!!
まさかのチケットSOLD OUT(;O;)
けど会員になるという手立てで見られて良かったです~!
ディオールのドレス、、、
ため息ものですね~(≧▽≦)
一体いくらするんだろ?(笑)
知ったところでどうも出来ませんが(;^ω^)
見ているだけで幸せになれます~♪
いいもの見させて頂きました~!
風邪?って忘れてましたが、あれだけ飲めてるから
軽めの風邪だったようで良かった(笑)
マドリッド編も楽しみにしていま~す♪
ひとぴちゃん
- りぽちゃんさん からの返信 2019/10/13 14:17:01
- RE: ディオール展♪
- ひとぴちゃんさま、こんにちは〜ヽ(´∀`*)ノ
いつもありがとうございます(^人^)
ロンドンでのディオール展・・・
少し前にパリでも開催されていたようですが、
それよりも規模が大きかったそうなんです。
マーガレット王女のドレス展示もロンドンだけだったみたいで☆
余分な出費になってしまいましたが、
会員になってでも見る価値のあるエキシビションでした!
ディオールのドレス、ホント一体いくらなんでしょうね!(笑)
知ったところでどうも出来ないのは私も同じですが、
すべて手作業で作られているからすごそうです。。。
でも保存状態も良くて、美しいモノに囲まれているシアワセと言ったら!!
ハッピーオーラいっぱいの空間でした♪
そうそう、風邪ひいてたんですよ!(笑)
軽めと言えば軽めですが、かなり長引きました。。。
そりゃアルコールの分解にエネルギー使うから
風邪を治すのは後回しになっちゃいますよねww
治す気ナシでした(笑)。
続きも頑張りま〜す♪
りぽちゃん
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