オデーサ (オデッサ)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
JALマイルを利用して,エミレーツ航空のファーストクラスに乗ることを第1の目的としてウクライナをメインにイスタンブール,アゼルバイジャンとアブダビを巡ってきました.チェルノブイリなども感じるものがありましたが,最も印象に残ったのはウクライナの物価の安さでした.安く東欧と西欧を感じたければ,ウクライナはオススメの国です.また,ウクライナでは人生初の夜行列車にも乗り,中々趣があって面白い移動手段でした.<br />宿泊した都市はイスタンブール(トルコ),リヴィウ,イヴァノ・フランキフスク,ルーツィク,キエフ,オデッサ(以上ウクライナ),バクー(アゼルバイジャン),アブダビ(UAE)です.<br />都市間の移動には飛行機,列車,バスを,都市内の移動は主に徒歩,地下鉄,トラム,トロリーバス,バスを利用しました.都市間移動の飛行機と列車は,すべて日本で予約していきました.<br />ルート概要は成田→ドバイ(乗継のみ)→イスタンブール→リヴィウ→ドロホブィチ→リヴィウ→イヴァノ・フランキフスク→チェルニウツィ→イヴァノ・フランキフスク→リヴィウ(経由のみ)→ルーツィク→愛のトンネル→ルーツィク→キエフ→チェルノブイリ原発→キエフ→オデッサ★→バクー→アブダビ→ドバイ→関空 です.<br /><br />その10:オデッサ編 14,15日目<br />14日目:キエフ駅から21:15発の夜行列車でオデッサに向かいます.<br />15日目:オデッサ駅に到着.駅近くのマクドナルドで朝食と時間つぶし.ホテルに荷物を預けて散策に向かいます.ポチョムキンの階段,プリモールスキー並木道や救世主顕栄大聖堂などを観光.その後,せっかくオデッサに来たのだからと,UBERでアルカーディアのビーチへ.トラムで戻ってきてホテルにチェックイン.休憩後,夕食はPuzata Hataでいただきました.<br /><br />観光ルートは下記の通り.<br />14日目:キエフ駅→.<br />15日目:→オデッサ駅→マクドナルド(朝食)→ホテル(荷物預け)→ポチョムキンの階段,プリモールスキー並木通り→エカテリーナ2世像→オペラ・バレエ劇場(外観)→オデッサ考古学博物館(外観)→ホセ・デ・リバス像→デリバスィフスカ通り→オデッサ都市庭園→カフェ・イジューム(昼食)→救世主顕栄大聖堂→アルカーディア→ホテル→Puzata Hata(夕食)→ホテル.<br /><br />表紙はアルカーディアの傘が空一面を覆い尽くす光景.<br /><br />その1:往路+イスタンブール編 https://4travel.jp/travelogue/11532859<br />その2:リヴィウ編① https://4travel.jp/travelogue/11532871<br />その3:リヴィウ編② https://4travel.jp/travelogue/11532951<br />その4:ドロホブィチ編+リヴィウ編③ https://4travel.jp/travelogue/11535782<br />その5:イヴァノ・フランキフスク編+チェルニウツィ編 https://4travel.jp/travelogue/11535796<br />その6:ルーツィク編+愛のトンネル編 https://4travel.jp/travelogue/11535916<br />その7:キエフ編① https://4travel.jp/travelogue/11538727<br />その8:チェルノブイリ編 https://4travel.jp/travelogue/11538866<br />その9:キエフ編② https://4travel.jp/travelogue/11538889<br />★その10:オデッサ編★←本旅行記<br />その11:バクー編 https://4travel.jp/travelogue/11541702<br />その12:アブダビ編+復路 https://4travel.jp/travelogue/11541750

エミレーツ航空ファーストで行く東欧の大国ウクライナと火の国アゼルバイジャン1人旅 前後にトルコとアブダビ その10:オデッサ編

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2019/06/19 - 2019/07/08

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ゆるりとらべらー

ゆるりとらべらーさん

この旅行記のスケジュール

2019/07/02

2019/07/03

この旅行記スケジュールを元に

JALマイルを利用して,エミレーツ航空のファーストクラスに乗ることを第1の目的としてウクライナをメインにイスタンブール,アゼルバイジャンとアブダビを巡ってきました.チェルノブイリなども感じるものがありましたが,最も印象に残ったのはウクライナの物価の安さでした.安く東欧と西欧を感じたければ,ウクライナはオススメの国です.また,ウクライナでは人生初の夜行列車にも乗り,中々趣があって面白い移動手段でした.
宿泊した都市はイスタンブール(トルコ),リヴィウ,イヴァノ・フランキフスク,ルーツィク,キエフ,オデッサ(以上ウクライナ),バクー(アゼルバイジャン),アブダビ(UAE)です.
都市間の移動には飛行機,列車,バスを,都市内の移動は主に徒歩,地下鉄,トラム,トロリーバス,バスを利用しました.都市間移動の飛行機と列車は,すべて日本で予約していきました.
ルート概要は成田→ドバイ(乗継のみ)→イスタンブール→リヴィウ→ドロホブィチ→リヴィウ→イヴァノ・フランキフスク→チェルニウツィ→イヴァノ・フランキフスク→リヴィウ(経由のみ)→ルーツィク→愛のトンネル→ルーツィク→キエフ→チェルノブイリ原発→キエフ→オデッサ★→バクー→アブダビ→ドバイ→関空 です.

その10:オデッサ編 14,15日目
14日目:キエフ駅から21:15発の夜行列車でオデッサに向かいます.
15日目:オデッサ駅に到着.駅近くのマクドナルドで朝食と時間つぶし.ホテルに荷物を預けて散策に向かいます.ポチョムキンの階段,プリモールスキー並木道や救世主顕栄大聖堂などを観光.その後,せっかくオデッサに来たのだからと,UBERでアルカーディアのビーチへ.トラムで戻ってきてホテルにチェックイン.休憩後,夕食はPuzata Hataでいただきました.

観光ルートは下記の通り.
14日目:キエフ駅→.
15日目:→オデッサ駅→マクドナルド(朝食)→ホテル(荷物預け)→ポチョムキンの階段,プリモールスキー並木通り→エカテリーナ2世像→オペラ・バレエ劇場(外観)→オデッサ考古学博物館(外観)→ホセ・デ・リバス像→デリバスィフスカ通り→オデッサ都市庭園→カフェ・イジューム(昼食)→救世主顕栄大聖堂→アルカーディア→ホテル→Puzata Hata(夕食)→ホテル.

表紙はアルカーディアの傘が空一面を覆い尽くす光景.

その1:往路+イスタンブール編 https://4travel.jp/travelogue/11532859
その2:リヴィウ編① https://4travel.jp/travelogue/11532871
その3:リヴィウ編② https://4travel.jp/travelogue/11532951
その4:ドロホブィチ編+リヴィウ編③ https://4travel.jp/travelogue/11535782
その5:イヴァノ・フランキフスク編+チェルニウツィ編 https://4travel.jp/travelogue/11535796
その6:ルーツィク編+愛のトンネル編 https://4travel.jp/travelogue/11535916
その7:キエフ編① https://4travel.jp/travelogue/11538727
その8:チェルノブイリ編 https://4travel.jp/travelogue/11538866
その9:キエフ編② https://4travel.jp/travelogue/11538889
★その10:オデッサ編★←本旅行記
その11:バクー編 https://4travel.jp/travelogue/11541702
その12:アブダビ編+復路 https://4travel.jp/travelogue/11541750

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • キエフ4日目(全行程14日目).<br />本旅行記はキエフ駅からスタート.ちなみに明るいですが夜の8:25頃です.

    キエフ4日目(全行程14日目).
    本旅行記はキエフ駅からスタート.ちなみに明るいですが夜の8:25頃です.

    キエフ旅客駅

  • キエフ駅の南側ロビー?

    キエフ駅の南側ロビー?

  • コンコースを通って北側へ.

    コンコースを通って北側へ.

  • キエフ駅の北側ロビー?

    キエフ駅の北側ロビー?

  • 1番ホームから出発の21:15発こちらの寝台列車でオデッサに向かいます.

    1番ホームから出発の21:15発こちらの寝台列車でオデッサに向かいます.

  • 今回は2等寝台です.<br />列車は定刻に出発.ベッドの準備などをして,10時半くらいには睡眠態勢に.

    今回は2等寝台です.
    列車は定刻に出発.ベッドの準備などをして,10時半くらいには睡眠態勢に.

  • オデッサ1日目(全行程15日目).<br />寝たり起きたりを繰り返しているうちに,ほぼ定刻6時頃にオデッサ駅に到着.<br />結局4時間半くらいは眠れたでしょうか,横揺れが結構激しかった気がします.

    オデッサ1日目(全行程15日目).
    寝たり起きたりを繰り返しているうちに,ほぼ定刻6時頃にオデッサ駅に到着.
    結局4時間半くらいは眠れたでしょうか,横揺れが結構激しかった気がします.

    オデッサ駅

  • オデッサ駅まで連れてきてくれた,機関車はこちら.

    オデッサ駅まで連れてきてくれた,機関車はこちら.

  • ホーム側からオデッサ駅をパシャリ.

    ホーム側からオデッサ駅をパシャリ.

  • オデッサ駅の駅舎内の様子.

    オデッサ駅の駅舎内の様子.

  • 駅舎を出てパシャリ.

    駅舎を出てパシャリ.

  • オデッサ駅の外観をパシャリ.

    オデッサ駅の外観をパシャリ.

  • 朝食と時間つぶしにマクドナルドへ.<br />タッチパネルが故障していて,注文がややめんどくさかったです.

    朝食と時間つぶしにマクドナルドへ.
    タッチパネルが故障していて,注文がややめんどくさかったです.

  • 朝食セットみたいなのとオレンジジュースをいただきました.

    朝食セットみたいなのとオレンジジュースをいただきました.

  • マクドナルドを出て,ホテルに向かう途中にネコさん発見.<br />ホテルに荷物を預けて,オデッサ散策へ.

    マクドナルドを出て,ホテルに向かう途中にネコさん発見.
    ホテルに荷物を預けて,オデッサ散策へ.

  • ポチョムキンの階段上に到着.<br />1837~41年にかけて造られた階段で,当初は大階段やリシュリュー階段などと呼ばれていたとのこと.ソ連映画「戦艦ポチョムキン」,ここで撮られた赤ん坊を乗せた乳母車が階段を落ちていく場面があまりにも有名となったため,階段の名称も変更されたそうです.

    ポチョムキンの階段上に到着.
    1837~41年にかけて造られた階段で,当初は大階段やリシュリュー階段などと呼ばれていたとのこと.ソ連映画「戦艦ポチョムキン」,ここで撮られた赤ん坊を乗せた乳母車が階段を落ちていく場面があまりにも有名となったため,階段の名称も変更されたそうです.

  • 視覚的に面白い仕掛けがされています.上から見ると踊り場だけしか見えません.

    視覚的に面白い仕掛けがされています.上から見ると踊り場だけしか見えません.

  • 下から見ると階段だけしか見えません.上からは等しく見えるが,最上段の幅は12.5m,最下段の幅は21.7mと下に向かってすこしずつ広がっているとのこと.

    下から見ると階段だけしか見えません.上からは等しく見えるが,最上段の幅は12.5m,最下段の幅は21.7mと下に向かってすこしずつ広がっているとのこと.

    ポチョムキンの階段 建造物

  • 階段横にはケーブルカーもあります.

    階段横にはケーブルカーもあります.

  • ポチョムキンの階段後ろにはリシュリュー公の像.1803年にオデッサの初代市長となったそうです.

    ポチョムキンの階段後ろにはリシュリュー公の像.1803年にオデッサの初代市長となったそうです.

    Duke de Richelieu monument モニュメント・記念碑

  • 階段横の観光案内所でオデッサの地図をゲット.

    階段横の観光案内所でオデッサの地図をゲット.

  • ポチョムキン階段の手前に北西から南東に伸びる,歩行者道プリモールスキー並木通りを散策.<br />まずは南東側を行きます.

    ポチョムキン階段の手前に北西から南東に伸びる,歩行者道プリモールスキー並木通りを散策.
    まずは南東側を行きます.

  • 紀元前8~5世紀,古代ギリシャのアンフォラなどの陶器と住居の基礎跡.

    紀元前8~5世紀,古代ギリシャのアンフォラなどの陶器と住居の基礎跡.

  • プリモールスキー並木通りの南東端にはプーシキン像とオデッサ市庁舎.

    プリモールスキー並木通りの南東端にはプーシキン像とオデッサ市庁舎.

    アレクサンドル プーシキン像 モニュメント・記念碑

  • 並木通りを戻っていきます.

    並木通りを戻っていきます.

  • 続いて北西側へ.

    続いて北西側へ.

  • 北西端にはヴォロンツォフ宮殿.こちらは3代目市長の住居として1826年に建てられたとのこと.

    北西端にはヴォロンツォフ宮殿.こちらは3代目市長の住居として1826年に建てられたとのこと.

  • ポチョムキン階段前まで戻ってきました.

    ポチョムキン階段前まで戻ってきました.

  • こちらはエカテリーナ2世像.<br />オデッサの街は,サンクトペテルブルクを建設したピョートル大帝に習い,エカテリーナ2世により築かれたそうです.

    こちらはエカテリーナ2世像.
    オデッサの街は,サンクトペテルブルクを建設したピョートル大帝に習い,エカテリーナ2世により築かれたそうです.

    エカテリーナ2世像 モニュメント・記念碑

  • エカテリーナ2世像の足元にネコさんが.

    エカテリーナ2世像の足元にネコさんが.

  • こちらはオペラ・バレエ劇場.<br />1884~87年にかけてウィーンの建築家の設計で建設された劇場.

    こちらはオペラ・バレエ劇場.
    1884~87年にかけてウィーンの建築家の設計で建設された劇場.

    オデッサオペラ バレエ劇場 劇場・ホール・ショー

  • 噴水とオペラ・バレエ劇場を横から.

    噴水とオペラ・バレエ劇場を横から.

  • こちらはオデッサ考古学博物館.<br />黒海北岸の文明の存在を物語る出土品が集められた,1825年創立の博物館とのこと.

    こちらはオデッサ考古学博物館.
    黒海北岸の文明の存在を物語る出土品が集められた,1825年創立の博物館とのこと.

    オデッサ考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • ホセ・デ・リバスの像.<br />オデッサ港を建設した,ナポリ生まれのスペイン人ロシア軍将校だそうです.オデッサのメインストリート,デリバスィフスカ通りは彼の名からとられたとのこと.

    ホセ・デ・リバスの像.
    オデッサ港を建設した,ナポリ生まれのスペイン人ロシア軍将校だそうです.オデッサのメインストリート,デリバスィフスカ通りは彼の名からとられたとのこと.

  • 次はデリバスィフスカ通りを行きます.

    次はデリバスィフスカ通りを行きます.

  • ネコさんもおられました.

    ネコさんもおられました.

  • デリバスィフスカ通りにはテーブル席が外にも出ています.

    デリバスィフスカ通りにはテーブル席が外にも出ています.

    デリバスィフスカ通り 散歩・街歩き

  • こちらはオデッサ都市庭園.少しばかり休憩します.休憩後は昼食へ.

    こちらはオデッサ都市庭園.少しばかり休憩します.休憩後は昼食へ.

  • この日の昼食はこちら,カフェ・イジュームでいただきます.

    この日の昼食はこちら,カフェ・イジュームでいただきます.

  • Puzata Hataと同じように,指差しで注文可能です.<br />しかもPuzata Hataでさえ安いのに,さらにお安いです.

    Puzata Hataと同じように,指差しで注文可能です.
    しかもPuzata Hataでさえ安いのに,さらにお安いです.

  • ビーツとイワシの塩漬けのサラダとボルシチ,キエフ風カツレツをいただきました.ここも中々美味でした.ボルシチに関してはPuzata Hataよりも上な気がします.

    ビーツとイワシの塩漬けのサラダとボルシチ,キエフ風カツレツをいただきました.ここも中々美味でした.ボルシチに関してはPuzata Hataよりも上な気がします.

  • 救世主顕栄大聖堂.<br />1794年に建立された,オデッサで最初で最も重要なウクライナ正教の教会.1936年にスターリンに破壊されたものの,1999~2001年に再建されたそうです.

    救世主顕栄大聖堂.
    1794年に建立された,オデッサで最初で最も重要なウクライナ正教の教会.1936年にスターリンに破壊されたものの,1999~2001年に再建されたそうです.

  • 救世主顕栄大聖堂のファサード.

    救世主顕栄大聖堂のファサード.

  • 入口側から見たイコノスタシス?側.<br />なんとなく教会というよりも宮殿的な豪華さを感じました.

    入口側から見たイコノスタシス?側.
    なんとなく教会というよりも宮殿的な豪華さを感じました.

  • イコノスタシス?

    イコノスタシス?

  • ドーム天井.

    ドーム天井.

  • イコノスタシス?側から見た入口側.

    イコノスタシス?側から見た入口側.

  • 右側廊.

    右側廊.

  • 左側廊.

    左側廊.

  • 大聖堂を出た後は,オデッサに来たからにはビーチに行かなくてわ,ということでUBERでアルカーディアへ向かいます.

    大聖堂を出た後は,オデッサに来たからにはビーチに行かなくてわ,ということでUBERでアルカーディアへ向かいます.

  • 25分ほどでアルカーディア入口に到着.

    25分ほどでアルカーディア入口に到着.

  • ゲートをくぐってビーチの方へ.

    ゲートをくぐってビーチの方へ.

  • I Love Arcadiaのモニュメント.

    I Love Arcadiaのモニュメント.

  • しばらく歩くと右手側にウォータースライダー.

    しばらく歩くと右手側にウォータースライダー.

  • 傘が空一面を覆い尽くしています.インスタ映えですね.

    傘が空一面を覆い尽くしています.インスタ映えですね.

  • 道の先が海なのですが,ビーチクラブになっています.こちらはビーチクラブ”イビサ”のラウンジ.

    道の先が海なのですが,ビーチクラブになっています.こちらはビーチクラブ”イビサ”のラウンジ.

  • 海の手前にウォーターパークの入口があります.

    海の手前にウォーターパークの入口があります.

  • 海沿いはビーチクラブが幅を利かせていて,無料で入れる公共ビーチはあまりありません.

    海沿いはビーチクラブが幅を利かせていて,無料で入れる公共ビーチはあまりありません.

  • 海に突き出た埠頭先端からビーチを向いてパシャリ.

    海に突き出た埠頭先端からビーチを向いてパシャリ.

  • ビーチは人でごった返しています.

    ビーチは人でごった返しています.

  • こちらは別のビーチクラブ.

    こちらは別のビーチクラブ.

  • 事前に調べてヌーディストビーチがあるという情報を得たので,それを探しに行きます.<br />海沿いを北に歩いていきます.

    事前に調べてヌーディストビーチがあるという情報を得たので,それを探しに行きます.
    海沿いを北に歩いていきます.

  • また別のビーチクラブ.

    また別のビーチクラブ.

  • この辺りはおそらく無料の公共ビーチ.アクセスしにくいからか結構空いています.

    この辺りはおそらく無料の公共ビーチ.アクセスしにくいからか結構空いています.

  • こちらもおそらく無料の公共ビーチ.意外と海がキレイな気がします.

    こちらもおそらく無料の公共ビーチ.意外と海がキレイな気がします.

  • ビーチクラブ”イビサ”の辺りから約30分歩いたこちらを海側に入っていきます.

    ビーチクラブ”イビサ”の辺りから約30分歩いたこちらを海側に入っていきます.

  • ヌーディストビーチを発見.<br />えぇ,わかっていましたよ.若い女性がいないだろうことわ….でも,男の性として探しに来ないわけには行かなかったのですよ(笑).

    ヌーディストビーチを発見.
    えぇ,わかっていましたよ.若い女性がいないだろうことわ….でも,男の性として探しに来ないわけには行かなかったのですよ(笑).

  • 近くにネコさんもいました.

    近くにネコさんもいました.

  • 失意のうちに戻っていきます.

    失意のうちに戻っていきます.

  • ウォーターパークの入口まで戻ってきました.

    ウォーターパークの入口まで戻ってきました.

  • ゲートの方向に歩いていきます.

    ゲートの方向に歩いていきます.

  • 傘が空一面を覆い尽くしているところまで来ました.曇ると地面に傘の影がなくなって,魅力が減りますね.

    傘が空一面を覆い尽くしているところまで来ました.曇ると地面に傘の影がなくなって,魅力が減りますね.

  • こちらのメリーベリーカフェで休憩.

    こちらのメリーベリーカフェで休憩.

  • オレンジレモネードをいただきました.<br />休憩している間にさらに空模様が悪化.

    オレンジレモネードをいただきました.
    休憩している間にさらに空模様が悪化.

  • この辺りで雨が降ってきました.

    この辺りで雨が降ってきました.

  • 結構雨が降っているので,トラム乗り場前にあるこちらのショッピングセンターで雨宿り.

    結構雨が降っているので,トラム乗り場前にあるこちらのショッピングセンターで雨宿り.

  • ショッピングセンター入口からパシャリ.

    ショッピングセンター入口からパシャリ.

  • こちらがトラム乗り場.Arkadiia駅から5番のトラムでオデッサ駅前へ.

    こちらがトラム乗り場.Arkadiia駅から5番のトラムでオデッサ駅前へ.

  • オデッサ駅前,Zaliznychnyi vokzal駅に到着.ホテルへ向かいます.

    オデッサ駅前,Zaliznychnyi vokzal駅に到着.ホテルへ向かいます.

  • オデッサでのホテルはこちら,Vintage Hotelです.<br />早速チェックインします.

    オデッサでのホテルはこちら,Vintage Hotelです.
    早速チェックインします.

  • 客室の様子.<br />デンマークかどこかでも泊まった,屋根裏部屋みたいな客室です.<br />しばらく休憩している間に,雨がどしゃ降りになっていました.そんな雨の中夕食へ.

    客室の様子.
    デンマークかどこかでも泊まった,屋根裏部屋みたいな客室です.
    しばらく休憩している間に,雨がどしゃ降りになっていました.そんな雨の中夕食へ.

  • 夕食はオデッサでもPuzata Hataでいただきます.ちなみにデリバスィフスカ通りのオデッサ都市庭園の少し東側にあります.

    夕食はオデッサでもPuzata Hataでいただきます.ちなみにデリバスィフスカ通りのオデッサ都市庭園の少し東側にあります.

    Puzata Khata 地元の料理

  • キャベツとキュウリのサラダとボルシチ,チキンときのこのクリーム煮をいただきました.<br />この後はスーパーで明日の朝食を購入,そしてホテルに戻っておやすみなさい.<br /><br />本旅行記はここまで.続きは↓<br />前→その9:キエフ編② https://4travel.jp/travelogue/11538889<br />次→その11:バクー編 https://4travel.jp/travelogue/11541702

    キャベツとキュウリのサラダとボルシチ,チキンときのこのクリーム煮をいただきました.
    この後はスーパーで明日の朝食を購入,そしてホテルに戻っておやすみなさい.

    本旅行記はここまで.続きは↓
    前→その9:キエフ編② https://4travel.jp/travelogue/11538889
    次→その11:バクー編 https://4travel.jp/travelogue/11541702

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