2019/06/19 - 2019/07/08
298位(同エリア747件中)
ゆるりとらべらーさん
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この旅行記のスケジュール
2019/07/06
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電車での移動
Icharishahar駅からメトロレッドラインで28 May駅へ
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バスでの移動
バクー駅から13時発のAero Expressで空港へ
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飛行機での移動
GYD16:00発→AUH19:00着エティハド航空EY298便
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車での移動
エアポートタクシー
2019/07/07
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アブダビメインバスターミナル
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バスでの移動
Abu Dhabi Bus Station駅からBus094でGrand Mosque駅へ
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バスでの移動
Grand Mosque駅からBus094でAl Saadiyat Louvre駅へ
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ルーブル・アブダビ
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バスでの移動
Al Saadiyat Louvre駅からBus094でAbu Dhabi Bus Station駅
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アブダビメインバスターミナル
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バスでの移動
アブダビメインバスターミナルからBus E101でドバイのイブン・バトゥータ・バスステーションへ
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この旅行記スケジュールを元に
JALマイルを利用して,エミレーツ航空のファーストクラスに乗ることを第1の目的としてウクライナをメインにイスタンブール,アゼルバイジャンとアブダビを巡ってきました.チェルノブイリなども感じるものがありましたが,最も印象に残ったのはウクライナの物価の安さでした.安く東欧と西欧を感じたければ,ウクライナはオススメの国です.また,ウクライナでは人生初の夜行列車にも乗り,中々趣があって面白い移動手段でした.
宿泊した都市はイスタンブール(トルコ),リヴィウ,イヴァノ・フランキフスク,ルーツィク,キエフ,オデッサ(以上ウクライナ),バクー(アゼルバイジャン),アブダビ(UAE)です.
都市間の移動には飛行機,列車,バスを,都市内の移動は主に徒歩,地下鉄,トラム,トロリーバス,バスを利用しました.都市間移動の飛行機と列車は,すべて日本で予約していきました.
ルート概要は成田→ドバイ(乗継のみ)→イスタンブール→リヴィウ→ドロホブィチ→リヴィウ→イヴァノ・フランキフスク→チェルニウツィ→イヴァノ・フランキフスク→リヴィウ(経由のみ)→ルーツィク→愛のトンネル→ルーツィク→キエフ→チェルノブイリ原発→キエフ→オデッサ→バクー→アブダビ★→ドバイ★→関空★ です.
その11:アブダビ編 18,19,20日目
18日目:昼食後,メトロでバクー中央駅まで行き,Aero Expressでヘイダル・アリエフ空港へ.GYD16:00発→AUH19:00着エティハド航空EY298便にてアブダビへ.アブダビ到着後はタクシーでホテルに向かいました.
19日目:ホテルで朝食後,チェックアウト.アブダビメインバスターミナルでHafilat Cardを購入.94番のバスでシェイク・ザイード・グランド・モスクへ.モスク観光後は再度94番のバスでルーブル・アブダビへ.94番のバスでメインバスターミナルに戻り,ホテルで荷物をピックアップ.アブダビバスターミナルからドバイのイブン・バトゥータ・バスステーションまで移動.すぐそばのイブン・バトゥータ・モール内のスタバに行った後,ドバイメトロで空港へ.
20日目:DXB3:00発→KIX17:15着エミレーツ航空EK316便ファーストクラスで日本に帰ります.
観光ルートは下記の通り.
18日目:→GYD→AUH→ホテル.
19日目:ホテル→アブダビメインバスターミナル→シェイク・ザイード・グランド・モスク→ルーブル・アブダビ→アブダビメインバスターミナル→ホテル→アブダビメインバスターミナル→スタバ@イブン・バトゥータ・モール→DXB.
20日目:DXB→KIX.
表紙は前庭から見るシェイク・ザイード・グランド・モスクのメイン部分.
その1:往路+イスタンブール編 https://4travel.jp/travelogue/11532859
その2:リヴィウ編① https://4travel.jp/travelogue/11532871
その3:リヴィウ編② https://4travel.jp/travelogue/11532951
その4:ドロホブィチ編+リヴィウ編③ https://4travel.jp/travelogue/11535782
その5:イヴァノ・フランキフスク編+チェルニウツィ編 https://4travel.jp/travelogue/11535796
その6:ルーツィク編+愛のトンネル編 https://4travel.jp/travelogue/11535916
その7:キエフ編① https://4travel.jp/travelogue/11538727
その8:チェルノブイリ編 https://4travel.jp/travelogue/11538866
その9:キエフ編② https://4travel.jp/travelogue/11538889
その10:オデッサ編 https://4travel.jp/travelogue/11541606
その11:バクー編 https://4travel.jp/travelogue/11541702
★その12:アブダビ編+復路★←本旅行記
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空 エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バクー3日目(全行程18日目).
本旅行記はバクーのメトロIcharishahar駅からスタート.
まずはメトロレッドラインで28 May駅へ. -
13:00発のAero Expressで空港へ向かいます.
出発5分前にバスが到着して,定刻通りに出発.中々慌ただしい. -
40分ほどでヘイダル・アリエフ空港に到着.
ヘイダル アリエフ国際空港 (GYD) 空港
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空港の名前のプレートと空港をパシャリ.
この空港も入るときにセキュリティチェックがあるタイプの空港でした. -
ササッとチェックイン.したかったのですが,並んでいた+何か前の人がゴネてた?のかチェックインに45分ほどかかりました.
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空港内をパシャリ.
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保安検査と出国審査を抜けて,ほとんど時間は無かったのですがプライオリティパスで入れるAbsheron Loungeへ.
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Absheron Loungeの様子.15分ほどの滞在ですぐに搭乗口へ.
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今回Abu Dhabiまで運んでくれる16:00発のエティハド航空EY298便はこちら,Airbus A320-200です.搭乗口に着いた時には搭乗開始していました.
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機内の様子.
定刻の5分前に出発,出発後15分ほどで離陸. -
離陸後45分ほどで機内食のサービススタート.
野菜のサンドイッチとチキンのスパイシーラップ.中々美味でした. -
アブダビ1日目(全行程18日目).
定刻の10分前にアブダビ到着.約3時間の空旅でした.
タクシーでホテルに向かいます.外に出て思ったことは,アブダビはクソ暑いということでした.この日はどうやら最低気温34℃,最高気温42℃というクレイジーな気温だったみたいです.アブダビ国際空港 (AUH) 空港
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アブダビでのホテルはこちら,Al Rawda Arjaan by Rotanaです.
写真は次の日に撮ったものです.アル ラウダ アルジャーン バイ ロタナホテル ホテル
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客室の様子.キッチン,リビング,寝室付きの豪華な部屋でした.
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アブダビ2日目(全行程19日目).
この日はホテル朝食からスタート.朝食後はホテルチェックアウト. -
まずはアブダビメインバスターミナルへ.昨日に比べれば少しマシですが,この日も十分暑いです.正直1秒でも外にいたくないって感じでした.
アル ラウダ アルジャーン バイ ロタナホテル ホテル
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バスターミナル内のこちらの機械で,アブダビの交通系ICカードである”Hafilat” cardを購入.
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バスターミナル前のAbu Dhabi Bus Staion駅から94番のバスでシェイク・ザイード・グランド・モスクへ向かいます.
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30分強でGrand Mosque Wahat Al Karama駅に到着.バス停がすでにモスクの敷地内にあります.モスクが遠くに見えます.
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モスクへの入口はこの建物です.ここから地下道を通ってモスクへ向かいます.
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入口の建物前からモスクをパシャリ.
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地下道は少しお店が並んでいます.
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地下道内の入口.セキュリティチェックなどがあります.
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予約していない人はこちらの機械でチケットを購入.
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正直入口からもまだ結構歩かされます.動く歩道もありますが.
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ようやくモスク前広場に到着.
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広場からモスクをパシャリ.といってもこちらは回廊の入口ですが.
シェイク・ザイード・グランド・モスクは2007年に竣工した,UAE建国の父の名を冠した世界で6番目の大きさのモスク.残念ながらシェイク・ザイード本人は完成を見ること亡くなり,完成後最初の式典が彼の葬儀だったとのこと.シェイク ザィード グランド モスク 寺院・教会
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広場から後ろを振り返りパシャリ.
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それでは入っていきます.
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回廊に入ってパシャリ.奥に白く見えるのが,モスクのメイン部分です.
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回廊ホールの天井.
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前庭とモスクメイン部分.
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回廊を反時計回りに進んでいきます.
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回廊周りには水が張られています.
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モスク内には約1,000本の柱があり,全てに宝石が埋め込まれているそうです.
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回廊も美しいです.
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回廊途中から前庭とモスクメイン部分をパシャリ.
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モスクメイン部分前まで来ました.
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メイン部分に入場していきます.
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メインの礼拝堂前の部屋.
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メイン礼拝堂前の部屋のシャンデリア.
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メイン礼拝堂の入口前からパシャリ.それではメイン礼拝堂へ.
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こちらがシェイク・ザイード・グランド・モスクのメイン礼拝堂.
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この礼拝堂に敷かれている絨毯は,5,627m2,世界最大の手織りのペルシャ絨毯だそうです.
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さらにこちらのシャンデリアは直径10m,高さ15m,重さ約12トン,スワロフスキークリスタルと24金メッキで作られているとのこと.
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こちらはミフラーブ.
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左上:正面から左を向いて,右上:正面から右を向いて,左下:右側から,右下:左側から.
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柱上部の装飾も素晴らしいです.
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それでは回廊を戻っていきます.
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前庭からモスクメイン部分を再度パシャリ.
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最後にモスク前広場から再度パシャリ.
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こちらから再度地下道へ.
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バス停方面に戻っていきます.
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バス停に戻ってきました.
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クッソ暑い中10分ほどバスを待ち,Grand Mosque Wahat Al Karama駅から再び94番のバスに乗車.今回アブダビに来た理由であるルーブル・アブダビへ向かいます.
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1時間ちょっとでAl Saadiyat Louvre駅に到着.94番のバスはここが終点です.バス停から歩いて美術館入口へ.
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美術館入口に到着.5分ほどですが暑さで死にそうになります.
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こちらの機械でチケットを購入.
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それでは入場していきます.
ルーブル・アブダビには玄関ホールと12のギャラリーがあります.ただしこの時はギャラリー10の大部分は改装中では入れませんでした. -
玄関ホールは非常に独特な展示方法をとっています.別時代,別地域の同じテーマの3作品を同じケースに入れて展示してあります.
左上:玄関ホール,右上:母子像,左下:金のマスク,右下:祈る人形. -
ギャラリー1:The First Villagesより.
毛織物の衣服を着る女性,中央アジア,紀元前2300~1700年. -
ギャラリー2:First Great Powersより.
Henuttawy(第20王朝最後の王ラムセス11世の娘)の棺,エジプト,紀元前950~900年. -
ギャラリー3:Civilisations and Empiresより.
初代ローマ皇帝アウグストゥスの頭像,イタリア,紀元前27~100年. -
ギャラリー4:Universal Religionsより.
踊るシヴァ神,インド,950~1000年. -
ギャラリー5:Asian Trade Routesより.
黄道12宮が描かれた水さし,アフガニスタン,1220年頃. -
ギャラリー6:From the Mediterranean to Atlanticより.
Banifiliusの名前が刻まれたたらい,北イタリア,1300年頃. -
Intersection:Cosmographyより.
日本と世界地図が描かれた屏風,日本,1690年頃. -
ギャラリー7:The World in Perspectiveより.
ミラノの貴婦人の肖像(レオナルド・ダ・ヴィンチ,1495-99).
この絵ではなく,史上最高額で落札されたダ・ヴィンチの「サルヴァドール・ムンディ」を見たかったのですが,調べたところによると,今現在所在がわからないそうです. -
ギャラリー8:The Magnificence of the Courtより.
聖書より:良きサマリア人(ヤコーブ・ヨルダーンス,1615-16). -
日本の甲冑も展示されていました.
佐賀藩4代藩主,鍋島吉茂の甲冑,1707-30. -
ギャラリー9:A New Art of Livingより.
アルプスを越えるナポレオン(ジャック=ルイ・ダヴィッド,1803). -
こちらにも日本の作品が.
小野小町の肖像(土佐光則,1600年頃). -
ギャラリー11:Challenging Modernityより.
従順な読者(レネ・マグリット,1928). -
ギャラリー12:A Global Stageより.
光の噴水(アイ・ウェイウェイ,2016). -
これで展示は終了,建物から出ます.
網目状の屋根が印象的です. -
ルーブル・アブダビ内で昼食をとろうと思っていたのですが,自分の中で設定していた時間を過ぎていたので,これで退場します.
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バス停に来ると,すでにバスが停まっていました.ただ,お祈りのタイミングだったのか,バスの中で運ちゃんともう1人がお祈りをしていました.
Al Saadiyat Louvre駅から94番のバスでAbu Dhabi Bus Station駅へ. -
ほぼ30分でAbu Dhabi Bus Station駅に到着.メインバスターミナルとAl Wahda Mallの中を通ってホテルに向かいます.
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ホテルで荷物をピックアップ.
アル ラウダ アルジャーン バイ ロタナホテル ホテル
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アブダビメインバスターミナルに戻ってきました.
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こちらから高速バスでドバイに向かいます.
高速バスの行き先は2箇所,アル・グバイバ・バスステーション(E100)とイブン・バトゥータ・バスステーション(E101)があります.今回はイブン・バトゥータ・バスステーションへ向かいます.
ここでドバイの交通系ICカードであるNOL Cardも同時に買うことになります. -
17:20発こちらのE101バスでドバイに向かいます.
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席も広く,充電用USBもあり中々快適です.
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18:50頃にイブン・バトゥータ・バスステーションに到着.こちらはすぐそばのドバイメトロのIbn Battuta駅です.
イブン バットゥータ駅 駅
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こちらに来た目的は,この駅そばのこのIbn Battuta Mallの中にある,世界一美しい?ゴージャス?なスタバと言われる店舗に行くためです.
イブン バトゥータ モール ショッピングセンター
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入口からエスカレーターで2Fに.そのままフードコートの間を真っ直ぐと行きます.
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しばらく行くとペルシャコートに入ります.
さらに真っすぐ進み,突き当りのエスカレーターを下りて,さらにしばし真っ直ぐに. -
目の前に噂のスターバックス.
スターバックス コーヒー (イブンバトゥタモール店) カフェ
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確かにゴージャスで美しいですが…正直期待したほどでは…
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左上:グッズやコーヒー豆,右上:フード類,左下:ドーム天井,右下:柱上の装飾.
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かすかに失望しながらメトロ駅方向に戻っていきます.このエスカレーターが突き当たりのエスカレーターです.
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入口付近のフードコートから凄いいい匂いがしていたのが空腹にきつかったです.
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モールを出てイブン・バトゥータ・バスステーションをパシャリ.
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Ibn Battuta駅からメトロレッドラインで空港に向かいます.
イブン バットゥータ駅 駅
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きっちり54分でAirport Terminal 3駅に到着.
エアポート ターミナル3 メトロ駅 駅
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ファースト&ビジネスクラス専用のチェックインスペースへ.
ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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こちらの自動ドアの向こうとなります.
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こちらがファーストクラス専用チェックインカウンター.
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さらっと保安検査と出国審査を抜けて,制限エリアへ.今回もコンコースCからの出発です.
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ということで,エミレーツファーストクラスラウンジに来ました.相変わらずコンコースCは遠いです.
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2度目のコンコースCのファーストクラスラウンジです.
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注文するタイプのダイニングスペースで,食事をいただきます.
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上:Italian Burrata,モッツァレラチーズの中にクリームが入ったチーズであるブラータが乗ったトマトサラダ.
下:Kibbe bil laban,酸味のあるホワイトソースの中に固めのスパイシーな肉団子が入ったもの.思ってたのとは違いましたが,悪くはなかったです. -
食後はシャワーへ.
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そしてクワイエットルームで仮眠をとります.
22:30~1:30頃まで仮眠をとって,2:15過ぎに搭乗口へ. -
すでに搭乗開始していました.
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関空まで運んでくれる3:00発エミレーツ航空EK316便はこちら,Airbus A380です.
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ファーストクラスの座席はこちら.
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出発前にアラビックコーヒーとデーツを振る舞われます.
定刻から10分ほど遅れて出発,離陸は出発からさらに20分後でした. -
安定飛行に入ったらすぐにベッドメイキングしてもらい,睡眠態勢へ.結局1時間半ほど眠りました.
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ドバイ時間6:30(日本時間11:30)に,1回目の機内食.
和朝食をいただきました.
季節の小鉢:鰻の焼き物,キュウリと土佐酢,クコを添えた明太子ポテトサラダ.
台の物:鱸の照り焼き,筍の土佐煮,野菜の煮物,蒟蒻のあんかけ.
豆ごはん,季節のフルーツ.
海外発の和食としては上々でした. -
さらにドバイ時間9:40(日本時間15:40)過ぎに,2回目の機内食.
左上:ファーストクラスと言えばキャビア,右上:海鮮醤でいただく鶏手羽元,クルマエビの揚げワンタン,レモングラスのチキンパイ,左下:ラム肉とローズマリーのパイ,右下:カプチーノとレモンメレンゲタルト. -
そうこうしているうちにもう少しで関空到着です.かなりグルっと回って,結局定刻から55分遅れ6:10頃に関空到着.
これでこのウクライナメインの旅も終了です.ウクライナは物価も安く,素敵な雰囲気の国なのでオススメできます.興味がある方は是非訪れてみてください.
長く拙い旅行記でしたが,ここまで見ていただいた方にはお礼申し上げます.ありがとうございました.
本旅行記はここまで.
前→その11:バクー編 https://4travel.jp/travelogue/11541702
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