2019/08/16 - 2019/08/16
163位(同エリア489件中)
Reisさん
2019年の夏休みはミャンマーへ行ってきました。ミャンマー訪問は2002年の冬以来2度目になります。2002年の旅行では特にはっきりした目的もなくヤンゴンからバガン、バゴー、チャイティーヨ―を見て回ったのですが、今回の旅行では明確な目的がありました。以前からぜひ見たいと思っていた2つの橋を見ることです。2つの橋とは、世界最長の木造橋と言われるウーベイン橋と世界で2番目に高いといわれるゴッティ鉄橋です。どちらもミャンマー中部の都市、マンダレーに近いのでマンダレーを拠点にすることに決めました。
8月といえばミャンマーは雨季の真っただ中。滞在中ずっと雨だったら嫌だなと思ったのですが、マンダレーは雨季でもずっと雨ということはないと知り安心して出かけました。
旅行日程は以下の通りです。
□ 2019年8月10日:成田から香港経由でヤンゴンへ
□ 2019年8月11日:ヤンゴンから飛行機でマンダレーへ
□ 2019年8月12日:マンダレー郊外、ウーベイン橋へ
□ 2019年8月13日:列車でゴッティ鉄橋を渡りシーポーへ。
□ 2019年8月14日:シーポーからシェアタクシーでマンダレーへ戻る
□ 2019年8月15日:マンダレーから日帰りでモンユワヘ
■ 2019年8月16日:マンダレー旧王宮見学、市街散策
□ 2019年8月17日:マンダレーから飛行機でヤンゴンへ
□ 2019年8月18日:ヤンゴン市内観光。夕方にヤンゴン出発
□ 2019年8月19日:香港経由で成田に早朝到着
パート6の概要
マンダレーの旧王宮を見学。その後は食事をしたりしながらのんびりとホテルまで散策。疲れ気味だったのでホテルでのんびり過ごしました。夜はインド系の店が多く集まる地域のインド料理レストランで夕食をとりました。
- 交通手段
- タクシー 徒歩
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【2019年8月16日】
目が覚めるとかなり激しく雨が降っています。とても散歩などできる天気ではないのでホテルの最上階で朝食をとることにします。この日はモヒンガーがあったので食べてみました。ロイヤル パール ホテル ホテル
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ホテルのレストランからの眺めです。相変わらず雨が降り続いています。雨季のミャンマーにやってきましたが、これまでヤンゴン以外ではほとんど雨の影響を受けずに来ましたが、今日は外出も難しいかもしれません。幸いもう特別したいこともないので、場合によってはホテルで一日おとなしくしていてもよいかと思っていました。
部屋で本を読んだり翌日のヤンゴンのホテルを予約したりしているうちに昼近くになりました。雨も小降りになってきたので、まだ行っていない旧王宮の見学に行こうと思い外出しました。ロイヤル パール ホテル ホテル
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旧王宮に行く前に済ませておきたいことがありました。明日、ヤンゴンへ移動する際の空港までのバスの予約です。ホテルの部屋で調べたところ、マンダレー到着時に空港からホテルまで利用した Shwe Nan San Travel & Tour のオフィスがホテルの近くにあることがわかったので、そこへ直接行きチケットを購入してしまおうと思います。
Shwe Nan San のオフィスは79番通りと28番通りの交差点近くにありました。空港へのバスは朝10:00に出るが、ロイヤルパールホテルには9:30に寄るのでその時間にホテルで待っているように言われました。チケットは4000チャット。空港から市街への料金と同じです。 -
次は旧王宮へ向かいます。旧王宮の濠に沿って歩いていくとバイクタクシーの兄さんに会いました。旧王宮の入り口まで乗せてもらおうかと思ったのですが、彼は私が何も言わないうちにツアーの営業を始めました。メモ帳を取り出し観光スポットを説明したり、彼のツアーに参加した人のコメントが書かれた手帳を取り出して見せるなどしながら英語で早口にまくしたてます。ちょっと面倒なので断ってその場を離れました。
しばらく歩いて三輪タクシーを見つけて旧王宮まで行くことに。ドライバー曰く今日の旧王宮周辺は警備が厳しいとのことで、かなり遠回りをしています。私は高い料金を取るために嘘をついているのかと疑いましたが、事実、相当数の警備がいました。ただ、一昨日のシーポーからマンダレーへの道中のようにボディチェックなどをうけることはなく旧王宮入口へ到着しました。 -
まず城壁の外側にあるチケット売り場の窓口でチットを購入します。入場料は10,000チャット。そしてここでパスポートを預けます。
旧王宮の敷地は一辺3キロ正方形ととても広いのですが、見学できるのは1990年代に再建された建物群がある一角のみです。チケットブースから見学エリアまでは1キロ以上の距離があります。歩いてもいけない距離ではありませんが、ここで待ち構えているタクシーを利用することにします。往復で3000チャットで乗せてもらいます。ミャンマー旧王宮 城・宮殿
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タクシーを降りると目の前に立派な塔が見えています。ここが旧王宮内の見学可能なエリアの入り口です。タクシードライバーにはここでまっていてもらい、見学をスタートします。
ミャンマー旧王宮 城・宮殿
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かつての建物は消失してしまい、現在の建物は1990年代に再建されたレプリカです。
ミャンマー旧王宮 城・宮殿
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屋根は黄金の彫刻で縁取られていますが、これもよく見ると木の彫刻に上から金色でペイントしたもののようです。そうしてみると彫刻も何となく薄っぺらく見えてしまいます。
ミャンマー旧王宮 城・宮殿
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建物の中に入ると広い空間にはほとんど何もありません。
ミャンマー旧王宮 城・宮殿
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遠目に見ると立派な建造物です。
ミャンマー旧王宮 城・宮殿
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敷地内には監視塔があり、ここに登ると王宮の全景を見渡すことができます。似たような構造の建物がいくつも並んでいて、これをすべて見学していたらかなり時間がかかりそうです。
ミャンマー旧王宮 城・宮殿
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敷地の奥のほうには小さな博物館がありました。入ってみるとほとんど見学者がいなくて静かです。
タクシードライバーとの待ち合わせ場所に戻り、王宮の東門まで乗せてもらいました。しかし、そのままでは終わりません。ドライバーの彼は私の予定を聞いてきます。「昼食はどこがおすすめだとか、どこどこのパゴダは行ったか、これから案内するぞ」と結構しつこいのです。レストランぐらいまでは乗せてもらってもよいかなと思いましたが、そのあとが面倒になる予感がしたので断って、ひとりで歩きました。
濠に沿って歩いていると、若い男性に声をかけられました。何事かと思ったら、カメラを手渡され自分の写真を撮ってほしいとのこと。濠をバックにいろいろなポーズをとり、5、6カットの撮影を依頼されました。なんだか不思議な感じの若者でした。
さらに少し歩くと道路が封鎖されいていて、しばらくするとすごい数の車の列が通過していきます。誰だか知りませんがVIPのようです。王宮周辺の警備が厳しかったのは、これが理由だったようです。ミャンマー旧王宮 城・宮殿
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昼食は「ミンガラバー・ミャンマー・レストラン(MinGaLaBar Myanmar Restaurant)」へ行ってみました。ガイドブックにも載っているビルマ料理の有名店ですが、その割には値段はリーズナブルだと思ったからです。王宮から30分以上歩いてようやくレストランにたどり着くと、レストラン前に停めていたタクシーのドライバーがまた観光ツアーの勧誘をしてきました。私はとにかく空腹でしたので、ほとんど話を聞かずに店に入りました。
ミンガラバー レストラン 地元の料理
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喉が渇いていたのでパイナップルジュース(1900チャット)を注文。食事は小魚とライスのセット(3500チャット)。注文時に「スパイシーだが大丈夫か?」と聞かれたので、どんなものが出てくるのかと思っていたら、ビリヤニのようなものでした。スパイシーではありますが、それほど辛すぎるわけではなく結構おいしい料理でした。
ミンガラバー レストラン 地元の料理
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満腹になったことだしホテルまでのんびり歩いて帰ろうと思います。まだ行っていない観光スポットはありましたが、それよりも街を散策してみて回りたい気持ちが強かったのです。駅の東側はほとんど歩いていなかったのでいろいろ寄り道でもしながら行くことにします。
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しばらく歩いていると目の前に見覚えのある男が現れました。王宮に向かう途中に濠沿いの道で出会ったバイクタクシーの兄さんです。彼は私の姿を見るなり近づいてきて、その時と全く同様にツアーの勧誘を始めました。「さっき会ったよね。その話全部聞いたしツアーは興味ない。」と断ったものの彼もなかなかあきらめずについてきます。今回のマンダレー滞在中、このような勧誘を受けることはなかったですが、今日は朝からずいぶんしつこい勧誘に会います。駅の東側のほうが観光客が多いからでしょうか。オフシーズンなので彼らも必死なのでしょう。
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歩いていると周囲の街並みや露店の屋台などをじっくりと眺めることができます。マンダレーにも写真のような集合住宅が結構あることを知りました。
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部屋で昼寝をしているうちに夜になりました。外出するのも面倒になっていましたがマンダレー最後の夜なので何か食事をしようと思い外へ出ました。4日前に食べたインド料理がおいしくて、インドに近いミャンマーのインド料理は期待できると思い込んでいたので、最後はインド料理で締めようと思います。ただ先日と同じ店では面白くないのでホテルから歩いていける距離にある Pan Cherry Indian Restaurant という店に行ってみることにしました。かなり庶民的な雰囲気のレストランでした。
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メニューはそれほど多くなかったのですが、その中からマトンカレーとロティをオーダーしました。すると、マトンカレーとロティのほかに3種類のカレーとパパドゥ、そして大量のライスと生野菜が出されました。
ビルマ料理のカレーを注文するとこのようなスタイルで料理が出されますが、インド料理レストランでもそうだとは思いませんでした。もちろんほとんどの皿には手を付けられませんでしたが、カレー自体はとても美味しかったです。
前日まで腹の調子が悪かったのを忘れてしまうほどたくさん食べて満腹になってしまいました。本来なら少し散歩でもして帰りたいのですが、外はもう真っ暗でしたのでおとなしくホテルに帰ることにしました。
続く
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