2017/05/02 - 2017/05/02
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Beyond Journey's Endさん
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モスタルの橋に感動した翌日、サラエボにバスで移動しました。
サラエボと言えば、日本人には「戦争」のイメージが強いですが、
ボスニア紛争後、人種・民族が混ざり合う旧市街を中心に、観光都市へと生まれ変わりました。
ヨーロッパでもなく、中東でもない。
様々な文化が混ざり合って発展してきた街は、平和を取り戻して力強く進んで行く様子が伺えます。
5/2の旅行記です
全体旅程
4/27 成田⇒
4/28 イスタンブール⇒ザグレブ⇒プリトヴィッチェ
4/29 プリトヴィッチェ⇒ドブロブニク
4/30 ドブロブニク⇒コトル⇒
5/1 ⇒モスタル
5/2 モスタル⇒サラエボ
5/3 サラエボ⇒ベオグラード
5/4 ベオグラード⇒スコピエ
5/5 スコピエ⇒プリズレン
5/6 プリズレン⇒プリシュティナ⇒リュブリャナ⇒ウィーン
5/7 ウィーン⇒フランクフルト
5/8 ⇒羽田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
モスタルのバスターミナル。
たくさんバスが停まっています。バスターミナル (モスタル) バス系
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サラエボ行きのバスが入っていきました。
チケットはバスターミナルの中で買えます。
運賃は20マルカ(約1300円)でした。バスターミナル (モスタル) バス系
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バスの中はこんな感じです。
座席間隔が広くて快適。
よほどのピーク期でない限りは事前購入せずに乗れそうです。
最初は空いてましたが、途中からどんどん人が乗ってきて、最後は7割ほどの席が埋まっていました。バスターミナル (モスタル) バス系
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モスタルを出てからしばらくはブドウ畑の中を走ります。
この辺りはヘルツェゴビナワインの産地です。 -
その後、美しい渓谷沿いを走ります。
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渓谷を抜けると徐々に市街地になりサラエボに到着します。
モスタルからサラエボは約2時間でした。 -
バスはサラエボ中央駅隣のバスターミナルに着きます。
写真の左側がサラエボ中央駅。
そして、駅のすぐそばにアヴァズ ツイストタワーがあります。
高さ142mで国内一の高さです。
展望台があり市内を一望できます。アヴァズ ツイストタワー 建造物
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展望台には1984年のサラエボオリンピックの記念ポスターが貼られていました。
アヴァズ ツイストタワー 建造物
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こちらが旧市街がある東側になります。
オスマン帝国時代からの市街地です。
1国の首都とは思えないほど緑が多い街です。アヴァズ ツイストタワー 建造物
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こちらは北方向。オリンピック博物館などがあります。
アヴァズ ツイストタワー 建造物
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こちらは南側。
サラエボ包囲の舞台となった地域です。アヴァズ ツイストタワー 建造物
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こちらが西側。
ユーゴスラビア時代以降に拡張された新市街になります。
下には鉄道駅とバスターミナルも見えます。アヴァズ ツイストタワー 建造物
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中央駅の前にある大きな通りはスナイパー通りと呼ばれています。
サラエボ包囲時、道路を渡ろうとするがことごとく狙われたことから名前が付けられています。
今はトラムや多くのバスが通る、サラエボのメイン通りになっています。スナイパー通り 史跡・遺跡
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スナイパー通りを旧市街とは逆の、西方向に少し進むと歴史博物館があります。
ボスニア ヘルツェゴビナ歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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戦争の歴史や、サラエボ包囲時の市民の生活などの資料があります。
戦争時と現在の比較写真もあります。ボスニア ヘルツェゴビナ歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ボスニア ヘルツェゴビナ歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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サラエボには多くのトラムが走っていて、街の特長になっています。
サラエボにトラムが導入されたのは1885年で、ヨーロッパでも屈指の速さだったとか。
当時サラエボは、オーストリア=ハンガリー帝国でしたが、その首都のウィーンよりも早くトラムが導入されました。スナイパー通り 史跡・遺跡
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左の黄色いホテルはホリデイホテル。
紛争当時はホリディインホテルで、多くのジャーナリストが取材のために宿泊していました。 -
ここからはトラムに乗って旧市街に向かいます。
トラムは1乗車1.8マルカ(約100円)です。
キオスクでチケットを変えます。
中に打刻機があるので必ず打刻をしましょう。 -
トラムは緑色の比較的新しいタイプが多いですが、
たまにビックリするくらい古いタイプの車両が来ます。 -
ホテルはプレジデントに泊まりました。
ラテン橋の目の前で、旧市街の入り口にあり、とても便利でした。ホテル プレジデント サラエボ ホテル
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ベランダからの景色も素晴らしい。
ホテル プレジデント サラエボ ホテル
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ホテルの目の前にはラテン橋があります。
ラテン橋 建造物
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第一次世界大戦の引き金を引いたサラエボ事件。
それが起きたのがこのラテン橋です。ラテン橋 建造物
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旧市街の脇にはミリャツカ川が流れています。
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サラエボの標高は約500m。高原の町です。
晴れると空が近く見えます。 -
ラテン橋から入ると、大きなモスクが見えてきます。
1531年に建てられた大きなモスクです。ガジフースレフベイモスク 寺院・教会
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外には水飲み場もあります。
ガジフースレフベイモスク 寺院・教会
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ガジフースレフベイモスク 寺院・教会
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1日5回のお祈り時間には続々と人が集まってきます。
ガジフースレフベイモスク 寺院・教会
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ガジフースレフベイモスク 寺院・教会
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旧市街(バシチャルシヤ)は黒い瓦の木造の家がならんでいます。
一見、日本の長屋のようにも見えます。バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシチャルシヤ広場には大きなセビリ(水飲み場)があります。
バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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モスタルと同じく銀製品のお店が並びます。
やはりオスマン帝国の影響を受けた街並みになっています。バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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イスラム教徒は飲酒禁止・・・ですが、お酒を出すお店はたくさんあります。
イスラム教徒の中にも飲む人は多いらしいです。バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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旧市街の端っこには市役所があります。
これも紛争時に破壊されましたが、戦後、元の建物を再現する形で復興しました。サラエボ シティ ホール 史跡・遺跡
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入り口には、「消して忘れない」と書かれた石碑があります。
サラエボ シティ ホール 史跡・遺跡
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民族衣装も売られています。
やはりトルコの雰囲気があります。バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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絨毯も売られています。
さすがイスラムの国。バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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カフェで売られているコーヒーはトルココーヒーです。
濃くて甘い。バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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旧市街の西側の端っこにはカトリック教会があります。
イエスの聖心大聖堂 寺院・教会
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カトリック教会から100mくらい離れたところにユダヤ教のシナゴーグがあります。
ユダヤ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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さらにそこから100mくらいの場所にあるのがセルビア正教会。
旧正教会 寺院・教会
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シナゴーグと正教会の間にはイスラム教の神学校があります。
Gazi Husrev begova medresa 建造物
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中は博物館になっています。
Gazi Husrev begova medresa 建造物
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昼食は旧市街にあるモリチャ・ハンで食べました。
モリチャ ハン 地元の料理
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ボスニア・ヘルツェゴビナの伝統料理、ムチュカリツァを食べました。
鶏肉をトマトとパプリカと一緒に煮込んでいて、少しピリ辛です。
この旅はご飯にハズレが無いです。
イスラム教の国なので、ビールはやめてレモネードにしました。モリチャ ハン 地元の料理
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシチャルシヤ広場の前に建つ、バシチャルシヤモスク。
Bascarsija Mosque 寺院・教会
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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夕食はもう一つのボスニア名物チェバプチチを食べました。
ひき肉を俵型に丸めて焼いたものです。
語源はもちろんトルコのケバブ。
スパイスが聞いているのですが、スパイスも塩も強めなので、
ビールと一緒に食べたい料理でした。 -
しかし、イスラム教の国は夕暮れの時間帯が良く似合います。
バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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バシュチャルシヤ 散歩・街歩き
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サラエボの治安ですが、旧市街については全く問題ないです。
ただし、トラム内にスリがいることもあるので隙は見せないように。
中央駅付近は治安が悪いと言われていますが、日中歩く分には問題ないです。ラテン橋 建造物
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