2019/07/06 - 2019/07/14
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nichiさん
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アフリカ帰りに少しだけパリブラです。
空港からRERに乗って一気にノートルダムへ。
寺院の前でクロワッサンとカフェオレの朝食を戴いて、ノートルダム大聖堂へ。
聖堂内には入れませんが、急ピッチで進む復興状況を見てきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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定刻通り、朝5時30分にシャルルドゴール空港に到着!
17時40分発の羽田行まで約12時間あります。
すでに発券されているので、16時30分に戻ってくれば十分でしょう。
それまでパリブラを楽しみます。 -
RER(パリ高速鉄道)でパリ市街に移動します。
相変わらず、小銭しか使えない自動販売機です。
そろそろ変わらないのかな~ -
10.3ユーロ×2枚
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これでノートルダム寺院まで一気に行っちゃいましょう。
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RER(パリ高速鉄道)に乗りましょう。
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停車駅の表示がされています。
この列車が各駅です。 -
ガラガラ~~
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ノートルダム寺院の最寄り駅であるSAINT-MICJEL駅に着きました。
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地上に出ました。
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この辺りは、私たちの良く知っているエリアです。
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こ子で朝食を、
と思ったらまだオープンしていませんでした。 -
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プラプラ、早朝のパリ散歩です。
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何度訪れても好きな街です。
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もう一回住んでもいいかも、、、、、
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ノートルダムン大聖堂の前に出ました。
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火災後、初めて訪れました。
尖塔が焼け落ちてありません。
悲しい。。。。。。 -
おっ!
このカフェはオープンしています。
ノートルダム大聖堂の目の前です。 -
ここで朝食を戴きましょう。
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いい雰囲気。
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レンタル自転車もおっしゃれ~
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クロワッサンとフレッシュジュースとコーヒーをオーダー。
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来ました!
美味!美味!美味! -
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ご馳走さまでした。
美味しかった~~ -
ノートルダム大聖堂に行ってみましょう。
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セーヌ河を渡ります。
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昔と変わらぬ街並。
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うーん。
火災後初めて訪れましたが、悲しい景色です。 -
フランスカトリックの総本山が悲しいことに。
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中には入れません。
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ノートルダム大聖堂は仮囲いで覆われています。
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20年以上前ですが、パリ赴任時には休日にこのシテ島に良く訪れました。
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急ピッチで修復工事が行われているようです。
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火災の時のニュースで、木造部分が意外と多い建築であると報道されていましたが、木材による修復が行われています。
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多くの重機が修復の為に使われています。
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早く元の姿を取り戻してほしいですね。
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アルシュヴェシエ橋です。
以前は橋の欄干に多くの南京錠があったと思います。 -
ノートルダム大聖堂の東側にある、
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フランスからナチス強制収容所に輸送された20万人の追悼碑です。
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中に入ってみます。
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第二次世界大戦中にフランスからナチス強制収容所に強制送還された20万人を超える人々の記念碑です。
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市民の憩いの場になっています。
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ここはシテ島の西の端です。
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ゆっくり流れるセーヌ河。
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漫画ような船です。
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追悼記念碑からノートルダム大聖堂を見上げます。
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急ピッチで行われている修復作業です。
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セーヌ河を南に渡ります。
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モンテベロ通りをセーヌ河沿いに東に歩きます。
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頑張って修復中。
尖塔が無い、、、 -
2016年に訪れた時のノートルダム寺院です。
ほぼ同じ場所からン写真です。
火災の前の写真です。
美しい!!! -
かなり修復作業が進んでいるように見えます。
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サン・ジュリアン・ル・ポーヴル教会にやってきました。
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旅人や旅芸人の守護聖人として知られるル・マンの聖ユリアヌスにささげられた教会です。
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建物は、元々は12世紀中頃にゴシック様式。
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でも、様々な時代で建て増しと改修を繰り返したため、建築に統一性はありません。
残念ながら聖堂には入れませんでした。
20年以上前は、ここでごミサもあったし、コンサートありました。 -
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サンセヴェリン教会にやってきました。
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15世紀初頭に出来た教会です。
以前、この教会のごミサに出たこともありますが、今回は聖堂に入ることができませんでした。 -
主祭壇のステンドグラスが見事な教会ですが、入れず残念。
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シェークスピア・アンド・カンパニーの書店です。
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シェクスピアのカフェも。
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建物は元々は16世紀に建てられた修道院です。
1950年代に作家たちの拠点となり、その後書店に。 -
この書店は、無一文の若い作家に寝泊まりを提供し、その代わり書店の仕事を手伝うというシステムがあり、13のベッドがあり、過去4万人もの若者が寝泊まりしたとのことです。
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さらにパリをプラプラします。
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