2019/07/26 - 2019/07/26
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あまみやさん
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第四章はようやく原生花園を抜け,トドワラと呼ばれる一帯の入り口から船着場への木道をさらに奥へと進み別海町観光船に乗船し尾岱沼,そして標津ターミナルに戻り,観光コースとしてのトドワラ号(標津発着)の全行程を終了します.
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
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トドワラでは散策路が木道になります.
木道はY字上に分岐しており,左手がゴール地点になる船着場へ向かう道となります. -
右手の末端部.トドワラを象徴する立ち枯れたトドマツがわずかに残っています.
木道の右手側は,このわずかに残ったトドマツを至近で見るために造られたものと思われます.トドワラ 自然・景勝地
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2019年時点で,他に立ち枯れたトドマツの姿はほとんどなく,倒れてしまった跡がかなり目立ちます.
見ての通り,トドワラは年々縮小傾向にあるようです. -
左手に歩を進めると,間もなく水場を渡ります.
渡り切った先で再び陸に降り,船着場は右手にあります. -
その前に木道を降りてすぐ左手を.
途中で陸地が途切れていますが,干潮時には道がつながる,と途中で出会った方に聞きました.
その時点では「さっきまでは渡れた」とのことで,干潮を少し過ぎたタイミングだったようです. -
こちらは右手・順路方向.
ようやく観光船の姿が見えました. -
傍らには枯れて倒木になったトドマツが.
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最後の数百メートルがすこし曲者で,両脇の海岸いずれかに降りて歩いていかなければなりません.
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いったい何が曲者かというと,地面が枯草のような漂着物でとてもふかふかしています.
ここまでのよく整備された道に比べると,やや歩きづらい場所となっています. -
左岸を歩いて船着場の桟橋近辺まで行きましたが,右岸側はこのようになっています.
潮の満ち引きで沈みそうな陸地がしばらく続いていますが,この時点で観光船の出港まであと15分ということで,この先には立ち入らずに船へと向かうこととしました. -
船着場での1コマ.
海鳥がはっきり視認できていたものの,ファインダー越しにはその姿を確認できず,当てずっぽうでシャッターを切ったところ,きっちり撮影することができたラッキーな一枚です. -
別海町観光船.これに乗り尾岱沼の港へ向かいます.
トドワラ号のセット券の2つ目を行使することになりますが,ここでは券を見せるだけで,回収は別のタイミングになります.
乗客のほうは自分のほかに2組おり,どちらも観光船の往復利用だったようです.
観光船としてはこちらのほうが典型的な利用形態ですね. -
船の内部には客席もありますが,最終的に利用者はいなかったはずです.
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ではどこに乗ったのかというと,この後部にある開放スペースです.
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出港.
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船はぐんぐん進みます.
道中,職員がマイクを使って案内をしてくれていたのですが,エンジンの振動でほとんど何も聞こえず.
「トドワラ号のお客さんもいらっしゃいますので……」と聞き取れた部分があったので,自分ひとりのための何かがあったようなのですが,それが何だったのかもわからず終いでした. -
海のど真ん中で船はエンジンを切り停止.アザラシが出没しているようです.
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というのも,アザラシが観光船のメインコンテンツにあたるようです.
少しずつ場所を変えながら,合計10頭弱が見られたのですが,この間も横着してずっとズームのない広角レンズのままだったので,しっかりアザラシを捉えた写真が一枚も残っていません.
そのなかでも最も大きく映った一枚を載せておきます.
倍率が変わっていないので,どれだけの距離感で見られるかを正しく表現できている点で,参考にはなりやすいかな,と言い訳しておきます.
振り返ると,船内がレンズ交換作業に適していたかなと思います. -
時間制限がありますので,アザラシウォッチングを切り上げて尾岱沼港へ再び走り始めます.
ただ走っている間も,気持ちがよく楽しかったです. -
尾岱沼港に上陸.
往復で乗船したであろう他の2組は,そのまま船着場の近くに停めてあった車に乗り込み,早々に立ち去っていきました.
通常の往復利用では下船後の手続きは一切ないようです.
トドワラ号で復路のみ乗船し到着した場合は,改めて観光船の受付へと向かうと良いことがあります.別海町観光船 乗り物
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尾岱沼港は本来は純然たる漁港です.
背後に見えるのが観光船案内所です. -
案内所でもらえるのがこの乗船記念証・兼乗船券です.
乗船時に提示しただけだったトドワラ号のセット券の観光船部分はここで回収になります. -
尾岱沼バス停は国道沿いにある一方,観光船案内所は国道から少し奥に入ったところにあります.
バス停に向けて歩き始めたところ,1台の路線バスが右手前の路地から現れ,国道へ左折して去っていきました.
この車両こそが,およそ2時間前にネイチャーセンターで降りた車両そのものです.
バスはいったんさらに南にある白鳥台(道の駅おだいとう)まで向かい,折り返して再び尾岱沼バス停へ戻ってきます.それに乗車して標津ターミナルへ戻るのがトドワラ号(標津発着)の最終行程になります. -
国道を渡った側にある,今回の乗車地点たる尾岱沼バス停です.
待機スペースにベンチはあったはずですが屋根はなく,観光コースの一部と見るともう少し規格が高くても……といったところでしょうか. -
さきほど見たバスが戻ってきました.
トドワラ号の利用者は自分ひとりでしたが,地元民と思われる乗客が1名居りました.
この時間帯の運行自体が1か月限定のはずですが,それ以外の11か月間は一体どうしているんだろう,というのは余計な心配でしょうか. -
運転手にセット券最後の1枚を渡し降車,標津ターミナルへ戻ってまいりました.
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旅行記グループ 標津線とトドワラ号 2019
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