2019/08/13 - 2019/08/16
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batfishさん
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2019年の夏休みは昨年に続き東北でのキャンプ&温泉です。
山形県の蔵王でキャンプ&硫黄泉を楽しんだ後は
宮城側の蔵王で野菜ソムリエのいる温泉宿に泊まりました。
日程
8月13日(火):東北道ーかみのやまIC-坊平野営場(2泊)
8月14日(水):坊平散歩&蔵王温泉入浴
8月15日(木):坊平ーエコーラインー刈田岳ー青根温泉(昼食&入浴)
-遠刈田温泉(泊)
8月16日(金):東北道白石IC-福島西IC-土湯温泉(入浴)-岳温泉(昼食)
-本宮IC-東北道にて帰京
天気があまりよくなかったこともあって
ひたすらのんびりダラダラの日々でした。
坊平野営場は快適でした。蔵王の温泉も最高です。
宮城蔵王のゆと森倶楽部滞在も楽しく満足な休日でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月13日(火)
かみのやま温泉市街のヨークタウンで買い出し後、11時頃に
坊平国設野営場に到着しました。蔵王の山腹、標高1000mに
ありますが、猛暑日であまり涼しさは感じず…蔵王坊平国設野営場 キャンプ場
-
管理センターで受付します。
利用料は一人1泊あたり350円なので2人2泊1400円です。
薪が売り切れで残念。あとで買い出しに行かねば! -
キャンプ場全図です。
かなり広大な敷地でどこに張ってもOKです。
車乗り入れ可能なので、とりあえず徐行しながら
1番エリアを探ることに。 -
人気のある1番芝生エリアの奥にひっそり佇む林間の中に
決めてここに設営します。トイレや炊事場は少し遠いけど
静かに過ごせそう。 -
というわけで1時間ほどで設営。
今回はおニューのタープ出動です。 -
テントは結婚前から夫が使っている古い山用のもの。
タープのおかげで少しの雨ならフライシートなしでも大丈夫でした。 -
かみのやま温泉のヨークタウン(坊平から車で20分)に行き
スギの薪も二束購入してきました。
この焚火台も今回初使用です。キャンプ道具が増えていく・・・ -
火の番は夫に任せて私はタープ内のレジャーシートでのんびり。
読書したり飲食したり気ままに過ごします。
夫はビールやワイン、私は山形名物パインサイダーを飲みました。 -
8月14日(水)
朝起きたら青空が広がり、野鳥のさえずりが聞こえます。
朝晩はさすがに涼しくて熟睡しました(^^) -
ベーコンエッグも焚火でうまくできました。
-
朝食後は散歩に出ます。
坊平野営場を出るとペンション村が広がるのですが
その一角に小さ目の池があり、岸辺に鴨の親子を見つけました。 -
コガモが8羽いて、じっとしています。かわいいです。
帰りがけに見たらいなくなってました。 -
ペンション村を過ぎたところに建設中の
アスリートリカバリーセンター。(キャンプ場入り口から徒歩5分)
キャンプ場のスタッフさんによると温泉掘削中とのことで
来夏はこちらで温泉入浴が楽しめそうですよ♪ -
その先に「たいらぐら」という施設有り。
坊平高原はアスリートのトレーニングに使われており、
(キャンプ場内もクロスカントリーコースが走っています)
こちらはそのトレーニング施設とグラウンドです。 -
内部には直売所もあって一般人も利用可能でした。(10:00~)
体育館やトレーニングジムもあり。ZAOたいらぐら農産物等直売所 お土産屋・直売所・特産品
-
キャンプ場に戻り、他のサイトも見学しながら散策しました。
-
その後、このコースを歩いてみることにします。
-
私どものテントからすぐにコースに入れます。
-
よく整備された林間の若干登りの道。
-
ちょっと気温が高いのが残念ですが、森林浴を楽しめます。
-
30分ほどで分岐点に到着。
観音滝を見に行こうかと先へ進みかけたのですが
かなり下りそうなので引き返してきました(^^;
このまま蔵王山刈田岳に登ることも可能です。 -
蔵王ライザスキー場ゲレンデをゆるゆる下ります。
雲が多いけど山形の盆地と遠くに山並みを眺めながら。 -
セルフのレストランでランチにします。
蔵王ライザワールド スキー場
-
イタリアから輸入した釜で焼いたというピザと
冷たい飲み物で一休み。 -
そのままゲレンデを下ってキャンプ場へ戻りました。
-
途中からは野営場内のクロスカントリーコースに入ります。
若いアスリート達がダッシュしている脇をゆるゆると
日陰を選んで下ります。 -
自主トレ用の各種遊具コーナーあり
-
テントに戻ったら蔵王温泉へ。車で20分くらいかな。
源泉かけ流しのお宿つるやさんで外来入浴させていただきました。
(600円) -
タイミング良くひとりでのんびり湯浴みを楽しめました。
pH2のお湯は日本で2番目に酸性度が高いそうで
(1番目は多分pH1の湯で有名な玉川温泉でしょう)
白濁の含鉄硫黄アルミニウム硫酸塩塩化物泉です。
露天風呂もあり、幸せ♪ -
野営場に戻って、夫が焚火の準備をする間
坊平水という湧水のプールでビールやジュース、ゼリーを
冷やします。 -
今日はまずソーセージから♪
これはかなり美味しかったです。
焚火に特に興味ない私でも焚火台買ってよかったかも
と思いました。 -
山形の芋煮のレトルト(湯煎)と先月泊まった富山のホテルで
お土産にいただいたレトルトご飯(富富富ふふふ)で簡単ご飯。
このふふふご飯、美味しかったです♪ -
8月15日(木)の朝もベーコンエッグと
焚火トーストで朝食。
食後はテント撤収して9時にチェックアウトしました。 -
坊平国設野営場、予約不要で格安で利用できて
清潔なトイレと炊事場、緑いっぱいのナイスなキャンプ場でした。
温泉がオープンしたらまた来てみたいな。 -
天気が悪いですが、エコーラインを通って刈田岳へ。
最後は有料道路(540円)を経て駐車場に着きます。
坊平からは車で20分くらいと近いです。 -
駐車場から数分歩くとこの分岐点。
天気が良ければ熊野岳往復を目論んでいましたが、この霧では・・・
お釜もまったく見えず。 -
とりあえず刈田岳山頂へ
-
山頂にはケルンがいろいろ。
-
山頂標識もありました。
刈田岳 自然・景勝地
-
山頂神社にお詣りして下山します。
こちらの社務所では御朱印も受け付けしていたようです。 -
もう終わってるだろうと思っていましたが
いくつかコマクサも咲いてました。 -
駐車場併設のレストハウスに貼ってあったポスター。
晴れていればお釜がこんなきれいに見えるのに…
最近の私にとって白い風景は珍しくないけど…(^^; -
まだ人の少ないレストランで白い外の景色を見ながら
コーヒーブレイク。夫は玉こんにゃくも(150円)。 -
その後、宮城県側にエコーラインを走ると青空が見えてきました。
大黒天で車を停めて少し散策。 -
エコーラインは山形ー刈田岳ー宮城と以前にもドライブしている
はずですが、この大黒天については全く記憶がなかったです。 -
荒々しい火山を見ながら歩けます。
-
この先ずっと登って行くと1時間ほどで先ほどの刈田岳
山頂に着くみたい。 -
迫力ある景色でなかなかよい散歩でした。
-
その後数分のドライブで到着した駒草平でまた散策。
-
まだ少しコマクサが咲いていました。
このあたりのコマクサはピンクが薄いのですね。 -
展望台からは不帰滝を見ることができます。
海外からのゲストの自撮りスポットで賑わっていました。 -
コマクサの群生も遠目に見れてよかったです。
-
その後、エコーライン終点の赤い鳥居をくぐり、青根温泉方面へ
-
青根温泉を抜けた少し先にある「川音亭」さんで
昼食をいただきました。川音亭 グルメ・レストラン
-
私は普通のそばに野菜天ぷらを付けて(1200円)。
夫は寒ざらしそばに白エビかき揚げを付けて(1500円)。
お店の方も感じよく美味しくいただきました。 -
その後、青根温泉の駐車場にて。
ちょっと今日の空では眺望は望めないですね。
以前青根温泉不忘閣に宿泊したことがあるのですが
やはりこの温泉地の印象は抜けていました。 -
ということで観光案内所になっている青根洋館にお邪魔します。
青根洋館 美術館・博物館
-
2階は古賀政男資料館になっていて自由に見学できました。
1階は観光案内所兼カフェスペースです。
スタッフさんに日帰り入浴できる施設について教えていただきました。 -
青根洋館の前にじゃっぽの湯という共同入浴施設があるのですが
露天風呂も楽しみたくてこちらに来てみました。
山景の宿流辿さんです。(650円)
pH7.5の単純泉が源泉かけ流し。やわらかくていいお湯でした。青根温泉 山景の宿 流辿 宿・ホテル
-
15時近くなったので今日のお宿へ向かいます。
お祭りの準備が進む遠刈田温泉の中心地を通り抜けて -
広い敷地に佇むこちらのお宿へ15時10分に到着です。
ゆと森倶楽部 宿・ホテル
-
ゆと森倶楽部に1泊します。
以前宿泊した遠刈田温泉のだいこんの花と同じ一の坊グループ
が経営するカジュアルなお宿です。 -
フロントでチェックイン後はお財布要らずで
好きに過ごせます。適度に放任でリラックスに最適。
こちらの暖炉ラウンジではジェラートやコーヒー、ビールなど
を楽しめました。 -
チェックイン時に渡される館内案内。
これを見て自分で好きなことをして過ごします。
連泊しても飽きずに過ごせそう。 -
最もリーズナブルなプランで間際予約しました。
さくら館ツインです。宿泊料はひとり18000円ちょっと。
お盆でも値段はあまり変わらないみたいですね。 -
雨が降らないうちにと渓流露天風呂を目指します。
ホテル玄関から歩いて5分くらい。 -
途中にあったヨガテラス。
雨の時は内部で行うのかな?
毎朝7時からのヨガクラスに自由に参加できます。 -
到着時は女性用が「まる」の露天風呂でした。
時間で入れ替わるもう一つの「しかく」には入りませんでした。
すぐ下に渓流が流れていて森林浴しながらの湯浴みです。 -
こちらは館内の大浴場のすぐ下にある貸切風呂です。
もう1か所あって空いていればいつでも入れます。
41度とやや低温でゆっくり入れると書いてありましたが、
私どもが入った時はもっと熱くて長湯はとても無理でした。 -
大浴場、貸切風呂から上がるとこのスペースでお水や麦茶を
飲みながらリラックスできます。
将棋や囲碁などの遊び道具もあって対戦風景も見られました。 -
大浴場から焚火スペースを通って暖炉ラウンジへ戻ります
このような渡り廊下の造りがちょっとだいこんの花と似てるかな? -
朝夕の食事はこちらのけやき食堂で。
夕食前にプレオープンして飲み物がいただけると聞いて
温泉後に早速来てみました。 -
夫は生ビール、私はノンアルコールのサングリアで乾杯。
おつまみも色々あってまったり。 -
17:30から夕食タイムとなったのでそのまま私どもも
腰を落ち着けて夕食モードに突入(^^)
リピーターさんが多いのか皆さん慣れていて、その様子を
見習って私どももビュフェ台へ向かいます。
色とりどりの野菜を使ったお料理は前菜だけでもお皿に
乗り切らないほど。少しずつ色々楽しみます。
カルパッチョはきれいに2人分盛り付けてもらいました。 -
グリンピースのポタージュ(他にスープ2種あり)
イタリアンビュフェということでパスタも2種類あったかな。
メインは私は伊達イワナのソテー、夫はサーロインステーキを
いただいてきました。
デザートも桃のコンポートをきれいに盛り付けていただき
そこに自分で好きなジェラートを追加していただきました。 -
満腹になって暖炉ラウンジに入ると、ちょうどピアノコンサートが
始まるところで、30分間いい演奏を楽しみました。
その後、コーヒーをいただいてのんびり。 -
翌朝、朝の暖炉ラウンジ。
7時少し過ぎですが、皆さんヨガクラスにいらっしゃっているのか
誰もいません。 -
カウンターに用意された飲み物やお菓子など
-
緑の中庭を見ながら朝のコーヒーを♪
-
朝食は8:00~9:30です。
スムージー2種や鉄板で焼いていただくオムレツ、
新鮮野菜のサラダなどヘルシーな朝食を楽しみました。
チェックアウトタイムは11時ですが、10時に出発しました。 -
宮城蔵王のゆと森倶楽部を出て白石ICから東北道に乗り
福島西ICで高速を下りました。
最後に温泉&ランチの寄り道です。
福島西ICから15分ほどで山間の温泉地土湯温泉へ -
旅館向滝で日帰り入浴させていただきました。(700円)
土湯温泉は何度も通過していますが、入浴は初めてです。 -
こんなに広い大浴場を独り占め。素晴らしいお風呂でした。
露天風呂も広々で緑を眺めながら気持ちの良い湯浴みです。
pH7.2の単純泉です。 -
温泉堪能の後は岳温泉へ移動して(約20分のドライブ)
いつものレストランティーポットでランチです♪
久々に来たなぁと思って調べたら1年3か月ぶりでした。ティーポット グルメ・レストラン
-
このところ満席続きでしたが、奇跡的にこの広い空間に私どもだけ。
もう一つの椅子席エリアには1組か2組いらっしゃいました。
台風10号通過日だから空いてたのかな。 -
いつものシチューパイをいただいて大満足。
本宮ICから東北道に入り、栃木県内で何回か渋滞に遭いましたが
それほど遅くならずに帰宅できました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 琉球熱さん 2019/09/15 00:18:41
- 温泉三昧で
- batfishさん、こんにちは
まったりと過ごしている風ですが、効率よく周られていますね~
これで帰るのかな、と思ったら土湯に寄って、岳温泉にも寄って
その手際の良さに感心します
焚き火は私も好きで、炎を見ているだけで楽しい
これ、女性には意味不明らしいですね(笑)
登山中にコーヒーを飲むのも、本当は焚き火でやりたいくらい
でもやかんとか鍋の底がエライことになるので、時間に制約のある時はバーナーを使うしかなくて、面白くないんですよ(笑)
我が家はクルマを持たないので、テント泊やキャンプは諦めています
でも、やっぱり外で食事を作ったり、テントの中に寝転ぶのはそれだけで楽しいですね~(雨は嫌だけど)
-------琉球熱-------
- batfishさん からの返信 2019/09/16 00:14:17
- RE: 温泉三昧で
- 琉球熱さん こんばんは!
いつもありがとうございます!!
> まったりと過ごしている風ですが、効率よく周られていますね?
> これで帰るのかな、と思ったら土湯に寄って、岳温泉にも寄って
> その手際の良さに感心します
やはり、東北方面に行ったからには温泉に入らずにはいられずで・・・
ついつい欲張ってしまいます。
今回、土湯温泉には初めて入りました。
> 焚き火は私も好きで、炎を見ているだけで楽しい
> これ、女性には意味不明らしいですね(笑)
> 登山中にコーヒーを飲むのも、本当は焚き火でやりたいくらい
> でもやかんとか鍋の底がエライことになるので、時間に制約のある時はバーナーを使うしかなくて、面白くないんですよ(笑)
焚火、お好きなんですね〜(^^)
そうそう、私には何がいいのかさっぱりです・・・
夫は焚火がキャンプ目的の一つになっているようです。
> 我が家はクルマを持たないので、テント泊やキャンプは諦めています
> でも、やっぱり外で食事を作ったり、テントの中に寝転ぶのはそれだけで楽しいですね?(雨は嫌だけど)
私としては山に登るためのテント泊はよいけど、キャンプ
だけというのは面白くないなぁというのが正直なところです。
蚊や蜂、アブ、ブヨなどがいなければまだよいのですが…
と色々不満を持ちつつのキャンプ記録なのでした(^^;
今回はキャンプ2泊に対して温泉立ち寄りが満足できる
ものだったのでよかったです。
batfish
-
- nasunoさん 2019/09/09 21:40:28
- 懐かしの坊平キャンプ場
- batfishさん 今晩は
いつも旅行記楽しく拝見していますが、精力的に各地を訪れられており感心致します。
坊平キャンプ場は子供が小さいころ愛犬を連れて2度キャンプをしたので懐かしいです。広々としたキャン場のイメージが残っています。我家のキャンプ道具は最近は物置に眠ったままの状態です。8月末に娘夫婦・孫が来た時庭にターフを張ってバーベキューをしたのと、スイス旅行でコッヘルは使いましたが。
またbatfishさんは青根温泉「不忘閣」も既に泊まられていたのですね。さすが温泉通ですね。私達は今年3月に泊まり伊達藩、山本周五郎、古賀政夫縁の温泉と知りました。食事も良かったです。小さな温泉街でしたが青根洋館は行きそびれました。
今度機会があればゆと森倶楽部を訪れます。
2冊目の秘湯スタンプ帳も後2か所となり今年中にと思っています。
nasuno
- batfishさん からの返信 2019/09/09 23:02:53
- RE: 懐かしの坊平キャンプ場
- nasunoさん こんばんは!
いつもありがとうございます!!
> いつも旅行記楽しく拝見していますが、精力的に各地を訪れられており感心致します。
遊びに関しては貪欲です(^^;
夫の休暇取得が思うようにいかないのが残念ですが…
> 坊平キャンプ場は子供が小さいころ愛犬を連れて2度キャンプをしたので懐かしいです。広々としたキャン場のイメージが残っています。我家のキャンプ道具は最近は物置に眠ったままの状態です。8月末に娘夫婦・孫が来た時庭にターフを張ってバーベキューをしたのと、スイス旅行でコッヘルは使いましたが。
なんと!坊平キャンプ場を経験済みでしたか!
本当に広々とした気持ちの良いキャンプ場ですよね。
格安でトイレなども清潔でお盆でも予約不要、混み合わずと
いいことずくめのキャンプ場でした。
蔵王温泉も近くなかなかよい所でした。
ファミリーキャンプが多かったですよ♪
お孫さんとご一緒にいかがでしょうか?(^^)
> またbatfishさんは青根温泉「不忘閣」も既に泊まられていたのですね。さすが温泉通ですね。私達は今年3月に泊まり伊達藩、山本周五郎、古賀政夫縁の温泉と知りました。食事も良かったです。小さな温泉街でしたが青根洋館は行きそびれました。
> 今度機会があればゆと森倶楽部を訪れます。
> 2冊目の秘湯スタンプ帳も後2か所となり今年中にと思っています。
不忘閣に泊まったのは10年くらい前だったかなと思います。
蔵湯など印象に残っています。食事も美味しかったですね。
伊達家のお宝も見せていただいたような…
秘湯スタンプ帳、10個スタンプが貯まっているのですが
あと2か月足らずで期限が来てしまいます・・・
なかなか招待宿泊ができないので今後スタンプ帳とはおさらばかな〜
と思っています。
nasunoさんは順調にスタンプ貯めていますね!
福島の高湯温泉吾妻屋さんとか行かれましたでしょうか?
我が家の一押しです。ぜひ!!
batfish
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