2019.6シンガポール一人旅8-Telok Ayer Green，シアン ホッケン寺院，崇文閣，リトルインディアを散歩

2019/06/09 - 2019/06/09

1153　歴史的には重要なTelok Ayer通りに．まずTelok Ayer Greenに　その後シアン　ホッケン寺院に　道教の寺院　媽祖を祀る　台湾の天后宮にそっくりだ．皆熱心にお参りしていた．隣の崇文閣へ．ここのカフェで一休み　この楼閣なかなか味があるね．そのあとAmoy　Stを駅に向かう．街並みのショップハウスもなかなかいい．1300　Telok Ayer駅からLittle India駅へ　時間がなかったので駅界隈を歩いたが日曜日なのでたくさんのインド系の人々　圧倒されてしまった．ここシンガポールという全く違った雰囲気もすごい．エスニックな街だ．市場にも行ってみたがなかなかの活気．1335　タクシー乗り場からシンガポール動物園に向かう．これからリバーサファリとナイトサファリだ．

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

1153　テロック・エア・グリーン

小さな公園だ

1158　Thian Hock Keng 寺院　天福宮　この前の道はTelok Ayer通り　昔の海岸通りだ
三川殿という

シアン ホッケン寺院 (ティアン ホッケン寺院) 寺院・教会

シアン ホッケン寺院(Thian Hock Keng Temple)は、ホッケンの名前の由来にもなっている「中国福建省」出身の、Tan Tock Seng氏とSi Hoo Keh氏により1839年に建設された歴史ある中国寺院です。(建設完了は1941年)シアン ホッケン寺院の建物は、中国の南方地方の伝統技術を用い、釘を使わず建てられました。そのため、1973年にシンガポールの記念建造物にも指定されており、国内外から多くの旅行客が訪れる観光スポットにもなっています。 https://ryokoukankou.com/singapore/sightseeing-chinatown-thian-hock-keng-temple.php

線香の煙がたなびいている　航海の女神　媽祖を祀る．正殿

中庭

西厠廊

西配殿

后殿（観音殿）

東の配殿　若い女性が祈っていた

中庭に戻ってきた

奥にいる黄色い被り物を被った神様が海神媽祖

保生大帝

中庭からも線香が絶えない

門を出る

1208　隣の崇文閣　福建省から来た華人によって1849-1852年に建てられた

初期は華人の私塾　その後1915-1985年まで崇福学校（女学校）だった

学校だった建物の1階に崇文閣カフェがあった

この左にプラカナンタイルを売る店があったがよらなかった

水とアイスコーヒー　アイスコーヒーはめちゃ甘い　　氷はどうしようかと思ったが，まあシンガポールなら大丈夫だろうと入れた

コーヒー2.5ドル　水1.8ドル

学校だった建物　そこがオルゴール博物館になっているが時間がないのでパス

1228　門からでる

隣に1913年創立の福建会館

Telok Ayer通り

まっすぐ行く

なんだか台湾みたいだね

アルアブラーモスク　南インドのイスラム教移民により1827年に建てられた

Amoy通り

左に曲がる　しゃれたショップハウスが多い

途中Telok Ayer Greenを通り，もう一度Telok Ayer 通りに

駅へ

1300　Telok Ayer駅

Chinatownでダウンタウン線から東北線に乗り換え　1308Little India駅

外に出るとこれまでとは全く違う雰囲気　Buffallo　Road

右はTekka　Centre

日曜日で結構買い物客が多い

Serangoon Road

お供え物だろうか

Cuff Road

まっすぐSerangoon Roadを行く

寺院が見えてきた．Sri Veeramakaliamman 寺院だ

残念ながら1200-1830まで閉門

Belilios Rd.を行く

突き当りを右に

Chander　Rd.

Sri　Lakshminarayan 寺院

ここもヒンズー教

面白い色の家があった　タンテニアン氏の邸宅跡の写真は撮り忘れたが，この少し手前にカラフルな家がある

最後にTekka　Centerの市場を歩く

いろいろなものを売っていたが

魚が多い

インド系の人が多くまるで別世界に来たようなLittke Indiaであった．1335　タクシー乗り場からシンガポール動物園に向かう．