2019年5月2日：法事のついでにあちこち観光③ 近畿道の駅SR-3 京都舞鶴編　京都府福知山から日本海沿いに新潟県高浪の池へ長距離ドライブ

2019/05/02 - 2019/05/02

2016年から始めた道の駅スタンプラリー
各道の駅に設置してあるスタンプを押印して回るだけなのですが、これが中々に面白い
道の駅はエリア分けされて、エリア事に公式なスタンプ帳まで有ります

関東エリア（関東1都6県+山梨県+長野県北部）は当時全165駅で一旦はコンプリートしましたが、その後も新規開設されては訪問し現在は174駅巡りました。しかし先日の平成31年4月27日に長野県に新たに1駅開設され全175駅となりました。よって関東地区はコンプリート迄あと1駅

中部エリア（長野県南部＋岐阜県＋静岡県＋愛知県＋三重県）に進出中で、中部エリアは第12回終了時点で全132駅中78駅巡りました

そして今回の平成終焉令和到来に伴う大連休を利用しての旅行でついに近畿エリアに突入しました
後述の通り法事に託けての関西行脚です

※直近の第2回近畿道の駅SRの様子はこちら
　https://4travel.jp/travelogue/11519687

令和到来初日の5月1日は法事に費やし、翌5月2日は遠縁の親戚の墓参をした後、福知山を離れ東京へ戻り始めます。しかしそのまま戻るのはもったいないので少々遠回りにはなりますが日本海側を北上して新潟県に入り高浪の池にてキャンプを楽しみます。
私の希望で高速の乗車ICを少し遠めにし道の駅スタンプラリーも行います。

道の駅スタンプラリーは
京都府　№09　舞鶴港とれとれセンター
を巡ります

近畿道の駅スタンプラリー
（福井県＋滋賀県＋京都府＋大阪府＋兵庫県＋奈良県＋和歌山県）
対象駅・・・・全147駅
後編訪問駅・・・ 1駅（ 0.7％）
累計達成駅・・・ 10駅（ 6.8％）
未訪問駅・・・・137駅（93.2％）

北海道へのフェリーが就航していたり自衛隊や海上保安庁の基地が有ったりと海の街である舞鶴の道の駅らしく海鮮物が非常に充実した道の駅でした。

北陸自動車道で休憩に立ち寄った尼御り前SAもSAから外に出て散歩が出来るSAで気分転換にもってこいです。
本日の目的地、高浪の池キャンプ場は福知山から帰京の際に何度か利用した事があり私の大好きなキャンプ場です。景色も素晴らしく日本とは思えないような素晴らしい景観が広がります。

※つたない文章＆写真ではありますが、是非最後までお付き合いください

エリア 舞鶴(京都)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車

今回の旅の概要などなど・・・

いよいよ終焉する「平成」と新たに始まる「令和」そしてそれに合わせた超大型連休
お祝いムード一色ですが、なんとまあ家内の実家が新元号初日の5月1日に京都の福知山で法要を営む事に・・・新元号初日から喪服です（笑）

今回の法要は我家からは私と家内と愛犬の2人と1匹で参加
（子供達はそれぞれに大型連休を満喫）
折角の超大型連休、どうせならば法事を含め様々なイベントを重ねる事にして4泊5日の大旅行としました

とは言っても人混みを得意としない我家は京都市内観光は早々と候補外
と言うかどうせ京都まで行くのだから京都のダム＆道の駅を巡らない手はありませんと画策する私（・・・付き合ってくれた家内＆愛犬よ、感謝します）

旅行概略は以下の通り
4月29日：前日夜から京都に向かい早朝到着
　　　　　京丹波周辺のダム＆道の駅巡り
4月30日：義父のたっての願いで天橋立・伊根観光
　　　　　（私の願いで周辺道の駅巡り）
5月01日：終日法要
5月02日：所要を済ませた後、帰路方々新潟に移動しキャンプ
5月03日：信州散策＆道の駅訪問
　　　　　（4月27日オープンの長野県「いくさかの郷」制覇）

と言う訳で久々の大旅行となりました。
今回は4日目の5月3日の様子をメインに前日の福知山市街の様子も少々お伝えします

※写真はこの度4日目の宿泊地、新潟県の「高浪の池キャンプ場」
　キャンプ自身数年ぶりでしたが、
　我家のキャンプグッズは然程傷んでおらず、
　楽しいキャンプとなりました

前日の令和元年5月1日

令和時代の初日ではありますが、件の通り我家は法事の1日となりました
今回の法要は義母の母の十三回忌
まあ月並みではありますが
・最初に義母の生家即ち義母の母の家（仏壇がある）でお坊様による説法
・次に墓に行き同じくお坊様による説法
・更に菩提寺である洞玄寺にて説法
と仏壇→お墓→菩提寺と三か所での説法を賜り、その後お坊様を招いての食事会となりました。

※写真は食事会会場のホテルロイヤルヒル福知山から望んだ福知山市街

ホテルロイヤルヒル福知山＆スパ 宿・ホテル

ホテルロイヤルヒル福知山は送迎バスを出してくれて、生家→墓→菩提寺→食事会場の移動が本当に楽、マイカー移動だと運転手さんは飲酒できないしね（笑）

こちらは今回の法要の主要メンバー、被法要者のご子息
両親・伯父・叔母そして叔母夫妻
家内系の親戚なので皆義理にはなってしまいますが、私にもとっても気さくに接してくれる素晴らしい方々
義父母以外は関西圏在住なので滅多に会えないのが残念です

ホテルロイヤルヒル福知山＆スパ 宿・ホテル

こちらは、その主要メンバーの子息＆更にその子供達
つまり被法要者の孫や曾孫に当たります
それこそ十数年ぶりの再会でした

何時も思うのですが法要とは、その方を懐かしみ冥福を祈る儀式ではありますが、親戚が集まり親睦を深めあう様にとの、その方の遺志が有るのだと思います

ホテルロイヤルヒル福知山＆スパ 宿・ホテル

楽しい法要（不謹慎な表現かもしれませんが、十三回忌ともなればそういうもの）
も終わり、親戚達で関西圏在住の方々は日帰りなので三々五々帰っていきました

本日、義母の生家に宿泊する主力は関東圏から来た義父一族が中心
実は福知山市は義母の出身地でもありますが、義父の両親の出身地でもあり義父一家の墓も有ります（義父自身は東京生まれ）

今回既に墓参りは済ませていましたが、本日合流で未だ墓参り出来ていない義妹の希望で再度義父一族の墓参り

※写真は墓地がある高台から眺めた福知山駅
　福知山は来年度の大河ドラマ「明智光秀」の舞台、ブレイクするとよいのですが

福知山駅 駅

今夜は福知山最後の夜
福知山訪問時には大抵立ち寄る「福知山温泉」で汗を流します

福知山温泉 養老の湯 温泉

昔の料亭を改造したとの事で、純和風な佇まいでゆとりのある造りの温泉です
駐車場から入口に向かうだけでワクワクしてしまいます

福知山温泉 養老の湯 温泉

館内も清潔で広く、とても良い施設です
特に露天風呂は広く北近畿一との事、浴槽では無く日本庭園風の敷地が広いのですが、良い雰囲気を醸し出しています

基本的には入浴は1回限り、入浴後無料休憩所まで戻ってしまうと再入浴できません（何度も入れる券も有る様です）
まあダム巡りなどの帰りに一人で入浴する際は何度も出たり入ったりして寛ぐのですが、此処を訪れる際は団体行動が多いので1回入れば十分なのですが（笑）

福知山温泉 養老の湯 温泉

5月の福知山の夜はまだまだ寒いです
玄関では薪ストーブが活躍していました

その後、義母の生家に戻り、福知山最後の夜の酒宴となりました
明日はそれぞれに分かれて観光を楽しみます
義父母と義妹の三人は明日は京都市内を観光
義兄夫妻は鳥羽→下呂温泉とまだまだ長旅との事

福知山温泉 養老の湯 温泉

日が変わって令和元年5月2日

我家は帰京の途に着きます
本日のミッションは遠縁の墓参をしたのち新潟県の高浪の池を目指します

東京出発時の愛車のＯＤメーターの値は156,154km
本日出発時の愛車のＯＤメーターの値は156,999km
今回の旅で既に845km程走っています、はたして帰路でどこまで伸びますか？

福知山市街の和久寺で遠縁の墓参りをした後「道の駅　舞鶴港とれとれセンター」にやって来ました
「福知山市街」から「道の駅　舞鶴港とれとれセンター」は主に国道175号で34km程の道のり

道の駅 舞鶴港とれとれセンター 道の駅

舞鶴港に近く、「とれとれセンター」という名前からしても海産物の販売が豊富そうな道の駅です

道の駅 舞鶴港とれとれセンター 道の駅

交通案内など、必要最低限の道の駅施設はこちらの建物に集約されています
スタンプ台もこちらにあります

道の駅 舞鶴港とれとれセンター 道の駅

しかし「舞鶴港とれとれセンター」のメインと言ったら、やっぱりこちらの「海鮮市場」
まだ10:00前だと言うのに賑わっています

道の駅 舞鶴港とれとれセンター 道の駅

天井が高く倉庫の様な所に海産物の店が沢山並んでいます
見ているだけでも楽しいです

道の駅 舞鶴港とれとれセンター 道の駅

生魚だけでは無く調理済みの魚も売っています

流石に鯖街道の起点
鯖焼きも売っていました、美味しそうですが時間的に少々中途半端な10:00
お腹が空いておらず、とても食べきれそうにありません

道の駅 舞鶴港とれとれセンター 道の駅

でも、こういう雰囲気には弱く折角なので何か食べたい・・・

と言う訳で家内とシェアしながら
舞鶴と言えばカレーと言う訳でカレーコロッケと、キスの唐揚げを頂きました
美味しかったぁ～♪

道の駅 舞鶴港とれとれセンター 道の駅

建物内のあちこちにテーブルと椅子が並んでいて、気軽に食べれらる様になっています
他にも本格的な海鮮丼の店なども有るのですが、買い食いもまた一興なのです

道の駅 舞鶴港とれとれセンター 道の駅

海産物も豊富ですが、一般的な観光土産も勿論豊富です
此処に来れば京都北部の観光土産は全て揃うと思います

かつて海産物屋が併設された道の駅は
千葉県にある「ちくら潮風王国」
茨城県にある「日立おさかなセンター」と訪問経験があります
どちらも良い道の駅でしたが、規模は圧倒的に「舞鶴港とれとれセンター」の方が大きいです。大きい事が全ての勝者ではないにせよ
少なくとも、この道の駅は素晴らしいです

※各駅の訪問記はこちら
　「ちくら潮風王国」　https://4travel.jp/travelogue/11140176
　「日立おさかなセンター」　https://4travel.jp/travelogue/11194310

道の駅 舞鶴港とれとれセンター 道の駅

本日最初で最後のスタンプ

近畿「道の駅」スタンプラリー
147駅中第10号（本日の第1号）は

京都府　№9　舞鶴港とれとれセンター
（道の駅は県ごとに№が振られています）

京都府北部で最大の街である舞鶴にあるだけあり、大きな道の駅です。そして海産物の充実度などは特筆するものがあり、観光バス等が立ち寄っては賑わっています。

もはや「道の駅」と言うよりも海鮮物のショッピングセンターとなっており、正に此処に立ち寄る事が目的地の道の駅です。
でもそれが楽しい、近くまで来たら寄らない手はありません♪

道の駅 舞鶴港とれとれセンター 道の駅

時刻は11:00
「道の駅　舞鶴港とれとれセンター」から「舞鶴道　舞鶴西IC」にやって来ました
「道の駅　舞鶴港とれとれセンター」から「舞鶴道　舞鶴西IC」は7km程の道のり

平成の終わりから令和の初めは天気が悪く、愛犬の散歩などで家内の運動靴が駄目のなってしまい、本日は礼服用の革靴で行動中、でもそれだと今夜のキャンプに支障が出るため、舞鶴市内の靴屋で家内の運動靴を新調しました
靴屋が開く10:00過ぎ迄高速に乗れない事に家内は恐縮していましたが、これに託けて舞鶴の、道の駅に寄っているので実はWIN・WIN

更に若狭湾沿いを一般道を走れば多くの道の駅が有るのですが、キャンプ場のチェックインなどを鑑みると本日の道の駅巡りはこれにて終了が正解

時刻は13:00

舞鶴西IC→舞鶴道→敦賀JCT→北陸道と乗り継いで尼御前SAにやって来ました
その移動距離約205km

移動距離205kmを2時間、平均速度102.5km/h
ルーフキャリアにキャンプ用品満載の割に良いペースで走れました
運転になれたのかハンドルを取られる間隔も往路の新東名よりも感じませんでした

尼御前サービスエリア下り 道の駅

昼時を少し外した13:00
流石にお腹がすきました、こちらで昼食とします

尼御前サービスエリア下り 道の駅

レストランが混んでいたらSA併設のコンビニで弁当を買って尼御前岬の芝生でピクニックしながら食べる予定でしたが、13:00と言う時間が幸いしたのか難なく席に付けました

かつてはSAにありがちなフードコートとレストランと別れていましたがリニューアルされ、かつてのフードコートはコンビニに、レストランがメニューが充実したフードコートになりました。

石川県に入った事に敬意を表して私は
「能登豚ステーキアマゴカレー」\1,200-

金沢カレー独特のドロッとしたカレーが大好きなので大満足

尼御前サービスエリア(下リ)フードコート グルメ・レストラン

家内は「ラーメン」能登ラーメンか金沢ラーメンかすみません名前を失念
何れにせよ「あっさりラーメン」で美味しかったです
フードコートの良い所は様々な味を気兼ねする事無く食べれる所

美味しく頂きました

尼御前サービスエリア(下リ)フードコート グルメ・レストラン

尼御前SAは「ふらっとパーク」になっており一般道からもアクセス可能
当然ながら逆に高速利用者がSAから外に出て散策も可能

一種のハイウェイオアシスの様な物です

尼御前サービスエリア下り 道の駅

かつて福知山から東京への帰京の際に何度か今夜泊まる「高浪の池キャンプ場」や岐阜県の白川郷を経由して帰りました

その際は、ここ尼御前SAで休むか、もう少し先のハイウェイオアシス徳光PAで休憩しました
私は施設の外に出れて公園の様になっている施設が大好きなので、どちらもお気に入りの素晴らしいSA・PAです。

尼御前岬 自然・景勝地

尼御前SAから徒歩数分で尼御前岬に出られます

かつて源義経一行が京を追われ奥州に逃れる際、従者であった尼が足手まといになるからと自ら身を投げたというのが尼御前の由来、美しい景色とは裏腹に悲しい伝説です

尼御前岬 自然・景勝地

令和になって2日目、前日はぐずついた天気だったので令和最初の晴です♪

何処までも広がる青い青い日本海
うーん美しい♪

尼御前岬 自然・景勝地

尼御前岬は芝生広場があり愛犬とのんびり散歩が楽しめます

そういう意味では尼御前SA下りはドックランはありませんが尼御前岬まで容易に散歩が出来るので犬連れには非常に便利なSAとも言えます

尼御前岬 自然・景勝地

芝生をのんびりと散歩出来て愛犬も満足そうです

尼御前岬 自然・景勝地

尼御前岬から望んだ日本海
海の底の岩場も良く見えます
それだけ水が綺麗だと言う事です

ゆったりと食事をして、その後尼御前岬を散策するという最高に贅沢な時間を過ごしました。

しかし本日の目的地はまだまだ先
14:00頃、尼御前SAを出発しました

尼御前岬 自然・景勝地

時刻は15:50
尼御前SAから更に北陸道を176km程走り糸魚川ICで高速道路を降ります
移動距離約176kmを1時間50分、平均速度96km/h

高浪の池キャンプ場は糸魚川市街から姫川沿いに山間部に入ったところにあります。
今回で3度目の利用となりますが、食材などは毎回糸魚川市街のイオンで仕入れます。糸魚川ICの直ぐ傍に有るので便利に買い物が出来ます

家族連れでキャンプをする時は、子供連れの時は飯盒でご飯を炊きカレーを作りステーキを焼く等々それなりに凝っていましたが、今回は夫婦二人なので夕飯用の肉、焼き鳥、出来合いのサラダ・アルコール、翌日の朝食など簡素に仕入れます

時刻は16:50　高浪の池キャンプ場に無事到着
北陸道糸魚川ICから高浪の池キャンプ場は主に国道148号線で19km程の道のり

受付を済ませ荷物を降ろします
高浪の池キャンプ場はオートキャンプ場では無いので場内への車の侵入は禁止、リアカーで荷物を運びます

因みに車の右側のアスファルトが濡れているのは除雪した雪解け水が溶けているから・・・、高浪の池キャンプ場はつい数日前までは冬季閉鎖していました。例年通り2019年もGWからの営業となります

高浪の池 自然・景勝地

GWの混雑緩和対策と言う事でキャンプ場だけでなくGW中はマレットゴルフ場もキャンプサイトとして開放していました

その恩恵に与り比較的駐車場近くのマレットゴルフ場を今夜の宿泊地とします

高浪の池 自然・景勝地

高浪の池の畔にテントとタープを張り、机と椅子をセットし焚き火用のコンロを出せば今夜のねぐらの完成です

良いキャンプ場なのですが知名度が高くないからか大都市圏から離れているからか超大型連休中と言うのに空いています。今夜の宿泊は5～6組程度
お陰様で静かでのんびりとしたキャンプが楽しめました

飯盒でご飯を炊き、炭火でステーキと焼き鳥を楽しみ（出来合いですが）サラダを頂きながら、満天の星空とランプの明かりの元、家内と愛犬と語り合いながらお酒を酌み交わす・・・
元々酒は強くないので食後は炭火コンロを暖炉にして薪をくべながらコーヒーを沸かし薪の明かりと同じく星空の元、自宅で留守番出来るようになった子供達の成長を家内と喜び語り合いました。
決してラブラブな訳ではありませんが、穏やかな時間の流れと大自然の中に夫婦で様々な話を語り合えるのは最高の贅沢です♪

高浪の池 自然・景勝地

出発前の愛車のＯＤメーターの値は156,999km
本日終了時点のＯＤメーターの値は157,443km

本日は444kmと中々のドライブとなりました

本旅行4日目は
9:00過ぎに京都府の福知山市街を出発し、福井県→石川県→富山県→新潟県と大移動してきました、大部分高速道路での移動だったので道の駅は1駅だけ巡る事が出来ました。

1駅だけの訪問なので個人的に今回最も印象に残った道の駅は勿論

「舞鶴港　とれとれセンター」です

規模が全ての正義では無いとは言え、あれだけ大きく賑やかな海鮮物の店が並んでいて楽しくない訳がありません、賑わいも有り素晴らしい道の駅でした

近畿「道の駅」スタンプラリー　進行状況
（近畿エリアは区分上、福井県＋滋賀県＋京都府＋大阪府＋兵庫県＋奈良県＋和歌山県）
・福井県　　全15駅中 0駅制覇
・滋賀県　　全20駅中 0駅制覇
・京都府　　全18駅中 10駅制覇
・大阪府　　全10駅中 0駅制覇
・兵庫県　　全35駅中 0駅制覇
・奈良県　　全15駅中 0駅制覇
・和歌山県　全34駅中 0駅制覇
　合計　全147駅中 10駅制覇

旅はまだまだ続きますが本日の旅はこれにて終了。

※つたない文章＆写真に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました

高浪の池 自然・景勝地