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中国青島で生まれ、4歳のとき日本に引き揚げてきた。ようするに引揚者。あの森繁久彌氏も加藤登紀子氏や山田洋次氏もそのひとり。満州・シベリア・中国などから200万人以上が博多、仙崎、舞鶴などへ帰国したとされている。<br /><br />私はたぶん仙崎だと思うのだが、舞鶴には引揚記念館があるから、ことのほか思い入れが強い。すでに何回も訪れている。<br />何年か経つとまた行ってみたくなる不思議なところなのだ。<br /><br />ただし今回は記念館で資料を読み、じっと見学にふけっていたので、写真はたったの一枚しかなかった。

ふるさとみたいな舞鶴へ再び

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2024/07/24 - 2024/07/25

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ごん太2

ごん太2さん

中国青島で生まれ、4歳のとき日本に引き揚げてきた。ようするに引揚者。あの森繁久彌氏も加藤登紀子氏や山田洋次氏もそのひとり。満州・シベリア・中国などから200万人以上が博多、仙崎、舞鶴などへ帰国したとされている。

私はたぶん仙崎だと思うのだが、舞鶴には引揚記念館があるから、ことのほか思い入れが強い。すでに何回も訪れている。
何年か経つとまた行ってみたくなる不思議なところなのだ。

ただし今回は記念館で資料を読み、じっと見学にふけっていたので、写真はたったの一枚しかなかった。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
自転車 JR特急 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • これがその一枚。シベリアの捕虜収容所のようす。

    これがその一枚。シベリアの捕虜収容所のようす。

  • JR特急はしだて号に乗って

    JR特急はしだて号に乗って

  • 舞鶴駅。

    舞鶴駅。

  • 赤れんが博物館を見て

    赤れんが博物館を見て

  • 港めぐり遊覧船へ。

    港めぐり遊覧船へ。

  • 舞鶴は軍港だったから今も海上自衛隊がある。駆逐艦「ひゅうが」だったかな。

    舞鶴は軍港だったから今も海上自衛隊がある。駆逐艦「ひゅうが」だったかな。

  • 舞鶴港とれとれセンターにも寄り道。かまぼこが名物か。

    舞鶴港とれとれセンターにも寄り道。かまぼこが名物か。

  • 24日の泊まりはここ。

    24日の泊まりはここ。

  • 天橋立もレンタサイクルでまわった。

    天橋立もレンタサイクルでまわった。

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