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(行程)<br />・6/23  アルプ・モネー トレッキング<br />・6/24 リラッツ村(滝)⇒ジミッラン村(ツアプラナ山トレッキング)<br /><br />(天候)<br />・両日とも快晴であった。<br /><br />(アルプ・モネー小屋へのトレッキング)(※関連写真NO2~47番)<br />・今回は、バルノンティ村からアルプ・モネー小屋までの往復初トレッキングであったが、空の青さに映える目前のグラン・パラディ―ソ山群の雄大さと綺麗さに急峻な坂道を上がって来た疲れはいっぺんに吹き飛んだ。感動の連続で言葉にならない。コーニュを旅する方は是非挑戦して頂きたいと思う。道中の坂道はかなりきついが、この絶景を直に見たらきっと後悔はしないと思う。写真を通じその感動のいったんをお届けしたい。<br /><br />(リラッツ村(滝))(※関連写真NO49~76番)<br />・ある程度大きな滝であることは想像していたが、氷河から溶け出した水が川となり高い段差から落ちる様は想像以上の飛瀑であり、その迫力に声が出ない。滝に近づくほどそのすごさは怖さに変わった。水煙は天に上がり続け、その轟音は谷あい中に響いていた。帰国後の私の脳裏に、その轟音は今日でもはっきり轟き続けている。また、一方、太陽の位置関係で姿を見せてた虹(写真NO67~69番)は、非常に印象的だった。<br /><br />(ジミッラン村(ツアプラナ山トレッキング))(関連写真NO77~95番)<br />・行きはバスでコーニュから無料巡回バスを利用してツアプラナ山の中腹にあるジミッラン村まで上がり、そこからコーニュまで下るトレッキングコースを選択した。横目に、グラン・パラディ―ソ山群の絶景を見ながら下るトレッキングは楽であり、かつ楽しかった。<br />・グラン・パラディ―ソ山群の景色は、この村から見るのが一番良いのではないかと思う。コーニュ立寄りのみという方には往復バスを利用してジミッラン村まで行き、この村から眺望されことをお薦めしたい。<br /><br />(クールマイユール編)<br />・次の6/25はコーニュからバス乗継関係でいったんアオスタに出て、そしてクールマイユールです。以降の写真は「クールマイユール編」にて投稿します。ご覧いただけたらと思います。

ヨーロッパアルプスイタリア北西部地方の絶景を求めて(NO3)~アルプ・モネー小屋、リラッツ村(滝)、ジミッラン村トレッキング~

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2019/06/20 - 2019/07/03

22位(同エリア211件中)

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くっさん

くっさんさん

(行程)
・6/23 アルプ・モネー トレッキング
・6/24 リラッツ村(滝)⇒ジミッラン村(ツアプラナ山トレッキング)

(天候)
・両日とも快晴であった。

(アルプ・モネー小屋へのトレッキング)(※関連写真NO2~47番)
・今回は、バルノンティ村からアルプ・モネー小屋までの往復初トレッキングであったが、空の青さに映える目前のグラン・パラディ―ソ山群の雄大さと綺麗さに急峻な坂道を上がって来た疲れはいっぺんに吹き飛んだ。感動の連続で言葉にならない。コーニュを旅する方は是非挑戦して頂きたいと思う。道中の坂道はかなりきついが、この絶景を直に見たらきっと後悔はしないと思う。写真を通じその感動のいったんをお届けしたい。

(リラッツ村(滝))(※関連写真NO49~76番)
・ある程度大きな滝であることは想像していたが、氷河から溶け出した水が川となり高い段差から落ちる様は想像以上の飛瀑であり、その迫力に声が出ない。滝に近づくほどそのすごさは怖さに変わった。水煙は天に上がり続け、その轟音は谷あい中に響いていた。帰国後の私の脳裏に、その轟音は今日でもはっきり轟き続けている。また、一方、太陽の位置関係で姿を見せてた虹(写真NO67~69番)は、非常に印象的だった。

(ジミッラン村(ツアプラナ山トレッキング))(関連写真NO77~95番)
・行きはバスでコーニュから無料巡回バスを利用してツアプラナ山の中腹にあるジミッラン村まで上がり、そこからコーニュまで下るトレッキングコースを選択した。横目に、グラン・パラディ―ソ山群の絶景を見ながら下るトレッキングは楽であり、かつ楽しかった。
・グラン・パラディ―ソ山群の景色は、この村から見るのが一番良いのではないかと思う。コーニュ立寄りのみという方には往復バスを利用してジミッラン村まで行き、この村から眺望されことをお薦めしたい。

(クールマイユール編)
・次の6/25はコーニュからバス乗継関係でいったんアオスタに出て、そしてクールマイユールです。以降の写真は「クールマイユール編」にて投稿します。ご覧いただけたらと思います。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • NO1<br />※バルノンティ村からアルプ・モネー小屋までのトレッキングコースと周辺見取図です。<br />※グラン・パラディ―ソ山群は、この見取図のやや左下(南)に位置している。

    NO1
    ※バルノンティ村からアルプ・モネー小屋までのトレッキングコースと周辺見取図です。
    ※グラン・パラディ―ソ山群は、この見取図のやや左下(南)に位置している。

  • NO2<br />※正面の山はグラン・パラディ―ソ山群(6/23 8:54)<br />※この川の左側沿いの道を山に向かって進む「アルプ・モネートレッキング」(コース番号22C)のスタートである。<br />※スタート時間 6/23  9:00<br /> <br /> 

    NO2
    ※正面の山はグラン・パラディ―ソ山群(6/23 8:54)
    ※この川の左側沿いの道を山に向かって進む「アルプ・モネートレッキング」(コース番号22C)のスタートである。
    ※スタート時間 6/23  9:00
     
     

  • NO3<br />※森の中に入った。(6/23 9:05)

    NO3
    ※森の中に入った。(6/23 9:05)

  • NO4<br />※橋を左から右へ渡り山の奥へ進む。(6/23 9:09)

    NO4
    ※橋を左から右へ渡り山の奥へ進む。(6/23 9:09)

  • NO5<br />※視界が開け正面には鮮やかなグラン・パラディ―ソ山群が見えてきた。(6/23 9:14)

    NO5
    ※視界が開け正面には鮮やかなグラン・パラディ―ソ山群が見えてきた。(6/23 9:14)

  • NO6<br />※前方はグラン・パラディ―ソ山群である。(6/23 9:34)

    NO6
    ※前方はグラン・パラディ―ソ山群である。(6/23 9:34)

  • NO7<br />※水溜まりに山群と雪渓が写っていた。(6/23 9:37)

    NO7
    ※水溜まりに山群と雪渓が写っていた。(6/23 9:37)

  • NO8<br />※この川と別れ左手へ、急峻な坂道を上がって行った。ここからが本格的山登りである。(6/23 10:08)

    NO8
    ※この川と別れ左手へ、急峻な坂道を上がって行った。ここからが本格的山登りである。(6/23 10:08)

  • NO9<br />※急峻な坂道を「ハーハー」言いながら上がって行った。。(6/23 10:16)

    NO9
    ※急峻な坂道を「ハーハー」言いながら上がって行った。。(6/23 10:16)

  • NO10<br />※グラン・パラディ―ソの頂上(最高地点)は、右手前の山に遮られて、未だ見えない。(6/23 10:17)

    NO10
    ※グラン・パラディ―ソの頂上(最高地点)は、右手前の山に遮られて、未だ見えない。(6/23 10:17)

  • NO11<br />※下の川からかなり急峻な坂道を上がって来た。まだまだ急峻な坂道は続く。 (6/23 10:21)

    NO11
    ※下の川からかなり急峻な坂道を上がって来た。まだまだ急峻な坂道は続く。 (6/23 10:21)

  • NO12<br />※グラン・パラディ―ソ山群を横目に見ながら上がって行った。(6/23 10:54)

    NO12
    ※グラン・パラディ―ソ山群を横目に見ながら上がって行った。(6/23 10:54)

  • NO13<br />※断崖絶壁の崖下まで来たとき、突然、頭上の樹木の周りが皆既日食のように薄暗くなったうえ、樹木の周りを花びらのようなものが飛びかい、一瞬ではあるが、星が出現したような錯覚に陥った。その現象に皆が「アッ」と声をあげ立止まった。(その一瞬の現象をカメラにおさめた。)<br /> (6/23 11:03)

    イチオシ

    NO13
    ※断崖絶壁の崖下まで来たとき、突然、頭上の樹木の周りが皆既日食のように薄暗くなったうえ、樹木の周りを花びらのようなものが飛びかい、一瞬ではあるが、星が出現したような錯覚に陥った。その現象に皆が「アッ」と声をあげ立止まった。(その一瞬の現象をカメラにおさめた。)
     (6/23 11:03)

  • NO14<br />※次の瞬間、光線が放された。(6/23  11:03)

    イチオシ

    NO14
    ※次の瞬間、光線が放された。(6/23  11:03)

  • NO15<br />※真昼なのに暗闇に樹木が浮かび上がった。一瞬ではあったが、なにか神秘的な光景であった。その瞬間は、今でも鮮明に記憶に残っている。(6/23 11:03)

    イチオシ

    NO15
    ※真昼なのに暗闇に樹木が浮かび上がった。一瞬ではあったが、なにか神秘的な光景であった。その瞬間は、今でも鮮明に記憶に残っている。(6/23 11:03)

  • NO16<br />※狼か?。 (6/23 11:12)<br />※断崖絶壁の崖下からたまたま上空を見上げると、我々を見下ろしている狼(?)がいた。襲われない前にカメラにおさめた。((笑))

    NO16
    ※狼か?。 (6/23 11:12)
    ※断崖絶壁の崖下からたまたま上空を見上げると、我々を見下ろしている狼(?)がいた。襲われない前にカメラにおさめた。((笑))

  • NO17<br />※正に、この瞬間は狼だった。(6/23 11:12)<br />※この後、断崖絶壁を登り切り下を見下ろすと、この狼は樹木の切り株だった。<br /> <br />  ~自然は思いもよらぬ感動を与えてくれる~

    イチオシ

    NO17
    ※正に、この瞬間は狼だった。(6/23 11:12)
    ※この後、断崖絶壁を登り切り下を見下ろすと、この狼は樹木の切り株だった。
     
      ~自然は思いもよらぬ感動を与えてくれる~

  • NO18<br />※けっこう上がってきたが、まだまだ急峻な坂道は続く。(6/23 11:28)

    NO18
    ※けっこう上がってきたが、まだまだ急峻な坂道は続く。(6/23 11:28)

  • NO19<br />※滑落しないように注意しながら坂道を上がった。(6/23 11:28)

    NO19
    ※滑落しないように注意しながら坂道を上がった。(6/23 11:28)

  • NO20<br />※グラン・パラディ―ソ山群の素晴らしい絶景を見てギャーチェンジした。(6/23 11:44)

    NO20
    ※グラン・パラディ―ソ山群の素晴らしい絶景を見てギャーチェンジした。(6/23 11:44)

  • NO21<br />※急峻な坂道をゆっくり上がって行った。(6/23 11:44)

    NO21
    ※急峻な坂道をゆっくり上がって行った。(6/23 11:44)

  • NO22<br />※終点の山小屋はまだ先でここからは見えない。(6/23 11:51)

    NO22
    ※終点の山小屋はまだ先でここからは見えない。(6/23 11:51)

  • NO23<br />※目は足元と絶景に! とにかく滑落しないように気を付けて坂道を上がった。(6/23 11:57)

    NO23
    ※目は足元と絶景に! とにかく滑落しないように気を付けて坂道を上がった。(6/23 11:57)

  • NO24<br />※目前の絶景に「ヤッホー」と叫んだ。いや叫ばずにはおれなかった。(6/23 12:00)<br />   ~テンションは最高潮~

    NO24
    ※目前の絶景に「ヤッホー」と叫んだ。いや叫ばずにはおれなかった。(6/23 12:00)
       ~テンションは最高潮~

  • NO25<br />※この付近一帯にはこのような白い花が咲いていた。(6/23 12:11)

    NO25
    ※この付近一帯にはこのような白い花が咲いていた。(6/23 12:11)

  • NO26<br />※この辺りでやっと道路は平たんとなり、この先やや下り坂となった。(6/23 12:14)<br />

    NO26
    ※この辺りでやっと道路は平たんとなり、この先やや下り坂となった。(6/23 12:14)

  • NO27<br />※ グラン・パラディ―ソ山の頂上(6/23 12:17)<br />※現地のハイカーに聞くと、写真右端上部の丸みを帯びた白い山の山頂が「グラン・パラディ―ソ山」の最高地点(4061m)と、教えてくれた。<br />※最高峰は、グラン・パラディ―ソ山群の中央より向かってやや右寄りにあり、コーニュの街やバルノンティ村からは手前の山に遮られるため、直接は見えない。

    NO27
    ※ グラン・パラディ―ソ山の頂上(6/23 12:17)
    ※現地のハイカーに聞くと、写真右端上部の丸みを帯びた白い山の山頂が「グラン・パラディ―ソ山」の最高地点(4061m)と、教えてくれた。
    ※最高峰は、グラン・パラディ―ソ山群の中央より向かってやや右寄りにあり、コーニュの街やバルノンティ村からは手前の山に遮られるため、直接は見えない。

  • NO28<br />※グラン・パラディ―ソの山頂(6/23 12:18)<br />※丸みを帯びた白い雪山の山頂がグラン・パラディ―ソ山の最高地点(4061m)である。<br /><br />★ (感想)<br />  ~グラン・パラディ―ソ山の最高峰を見ることができ良かった~

    NO28
    ※グラン・パラディ―ソの山頂(6/23 12:18)
    ※丸みを帯びた白い雪山の山頂がグラン・パラディ―ソ山の最高地点(4061m)である。

    ★ (感想)
      ~グラン・パラディ―ソ山の最高峰を見ることができ良かった~

  • NO29<br />※険しい山である。(6/23 12:29)<br />※落石に注意しながら進んだ。<br />

    NO29
    ※険しい山である。(6/23 12:29)
    ※落石に注意しながら進んだ。

  • NO30<br />※険しい山である。(6/23 12:31)

    NO30
    ※険しい山である。(6/23 12:31)

  • NO31<br />※雪渓の上を歩くハイカーとすれ違った。(6/23 12:33)

    イチオシ

    NO31
    ※雪渓の上を歩くハイカーとすれ違った。(6/23 12:33)

  • NO32<br />※雪渓の上を注意しながら歩いた。(6/23 12:35)<br />※けっこうな深さがあった。他人がつけた足跡の上を踏みながら慎重に歩いた。<br />

    NO32
    ※雪渓の上を注意しながら歩いた。(6/23 12:35)
    ※けっこうな深さがあった。他人がつけた足跡の上を踏みながら慎重に歩いた。

  • NO33<br />※雪解け水が山頂から滝のようになって落ちていた。(6/23 12:36)

    NO33
    ※雪解け水が山頂から滝のようになって落ちていた。(6/23 12:36)

  • NO34<br />※水の流れに足元をすくわれないように歩いた。。(6/23 12:38)<br />

    NO34
    ※水の流れに足元をすくわれないように歩いた。。(6/23 12:38)

  • NO35<br />※多量の水が岩肌を這うように流れ落ちていた。この様は岩石の白い花のようにも見えたが、正直この岩の下を通過するのは怖かった。(6/23 12:43)

    イチオシ

    NO35
    ※多量の水が岩肌を這うように流れ落ちていた。この様は岩石の白い花のようにも見えたが、正直この岩の下を通過するのは怖かった。(6/23 12:43)

  • NO36<br />※やっと、アルプ・モネー小屋が見えてきた。(6/23 12:43)

    NO36
    ※やっと、アルプ・モネー小屋が見えてきた。(6/23 12:43)

  • NO37<br />※アルぺ・モネー小屋(6/23 12:48)<br />★小屋到着時間 6/23 12:55<br />★ホテル⇒山小屋間の所要時間 約4時間<br />

    NO37
    ※アルぺ・モネー小屋(6/23 12:48)
    ★小屋到着時間 6/23 12:55
    ★ホテル⇒山小屋間の所要時間 約4時間

  • NO38<br />※山小屋の裏手にはこのような植物がひっそり生えていた。(6/23 13:00)

    NO38
    ※山小屋の裏手にはこのような植物がひっそり生えていた。(6/23 13:00)

  • NO39<br />※グラン・パラディ―ソ山群の絶景(6/23 13:07)<br />

    NO39
    ※グラン・パラディ―ソ山群の絶景(6/23 13:07)

  • NO40<br />※グラン・パラディ―ソ山群の絶景(6/23 13:07)<br />   ~いくら眺めていても飽きることはない~<br />★NO39番撮影位置から左に振った写真である。

    NO40
    ※グラン・パラディ―ソ山群の絶景(6/23 13:07)
       ~いくら眺めていても飽きることはない~
    ★NO39番撮影位置から左に振った写真である。

  • NO41<br />※氷河である。(6/23 13:13)<br />※氷河の厚さは少なくとも20m以上あるのでは?

    NO41
    ※氷河である。(6/23 13:13)
    ※氷河の厚さは少なくとも20m以上あるのでは?

  • NO42<br />※小屋周辺ではハイカーが思い思いの恰好で日光浴していた。(6/23 13:51)

    NO42
    ※小屋周辺ではハイカーが思い思いの恰好で日光浴していた。(6/23 13:51)

  • NO43<br />※アルプ・モネー小屋(6/23 14:22)<br />※頑丈に施錠されており中には入れない。<br />※小屋の標高は2334mである。バルノンティ村の標高が1667mであるので約670m上がって来たことになる。

    NO43
    ※アルプ・モネー小屋(6/23 14:22)
    ※頑丈に施錠されており中には入れない。
    ※小屋の標高は2334mである。バルノンティ村の標高が1667mであるので約670m上がって来たことになる。

  • NO44<br />※アルプ・モネー小屋<br />※入口に遭難者と思われる人の写真が飾ってあった。(6/23 14:23)<br />★アルプ・モネー小屋発 6/23 14:25<br />

    NO44
    ※アルプ・モネー小屋
    ※入口に遭難者と思われる人の写真が飾ってあった。(6/23 14:23)
    ★アルプ・モネー小屋発 6/23 14:25

  • NO45<br />※下山途中、山羊の一種である「アルプス・アイベックス」と出会った。(6/23 17:09)<br />※この山岳一帯に「アルプス・アイベックス」は生息しているという。<br />★ホテル到着 6/23 17:30<br />★アルプ・モネー小屋 ⇒ホテル間の所要時間 約3時間<br />

    NO45
    ※下山途中、山羊の一種である「アルプス・アイベックス」と出会った。(6/23 17:09)
    ※この山岳一帯に「アルプス・アイベックス」は生息しているという。
    ★ホテル到着 6/23 17:30
    ★アルプ・モネー小屋 ⇒ホテル間の所要時間 約3時間

  • NO46<br />※道中で見つけた花です。<br />※「りんどう」のような花が朝日を受けていた。

    NO46
    ※道中で見つけた花です。
    ※「りんどう」のような花が朝日を受けていた。

  • NO47<br />※道中見つけた花です。

    NO47
    ※道中見つけた花です。

  • NO48【これからは6/24のリラッツ村及びジミッラン村の写真】<br />★リラッツ村及びジミッラン村周辺見取図です。<br />

    NO48【これからは6/24のリラッツ村及びジミッラン村の写真】
    ★リラッツ村及びジミッラン村周辺見取図です。

  • No49【次からの写真NO49~76番は6/24リラッツの村(滝)関連写真】<br />※コーニュからリラッツ村までバスに乗車した。(6/24 10-:02)

    No49【次からの写真NO49~76番は6/24リラッツの村(滝)関連写真】
    ※コーニュからリラッツ村までバスに乗車した。(6/24 10-:02)

  • NO50<br />※バスは、リラッツ村へ到着した。(6/24 10:18)<br />※写真右奥の水飲場で水をくんでいる人がいた。<br />

    NO50
    ※バスは、リラッツ村へ到着した。(6/24 10:18)
    ※写真右奥の水飲場で水をくんでいる人がいた。

  • No51<br />※水飲場の蛇口です。(怖い顔)<br />※今回の旅で見た蛇口は、ひとつとして同じ形はなかった。<br />

    No51
    ※水飲場の蛇口です。(怖い顔)
    ※今回の旅で見た蛇口は、ひとつとして同じ形はなかった。

  • NO52<br />※風光明媚なリラッツ村であった。

    NO52
    ※風光明媚なリラッツ村であった。

  • NO53<br />※リラッツ村の建物。

    NO53
    ※リラッツ村の建物。

  • NO54<br />※壁画に目が行った。<br /> 

    NO54
    ※壁画に目が行った。
     

  • NO55<br />※滝への入口にあるコース標識(12番を選択)です。<br />※リラッツの滝まで1709mとある。

    NO55
    ※滝への入口にあるコース標識(12番を選択)です。
    ※リラッツの滝まで1709mとある。

  • NO56<br />※リラッツ滝への入口です。

    NO56
    ※リラッツ滝への入口です。

  • NO57<br />※釣り人を発見した。<br />※轟音と水煙の見える場所まで来たとき、釣り人と出会った。<br />※どんな魚が釣れるのかと聞いてみたかったが・・・残念ながら言葉できないため手で撮影の了解を取って通り過ごした。(こんな時に語学力のなさを痛感する)

    NO57
    ※釣り人を発見した。
    ※轟音と水煙の見える場所まで来たとき、釣り人と出会った。
    ※どんな魚が釣れるのかと聞いてみたかったが・・・残念ながら言葉できないため手で撮影の了解を取って通り過ごした。(こんな時に語学力のなさを痛感する)

  • NO58<br />※リラッツの滝到着した。<br />※轟音とともに流れ落ちる滝は迫力満点である。

    NO58
    ※リラッツの滝到着した。
    ※轟音とともに流れ落ちる滝は迫力満点である。

  • NO59<br />※到着してすぐある一番下の大滝である。<br />※すごい水量が流れ落ちてくる。迫力が怖さに変わった。吸い込まれそう!。<br />※偶然にも飛行機が滝上空を飛んでいた。 <br />★リラッツの滝は3段階に分かれており落差約240mと言われている。<br /><br /> 

    NO59
    ※到着してすぐある一番下の大滝である。
    ※すごい水量が流れ落ちてくる。迫力が怖さに変わった。吸い込まれそう!。
    ※偶然にも飛行機が滝上空を飛んでいた。 
    ★リラッツの滝は3段階に分かれており落差約240mと言われている。

     

  • NO60<br />※滝を上がった丘から見た「滝」と「リラッツ村」です。<br />※急坂の遊歩道が整備されており滝全体を上から見下ろすことができる。<br /> 

    NO60
    ※滝を上がった丘から見た「滝」と「リラッツ村」です。
    ※急坂の遊歩道が整備されており滝全体を上から見下ろすことができる。
     

  • NO61<br />※流れ落ちる滝です。

    NO61
    ※流れ落ちる滝です。

  • NO62<br />※迫力はすごい。

    NO62
    ※迫力はすごい。

  • NO63<br />※すごい轟音と迫力です。

    イチオシ

    NO63
    ※すごい轟音と迫力です。

  • No64<br />※滝つぼです。

    No64
    ※滝つぼです。

  • NO65<br />※滝口です。<br />※氷河の水らしく青色に見える。

    NO65
    ※滝口です。
    ※氷河の水らしく青色に見える。

  • NO66<br />※氷河の水らしく青色に見える。

    NO66
    ※氷河の水らしく青色に見える。

  • NO67<br />※水煙が幻像的であった。<br />

    イチオシ

    NO67
    ※水煙が幻像的であった。

  • NO68<br />※虹が綺麗に出た。

    NO68
    ※虹が綺麗に出た。

  • No69<br />※滝口にかかる虹は本当に綺麗であった。

    イチオシ

    No69
    ※滝口にかかる虹は本当に綺麗であった。

  • NO70<br />※水煙に浮かび上がる虹です。

    NO70
    ※水煙に浮かび上がる虹です。

  • NO71<br />※帰りに再度撮影した一番下の大滝(前写真59番)の写真をよくよく見ると薄く虹が滝にかっていた。(行きには見られなかった。太陽光線との関係か?)

    NO71
    ※帰りに再度撮影した一番下の大滝(前写真59番)の写真をよくよく見ると薄く虹が滝にかっていた。(行きには見られなかった。太陽光線との関係か?)

  • NO72<br />※この滝は三段目の一番上にある滝である。<br />※水しぶきがすごくて近寄れなかった。

    NO72
    ※この滝は三段目の一番上にある滝である。
    ※水しぶきがすごくて近寄れなかった。

  • NO73<br />※丘(前写真60番)の上に可憐な花咲いていた。

    NO73
    ※丘(前写真60番)の上に可憐な花咲いていた。

  • NO74<br />※遠くに見える白い山は、モンテ・ビアンコ(4807m)です。<br />※フランス名はモンブランです。<br />※リラッツ滝から流れ出る川にかかる橋から撮影した。

    NO74
    ※遠くに見える白い山は、モンテ・ビアンコ(4807m)です。
    ※フランス名はモンブランです。
    ※リラッツ滝から流れ出る川にかかる橋から撮影した。

  • NO75<br />※コーニュまでの帰りのバス(6/24 12:45発)に乗車した。<br />※このバスは無料巡回バスです。<br /> <br />

    NO75
    ※コーニュまでの帰りのバス(6/24 12:45発)に乗車した。
    ※このバスは無料巡回バスです。
     

  • NO76<br />※道中、牧場があった。(6/24 12:47)<br />★コーニュ到着 6/24  12:55<br />★リラッツ村⇒コーニュ間 所要時間約10分<br />

    NO76
    ※道中、牧場があった。(6/24 12:47)
    ★コーニュ到着 6/24 12:55
    ★リラッツ村⇒コーニュ間 所要時間約10分

  • NO77【写真NO77~95番は6/24撮影のジミッラン村関係】<br />※コーニュのバス停から北方向に見えるこのツアプラナ山(2814m)の中腹にあるジミッラン村まで無料巡回バスで上がった。<br /> ★発車時間 6/24 14:30<br /> ★所要時間 コーニュ⇒ジミッラン村間 約15分 

    NO77【写真NO77~95番は6/24撮影のジミッラン村関係】
    ※コーニュのバス停から北方向に見えるこのツアプラナ山(2814m)の中腹にあるジミッラン村まで無料巡回バスで上がった。
    ★発車時間 6/24 14:30
    ★所要時間 コーニュ⇒ジミッラン村間 約15分 

  • NO78<br />※ジミッランバス停(終点)で降車し坂道を上がって行った。(6/24 14:50) <br />※この写真の後ろ右奥がバス停であった。<br />

    NO78
    ※ジミッランバス停(終点)で降車し坂道を上がって行った。(6/24 14:50)
    ※この写真の後ろ右奥がバス停であった。

  • NO79<br />※しばらく坂道を上がって左折すると教会があった。(6/24 14:51) <br />※教会横には水飲場があった。(後写真89番)<br /><br />

    NO79
    ※しばらく坂道を上がって左折すると教会があった。(6/24 14:51)
    ※教会横には水飲場があった。(後写真89番)

  • NO80<br />村中の家です。(6/24 14:52)<br />

    NO80
    村中の家です。(6/24 14:52)

  • NO81<br />※農耕器具が置かれていた。<br />

    NO81
    ※農耕器具が置かれていた。

  • NO82<br />※このようなホテルがあった。高台にありコーニュの街とグラン・パラディ―ソ山群の絶景を眺望するには最高のホテルと思う。

    NO82
    ※このようなホテルがあった。高台にありコーニュの街とグラン・パラディ―ソ山群の絶景を眺望するには最高のホテルと思う。

  • NO83<br />※レストランのテラスにはこのような置物が置かれていた。

    NO83
    ※レストランのテラスにはこのような置物が置かれていた。

  • NO84<br />※前83号と同じ

    NO84
    ※前83号と同じ

  • NO85<br />※レストランのテラスは、コーニュの街と公園及びグラン・パラディ―ソ山群を眺望するには最適の場所であった。<br />

    イチオシ

    NO85
    ※レストランのテラスは、コーニュの街と公園及びグラン・パラディ―ソ山群を眺望するには最適の場所であった。

  • NO86<br />※グラン・パラディ―ソ山群を拡大して撮影した。

    NO86
    ※グラン・パラディ―ソ山群を拡大して撮影した。

  • NO87<br />※写真左奥の山裾辺りが「リラッツ村」である。

    NO87
    ※写真左奥の山裾辺りが「リラッツ村」である。

  • NO88<br />※真下にコーニュの街が見える。

    NO88
    ※真下にコーニュの街が見える。

  • NO89<br />※前写真79番の教会横に設置された水飲場の蛇口である。

    NO89
    ※前写真79番の教会横に設置された水飲場の蛇口である。

  • NO90<br />※コーニュの反対側(北)にはモンテ・ビアンコの山並みが聳えていた。

    NO90
    ※コーニュの反対側(北)にはモンテ・ビアンコの山並みが聳えていた。

  • NO91<br />※グラン・パラディ―ソ山群の絶景を見ながら、ジミッラン村よりコーニュへ(6Bコース)下って行った。<br />  ★下り開始時間 6/24  15:20<br />

    NO91
    ※グラン・パラディ―ソ山群の絶景を見ながら、ジミッラン村よりコーニュへ(6Bコース)下って行った。
    ★下り開始時間 6/24  15:20

  • NO92<br />※コーニュの街が身近に見えるようになった。

    NO92
    ※コーニュの街が身近に見えるようになった。

  • N93<br />※鉄塔の上付近から山道を下って来たのだ。

    N93
    ※鉄塔の上付近から山道を下って来たのだ。

  • NO94<br />※コーニュの教会が身近に見えてきた。(6/24 16:00)<br />

    NO94
    ※コーニュの教会が身近に見えてきた。(6/24 16:00)

  • NO95<br />※この橋を渡り右手に進むとコーニュの街です。<br />★コーニュのバス停到着  6/24 16:20<br />★トレッキング所要時間約1時間

    NO95
    ※この橋を渡り右手に進むとコーニュの街です。
    ★コーニュのバス停到着  6/24 16:20
    ★トレッキング所要時間約1時間

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