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(日程)<br />・6/29<br /><br />(行程)<br />・アパートメント発⇒クールマイユールバス停⇒(路線バス)⇒27番バス停⇒(トレッキング)⇒TMB道⇒ボナッティ小屋⇒TMB道⇒アルヌーババス停(29番)⇒(路線バス)⇒クールマイユールバス停⇒アパートメント着<br /><br />(コースの特徴)<br />・左手にグランドジョラスを中心とする山群を見ながらのトレッキング。もちろんモンテ・ビアンコ(モンブラン)やモンドラン山群も望める。<br /><br />(天候)<br />・この日も快晴でグラン・ジョラスなどの絶景を眺望しなが「TMB道」を約6キロ完歩した。<br /><br />(食事)<br />・おにぎり、サンドイッチは大変美味しく「カラス」までが欲しがっていた(笑)<br />

ヨーロッパアルプスイタリア北西部地方の絶景を求めて(NO8)~TMBトレッキング・ボナッティ小屋~

30いいね!

2019/06/20 - 2019/07/03

64位(同エリア292件中)

0

70

くっさん

くっさんさん

(日程)
・6/29

(行程)
・アパートメント発⇒クールマイユールバス停⇒(路線バス)⇒27番バス停⇒(トレッキング)⇒TMB道⇒ボナッティ小屋⇒TMB道⇒アルヌーババス停(29番)⇒(路線バス)⇒クールマイユールバス停⇒アパートメント着

(コースの特徴)
・左手にグランドジョラスを中心とする山群を見ながらのトレッキング。もちろんモンテ・ビアンコ(モンブラン)やモンドラン山群も望める。

(天候)
・この日も快晴でグラン・ジョラスなどの絶景を眺望しなが「TMB道」を約6キロ完歩した。

(食事)
・おにぎり、サンドイッチは大変美味しく「カラス」までが欲しがっていた(笑)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • NO1<br />※6/29 9:43<br />※クールマイユールバス停から路線バスに乗り、ボナッティ小屋に近い27番のバス停で降車した。帰りは29番(終点)のアルヌーババス停から乗車し、クールマイユールバス停へ戻った。

    NO1
    ※6/29 9:43
    ※クールマイユールバス停から路線バスに乗り、ボナッティ小屋に近い27番のバス停で降車した。帰りは29番(終点)のアルヌーババス停から乗車し、クールマイユールバス停へ戻った。

  • NO2<br />※6/29  10:00<br />※ボナッティ小屋に向い、このような林の中を歩いた。とても気持ちが良かった。

    NO2
    ※6/29 10:00
    ※ボナッティ小屋に向い、このような林の中を歩いた。とても気持ちが良かった。

  • NO3<br />※6/29 10:09<br />※バス停を出発して約25分歩くと案内標識があり、ボナッティ小屋へは左折れして進むように案内されていた。アルプストレッキングにおいて、初めての素人であっても案内標識(道標)をしっかり確認して進めば、道に迷うことはない。この点はしっかりしているので、安心して挑戦できる。

    NO3
    ※6/29 10:09
    ※バス停を出発して約25分歩くと案内標識があり、ボナッティ小屋へは左折れして進むように案内されていた。アルプストレッキングにおいて、初めての素人であっても案内標識(道標)をしっかり確認して進めば、道に迷うことはない。この点はしっかりしているので、安心して挑戦できる。

  • NO4<br />※6/29 10:23<br />※案内標識に従い上がって行くと、丘の上にボナッティ小屋らしい建物が見えた。<br />※道中、トレッカーがいるのでその人たちについていけば迷うことはない。

    NO4
    ※6/29 10:23
    ※案内標識に従い上がって行くと、丘の上にボナッティ小屋らしい建物が見えた。
    ※道中、トレッカーがいるのでその人たちについていけば迷うことはない。

  • NO5<br />※6/29 10:30<br />※バス停を出発して約45分歩くと見晴らしの良い丘に至り、この丘で、ベネトーネ小屋から来てボナッティ小屋へ向かうTMB道に出た。このような道標が設置されていた。

    NO5
    ※6/29 10:30
    ※バス停を出発して約45分歩くと見晴らしの良い丘に至り、この丘で、ベネトーネ小屋から来てボナッティ小屋へ向かうTMB道に出た。このような道標が設置されていた。

  • NO6<br />※6/29 10:30<br />※ベルト―ネ小屋から来たトレッカー達である。後方はヴェニ谷である。<br />※この道がTMBで、ツール・ド・モンブランマラソン参加選手達もこの道を走っているのだ。<br />

    NO6
    ※6/29 10:30
    ※ベルト―ネ小屋から来たトレッカー達である。後方はヴェニ谷である。
    ※この道がTMBで、ツール・ド・モンブランマラソン参加選手達もこの道を走っているのだ。

  • NO7<br />※6/29 10:34<br />※丘からモンテ・ビアンコの山並みを望む。<br />※景色は最高!

    NO7
    ※6/29 10:34
    ※丘からモンテ・ビアンコの山並みを望む。
    ※景色は最高!

  • NO8<br />※6/29 10:34<br />※正面がグランドジョラス山群である。<br />※これからは、このグランドジョラス山群を左手に見ながらのトレッキングとなる。<br />

    NO8
    ※6/29 10:34
    ※正面がグランドジョラス山群である。
    ※これからは、このグランドジョラス山群を左手に見ながらのトレッキングとなる。

  • NO9<br />※6/29 10:34<br />※グランドジョラス山群からモンドラン山群(エレナ小屋)方向を望む。

    NO9
    ※6/29 10:34
    ※グランドジョラス山群からモンドラン山群(エレナ小屋)方向を望む。

  • NO10<br />※6/29 10:36<br />※更に上の丘を目指してTMB道を歩いた。

    NO10
    ※6/29 10:36
    ※更に上の丘を目指してTMB道を歩いた。

  • N11<br />※6/29 10:38<br />※見下ろすと、このような坂を上がってきていた。

    N11
    ※6/29 10:38
    ※見下ろすと、このような坂を上がってきていた。

  • NO12<br />※6/29 10:40<br />※目前にボナッティ小屋が見えてきた。

    NO12
    ※6/29 10:40
    ※目前にボナッティ小屋が見えてきた。

  • NO13<br />※6/29 10:42<br />※ボナッティ小屋周辺は花盛りであった。

    NO13
    ※6/29 10:42
    ※ボナッティ小屋周辺は花盛りであった。

  • NO14<br />※6/29 10:44<br />※ボナッティ小屋にもう少しで到着する。手前の案内看板は、写真NO16の通り。

    NO14
    ※6/29 10:44
    ※ボナッティ小屋にもう少しで到着する。手前の案内看板は、写真NO16の通り。

  • NO15<br />※6/29 10:46<br />※ボナッティ小屋に無事到着した。(バス停を出発して約1時間)<br />

    NO15
    ※6/29 10:46
    ※ボナッティ小屋に無事到着した。(バス停を出発して約1時間)

  • NO16<br />※案内看板に日本語で「ようこそ」と書かれていた。心遣いが嬉しいなぁ~。<br />※看板に「標高2025m」とあったが、そんなにあるとは思えない。

    NO16
    ※案内看板に日本語で「ようこそ」と書かれていた。心遣いが嬉しいなぁ~。
    ※看板に「標高2025m」とあったが、そんなにあるとは思えない。

  • NO17<br />※水はたっぷりある。アルプスハイキングにおい飲み水を心配することはない。このような水飲み場が随所に設けられ、どんどん水は出ている。もちろんタダ。有難い!!<br />※絶対に忘れてはならないのは水筒やペットボトルなどの水入れである。水は、正直、冷たくて美味しい。疲れを癒してくれる。

    NO17
    ※水はたっぷりある。アルプスハイキングにおい飲み水を心配することはない。このような水飲み場が随所に設けられ、どんどん水は出ている。もちろんタダ。有難い!!
    ※絶対に忘れてはならないのは水筒やペットボトルなどの水入れである。水は、正直、冷たくて美味しい。疲れを癒してくれる。

  • NO18<br />※有名なボナッティ小屋

    NO18
    ※有名なボナッティ小屋

  • NO19<br />※奥からボナッティ小屋を見るとこんな感じ。私共は泊していないが、もちろん宿泊もできる。

    NO19
    ※奥からボナッティ小屋を見るとこんな感じ。私共は泊していないが、もちろん宿泊もできる。

  • NO20<br />※ボナッティ小屋の中はこんな感じ。

    NO20
    ※ボナッティ小屋の中はこんな感じ。

  • NO21<br />※ボナッティ小屋から見た絶景~ヴェニ谷の方向<br />※白い冠雪の山がモンテ・ビアンコ(モンブラン)

    NO21
    ※ボナッティ小屋から見た絶景~ヴェニ谷の方向
    ※白い冠雪の山がモンテ・ビアンコ(モンブラン)

  • NO22<br />※グランドジョラス山群からモンドラン山群

    NO22
    ※グランドジョラス山群からモンドラン山群

  • NO23<br />※正面はグランドジョラス山群

    NO23
    ※正面はグランドジョラス山群

  • NO24<br />※トレッカー達は思い思いに絶景を楽しんでいる。

    NO24
    ※トレッカー達は思い思いに絶景を楽しんでいる。

  • NO25<br />※トレッカーが思い思いに休憩している。

    NO25
    ※トレッカーが思い思いに休憩している。

  • NO26<br />※この標識に従って、これからエレナ小屋方向へTMB道を歩きます。

    NO26
    ※この標識に従って、これからエレナ小屋方向へTMB道を歩きます。

  • NO27<br />※8/29  11:29<br />※私共も約45分休憩してボナッティ小屋を後にした。

    NO27
    ※8/29  11:29
    ※私共も約45分休憩してボナッティ小屋を後にした。

  • NO28<br />※6/29 11:30<br />※ボナッティ小屋を左下に見ながら坂道を上がった。

    NO28
    ※6/29 11:30
    ※ボナッティ小屋を左下に見ながら坂道を上がった。

  • NO29<br />※6/29 11:32<br />※ボナッティ小屋とグランドジョラス山群がこのように見えた。

    NO29
    ※6/29 11:32
    ※ボナッティ小屋とグランドジョラス山群がこのように見えた。

  • NO30<br />※6/29 11:31<br />※このような道標があり、道に迷うことはない。

    NO30
    ※6/29 11:31
    ※このような道標があり、道に迷うことはない。

  • NO31<br />※6/29 11:40<br />※TMB道がこのように続いています。

    NO31
    ※6/29 11:40
    ※TMB道がこのように続いています。

  • NO32<br />※6/29 11:42<br />※激流に差し掛かった。<br />※タルチョがあった。チベットの方が準備したのでしょうか?

    NO32
    ※6/29 11:42
    ※激流に差し掛かった。
    ※タルチョがあった。チベットの方が準備したのでしょうか?

  • NO33<br />※6/29 11:47<br />※グランドジョラス山群からモンドラン山群へと続いている。絶景である。

    NO33
    ※6/29 11:47
    ※グランドジョラス山群からモンドラン山群へと続いている。絶景である。

  • NO34<br />※6/29 11:47<br />※前33番を拡大。氷河をはっきり望める。

    NO34
    ※6/29 11:47
    ※前33番を拡大。氷河をはっきり望める。

  • NO35<br />※6/29 11:50<br />※このような案内表示があった。後方はモンテ・ビアンコである。

    NO35
    ※6/29 11:50
    ※このような案内表示があった。後方はモンテ・ビアンコである。

  • NO36<br />※6/29 11:51<br />※あたり一面花だらけ。アルペンローゼが咲き誇っていた。

    NO36
    ※6/29 11:51
    ※あたり一面花だらけ。アルペンローゼが咲き誇っていた。

  • NO37<br />※6/29 11:53<br />※犬が反対方向に行こう行こうとするのが滑稽であった。犬は、無理やり連れてこられ嫌がっているように見えた。飼い主に抵抗しているのかなぁ!。<br />※子供も山に親しむように子供の時から連れて来られているんだ。TMB道と雖も急峻な上り下りがある。気を付けて~バイバイ~。

    NO37
    ※6/29 11:53
    ※犬が反対方向に行こう行こうとするのが滑稽であった。犬は、無理やり連れてこられ嫌がっているように見えた。飼い主に抵抗しているのかなぁ!。
    ※子供も山に親しむように子供の時から連れて来られているんだ。TMB道と雖も急峻な上り下りがある。気を付けて~バイバイ~。

  • NO38<br />※6/29  11:54<br />※このようなTMB道が続きます。<br />※この辺りにも、たくさんの花が咲き誇っていた。

    NO38
    ※6/29 11:54
    ※このようなTMB道が続きます。
    ※この辺りにも、たくさんの花が咲き誇っていた。

  • NO39<br />※6/29 12:07<br />※このようなTMB道を歩いた。この付近は、平坦で歩きやすかった。

    NO39
    ※6/29 12:07
    ※このようなTMB道を歩いた。この付近は、平坦で歩きやすかった。

  • NO40<br />※6/29 12:08<br />※道標の横の石にトレッカーが休息していた。気持ちよく挨拶してもらった。ボンジョルノーと!

    NO40
    ※6/29 12:08
    ※道標の横の石にトレッカーが休息していた。気持ちよく挨拶してもらった。ボンジョルノーと!

  • NO41<br />※6/29   12:15<br />※道路脇にリンドウの花がたくさん綺麗に咲いていたので一枚撮影した。

    NO41
    ※6/29 12:15
    ※道路脇にリンドウの花がたくさん綺麗に咲いていたので一枚撮影した。

  • NO42<br />※6/29 12:17<br />※ヴェニ谷方向に振り返るとこのような絶景が待ち受けていた。しばし立ち止まって眺めた。本当に綺麗だった。これだけの絶景を見ながらトレッキングできる幸せを感じた。ここを歩いてよかったとつくづく思った。

    NO42
    ※6/29 12:17
    ※ヴェニ谷方向に振り返るとこのような絶景が待ち受けていた。しばし立ち止まって眺めた。本当に綺麗だった。これだけの絶景を見ながらトレッキングできる幸せを感じた。ここを歩いてよかったとつくづく思った。

  • NO43<br />※6/29 12:19<br />※TMB道脇に、このような花が私共をが出迎えてくれていた。

    NO43
    ※6/29 12:19
    ※TMB道脇に、このような花が私共をが出迎えてくれていた。

  • NO44<br />※6/29 12:20<br />※振り返ると足元にもこのように花が咲いていた。この付近はお花畑で女性陣はなかなか足が前に進まない。

    NO44
    ※6/29 12:20
    ※振り返ると足元にもこのように花が咲いていた。この付近はお花畑で女性陣はなかなか足が前に進まない。

  • NO45<br />※6/29 12:32<br />※木陰で休憩し昼食を食べた。<br />※朝の出かけに握った「おにぎり」と、昨日スーパーで買ったパンやハムなどを用いて現場で作った「サンドイッチ」が、この日の昼飯である。昼飯は、トレッキングの一番の楽しみである。この昼飯は、個人旅行だからできる「わざ」である。おにぎりを食べれるなんて~。

    NO45
    ※6/29 12:32
    ※木陰で休憩し昼食を食べた。
    ※朝の出かけに握った「おにぎり」と、昨日スーパーで買ったパンやハムなどを用いて現場で作った「サンドイッチ」が、この日の昼飯である。昼飯は、トレッキングの一番の楽しみである。この昼飯は、個人旅行だからできる「わざ」である。おにぎりを食べれるなんて~。

  • NO46<br />※6/29 12:34<br />※「おにぎり」と「お~いお茶」。だって私共は日本人だも。これが最高よ~~。

    NO46
    ※6/29 12:34
    ※「おにぎり」と「お~いお茶」。だって私共は日本人だも。これが最高よ~~。

  • NO47<br />※6/29 12:39(カラスに昼飯を狙われる?)<br />※黄色の嘴を持つ「カラス」がどこからか飛んできて、私共の前の木に止まった。<br />※私共が立ち去るまで、ジーッと止まっていた。多分、「おにぎり」を狙っていたたと思ったが、こちらもお腹がすいており、この貴重な「おにぎり」をあげるわけにはいかなかった。御免ね~~。<br />

    NO47
    ※6/29 12:39(カラスに昼飯を狙われる?)
    ※黄色の嘴を持つ「カラス」がどこからか飛んできて、私共の前の木に止まった。
    ※私共が立ち去るまで、ジーッと止まっていた。多分、「おにぎり」を狙っていたたと思ったが、こちらもお腹がすいており、この貴重な「おにぎり」をあげるわけにはいかなかった。御免ね~~。

  • NO48<br />※6/29 13:01<br />※約35分昼食のため休憩したのち再び歩き出した。<br />※前方には、このようなTMB道が控えていた。

    NO48
    ※6/29 13:01
    ※約35分昼食のため休憩したのち再び歩き出した。
    ※前方には、このようなTMB道が控えていた。

  • NO49<br />※6/29 13:16<br />※オー自転車だぁ!。自転車に乗ってくる強者とすれ違った。やっぱりイタリアは自転車王国だ。国民の皆が自転車を楽しんでいるようだ。

    NO49
    ※6/29 13:16
    ※オー自転車だぁ!。自転車に乗ってくる強者とすれ違った。やっぱりイタリアは自転車王国だ。国民の皆が自転車を楽しんでいるようだ。

  • NO50<br />※6/29 13:34<br />※この日は確かに快晴で暑かった。すごい筋肉、山歩きで鍛えているのだろう!。

    NO50
    ※6/29 13:34
    ※この日は確かに快晴で暑かった。すごい筋肉、山歩きで鍛えているのだろう!。

  • NO51<br />※6/29 13:34<br />※前方に広がる絶景

    NO51
    ※6/29 13:34
    ※前方に広がる絶景

  • NO52<br />※6/29 13:37<br />※上から水か滝のように落ちてきていた。<br /><br /><br />

    NO52
    ※6/29 13:37
    ※上から水か滝のように落ちてきていた。


  • NO53<br />※6/29 13:40<br />※このような雪渓が待ち受けていた。滑り落ちると奈落の底だぁ!

    NO53
    ※6/29 13:40
    ※このような雪渓が待ち受けていた。滑り落ちると奈落の底だぁ!

  • NO54<br />※6/29 14:42<br />※雪渓の横にこのようなかわいらしい花が咲いていた。雪渓が溶けたので顔を出したのだろうか?

    NO54
    ※6/29 14:42
    ※雪渓の横にこのようなかわいらしい花が咲いていた。雪渓が溶けたので顔を出したのだろうか?

  • NO55<br />※6/29 13:51<br />※アルペンローゼが綺麗に咲いていた。疲れも癒される。

    NO55
    ※6/29 13:51
    ※アルペンローゼが綺麗に咲いていた。疲れも癒される。

  • NO56<br />※6/29 13:53<br />※仲の良い友達だろう?自転車で来ていた。

    NO56
    ※6/29 13:53
    ※仲の良い友達だろう?自転車で来ていた。

  • NO57<br />※6/29 13:54<br />※前方に小屋が見えた。避難小屋かなぁ~

    NO57
    ※6/29 13:54
    ※前方に小屋が見えた。避難小屋かなぁ~

  • NO58<br />※6/29 13:57<br />※このような案内板と道標があった。TMB道に間違いない。

    NO58
    ※6/29 13:57
    ※このような案内板と道標があった。TMB道に間違いない。

  • NO59<br />※6/29 11:58<br />※要所にはこのような道標が設置されており道を間違うことはない。<br />

    NO59
    ※6/29 11:58
    ※要所にはこのような道標が設置されており道を間違うことはない。

  • NO60<br />※6/29 13:59<br />※ここから辺りから下りに入るので後方を振り返ってみた。

    NO60
    ※6/29 13:59
    ※ここから辺りから下りに入るので後方を振り返ってみた。

  • NO61<br />※6/29 14:06<br />※確実にTMB道を下っている。

    NO61
    ※6/29 14:06
    ※確実にTMB道を下っている。

  • NO62<br />※6/29 14:06<br />※なだらかな下りのTMB道が続いている。

    NO62
    ※6/29 14:06
    ※なだらかな下りのTMB道が続いている。

  • NO63<br />※6/29 14:20<br />※かなり下まで下って来た。

    NO63
    ※6/29 14:20
    ※かなり下まで下って来た。

  • NO64<br />※6/2914:21<br />※ここでTMB道と分かれ、私共はバス停方向に向かった。<br />※TMB道は案内標記の方向に行く。昨日(6/28)行ったエレナ小屋へと続いている。

    NO64
    ※6/2914:21
    ※ここでTMB道と分かれ、私共はバス停方向に向かった。
    ※TMB道は案内標記の方向に行く。昨日(6/28)行ったエレナ小屋へと続いている。

  • NO65<br />※6/29 14:23<br />※有難いことに水飲み場があった。ここで水を腹いっぱい飲んだ(笑)。

    NO65
    ※6/29 14:23
    ※有難いことに水飲み場があった。ここで水を腹いっぱい飲んだ(笑)。

  • NO66<br />※6/29 14:24<br />※バス停に向かうところである。昨日(6/28)もこの道路を通った。<br />

    NO66
    ※6/29 14:24
    ※バス停に向かうところである。昨日(6/28)もこの道路を通った。

  • NO67<br />※6/29 14:27<br />※29番「アルヌーバ」バス停に到着した。<br />※出発して約4時間20分のトレッキングであった。距離にして約6キロ(?)ぐらいかなぁ。<br />※ヴェニ谷、モンテ・ビアンコ山群、グランドジョラス山群、モンドラン山群の絶景を見ながらのトレッキング、そして道中に咲き誇るアルペンローゼをはじめとする花を見ながらのTMB道トレッキングでを終え、バスでクールマイユールに戻った。

    NO67
    ※6/29 14:27
    ※29番「アルヌーバ」バス停に到着した。
    ※出発して約4時間20分のトレッキングであった。距離にして約6キロ(?)ぐらいかなぁ。
    ※ヴェニ谷、モンテ・ビアンコ山群、グランドジョラス山群、モンドラン山群の絶景を見ながらのトレッキング、そして道中に咲き誇るアルペンローゼをはじめとする花を見ながらのTMB道トレッキングでを終え、バスでクールマイユールに戻った。

  • NO68<br />※6/29 19:28<br />※この日の夕食はステーキと茄子炒めであった。

    NO68
    ※6/29 19:28
    ※この日の夕食はステーキと茄子炒めであった。

  • NO69<br />※6/29 20:35<br />※アパートメントの玄関前から夕日が沈むときの「巨人の歯」と呼ばれる奇峰「デンテ・デル・ジガンテ」(4013m)を狙ったが、かすかに夕日は当たったものの残念ながら山塊が夕日に燃えることはなかった。

    NO69
    ※6/29 20:35
    ※アパートメントの玄関前から夕日が沈むときの「巨人の歯」と呼ばれる奇峰「デンテ・デル・ジガンテ」(4013m)を狙ったが、かすかに夕日は当たったものの残念ながら山塊が夕日に燃えることはなかった。

  • NO70<br />※6/29 20:47<br />※日が落ちるとき、モンテ・ビアンコの西側山塊に白い雲を弾いて航空機が飛んで行った。隕石ではなかった(笑)。明日も快晴でありますように!

    NO70
    ※6/29 20:47
    ※日が落ちるとき、モンテ・ビアンコの西側山塊に白い雲を弾いて航空機が飛んで行った。隕石ではなかった(笑)。明日も快晴でありますように!

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