2019/06/20 - 2019/07/03
15位(同エリア218件中)
くっさんさん
(6/26 行程)
【ヴェニ谷】【エリザベッタ小屋往復トレッキング】
・アパートメント発⇒クールマイユールバス停⇒(バス)⇒ラ・ヴィザイユバス停着⇒(トレッキング)⇒アルプ・ウィエイユ橋⇒モンテ・ビアンコ展望の丘⇒アルプ・ウィエイユ橋⇒TMB入口⇒エリザへベッタ小屋⇒(引き返す)⇒TMB道⇒TMB入口⇒アルプ・ウィエイユ橋⇒ラ・ヴィザイユバス停着⇒(バス)⇒クールマイユールバス停⇒アパートメント着
(ツール・ド・モンブラン【TMB】道のトレッキング)
・念願の「TMB」道のトレッキングを四方八方の絶景を見つつ、往復約4キロに及ぶトレッキング(片道約2キロ)を行った。道中の初めて見る絶景に終始感動した一日となった。
(エリザベッタ小屋)
・エリザベッタ小屋はフランスとの国境セーニュ峠の近くにあり「TMB」(ツール・ド・モンブラン)道沿いにある。ヴェニ谷の素晴らしい絶景の中でコンパル湿原やモンテ・ビアンコなどの高峰が望めるほか、遠くはスイスの山並みまで望める絶好の場所にある。
(次の予定)
・明日6/27は、天気も良いのでエルプロンネ展望台からモンテ・ビアンコなどの高峰を見る予定。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
NO1
※6/26 9:48(バスは9:45着)
※クールマイユールのビアンコ広場バス停から路線バスに乗り、ラ・ヴィザイユバス停で降車した。バスの乗車が進行方向左側であったため道中のモンテ・ビアンコ等の絶景は見れなかった。(※行きは右側に座るべし。帰りは向かって左側に座って車窓より撮影、写真NO96~104番)
※途中のバス停から多くのトレッカーが乗って来てバスは超満員状態となった。帰りも同様であった。(始発のビアンコ広場から乗車することをお薦めする)
※ラ・ヴィザイユバス停で降車すると、すぐに橋があり、その橋を渡ったところにこのトレッキング案内版があった。
※バス停の標高は 1656mという。
※どんな景色が目前に現れるのか、はやる気持ちを抑えながらゆっくりゆっくりと山を上がった。 -
NO2
※6/26 10:18
※約30分歩くと前方にこのような絶景が飛び込んできた。
※この道路は「ヴィル・ウュンイ」というそうだが、舗装と未舗装がある坂道であるも、特段歩くに問題ない。(多少、呼吸は連続坂道のため早くなるが・・・) -
NO3
※6/26 10:32
※この川伝いの右側道路を上へ歩いた。
※前方に「グラシエ山群」が見えてきた。 -
NO4
※6/26 10:38
※もう少しで、写真撮影ポイントの「アルプ・ウィエイユ」橋だぁ。 -
NO5
※6/26 10:42
※コンパル湿原から流れ出る川に架かる「アルプ・ウィエイ」橋にて、先ず撮影した。
※コンパル湿原の標高は1958mという。
※橋の状況は写真35番 -
※6/26 10:48
※アルプ・ウィエイユ橋を左手に行けばTMB道を通ってエリザベッタ小屋まで行く道となるが、今回は、先に右手にまっすぐ進み、写真前方の丘を上がってモンテ・ビアンコ等の山群が見える丘を選択をした。
※写真の崖道を上にあがって行った。(※ここでは足元に注意が必要) -
No7
※6/26 10:51
※丘を上がるとこんな素晴らしい絶景に出会えた。
※前方の山は「グラシエ針峰」山群である。
※フランスとの国境方向にある。
※前方の山小屋はレストランも兼ねているようだが、今回は、立ち寄らなかった。 -
NO8
※6/26 10:51
※山小屋と「グラシエ針峰」山群 -
NO9
※6/26 10:51
※前写真NO8番の撮影位置から左へ振って撮影。 -
NO10
※6/26 10:51
※前写真NO9番の撮影位置から左へ振って撮影。 -
NO11
※6/26 10:52
※更に上の丘を目指す。 -
No12
※6/26 10:53
※更に上の丘へ進むためこのようなゴツゴツした岩石が転がっている坂道を注意しながら歩いた。 -
NO13
※6/26 10:56
※お年寄り(失礼!)もゆっくりゆっくり上を目指して上がっていた。その健脚ぶりに敬意を表しながら追い抜いた。 -
NO14
※ 6/26 10:57
※道中で一番きつい坂であったが。上がり切るとこんな草原が待ち受けていた。
※写真左手の道を奥へ歩き、そして右側へ歩いて行った。 -
NO15
※6/26 11:00
※前写真14番を右手に進むと前方に威風堂々の「ノアール針峰」(3773m)が見えてきた。 -
NO16
※6/26 11:00
※坂を上がり切りると、下方にこのような池があった。 -
NO17
※6/26 11:07
※更に前方に進むと大きな濁った湖があった。これを「ミアージュ湖」と呼ぶらしい。青いアルプスの湖のイメージとは大違いであった。 -
NO18
※6/26 11:08
※この手前の山の裏に「モンテ・ビアンコ」が聳えているが、この位置からはまだ全貌は見えない。
※奥の尖った山は「ノワール針峰」である。山肌は荒々しい。 -
NO19
※6/26 11:08
※「ノワール針峰」とその山群。奥の白い雪山はグランド・ジョラス山群である。 -
NO20
※6/26 11:09
※遠くに見える山群はスイスの山並みである。 -
NO21
※6/26 11:09
※湖はすり鉢状になっている。 -
NO22
※6/26 11:09
※写真右端上の高い山はスイスの名峰「グラン・コンバン」山(スイス中南部アルプス中部のワリス・アルプス山群西部の高峰(4314m))と思われる。 -
NO23
※6/26 11:10
※湖のあちこちから「ドボン・ドボン」という不気味な音がする。この音は、湖に岩石が落ちる音であり大変不気味であった。こちらが落ちたら御終いであり、そそくさに手前の崖上から退避した。 -
NO24
※6/26 11:15
※モンテ・ビアンコの前山とその一部及びノワール針峰及び同山群である。 -
NO25
※2/26 11:15
※アルプスをイメージする青色の池があった。この池の奥に前写真NO17番の濁った湖がある。
※どうも、この池も含めて「ミアージュ湖」というらしい。 -
NO26
※6/26 11:35
※コンパル湿原が下にが見える丘まで上がった。 -
NO27
※6/26 11:35
※コンパル湿原を流れる川の色が微妙に違っている。手前は乳白色であった。
※コンパル湿原の標高は1958mという。 -
NO28
※6/26 11:40
※この絶景を見ながら休憩(昼食)した。周囲はどの方角もいつまで眺めていても飽きることはない絶景であった。 -
NO29
※6/26 11:50
※コンパル湿原もモンテ・ビアンコもそれぞれ見える絶好の丘の上に陣取り、持参したパンやハムなどでサンドイッチを作った。
※この絶景を眺望しながら食べる昼食は最高であった。"至福の至りとは、このことか?" -
NO30
※6/26 12:12
※食事を済ませ出発だ。「TMB」道をトレッキングしながら「エリザベッタ小屋」に向かった。足も軽やかに弾んだ。 -
NO31
※6/26 12:15
※丘を下りコンパル湿原方向に坂道を下って行った。
※坂道を子供を背負って上がってくる親子連れとすれ違った。もしも転倒したらと思うが、平気で坂を上がって来た。
※イタリアでは、けっこう子供を背負ってくる父親に出会っている。 -
NO32
※6/26 12:20
※コンパル湿原の際まで下って来た。 -
NO33
※6/26 12:24
※アルプ・ウィエイユ橋のたもとにあったコース案内板
※エリザベッタ小屋まで「2168m」と書かれていた。 -
NO34
※6/26 12:25
※前方山群は「グラシエ針峰」である。
※透明な水のコンパル湿原に乳白色の水が違う方向から流れ込んでおり、この写真の付近で合流し、乳白色を色濃ゆくした水となっていた。 -
NO35
※6/26 12:26
※アルプ・ウィエイユ橋である。湿原の水はこの橋をくぐって一塊りの激流となって流れ出ていた。 -
NO36
※6/26 12:28
※コンパル湿原の左横の道路を歩いた。 -
NO37
※6/26 12 30
※アルプ・ウィエイユ橋を渡って約100m進むとTMB(ツール・ド・モンブラン)の道に出た。
※ツール・ド・モンブランのレースに参加する選手が、この道を駆け上がるのか、駆け下るのかと思うと感慨深いものがあり、しばし、この入口にて立ち止まった。 -
NO38
※立ち止まり、確と「TMB」を確認した。 -
NO39
※6/26 12:33
※この女性は、「TMBを」道を進もうか、いや我々が来た道に進もうかと思案中でしょうか。いや、それとも、単なる休憩なのでしょうか。残念ながら、その意図は言葉の壁で聞けずじまいであった。 -
NO40
※6/26 12:34
※右手のコンパル湿原に目をやりながら、一方正面に聳える「グラシエラ針峰」山群を見ながら前へ前へ足取り軽く歩いた。
※我々は、正に今「TMB」道を歩いているのだ。 -
NO41
※6/26 12:35
※透明で澄み切った水のコンパル湿原に、奥から乳白色の水が流れ込んできていた。 -
NO42
※6/26 12:36
※コンパル湿原の川面に山々が写り込んでいた。綺麗であった。 -
NO43
※6/26 12:38
※トレッカーの集団が先を急ぐように「TMB」道をエリザベッタ小屋方向からどんどん歩いて来た。 -
NO44
※6/26 12:40
※左手に綺麗な池が出現し「TMB」道は、この池の右手に迂回した。 -
NO45
※6/26 12:41
※この絶景に見とれながら歩いていたら、ふと、ツール・ド・モンブランレース参加の選手たちはこの「TMB」道の四方八方の絶景を楽しむ余裕はあるのかなぁ、一度、聞いてみたいと、思った。 -
NO46
※6/26 12:43
※正面は、「グラシエ針峰」山群である。 -
NO47
※6/26 12:53
※「TMB」道は、山に突き当たるまで一直線であった。 -
NO48
※6/26 12:55
※「グラシエ針峰」山群までは、まだまだ距離はある。 -
NO49
※6/26 12:55
※エルザベッタ小屋(標高2168m)が確実に視界に入って来た。あのエリザベッタ小屋までは何としても上がるのだとの意を強くした。(我々は、そのために、このクールマイユールに来たのだから・・・。) -
NO50
※6/26 12:56
※進行方向右手に雄大な「レックス・ブランシュ氷河」とその氷河から流れ落ちる滝が見えてきた。 -
NO51
※6/26 12:56
※滝を拡大する。かなりの落差ある激流滝だと思われた。 -
NO52
※6/26 12:56
※「レックス・ブランシュ氷河」を拡大する。温暖化の影響はきっとあるのだろうと勝手に想像した。昔はきっとこの頃でもコンパル湿原あたりまで氷河の先端は迫ってきていたのではないかと・・・。 -
NO53
※6/26 13:01
※このような、いばら道のツール・ド・モンブラン(TMB)道であった。 -
NO54
※6/26 13:03
※皆、この絶景に感動するのです。 -
NO55
※6/26 13:09
※「グラシエ針峰」山群の裾野まで来た。山群の氷河の水が溶けだし激流となってコンパル湿原に注いでいた。 -
NO56
※6/26 13:18
※エリザベッタ小屋へ上がる道中にこのような雪渓が横たわっていた。人が歩いた足後の上を歩いた。(この雪渓も「TMB」道) -
NO57
※6/26 13:27
※エリザベッタ小屋に上がる道中、左手の滝横ではトレッカー達が休憩していた。 -
NO58
※6/26 13:31
※坂道を歩いていたら後ろからエンジンの轟音がするので振り向くとトラックが一台上がって来ていた。ゆっくりゆっくり追い抜いて行ったので後ろの荷台に掴まり引っ張って貰おうかと思ったが、この邪心はトレッカーの心意気に反するのでひっこめた。本音は、けっこうしんどかったからです。(笑)
※このトラックは、エリザベッタ小屋付近で見かけなかったので、この続くフランスとの国境セイニュ峠(2516m)を越えたものと思われた。 -
NO59
※6/26 13:35
※歩いて来た方向を振り返るとヴェニ谷の全景が視界に入ってきた。この絶景に言葉が出ない。写真に見える道は「TMB」である。写真左奥の山は、ノワール針峰とノワール針峰山群である。
※べェニ谷は美しい。 -
NO60
※6/26 13:46
※元気よく母親に手を引かれた子供が下って来た。どこまでいっての帰りだろうか、手で合図したらにっこり笑ってくれた。 -
NO51
※6/26 13:46
※前写真60番の道路石垣で子供たちが何か採っている様子だったので、興味本位でのぞいてみると虫だった。童心に立ち返り採ってみたところ「テントウムシ」のような虫であった。 -
NO52
※6/26 13:49
※エリザベッタ小屋を目指して上がっていると小さな朽ちた小屋に突き当たった。
※この小屋を左手に曲がるとその先でフランスとの国境セーニュ峠に行く道と、右上のエリザベッタ小屋に行く坂道とに分かれた。 -
NO53
※案内版 -
NO54
※6/26 13:51
※方向は、フランスとの国境セーニュ峠に続く谷間のトイレルで、左手の道を奥へ進むとセーニュ峠のコルに出るという。(ここまでは行かず) -
NO55
※6/26 13:52
※フランスとの国境セーニュ峠に続く「TMB」道である。 -
NO56
※6/26 13:55
※子供たちが雪渓の上で思い思いに遊んでいた。 -
NO57
※6/26 13:56
※エリザベッタ小屋を目指して急坂を必死に上がった。(やや疲れが出てきた) -
NO58
※6/26 13:57
※エリザベッタ小屋が近づいて来た。もう少し! -
NO59
※6/26 13:57
※女性陣は良く花に目がいくが、珍しくエリザベッタ小屋手前の坂道で周辺に群生しているこの花に目がいった。聞くと、この花は、「ゲンチアン(?)」とか言っていたが、本当の名前は知らない。最後の踏ん張り、まだ、花を見る余裕はまだあった。 -
NO60
※6/26 14:00
※エリザベッタ小屋にやっと到着した。
※標高2168mという。 -
NO61
※6/26 14:00
※エリザベッタ小屋の表示である。 -
NO62
※6/26 14:15
※トイレを借りるついでに小屋の中の部屋入口表示を撮影した。正式には何という意味なのかは分からない・・・(日本語で書いてほしいと思ったが、ここはイタリアの地だと、ハタと気が付いた)(笑) -
NO63
※6/26 14:01
※エリザベッタ小屋から「トレ・ラ・テート針峰」(3930m)の上空を見上げるとモンテ・ビアンコ上空辺りを多くのハングライダーが宙を舞っていた。(最初、鳥の集団が舞っているのかと思った・・・。(笑) -
NO64
※6/26 14:02
※写真中央の山がトレ・ラ・テート針峰(3980m)である。 -
NO65
※6/26 14:02
※トレ・ラ・テート針峰とレックス・グランシュ氷河から流れ出す滝である。 -
NO66
※6/26 14:03
※エリザベッタ小屋の上まで自転車で上がって来た少年と出会った。自転車王国らしい。(エライのひと言) -
NO67
※6/26 14:05
※四方八方を雄大な針峰山群と氷河等に囲まれての休憩。正面のトレ・ラ・テート」山群はどんな気持ちで見下ろしているのだろうか。聞けるものなら聞いてみたい。(笑) -
NO68
※6/26 14:06
※この雄大な山々や氷河に囲まれ草原に腰を下ろしているハイカーの気持ちが良くわかる。 -
NO69
※6/26 14:08
※多くのハイカーが思い思いに休憩しながら絶景を堪能していた。 -
NO70
※6/26 14:10
※正面左橋の白い山はスイスの名峰グラン・コンバン(4314m)かなぁ(?)。
※直線道路が「TMB」(ツール・ド・モンブラン)道、この道を歩いて来た。今度は、この道を戻っていく。
※何といっても「ぺェニ谷」の絶景は素晴らしい。 -
No71
※6/26 14:19
※エリザベッタ小屋よ、又来る日までさらばじゃ!
※絶景を心に刻みつつ下山した。 -
NO72
※6/26 14:21
※惜別の情(?)断ちがたく何度も振り返った。 -
NO73
※6/26 14:23
※途中、このような朽ちた石の建物跡かあった。その前にひとりのハイカーが座っていた。多分、感動に浸っているのだろう。来ただけの価値はある。ご興味ある方、是非挑戦ください。舗装と未舗装の砂利道ではあるが、歩くのに問題ない。その上軽装で十分。危険な場所もない。多少きつい坂はあるも、体力に合わせゆっくり歩けば問題ない。敢えて必要とするものは①絶景を見たい②TMBを歩きたいと、思う心があるかどうかに尽きる。…これが結論。 -
NO74
※6/26 14:30
※エリザベッタ小屋周辺の絶景を堪能した人達が下って行く。帰りも、まだまだ、「TMB」道の四方八方前後左右の絶景は続く。 -
NO75
※6/26 14:32
※真ん中のレックス・ブランシュ氷河を中心に、右がトレ・ラ・テート針峰、左がグラシエ針峰である。 -
NO76
※6/26 14:40
※坂を下まで下って来た。 -
NO77
※6/26 14:44
※また、振り返った。左側にグラシエ針峰山群、真ん中にレックス・ブランシュ氷河と滝、右側にトレ・ラ・テート山群が威風堂々聳えていた。 -
NO78
※6/26 14:47
※「TMB」道を引き返えした。 -
N79
※6/26 14 :50
※モンブラン・ド・クールマイユール(4704m)の上空をハングライダーが舞っていた。偶然とはいえ、ハート形になっていたが・・・これはこれからの旅の幸運を暗示してくれているのだと、勝手に思ってみたりした。 -
NO80
※6/26 14:51
※また、グラシエ針峰山群を振り返った。・・・もう一度来たい!。 -
NO81
※6/21 15:09
※コンパル湿原と雪山の針峰山群とのコラボが最高であった。 -
NO82
※6/26 15:10
※ノワール針峰とその山群の絶景も素晴らしい。 -
NO83
※6/26 15:13
※コンパル湿原への映り込みは綺麗であった。 -
NO84
※6/26 15:13
※前写真44~45番の池まで戻って来た。 -
NO85
※6/26 15:19
※「TMB」道はここまで。ここから上へ上がる。(私共はまっすぐ進む)
※「TMB」の道標が印象に残った。 -
NO86
※6/26 15:22
※前写真35番のアルプ・ウィエイユ橋までも戻って来た。もう一度、ヴェニ谷を振り返った。 -
NO87
※6/26 15:39
※アルプ・ウィエイユ橋から下って行くと、左手にモンテ・ビアンコ(4810m)が青空に映え雄姿を見せてくれた。(感動!) -
NO88
※6/26 15:41
※前写真87番のモンテ・ビアンコに引き続いて、ノワール針峰(3773m)も青空に映え雄姿を見せてくれた。(感動!) -
NO89
※6/26 15:42
※坂道を自転車部隊が上がって来た。「ご苦労さん」と声かけた。通じたようだった。なぜなら「ニコリ」と笑って、手で合図してくれたから・・・。 -
NO90
※6/26 15:43
※こういう人は、プロのガイドだろう?。歩く姿がカッコよかった。 -
NO91
※6/26 16:11
※ラ・ヴィザイユバス停まで戻って来た。
※エリザベッタ小屋⇒約2時間。(帰りは下りで早かった) -
NO92
※6/26 16:11
※ラ・ヴィザイユバス停付近でバス待ち中に撮影した。
※「デンテ・デル・ジガンデ」(巨人の歯という)(4014m)が聳えていた。 -
NO93
※6/26 16:11
※正面は、奇峰「デンテ・デル・ジガンデ」の雄姿。右端は「グランド・ジョラス」の山塊。 -
NO94
※6/26 16:12
※モンテ・ビアンコのの雄姿 -
NO95
※6/26 16:12
※モンテ・ビアンコの雄姿 -
NO96
※6/26 16:46
※バス出発(16:30)
※絶景を見るため進行方向に向かって左席に座ることができたが、バスは超満員状態だった。
※バスの車窓から -
NO97
※6/26 16:48
※車窓から -
NO98
※6/26 16:58
※モンテ・ビアンコから流れ出る氷河の先端
※車窓から -
NO99
※6/26 16:59
※モンテ・ビアンコ
※車窓から -
NO100
※6/26 16:59
※エルプロンネ展望台の「バウィオン・デュ・モンフレティ」中間駅(2173m)
※車窓から -
NO101
※6/26 17:00
※クールマイユールの街の一部
※車窓から -
NO102
※6/21 17:00
※モンテ・ビアンコロープウェ「SKYWAY」のスタート地点「ボルダル・ダントレープ」
※車窓から -
NO103
※6/26 17:02
※クールマイユールの街の一部
※車窓から -
NO104
※6/26 17:05
※ドーラ川の激流
※車窓から -
NO105
※6/26 20:10
※夕食~カレーとともにこの日の感動を流し込んた。
※この日(6/26)は絶景を堪能した一日だった。
※明日(6/27)は、天気も良いのでエルプロンネ展望台に上がる予定。お休み!
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