2019/06/19 - 2019/06/22
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まつじゅんさん
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奥様が半年以上前から楽しみにしていた、吉田拓郎コンサート2019に参加するため名古屋に行ってきました。
奥様「TYIS」の会員先行で浜松、大宮、名古屋と申し込んでいたのですが、当選したのは名古屋だけ、その後もピア等の抽選や一般販売も申し込むのですが、一般販売は即日完売どころかサイトにさえ繋がらず、何と2分で完売だったとの事ですから、1公演でもゲットできた事喜んでおりました。
久しぶりの名古屋に行くという事で、何処か廻ろうかと話しておりましたが、奥様はコンサートに参加できれば後はお任せ。。。
初日はコンサートがメインですので、とにかく名古屋に早い目に到着し、気持ちを落ち着け、準備を整えることにして、昼前にホテルの駐車場に車を預け、栄で昼食を頂き、名古屋城を見学してから会場の下見をし、近くの熱田神宮に参拝して会場へというスケジュールになりました。
16:30からのコンサートは圧巻の迫力。
参加している人達の年齢層は、私達より上だと思うのですが、皆さん熱い熱い。
拓郎さんのコンサートは、これが最後になるかもしれないという想いなのか、本当に凄かったです。
日本で初めての全国ライブの開催など、数々の偉業を打ち立てたアーティストの姿を、皆さんしっかり瞼に焼き付けていたと思います。
私達も、栄の居酒屋でクールダウンしてホテルへ帰りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 私鉄 自家用車 徒歩
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-
名古屋城から市営地下鉄名城線「西高蔵駅」下車。
駅から5分位の場所にある、名古屋国際会議場センチュリーホールが本日の会場です。
拓郎さんのコンサートへの奥様の力に入り方は、毎回会場の事前を行う事からも解ります。
場所を間違って、もし間に合わなかったらということで、16:15に到着です。
開場17:30、開園18:30ですが、同じような気持ちの方々か、年寄はせっかちだからか、結構会場周辺は混雑しています。
早く来て良かったのは、グッズ売り場が比較的スムーズに利用できたことですかね。 -
コンサートの準備車両でしょうか、楽屋口に停車していました。
奥様、これを見て一安心。
今日は実施されそうと、実感できたようです。
どうしても、2009年7月8日にグランキューブ大阪で開催予定だったコンサートが、前日に東京から新幹線で大阪入りの予定でしたが、気分が悪くなって名古屋に途中下車。
その後、車で大阪へ移動し準備されていたのですが、直前に中止となったトラウマが10年経ってもフラッシュバックするようです。
その後、3回も参加しているのですが、あの時の呆然とした奥様の表情は、私もいまだに忘れられません。
過去のコンサート参加記↓
https://4travel.jp/travelogue/10723376
https://4travel.jp/travelogue/10910025
https://4travel.jp/travelogue/11214052 -
吉田拓郎コンサート2019 Live73yeras セットリスト
01.今日までそして明日から
02.私の足音
03.人間の「い」
03.早送りのビデオ
05.やせっぽっちのブルース
06.ともだち
07.あなたを送る日
08.I’m in love
09.流星
10.そうしなさい
11.恋の歌
12.AGAIN
13.慕情
14.(不明)
15.純
16.王様たちのハイキング
17.ガンバラないナイけどいいでしょう
18.この指とまれ
19.俺を許してくれ
ーアンコールー
20.人生を語らず
21.ありがとう
22.今夜も君を・こ・の・む・ね・に
今回の楽曲は、2年間放送していたラジオ番組の中で、拓郎さんの想いが語られていたようで、一口で言うと「歌いたい歌を選んだ」という事らしいです。
申し訳ございませんが、私知っている歌は、流星位なのですが、コンサートの迫力、凄さは歌を知らなくても十分解りました。
「ヤッパ凄いや」の一言です。
先日の「いきものがかり」の集牧ライブも凄く楽しかったし、感動しましたが、一寸次元が違うな、と言う位の迫力です。
彼達も、時間をかけてこの領域に入ってきてほしいです。 -
会場のキャパは3,000席。
我々の席は1階の少し後ろ寄りの右側、通路の横なので舞台は見やすかったです。 -
いつものブルボンとWOWOWからのお花。
今回、会場に沢山のカメラが入っており、何故かと思っていたのですが、wowowのカメラのようで、8月24日から3週連続で特別番組を放送するようです。
前回のライブの後もライブ映像の放送があって、3か月でしたが契約した記憶があります。
今回はDVD出ないのかなぁ。
終焉9:00。
地下鉄でホテルに向かう途中、栄でクールダウンの感想戦です。(最後に続く) -
時間は12時30分。
ホテルに車を預け、伏見駅で地下鉄24時間切符を購入し、先ずは名古屋一の繁華街「栄」に向かいます。
私達、旅先では必ずと言ってよい位百貨店に向かいます。
特に、地下の食品フロァーが好きなのですが、レストランも良く利用します。
結構、空いていますし、美味しいお店が多い気がします。
地下鉄駅からほど近い、三越。
地下のお惣菜売り場を散策し、上階のレストランに移動しますが、これと言ったお店は無く、隣接したラシックでランチのお店を探します。 -
夜に備え、体調維持を図るため油もの抜きで探していくと「鯛めし 八十八商店」発見です。
-
奥様は、とろろごはんセットの鯛のあら炊き。
奥様曰く、喉が渇きそうですが味、ボリュウム共満足です。
これで1,180円。
ご飯は量が多いので、この後私のと交換します。 -
私は満足セットの「ごろっと野菜と白身魚黒酢餡かけ」「豚と旬彩のせいろ蒸し」です。
これで1,280円。
美味しかったです。 -
名古屋のシンボル的な景観の中部日本ビル(中日ビル)。
2019年3月末で53年の歴史に幕を閉じ、建て替え再開発が行われるようです。
最上部は回転レストラン「バルーン」で、開業当時からあったものかどうか解りませんが、2000年頃まで営業していたらしいです。 -
名古屋中心部のオアシスである久屋大通公園。
名古屋のランドマークである100m道路を貫いて、テレビ塔もあり約2kmに及ぶ都市公園です。
この久屋大通公園は、2027年度のリニア中央新幹線の開業に向け、大型再開発計画によって生まれ変わる計画のようです。
三越交差点に位置する噴水「希望の泉」です。 -
名古屋のシンボルともいえるテレビ塔。
戦後復興・都市計画の中、観光とテレビ放送電波発信のために建設された、日本で最初の集約電波鉄塔です。
高さは180m。地上90mにスカイデッキ、100mにスカイバルコニーがある名古屋随一の展望台ですが、現在、耐震改修中で立ち入り禁止で、2020年夏の完成を目指しているようです。 -
公園やバスターミナル等の公共施設と商業施設の複合施設で、2002年10月11日オープンのオアシス21です。
元々はNHK名古屋放送会館と愛知県文化会館があった土地らしいですが、東に隣接する栄公園と敷地を入れ替える形で名古屋市が整備し、栄公園にNHK名古屋放送局と愛知芸術文化センターが建設されています。
公共施設のローリング計画がうまくいった見本なんでしょうか。
大通りに面し、広がりのあるオアシス21のシンボル「水の宇宙船」です。
上部のガラス面には、薄いベールのように水が流れ、無数の光の波紋を描き出しており、外周には園路があって地上14mの空中散歩が楽しめるようですが、高い所パスの奥様に罰ゲームみたいなこと嫌だと断固拒否されました。 -
水の宇宙船の下部、「銀河の広場」です。
多目的スペースとして多彩なイベントが開催されているようです。地下鉄栄駅、久屋大通駅や愛知芸術文化センター、セントラルパーク等と直結し名古屋の交通拠点となっています。 -
名古屋城に向かうため、地下街を経由し久屋大通駅に向かう途中に、スヌの可愛い展示がありました。
2019年6月22日~9月1日に名古屋市博物館で開催される「スヌーピーミュージアム展」の案内です。 -
久屋大通駅から一駅、市役所前に到着です。
駅を出ると金シャチ横丁があり、江戸の城下町を再現した「食のエンターティメントゾーン」が広がります。
歴代藩主の名にちなんだ「義直ゾーン」と「宗春ゾーン」があり、市役所側が東門「宗春ゾーン」です。
こちらを通り抜け、東門から入城します。 -
天守閣は耐震不足で閉鎖中。。。
2018年2月に訪れた愛媛大洲城で、名古屋のTV局のインタビューを受けました。
https://4travel.jp/travelogue/11384721
内容は、名古屋城を木造で建設当時の姿で復元する事への意見で、EV設置について社会福祉団体等からの要望があり、賛否議論されており、利用者目線でどうかという趣旨でした。
今の天守にはEVが設置されていたのですね。
木造復元された大洲城は、EVはなく急な階段等が多く、60を超えた私達には結構きついと感じましたが、建築をかじった人間としましては、観光、ユニバーサルデザインの重要性は解りますが、城という建物を当時の造りを再現することが優位ではないかと思います。
これからの時代、本丸御殿のようにVRを活用し、中途半端な観光城になってしまうのであれば、木造で建設時の姿に復元し、歴史を伝えていくというのもあると思ます。 -
AERAdot.(6.27配信)にありましたが、全国の天守の多くは後世に復元等されたもので、往時の姿を今に留める城はわずか12基しかないそうです。
今から木造で建築時の姿に復元しても、お城の歴史が蘇るという事ではありませんが、2018年度の統計によると、有料入城者数が200万人を超えた城が、大阪城、名古屋城、二条城と3城あり、これは統計を取り始めてから初めての数字との事です。
その波に乗り遅れまいと、城を観光資源として観光客誘致を図る自治体も続々と名乗りを上げていくことは間違いないと思いますが、単に観光城としてではなく、築城当時の貴重な遺構等も含めて復元し、戦いの場としての城を歴史的なシンボルとして、地元の方々に守っていく価値を認識させ納得してもらう方策を時間をかけて検討してほしいと思います。
城の今までの時間軸から見て、10年なんてほんの束の間ですよね。 -
本丸御殿を観覧し、正門側に通り抜けると、そこには鯱のレプリカが展示されていました。
「金シャチ」が名古屋の代名詞となるほど有名、かつ人気になったのは、1870年代に陸上に降りた2匹の金シャチが日本全国の展示会や、ウィーン万国博覧会に出展され、それぞれの場所で人気を沸騰させたことが背景にあるようです。
大きさは、雄(北側)、雌(南側)で一対となっており、高さは、各々2.621m、2.579mと雌が若干小さいようです。
実物は18金で、厚み0.15mmのうろこが112枚、126枚あり、金量は44.69kg、43.39kgあるそうです。
鯱(シャチ)は「海のギャング」と呼ばれる白と黒の海洋生物シャチとは全く関係なく、「姿は魚で頭は虎、常に尾ひれが天を向いていて、背中にはたくさんの棘がある」という生き物らしいです。 -
金シャチ横丁 公式おもてなしキャストの方々が城内に出没しています。
徳川義直、宗春と忍び衆等、気さくに写真撮影にも応じてくれます。 -
近世城郭御殿の最高傑作といわれ、国宝にも指定されていた名古屋城の本丸御殿。
入口となる車寄は正面に突き出し、屋根は柿葺で、中央部に丸みを持たせた唐破風で、弓形に美しく反り返った曲線を描いています。
本丸御殿は1615年徳川家康の命で、九男の尾張藩主・義直の居住用に建築され、1930年に国宝に指定されたが、1945年5月の空襲で天守とともに焼失してしまったようです。
2009年から復元工事が開始され、2013年に「玄関」や「表書院」。
2016年に「対面所」等の公開が始まり、2018年6月から全面公開が開始されています。
主な木材は木曽檜を使用し、伝統工法を用い、障壁画は模写、デジタル技術で複製した襖絵等で当時の姿に復元されています。
建物は木造、平屋の書院造り、3,100㎡。
総工費は130億円との事です。 -
玄関・一之間にある竹林豹虎図 襖絵。
名古屋城は空襲で多くの貴重な建物を失いましたが、幸運にも第一級の史料が残されており、顔料、材質等を科学的に分析し、江戸時代の絵師たちの伝統的な画法に則って、デジタル技術も活用し、他ではなし得ない忠実な復元を行い展示されています。 -
「上洛殿」一之間・上段之間。
1634年三代将軍家光が京都に向かう途中、名古屋城に宿泊するため増築された本丸御殿で最も絢爛豪華な「上洛殿」です。
「上洛殿」は、家光の部屋となった上段之間(15畳)を始め、一之間(18畳)、二之間(22畳)、三之間(21畳)、松之間(20畳)、納戸之間(10畳)からなり、室内の装飾は狩野派の襖絵・天井板絵、彫刻欄間、飾金具に至るまで細部まで贅の限りが尽くされています。 -
将軍家光を迎えた極上の「上洛殿」。
襖絵の格式は、走獣、花鳥、人物、山水と上がって行きますが、色彩あざやかな色合いから、淡い水墨画へ変化します。
上洛殿三之間の襖絵は、狩野派のシステムを作り上げたカリスマ狩野探幽が手掛けた山水画「雪中梅竹鳥図」です。
原画には、梅の枝にとまる雉子には尾だけしか残っていませんでしたが、今回の復元画では雉子の姿が描き込まれまれています。 -
名古屋城から地下鉄市役所前駅に戻ります。
こちらは地下鉄駅から見える愛知県本庁舎です。
1938年3月完成。
昭和天皇御大典の記念事業の1つとして建設された。
西村好時と渡辺仁の基本設計し、実施設計は工事顧問の佐野利器、土屋純一の指導の下、愛知県総務部営繕課である。
頂部に名古屋城大天守風の屋根を乗せた帝冠様式の意匠が特徴的で、鉄骨鉄筋コンクリート造、地上6階、地下1階、塔屋1階。
平面形状は日の字型で、建築面積4,665.99㎡、延床面積28,314.48㎡、高さ39.79m。
建築費は当時の価格で300万円。
2009年免震レトロフィット工事が完了した。
2014年国の重要文化財に指定されている。 -
会場の下見を終え、地下鉄で一駅熱田神宮に向かいます。
Wikipedeaによると、熱田神宮は式内社(名神大社)、尾張国三宮。
旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社であり、宮中の四方拝で遥拝される一社。
神紋は「五七桐竹紋」である。
三種の神器の1つである草薙剣を祀る神社として有名である。 -
祀と創建を記した案内看板が長く掲示されていました。
伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめており、延喜式名神大社・勅祭社に列せられ、国家鎮護の神宮として特別のお取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれています。
非常に歴史がある神社ですね。 -
昭和30年の造営以来50余年を経て、大屋根の葺替えをはじめ授与所・神楽殿の修造時期に当たることから、平成25年創祀千九百年の慶節を記念して造営事業が行われ、平成21年10月真新しい社殿造営がなされたとの事です。
-
二泊お世話になったダイワロイヤルホテル名古屋納谷橋。
開業1年という事ですが、新しく綺麗で清潔感あふれたホテルでした。
男女別の大浴場もあり、今回初めてだったのでバス付の部屋にしたのですが、シャワー付きの方が部屋が少し広い目になるようで、お勧めです。 -
1400幅のベット1台でしたが、寝るには十分でした。
コンセントやUSBソケットもあり、ランドリー や大浴場、食堂の混雑も部屋で確認でき、便利でした。
アメニティも十分準備されていて、歯ブラシも3種類用意されていました。 -
浴室も独立で広かったですが、大浴場を利用したので今回は未使用です。
-
部屋は18㎡程度で少し狭いですが、什器もコンパクトで、滞在には不自由しませんでした。
職場の補助もあり、お得に宿泊できました。
再び名古屋を訪れることがあるなら、もう一度利用したいと思うホテルでした。
本日これまで。 -
オ・マ・ケ
今宵のコンサートの余韻を語り合った場です。
栄の個室居酒屋という事で予約しましたが、まぁ個室かな・・・。
外国人スタッフが多く、特にスタッフさんからコミュニケーションを取ってくることがないので、二人でゆっくり話すことができました。
奥様が嬉しそうに感想を話している姿を見ていると、私も嬉しくなります。
今回のコンサートは残り浜松、横浜ですが、実はもう一回、来月参加する予定があります。
奥様、そちらも凄く楽しみにしているようです。 -
喉を潤す一杯のビール。
至福の時ですね。 -
お茶漬けと見間違えた揚げ出し豆腐や。。。
-
海鮮サラダ等で今日の感想等を語り合い、地下鉄で伏見まで一駅乗車し、ホテルに帰ります。
味等は特筆すべきお店ではなかったですが、ゆっくりと過ごせて、余韻を楽しむことが出来ました。
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旅行記グループ
名古屋旅行(2019.06.19-22)
この旅行記へのコメント (4)
-
- 多良さん 2019/06/27 22:10:31
- こんばんわ~♪
- コンサート、行かれたのですね~\(~o~)/
ワタシは、すべてハズレマシタ(@_@;)
憧れの「セットリスト」を拝見しました。
ほとんどの曲を知っているワタシが・・・
ハズレマシタ~~~(滝涙)
さすがに、恐ろしくて、ネットの30万円のチケットも買えませんでした。
シクシク~~~
- まつじゅんさん からの返信 2019/06/28 08:45:31
- Re: こんばんわ~♪
- 多良さん
いつも私の拙いページへのご訪問、ありがとうございます。
奥様は「いきた~い」「開催日程はこれ」でチケット手配、申し込み等は私の役目なので、何回の公演が取れるか責任を感じてしまいます。
本命は大宮だったのですが、名古屋を取れたのはラッキーでした。
セットリストも公演ごとに微妙に変えているようですね。
70歳代の方々が、熱く熱く声を出し、涙している姿を見て、今更ながら吉田拓郎さんの凄さを思い知らされました。
名古屋編は、市内の観光地(トヨタ科学技術館、ノリタケの森、名古屋港水族館、大須観音等)巡りと内海温泉、最終日の中部国際空港のフライトシュミレーション体験(私はこれが目的でした。)と続きますので、またご訪問頂ければ嬉しいです。
来月は7/10の共立講堂も二階席ですが抽選に当たりましたので、またアップしたいと思います。
- 多良さん からの返信 2019/10/23 11:14:52
- まだまだ読み切れない まつじゅんさんの旅行記^^
- すみません、拓郎旅行記^^拝見させていただきたく、忘れていた「フォロー」申請させていただきました。
多良
- まつじゅんさん からの返信 2019/10/23 13:23:03
- Re: こんばんわ~♪
- 多良 様
いつも私の拙い忘備録ページへのご訪問ありがとうございます。
また、この度フォローして頂き、重ね重ねお礼申し上げます。
今後とも、よろしくお付き合いいただけましたら幸いです。
とりあえず、お礼まで。
matujyunn
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