2025/11/10 - 2025/11/10
9位(同エリア18件中)
のまどさん
この旅の醍醐味はアソーレスの温泉を堪能すること。と言っても、日本の温泉の感覚をもってはいけません。何しろどこも屋外の温水プールなので。フルなスでは2箇所ある公式の温泉施設のうちパルク・テラ・ノストラが良かったのですが、それでも2度入ろうとは思えません。
フルナスの町外れやフルナス湖畔の温泉源は見るに値します。
3日目は海岸沿いのポヴォサオまで行き、そこからタクシーで隣町のファイアル・ダ・テラからサンギーニョの滝と忘れ去られた村を巡るトレッキングコースを辿りました。休憩を含めて5-6時間ほど。コースは丁寧に整備されていて雄大な景色を楽しみながら歩けました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3泊する宿。お手頃価格の宿。
http://hotelvaleverde.com/
新しい中国人のスタッフを迎えたことが理由なのか宿主はかなり神経質でした。努力は買いますが、好意的なレビューは敢えて残しませんでした。 -
個人的には乗り気ではありませんでしたが、ウワバミのオシで温泉ポサ・ダ・ドナ・ベイジャへ。
https://pocadadonabeija.com/
スペインの観光客が闊歩する温泉プールでした。しかも日本では無料に値するようなアメニティも立派に有料。そして、快適さは日本の10%。 -
午後遅くに予定外の食事があったため、野菜料理を売りにしているRestaurant Tony'sへ。不満はありません。
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翌日。まずは教会で禊。
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舗装された歩道を歩いてたどり着いたフルナス湖。一応温泉が湧いている事が分かります。
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フルナスの大涌谷。
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レストランは各々所有料を払って地熱鍋調理の権利を確保しているようです。
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周囲には観光料を払って見られる国立公園らしきがあるようですが、御暇します。オーバーツーリズム抑止のためだと思いますが乗り気がしません。なので、フルナス湖畔でビールを飲みながら、
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地元のレストランがどのように食糧を調達するのか観察します。
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地獄谷、見納めです。
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行きとは違うルートでフルナスの街まで帰ります。
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長閑な農道を辿る我々は汗だくです。
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宿に一旦帰り、ネットで予約した温泉パルク・テラ・ノストラへ。
https://www.parqueterranostra.com/en/
5000円も払って入った大浴場のお湯の色を見て唖然とします。白い水着やタオルは持ち込まないほうが良いですよ、とホテルに人から予め教えてもらいました。大浴場は温泉というより温水プールです。 -
40度近くある温泉もあって寛いでいましたが、歩行もままならないアメリカ人観光客が「Wow! It's amazing」という感嘆の声を聞くや否や退出を決断しました。アソーレスではこの後、もう2箇所行くことになりますが、更衣室の快適さと泉質ではここが一番まし(←良いとは言えない)でした。
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入場料の元を取るべく広大な園内を散歩します。
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愛の噴水、なんとでも言えますわ。
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洗濯という使命を果たした後、地熱鍋コジードを出す店へ。
https://bargibraz.wixsite.com/banhosferreos
感想、裏事情を知っているとは言え、出てくるのが早すぎ。しかも再加熱なし。色々な肉と野菜がしっかりと煮込んであって美味しかったですが。 -
翌朝、出かける前に川沿いの足湯。
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人がいないのはいいのですが、熱すぎます。どうもこの地の温泉文化は資源を活用しきれていない。
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公園はお金を掛けています。
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バス停。ほぼ定刻にバスが来ました。
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トレッキングコースが乏しい観光地フルナスに早々と飽きていたので、海沿いのポヴォサオ(Povocao)へ。雨に降られましたが、幸いすぐに止みました。
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ロザリオ聖母教会。地元の人の信仰心が感じられる場所でした。
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10ユーロという破格の値段でタクシーで隣町のファイアル・ダ・テラに来ました。ここから滝を見るトレッキングコースが始まります。
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川のせせらぎを聞きながら森の木々に囲まれる道は最高に快適です。コースもよく整備されていて標識も分かりやすいです。
サンギーニョの滝、お出まし。他に人がいなかったので滝壺の近くまで行ってみます。澄んだ冷たい水のもたらす涼しさは何たるや。 -
Googleマップで把握していましたが、忘れ去られたサンギーニョ村にトイレを備えたバーがありますという表示に導かれてやってきました。ビールとケーキ、バナナは無料でいただきました。
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東屋で休んでいる際、雨が降っていましたが、幸いなことにすぐに止みました。タクシーを降りたファイアル・ダ・テラの街が海の手前に見えます。贅沢な景色です。
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バーの店員に尋ねると車道が近くにあるので食料の調達や通勤は車とのこと。湧き水スポットでは必ず水筒に給水します。
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村の観光サイトによると、村には19世紀から人が定住するようになったが、最盛期でも人口100人程度で、1970年代には子どもの通勤の不便さから人口が減少し、1980年代に頑として移住を拒否した高齢の女性がたった一人で澄んでいた。
その後、荒廃した村を立て直す運動が起こり、2000年代に入ってリフォームされた家が買われたものの復興はかなり遅いようです。素敵な村なのでエコーツーリズムの拠点として栄えてほしいです。
https://sanguinho.com/index.php/en/historia-do-sanguinho-2 -
さて、ポヴォサオまで頑張って歩きます。
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幸い再び雨に降られることはありませんでした。
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海と丘陵の雄大な景色。
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ポヴォサオの街が眼下に見えます。
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住宅地を抜ける最後の下り坂が激しかった。屈伸で下りながらよくこんなところに家を建てて住めるものだと感心するとともに、この坂を上らなくてよかったと心底思いました。
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ポヴォサオの広場で1杯。全身に染みるわ。
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バスはやはりほぼ定刻で発車。ま、出発点ですから。万事順調な遠足になってので満足。
夕飯前のアペルティフにウィスキー・サワーを頼みました。夕飯はここで取ればよかったです。 -
目当てにしていた魚料理を振る舞うA Quintaに行きましたが、なんと外気10度で野ざらし。暖炉を炊いていましたが、凄まじい風。すぐに退出すればいいもののお人好しの我々はピニャコラーダを注文しました。
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先程の店かTony'sに再訪するかで後者を選択したところ、大間違い。
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満月に近かった。6泊したサンミゲル島、十分堪能しました。次の島に行きましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- salsaladyさん 2026/05/14 09:39:29
- 帰郷したら。。。温泉県大分へどうぞ。。。
- ☆サンミゲル(ビールの里?)6泊で。。。あまり思い通りの温泉に出会わなかった❓
☆日本の温泉地で味わった癒し~はヨーロッパの水着文化の中では無理でしょう。
☆景色と命名だけで満足して、帰郷する折は温泉県へどうぞ!別府だけで有名な♨八湯が味わえますよ。~see you~
- のまどさん からの返信 2026/05/15 05:09:43
- RE: 帰郷したら。。。温泉県大分へどうぞ。。。
- Salsaladyさん、こんにちは。先月日本に行き、四国の温泉を堪能しました。大分も良さそうですね。日本は温泉資源とそれを活用するサービスに恵まれていると思います。でも、いかんせん私は在留資格がないので、居住地から行ける範囲で楽しむようにしています。水着でビールを飲みながらもあり、あとは温泉水を飲むという発想は日本にはないと思います。所変われば趣向も変わると言ったところでしょう。
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