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勤続○年のリフレッシュ休暇でロマネスク旅へ!<br /><br />計画していた昨年秋の旅行は諸事情で中止に。これから海外は行きにくくなりそう・・・。行ける今、一番行きたいロマネスクへ!<br /><br />ロマネスク教会の多くはアクセスが困難で、車なしであっちもこっちも巡るのは至難の業。長年全部盛りツアーは敬遠したきたけど、それもありかな~<br />数少ないロマネスクツアーを探すと、憧れのサン・ブノア・シュルロワール行きが!さらに美術史家同行の南イタリア行きのツアーが!<br />いいっ!けどお高い上に催行が決まってない・・・<br /><br />う~ん、悩む<br />ここはやっぱり、一番行きたいフランスかな~<br />見所満載なだけに、プラスαが欲しいところ。やっぱりフリーだ!<br /><br />これまでも大好きなパリ+ロクロナン(ブルターニュ)、+サン・トロフィーム教会(アルル)、+ロカブリュヌ(コート・ダジュール)など巡ってきたけど、今回もこの手で姉に声をかけてみようっ<br /><br />今回パリはちょっと置いといて、ロマネスクの街ポワティエをメインに、姉のハート鷲掴み系 Les Machines de L&#39;ile(ナント)、城(アンジェ)<br />そして憧れの地コンクも巡ちゃおう!<br />ということで<br />「ポワティエ、ナント&アンジェ、トゥールーズ」に決定!<br /><br /><br />と、ここで<br />「4~6月にフランス国鉄、過去最大規模のストライキ(3日走ったら2日スト)」が発覚!<br />だだでさえ曜日調整が大変(ショーヴィニー行きバスは土日運休、Les Machines de L&#39;ile月曜休業、都市間の長距離バス(安い!)が毎日運行してないetc・・・)な中、スト日とにらめっこしながら、訪問地をパズルのようにあっちに動かしこっちに動かし、ど~にかこ~にかクリア<br /><br />決まってしまえば後は楽しい楽しい関連書籍読み<br />今回初読の<br />・コンクに詳しい『フランスの聖者たち』<br />・今回ショーヴィニーってことで、中世の怪物系を数冊。中でも『欧州百鬼夜行抄』、『幻獣辞典』、『怪物の友』が◎!<br /><br /><br />~ポワティエ~<br />Viennne ヴィエンヌ県、Nouvelle-Aquitaine ヌーヴェル=アキテーヌ<br />フランス西部、ポワトゥー・シャラント地方のクラン川に囲まれた高台にある都市で、ガリア・ローマ時代に開かれた古都<br />フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼地(オルレアンからスペインに向かうトゥールの道)として世界遺産に登録<br /><br />★ポワティエ(ショーヴィニー)<br /> ナント<br /> アンジェ<br /> トゥールーズ<br /> コンク&コルドシュルシェル

休暇でロマネスク旅 ポワティエ 1 これがロマネスクの街!最盛期のレリーフ in ノートルダム・ラ・グランド教会

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2018/06/15 - 2018/06/24

15位(同エリア53件中)

4

56

tona

tonaさん

勤続○年のリフレッシュ休暇でロマネスク旅へ!

計画していた昨年秋の旅行は諸事情で中止に。これから海外は行きにくくなりそう・・・。行ける今、一番行きたいロマネスクへ!

ロマネスク教会の多くはアクセスが困難で、車なしであっちもこっちも巡るのは至難の業。長年全部盛りツアーは敬遠したきたけど、それもありかな~
数少ないロマネスクツアーを探すと、憧れのサン・ブノア・シュルロワール行きが!さらに美術史家同行の南イタリア行きのツアーが!
いいっ!けどお高い上に催行が決まってない・・・

う~ん、悩む
ここはやっぱり、一番行きたいフランスかな~
見所満載なだけに、プラスαが欲しいところ。やっぱりフリーだ!

これまでも大好きなパリ+ロクロナン(ブルターニュ)、+サン・トロフィーム教会(アルル)、+ロカブリュヌ(コート・ダジュール)など巡ってきたけど、今回もこの手で姉に声をかけてみようっ

今回パリはちょっと置いといて、ロマネスクの街ポワティエをメインに、姉のハート鷲掴み系 Les Machines de L'ile(ナント)、城(アンジェ)
そして憧れの地コンクも巡ちゃおう!
ということで
「ポワティエ、ナント&アンジェ、トゥールーズ」に決定!


と、ここで
「4~6月にフランス国鉄、過去最大規模のストライキ(3日走ったら2日スト)」が発覚!
だだでさえ曜日調整が大変(ショーヴィニー行きバスは土日運休、Les Machines de L'ile月曜休業、都市間の長距離バス(安い!)が毎日運行してないetc・・・)な中、スト日とにらめっこしながら、訪問地をパズルのようにあっちに動かしこっちに動かし、ど~にかこ~にかクリア

決まってしまえば後は楽しい楽しい関連書籍読み
今回初読の
・コンクに詳しい『フランスの聖者たち』
・今回ショーヴィニーってことで、中世の怪物系を数冊。中でも『欧州百鬼夜行抄』、『幻獣辞典』、『怪物の友』が◎!


~ポワティエ~
Viennne ヴィエンヌ県、Nouvelle-Aquitaine ヌーヴェル=アキテーヌ
フランス西部、ポワトゥー・シャラント地方のクラン川に囲まれた高台にある都市で、ガリア・ローマ時代に開かれた古都
フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼地(オルレアンからスペインに向かうトゥールの道)として世界遺産に登録

★ポワティエ(ショーヴィニー)
 ナント
 アンジェ
 トゥールーズ
 コンク&コルドシュルシェル

旅行の満足度
5.0
交通手段
鉄道 徒歩
  • 羽田空港<br /><br />夜便、ってことでスーツケース出勤し仕事の後、羽田へ <br /><br />22:55 羽田空港発 エールフランス便<br />04:30(翌朝) Pari SDG空港着<br /><br />空港内のカフェで朝食&行程おさらい<br />カフェの近くにスーパーマークス&スペンサー発見<br />朝食付きはトゥールーズのホテルだけだから、紅茶&デヴォンのスコーンを買っておこう

    羽田空港

    夜便、ってことでスーツケース出勤し仕事の後、羽田へ

    22:55 羽田空港発 エールフランス便
    04:30(翌朝) Pari SDG空港着

    空港内のカフェで朝食&行程おさらい
    カフェの近くにスーパーマークス&スペンサー発見
    朝食付きはトゥールーズのホテルだけだから、紅茶&デヴォンのスコーンを買っておこう

  • SDG空港駅<br /><br />SNCF空港カウンターで航空Eチケットを見せ、ポワティエ行き列車チケットをもらう<br /><br />今回のチケットは航空券とセットのTGV AIR。乗ってきた飛行機は11:19発便にのみ接続、便変更不可<br /><br />って時間あり過ぎ!<br />別途切符買って移動しようかとも思ったけど、直通便だし、ポワティエ時間はたっぷりあるし、のんびり行こう

    SDG空港駅

    SNCF空港カウンターで航空Eチケットを見せ、ポワティエ行き列車チケットをもらう

    今回のチケットは航空券とセットのTGV AIR。乗ってきた飛行機は11:19発便にのみ接続、便変更不可

    って時間あり過ぎ!
    別途切符買って移動しようかとも思ったけど、直通便だし、ポワティエ時間はたっぷりあるし、のんびり行こう

    シャルルドゴール空港TGV駅

    空港から直結で便利です by tonaさん
  • ストライキってことで、今回TGVはここだけ<br />今日はスト日じゃないとはいえ、動いてて良かった~<br /><br />Bordeaux St Jean行きってやつだね<br /><br />さすがTGV空港駅、待合スペースが広い<br />カフェ・スタンドもある。空港と違ってトイレは有料。そろそろ小銭を切らさないようにしないと

    ストライキってことで、今回TGVはここだけ
    今日はスト日じゃないとはいえ、動いてて良かった~

    Bordeaux St Jean行きってやつだね

    さすがTGV空港駅、待合スペースが広い
    カフェ・スタンドもある。空港と違ってトイレは有料。そろそろ小銭を切らさないようにしないと

  • SDG空港駅のホーム<br /><br />11:19 SDG空港発<br /><br />定刻出発、一路Poitiersへ!

    SDG空港駅のホーム

    11:19 SDG空港発

    定刻出発、一路Poitiersへ!

  • 13:32  Poitiers駅着<br /><br />晴れ!そして暑いっ<br />事前にショーヴィニー行きのバスを確認しておこう(駅に隣接のバスターミナル)<br />昼休みなのかいつもなのか、駅もバスの窓口もクローズ<br />「Lignes en Vienne」社の時刻表はあるけど、「OuiBus」のがない・・・<br />あったと思ったら、時刻表箇所が白い紙で伏せられている。これはもしかして・・・<br />OuiBusは絶賛ストライキ中のSNCF運営のバス。ってことで事前に数ヶ所で尋ねたところ走ってそうだったし、SNCF HPの乗車日検索でも出てきたし、大丈夫だろうと・・・<br />万が一運休(っていうかかなり濃厚)だと「Lignes en Vienne」社の7:45発しかない。ま、代わりがあるだけいいか。後で街のインフォで確認しよう<br /><br />まずはホテルへ<br />駅から徒歩15分程だけど、スーツケースもあるし、坂道&階段みたいなのでタクシーで<br />乗り場に車が来る気配がない。みると「モバイルで呼べ」的なことが・・・。ま、駅前だし、いつか・・・不安になったころ、ようやく1台滑り込んできた~

    13:32  Poitiers駅着

    晴れ!そして暑いっ
    事前にショーヴィニー行きのバスを確認しておこう(駅に隣接のバスターミナル)
    昼休みなのかいつもなのか、駅もバスの窓口もクローズ
    「Lignes en Vienne」社の時刻表はあるけど、「OuiBus」のがない・・・
    あったと思ったら、時刻表箇所が白い紙で伏せられている。これはもしかして・・・
    OuiBusは絶賛ストライキ中のSNCF運営のバス。ってことで事前に数ヶ所で尋ねたところ走ってそうだったし、SNCF HPの乗車日検索でも出てきたし、大丈夫だろうと・・・
    万が一運休(っていうかかなり濃厚)だと「Lignes en Vienne」社の7:45発しかない。ま、代わりがあるだけいいか。後で街のインフォで確認しよう

    まずはホテルへ
    駅から徒歩15分程だけど、スーツケースもあるし、坂道&階段みたいなのでタクシーで
    乗り場に車が来る気配がない。みると「モバイルで呼べ」的なことが・・・。ま、駅前だし、いつか・・・不安になったころ、ようやく1台滑り込んできた~

    ポワティエ駅

    大きな駅。バスターミナルが隣接しています。 by tonaさん
  • Hotel de Europe<br /><br />ホテルはrue Carnot沿い、この青いアーチをくぐった先。いい感じ<br />チェックインは入った正面の建物、手前が部屋棟

    Hotel de Europe

    ホテルはrue Carnot沿い、この青いアーチをくぐった先。いい感じ
    チェックインは入った正面の建物、手前が部屋棟

    Logis Hôtel de l'Europe ホテル

    立地◎!近くにスーパー、レストランも by tonaさん
  • お部屋(2F)<br /><br />終日仕事して飛行機乗って列車乗って・・・ここまで長かった~

    お部屋(2F)

    終日仕事して飛行機乗って列車乗って・・・ここまで長かった~

  • バスルーム<br /><br />汗も疲れも流して、いざ!

    バスルーム

    汗も疲れも流して、いざ!

  • Place du Maréchal-Leclerc マレシャル・ルクレール広場<br /><br />街の中心の広場まではホテルから4分程<br />正面のいかにもフランスらしい美しい建物は、Hotel de ville ポワティエ市庁舎<br /><br />土曜日で、広場では巨大チェス、オセロ的なゲーム大会をやっててのどかな午後<br /><br />街の見所は何と言ってもロマネスク!<br />明日の別行動を見込んで、今日は姉とメインどころを巡ろう

    Place du Maréchal-Leclerc マレシャル・ルクレール広場

    街の中心の広場まではホテルから4分程
    正面のいかにもフランスらしい美しい建物は、Hotel de ville ポワティエ市庁舎

    土曜日で、広場では巨大チェス、オセロ的なゲーム大会をやっててのどかな午後

    街の見所は何と言ってもロマネスク!
    明日の別行動を見込んで、今日は姉とメインどころを巡ろう

    ポワティエ市庁舎 建造物

  • 石の道、石の建物、見上げると細長い空<br />あぁ~、5年ぶりの大好きなフランス<br /><br />その先に・・・あった!<br />松ぼっくり頭の鐘楼

    石の道、石の建物、見上げると細長い空
    あぁ~、5年ぶりの大好きなフランス

    その先に・・・あった!
    松ぼっくり頭の鐘楼

  • 青空の下、思ったより小ぶりでかわいい<br />前の広場のブック市のパラソルがい~感じ<br /><br />一歩、また一歩と近づくと、次から次へとロマネスクレリーフが目に飛び込んでくる

    イチオシ

    青空の下、思ったより小ぶりでかわいい
    前の広場のブック市のパラソルがい~感じ

    一歩、また一歩と近づくと、次から次へとロマネスクレリーフが目に飛び込んでくる

  • ◆Eglise Notre-Dame la Grande ノートルダム・ラ・グランド教会<br /><br />聖母マリアに献堂<br />起源は10世紀頃、現在の姿はロマネスク最盛期11世紀後半に再建されたもの<br /><br />&#39;la Grande’にしては小さいのね~、と思ってたら、「偉大な」聖母マリアという意味だった。にゃるほど!

    ◆Eglise Notre-Dame la Grande ノートルダム・ラ・グランド教会

    聖母マリアに献堂
    起源は10世紀頃、現在の姿はロマネスク最盛期11世紀後半に再建されたもの

    'la Grande’にしては小さいのね~、と思ってたら、「偉大な」聖母マリアという意味だった。にゃるほど!

    ノートルダム ラ グランド教会 寺院・教会

    これがロマネスク最盛期!燦然と輝くレリーフ群 by tonaさん
  • 案内板

    案内板

  • まずは堂内へ<br /><br />連なる半円アーチが波紋のように奥へ広がる身廊(11世紀~12世紀初め)

    まずは堂内へ

    連なる半円アーチが波紋のように奥へ広がる身廊(11世紀~12世紀初め)

  • 側廊<br /><br />身廊と同じくらい天井が高い。これはポワトゥ地方の特徴の1つらしい<br />トランセプト(翼廊)はない

    側廊

    身廊と同じくらい天井が高い。これはポワトゥ地方の特徴の1つらしい
    トランセプト(翼廊)はない

  • 柱頭はシンプルなものが多い・・・と思ったら、濃い目のレリーフが

    柱頭はシンプルなものが多い・・・と思ったら、濃い目のレリーフが

  • 栄光のキリスト(柱頭)<br /><br />中央にマンドルラ(アーモンド型の光背)に座すキリスト<br />両サイドにそれを抱える天使たち。ギュイ~ンと身を反らせているのがロマネスクらしい<br />色彩が残ってるね

    栄光のキリスト(柱頭)

    中央にマンドルラ(アーモンド型の光背)に座すキリスト
    両サイドにそれを抱える天使たち。ギュイ~ンと身を反らせているのがロマネスクらしい
    色彩が残ってるね

  • コリント柱に囲まれたアプシス(内陣)<br /><br />ロマネスクな小さな窓から光が注ぎ込む<br />

    コリント柱に囲まれたアプシス(内陣)

    ロマネスクな小さな窓から光が注ぎ込む

  • 天上のフラスコ画(アプシス)<br /><br />ぼんやりとしかわからないけど、黙示録のシーンらしい<br /><br />アプシスの外側には巡礼路沿いの聖堂に多くみられる周歩廊、放射状祭室が設けられている<br />(ミサ中でも巡礼者たちがミサを妨げることなく、お祈りできる)

    天上のフラスコ画(アプシス)

    ぼんやりとしかわからないけど、黙示録のシーンらしい

    アプシスの外側には巡礼路沿いの聖堂に多くみられる周歩廊、放射状祭室が設けられている
    (ミサ中でも巡礼者たちがミサを妨げることなく、お祈りできる)

  • 模様も色も様々に彩色された柱は、1851年の修復時にビザンチン風にペイントされたもの<br /><br />「ありの~ままにぃ~」を良しとする今と違って、リニューアルって感じ?けど当時でも「タトゥー」と酷評されたりしちゃったらしい<br /><br />ロマネスクの聖堂の多くは彩色されていたっていうし、これはこれでなかなか<br />にしても、タトゥーとはよく言ったもんだね~。急に柱が生々しく見えてくる

    模様も色も様々に彩色された柱は、1851年の修復時にビザンチン風にペイントされたもの

    「ありの~ままにぃ~」を良しとする今と違って、リニューアルって感じ?けど当時でも「タトゥー」と酷評されたりしちゃったらしい

    ロマネスクの聖堂の多くは彩色されていたっていうし、これはこれでなかなか
    にしても、タトゥーとはよく言ったもんだね~。急に柱が生々しく見えてくる

  • ではでは外へ<br /><br />青空の下、仕掛け本のページを開いたような美しいファサード<br />11世紀からこの姿でここに・・・<br />すごいよ~。感涙だね

    ではでは外へ

    青空の下、仕掛け本のページを開いたような美しいファサード
    11世紀からこの姿でここに・・・
    すごいよ~。感涙だね

  • マンドルラ<br /><br />中央にキリスト、それを囲む四福音書記者シンボル<br /><br />マンドルラがちょっとぐねってて、味がある

    マンドルラ

    中央にキリスト、それを囲む四福音書記者シンボル

    マンドルラがちょっとぐねってて、味がある

  • キリストの頭上に輝くのは、太陽と月<br /><br />日食(磔刑時に起こったといわれる)的なことでたまに描かれるモチーフ<br />磔刑シーンじゃないけど太陽と月だね。しかもかわいい!<br /><br />マンドルラをよく見ると、外枠は草飾り、その内側はなんとモディロ~~~ン(持ち送り)!<br />ロマネス君たちが鎖状につながっている~!<br /><br />モディロンといえば、ファサードにないこともないけど、主に裏舞台(後陣外壁とか)で謳歌してるイメージ。まさかのキリストを支えるマンドルラに!<br /><br />これがポワティエ、これがロマネスク最盛期<br />もう気絶しそう~

    イチオシ

    キリストの頭上に輝くのは、太陽と月

    日食(磔刑時に起こったといわれる)的なことでたまに描かれるモチーフ
    磔刑シーンじゃないけど太陽と月だね。しかもかわいい!

    マンドルラをよく見ると、外枠は草飾り、その内側はなんとモディロ~~~ン(持ち送り)!
    ロマネス君たちが鎖状につながっている~!

    モディロンといえば、ファサードにないこともないけど、主に裏舞台(後陣外壁とか)で謳歌してるイメージ。まさかのキリストを支えるマンドルラに!

    これがポワティエ、これがロマネスク最盛期
    もう気絶しそう~

  • おとぎの国にでてきそうなかわいい鐘楼<br /><br />見覚えが・・・と思ったら、愛読書『ロマネスクの教会堂』の表紙だったね<br />(ポワティエと同じ地域圏のアングレームの大聖堂)<br />

    おとぎの国にでてきそうなかわいい鐘楼

    見覚えが・・・と思ったら、愛読書『ロマネスクの教会堂』の表紙だったね
    (ポワティエと同じ地域圏のアングレームの大聖堂)

  • 鐘楼の屋根を支えるモディロンは、ロマネス君たちの競演<br />その下には美しいロマネスクな半円アーチ

    鐘楼の屋根を支えるモディロンは、ロマネス君たちの競演
    その下には美しいロマネスクな半円アーチ

  • ファサード参拝<br />向かって左のアーチから見ていこう

    ファサード参拝
    向かって左のアーチから見ていこう

  • フリーズ(アーチ上)<br /><br />左から<br />知恵の木を挟んで立つアダムとイブ<br />ネブカドネザル二世<br />預言者(ダニエル、モーゼ、イザヤ、エレミア)<br />受胎告知<br />エッサイの木<br />ダビデ王

    フリーズ(アーチ上)

    左から
    知恵の木を挟んで立つアダムとイブ
    ネブカドネザル二世
    預言者(ダニエル、モーゼ、イザヤ、エレミア)
    受胎告知
    エッサイの木
    ダビデ王

  • 受胎告知<br /><br />マリアの服にうっすら青い色彩が残ってる

    受胎告知

    マリアの服にうっすら青い色彩が残ってる

  • マリアの頭上<br /><br />押すな押すなと、ひしめきあうロマネス君たち<br />左から、<br />口から蔓草を吐き出す(飲み込む?)グリーンマン<br />巻物みたいなのを咥えた獣(ハイエナ?)モディロン<br />モーツアルトばりの鬘姿モディロン<br />その上段で猫のように身を丸めるのは狐かな?

    マリアの頭上

    押すな押すなと、ひしめきあうロマネス君たち
    左から、
    口から蔓草を吐き出す(飲み込む?)グリーンマン
    巻物みたいなのを咥えた獣(ハイエナ?)モディロン
    モーツアルトばりの鬘姿モディロン
    その上段で猫のように身を丸めるのは狐かな?

  • マリアの足元<br /><br />大きく足を広げているのはロマネスクでお馴染みの二股人魚・・・じゃない?!<br />お猿さんだ。お猿は悪魔の象徴でもあるから、位置的にも、っぽい<br />ん?だけじゃない!<br />開いた二股の先に顔!猫又ならぬ猿又!?<br /><br />底なしロマネスク

    イチオシ

    マリアの足元

    大きく足を広げているのはロマネスクでお馴染みの二股人魚・・・じゃない?!
    お猿さんだ。お猿は悪魔の象徴でもあるから、位置的にも、っぽい
    ん?だけじゃない!
    開いた二股の先に顔!猫又ならぬ猿又!?

    底なしロマネスク

  • 葉飾りが美しいアーキヴォルト(飾り迫縁)<br /><br />二つ折りの葉が、一枚一枚並んでアーチを縁どる<br />柏餅を包んでいるみたいな、ふっくら感がたまらない<br /><br />ティンパヌム(楣とアーチで形づくられる半月形の部分)にはさらに二つの小さなアーチを内包<br />そのアーチには草飾りと聖杯のようなカップが交互に並ぶ

    葉飾りが美しいアーキヴォルト(飾り迫縁)

    二つ折りの葉が、一枚一枚並んでアーチを縁どる
    柏餅を包んでいるみたいな、ふっくら感がたまらない

    ティンパヌム(楣とアーチで形づくられる半月形の部分)にはさらに二つの小さなアーチを内包
    そのアーチには草飾りと聖杯のようなカップが交互に並ぶ

  • ティンパヌムと柱頭<br /><br />アーチに沿うようにしやなかに肢体を丸めているのは、豹かな<br />パンサー=キリスト教伝道者の象徴でもあるし(豹・バンサー・ピューマ・チーターの区別はちょっと置いといて)、かな<br />古代マヤ・アステカ感漂う顔がかわいい<br /><br />柱頭にはグリフォン<br />ビシッとシンメトリーをキメている

    ティンパヌムと柱頭

    アーチに沿うようにしやなかに肢体を丸めているのは、豹かな
    パンサー=キリスト教伝道者の象徴でもあるし(豹・バンサー・ピューマ・チーターの区別はちょっと置いといて)、かな
    古代マヤ・アステカ感漂う顔がかわいい

    柱頭にはグリフォン
    ビシッとシンメトリーをキメている

  • 中央のアーチへ

    中央のアーチへ

  • フリーズ<br /><br />エッサイ(左)と椅子に座ったダヴィデ王(右)<br />顔は壊されたのか、どちらも剥離している<br /><br />ダヴィデ王の鎖帷子的な衣装レリーフが、ちゃんと鎖模様になってる!<br />すごいっ、こんなのあまり見たことないぞ

    フリーズ

    エッサイ(左)と椅子に座ったダヴィデ王(右)
    顔は壊されたのか、どちらも剥離している

    ダヴィデ王の鎖帷子的な衣装レリーフが、ちゃんと鎖模様になってる!
    すごいっ、こんなのあまり見たことないぞ

  • モディロン:ダビデ王の右上<br /><br />左から<br />グリーンマン・・・っていうか人じゃないからグリーンアニマル?<br />眠い目をこすっている鋭い牙の獣(ハイエナ?)<br />目も歯も剥いた人?獣?

    モディロン:ダビデ王の右上

    左から
    グリーンマン・・・っていうか人じゃないからグリーンアニマル?
    眠い目をこすっている鋭い牙の獣(ハイエナ?)
    目も歯も剥いた人?獣?

  • モディロン:中央アーチ上<br /><br />左から<br />人、牛、そして三番目は正座して両手(翼)を合わせる鳥っ!?<br />ピングーみたいでかわいいっ<br /><br />モディロンの間もびっちりロマネス君

    モディロン:中央アーチ上

    左から
    人、牛、そして三番目は正座して両手(翼)を合わせる鳥っ!?
    ピングーみたいでかわいいっ

    モディロンの間もびっちりロマネス君

  • 4連のアーキヴォルト<br /><br />ティンパヌムには、新しい感じの木製のレリーフ

    4連のアーキヴォルト

    ティンパヌムには、新しい感じの木製のレリーフ

  • 草飾り・・・かと思ったら、2番目と4番目以外は何か違うっ!<br /><br />1番外枠は、鳥が一羽一羽、クの字に身を折っている<br />3番目は馬みたいなのが、身をよじって尻尾をくわえてる<br /><br />1つ1つ微妙~に違うんだな、これが<br /><br />ぜんっぜん見終われないっ

    草飾り・・・かと思ったら、2番目と4番目以外は何か違うっ!

    1番外枠は、鳥が一羽一羽、クの字に身を折っている
    3番目は馬みたいなのが、身をよじって尻尾をくわえてる

    1つ1つ微妙~に違うんだな、これが

    ぜんっぜん見終われないっ

  • アーチの上に、ドラゴン発見!<br />人魚と並ぶロマネスク聖堂の2トップ<br /><br />見返りスタイルで、隆々とした長いしっぽが真ん中で蜷局を巻いてる。写本の四隅に棲んでいるのとよく似ている

    アーチの上に、ドラゴン発見!
    人魚と並ぶロマネスク聖堂の2トップ

    見返りスタイルで、隆々とした長いしっぽが真ん中で蜷局を巻いてる。写本の四隅に棲んでいるのとよく似ている

  • 間の柱頭<br /><br />みょぃ~んと口を開けた動物に頭を噛まれている人<br />動物のしっぽが、その頭上でアカンサスの葉のようにぐるっと渦を巻く<br /><br />もともとはギリシャのコリント式オーダーから発展した柱頭<br />いつしかアカンサスの茂みに動物や人が見え隠れして、そしてすっかりロマネスク住民たちの棲み家に

    間の柱頭

    みょぃ~んと口を開けた動物に頭を噛まれている人
    動物のしっぽが、その頭上でアカンサスの葉のようにぐるっと渦を巻く

    もともとはギリシャのコリント式オーダーから発展した柱頭
    いつしかアカンサスの茂みに動物や人が見え隠れして、そしてすっかりロマネスク住民たちの棲み家に

  • 間の柱頭<br /><br />すごい牙の動物に両サイドから噛まれる逆さ吊りの動物<br />三段重ねで噛まれる動物<br />人頭のグリフォン(っていうかスフィンクスだね)は、しっぽに顔があって噛みつこうとしている~!

    間の柱頭

    すごい牙の動物に両サイドから噛まれる逆さ吊りの動物
    三段重ねで噛まれる動物
    人頭のグリフォン(っていうかスフィンクスだね)は、しっぽに顔があって噛みつこうとしている~!

  • 柱頭:中央アーチ向かって右<br /><br />草飾りでシンプル、と思ったら、一頭二身のライオン(?)が鎮座

    柱頭:中央アーチ向かって右

    草飾りでシンプル、と思ったら、一頭二身のライオン(?)が鎮座

  • 向かって右手のアーチ

    向かって右手のアーチ

  • フリーズ<br /><br />旧約聖書の物語が綴られる<br />左から<br />エリザベト訪問<br />降誕<br />幼子の沐浴<br />ヨセフ<br />その下に、組み合う二人

    フリーズ

    旧約聖書の物語が綴られる
    左から
    エリザベト訪問
    降誕
    幼子の沐浴
    ヨセフ
    その下に、組み合う二人

  • 降誕シーン<br /><br />横たわるマリアが手を伸ばした先に、お包みで巻かれた幼子イエス<br />よく見ると、それを牛とロバがやさしく覗いている<br />かわいい!

    降誕シーン

    横たわるマリアが手を伸ばした先に、お包みで巻かれた幼子イエス
    よく見ると、それを牛とロバがやさしく覗いている
    かわいい!

  • 幼子の沐浴シーン<br />横でそれを見守るヨセフがいいね<br /><br />その斜め下の組み合う二人<br />ヤコブと天使の戦い、という説など<br />でも二人とも同じような格好をしているから、なんかの擬人像的なのかな~?

    幼子の沐浴シーン
    横でそれを見守るヨセフがいいね

    その斜め下の組み合う二人
    ヤコブと天使の戦い、という説など
    でも二人とも同じような格好をしているから、なんかの擬人像的なのかな~?

  • 3連のアーキヴォルト<br /><br />だいぶ摩耗してるながらも、細い外枠には虎のような動物が歩き、2番目は草飾りかな<br />3連目には、シャンと背筋を伸ばした犬(?)がずらりとお座り

    3連のアーキヴォルト

    だいぶ摩耗してるながらも、細い外枠には虎のような動物が歩き、2番目は草飾りかな
    3連目には、シャンと背筋を伸ばした犬(?)がずらりとお座り

  • ティンパヌムにはさらに二つの小さなアーチ<br /><br />ちょっと不思議な立体の草飾り<br />小さなティンパヌムには、鳥(?)とグリフォン(?)のレリーフ<br />中央の柱頭には獣っぽい鳥が長いしっぽをハート型にもたげシンメトリーを描いてる

    ティンパヌムにはさらに二つの小さなアーチ

    ちょっと不思議な立体の草飾り
    小さなティンパヌムには、鳥(?)とグリフォン(?)のレリーフ
    中央の柱頭には獣っぽい鳥が長いしっぽをハート型にもたげシンメトリーを描いてる

  • 柱頭:右側アーチ右<br /><br />一頭二身の動物(内側)<br />頭を下げた鳥(外側)は、しっぽの先が大きな葉になっている!<br />もうなんでもありだね

    柱頭:右側アーチ右

    一頭二身の動物(内側)
    頭を下げた鳥(外側)は、しっぽの先が大きな葉になっている!
    もうなんでもありだね

  • 鐘楼の柱:向かって右<br /><br />石を積んで積んで昇る柱の束。色がちらほら違うのも味があるね

    鐘楼の柱:向かって右

    石を積んで積んで昇る柱の束。色がちらほら違うのも味があるね

  • 柱頭には、お馴染みの一頭二身獣が鎮座<br /><br />ん?なんか目線を感じる・・・<br />と思ったら、柱頭上から計6つの目がこっちを見てる!<br />なんとも言えない顔をした犬っぽいのが3頭。まさにがん首並べて<br /><br />鐘楼の傘を支えるモディロンにも漏れなくロマネス君<br />エンドレス・ロマネスク

    柱頭には、お馴染みの一頭二身獣が鎮座

    ん?なんか目線を感じる・・・
    と思ったら、柱頭上から計6つの目がこっちを見てる!
    なんとも言えない顔をした犬っぽいのが3頭。まさにがん首並べて

    鐘楼の傘を支えるモディロンにも漏れなくロマネス君
    エンドレス・ロマネスク

  • 遠景で終われないのがロマネスク

    遠景で終われないのがロマネスク

  • 鐘楼:向かって左

    鐘楼:向かって左

  • 定番の棲み家である柱頭、モディロンだけでは飽き足らす、あちこちあふれ出すロマネス君<br /><br />さっきは3頭、こっちは増えて5頭。しかもいろんなのが・・・<br />浮彫っていうか、生まれてるね、これは

    イチオシ

    定番の棲み家である柱頭、モディロンだけでは飽き足らす、あちこちあふれ出すロマネス君

    さっきは3頭、こっちは増えて5頭。しかもいろんなのが・・・
    浮彫っていうか、生まれてるね、これは

  • 聖ベルナール(12世紀の神学者)が、聖堂の怪物レリーフを1つ1つ挙げ連ね非難しつつ、<br />「日がな一日 ずっと見ていたくなる」<br /><br />と、思わず本音(じゃないだろうけど、ね)が出ちゃった奇妙なレリーフ群<br /><br />色褪せないどころか、逆に斬新すぎる聖堂装飾

    聖ベルナール(12世紀の神学者)が、聖堂の怪物レリーフを1つ1つ挙げ連ね非難しつつ、
    「日がな一日 ずっと見ていたくなる」

    と、思わず本音(じゃないだろうけど、ね)が出ちゃった奇妙なレリーフ群

    色褪せないどころか、逆に斬新すぎる聖堂装飾

  • ロマネスク様式の教会が建てられたのは11~12世紀。いわゆる黙示録的な闇が明けた混沌残る頃<br />白日に晒された、正悪明白なゴシックの手前<br /><br />見えないものを信じ、見えないものを恐れる時代<br />静かに途切れなく漂う想像力のもと、次々と生まれ落ちたロマネスクの不思議な生き物たち<br />だって想像は何でもありっ、だもんね!<br /><br />次はサン・ジャン洗礼堂へ<br />https://4travel.jp/travelogue/11540850

    ロマネスク様式の教会が建てられたのは11~12世紀。いわゆる黙示録的な闇が明けた混沌残る頃
    白日に晒された、正悪明白なゴシックの手前

    見えないものを信じ、見えないものを恐れる時代
    静かに途切れなく漂う想像力のもと、次々と生まれ落ちたロマネスクの不思議な生き物たち
    だって想像は何でもありっ、だもんね!

    次はサン・ジャン洗礼堂へ
    https://4travel.jp/travelogue/11540850

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この旅行記へのコメント (4)

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  • mistralさん 2024/02/21 20:54:50
    ロマネスク
    tonaさん

    はじめまして。
    mistralと申します。
    一度ひっそりと拝読して、今回はじっくりと見せていただきました。
    3月20日にパリへ、乗り継いですぐポワティエに直行し、3泊します。
    目指すはロマネスクです。
    tonaさんと同じだと思ったら、宿泊予約しているホテルも同じでした。

    このコロナ禍で、海外旅は久しぶりで、勘が戻るまで時間がかかりそうです。
    なかなか予習?の時間が取れず心配ですが、これからtonaさんの旅行記で
    予習させていただきます。
    よろしくお願い致します。

    mistral

    tona

    tonaさん からの返信 2024/02/22 12:31:18
    RE: ロマネスク
    mistralさん

    コメントありがとうございます。
    「目指すはロマネスク」、素敵ですね。
    ポワティエ3泊、そしてホテルも同じなんですね。旅行記が少しでもお役に立てればうれしいです。訪れて数年経ちますが、いまでも時折あのロマネスク群漬けの日々に思いを馳せます。

    mistralさんの旅行記、拝見させていただきました。マドリードのサン・ヴィセンテ聖堂(ファサードの覗くお馬の頭に釘付けになりました)、セゴビアの水道橋、素晴らしいですね!行ってみたくなりました。

    ロマネスク、ゆっくり楽しんでください♪

    mistral

    mistralさん からの返信 2024/02/22 19:49:48
    RE: RE: ロマネスク
    tonaさん

    ご返信を有難うございました。
    tonaさんへのコメント欄を拝見しましたら
    以前、当方からコメントさせていただいていたことを発見。
    改めて興味、関心が似通っていることを再発見した次第です。
    今後ともよろしくお願い致します。

         mistral

    tona

    tonaさん からの返信 2024/02/25 09:23:45
    RE: RE: RE: ロマネスク
    mistralさん

    ありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

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