2019/05/02 - 2019/05/04
391位(同エリア932件中)
関連タグ
たいじろうさん
- たいじろうさんTOP
- 旅行記33冊
- クチコミ7件
- Q&A回答0件
- 25,358アクセス
- フォロワー4人
この旅行記のスケジュール
2019/05/02
2019/05/03
2019/05/04
-
飛行機での移動
北京空港→羽田空港
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
改元に伴う10連休の前にさらに結婚休暇として5連休を職場からもらい、全部で17連休。
北欧4か国周遊に行きました。
〇日程
日程は以下のとおりです。
4/22
羽田→北京
4/23
北京→ミュンヘン→ヘルシンキ観光
4/24
ヘルシンキ観光→トゥルク→ヴァイキングライン乗船
4/25
→ストックホルム観光
4/26
ストックホルム観光
4/27
ストックホルム→ヘルシングボリ→エルシノア(クロンボー城)→コペンハーゲン
4/28
コペンハーゲン(市内・郊外)観光
4/29
コペンハーゲン脱出失敗・もう一日コペンハーゲン観光
4/30
コペンハーゲン→ベルゲン市内観光
5/1
ベルゲン→フィヨルド観光→オスロ ←今回の旅行記はここまで
5/2
オスロ市内観光
5/3
オスロ観光→オスロ空港→ストックホルム空港→
5/4
北京空港→羽田空港 ← ←今回の旅行記はここまで(おしまい)
【5/2~4の概要】
長いように思われた旅もついに最終行程に。
ノルウェーの首都オスロにやってきました。
5月3日の16:00オスロ発のフライトで帰国の途に就くこととしていたので、余裕をもって行動するには、14:00」前には空港についておきたい。
そのためには、13:00にはオスロ中央駅を出ようと考えておりました。
そういうわけで、5月3日の観光できるぎりぎりは12:00と設定。
5月2日のうちにめぼしいところは観光しつくす作戦といたしました。
オスロでも観光+公共交通機関フリーパスであるオスロパスを購入し、使い倒しました。
オスロパスは445nokと決して安くはないですが、交通機関の1ゾーンシングルチケット(主たる観光地はたいてい1ゾーン内。1時間有効)が36nok、各種入場料等は100nok越えも普通なので、割と簡単に元が取れます。
たくさん観光する予定ならば、必須といえるでしょう。
なお、例のSASのストライキは終わるのではないかという報道は前日あたりからちらちらあったのですが、5/2の夜にようやく次の日のオスロ→ストックホルムのフライトに乗れ、日本に予定通り帰れることが確定したのでした。
それにしても、フィンランドでのタリンクライン欠航から始まり、コペンハーゲン脱出失敗でフィヨルド観光縮小と、想定外のトラブルがありましたが、もう大丈夫・・・
と思いきや、最後の都市てもありました。ムンクさん・・・
もっとも、これは事前の下調べ不足なので責任は私にもあるのですが、ノルウェーは最高に楽しかったものの積み残しがあります。
もともと首都だけではなく、いろんなところに行ってみたいと思っていたところですが、この「事件」により、ノルウェーリベンジを必ずやることを妻と誓い合ったのでした。
〇行程
5/2
ホテル→(トラム)→市庁舎前フェリーターミナル→(フェリー)→ノルウェー民俗博物館→バイキング船博物館→(バス)→ヴィーゲラン公園→(トラム・地下鉄)→ムンク美術館→オスロ大聖堂→アーケシューフス城→オスロ市庁舎→ホテル
張り切りすぎたため、概ね見たいところは見ました。
5/3
前日にたっぷり観光したので、ゆっくりすることに。
ホテル→カールヨハン通り観光→王宮見学→オスロ中央駅→オスロ空港→ストックホルム空港→
北欧最高だった・・・
絶対また来たいと強く思いました。
5/4
→北京空港→羽田空港
申し訳ないけど、北京ではすさまじい消化試合感に襲われました。
乗り換えの間に観光する時間があれば違ったのかもしれませんが、厳格なセキュリティーコントロールと中途半端に長い待ち時間、変な暑さそして蓄積した疲労でうんざりぎみでした。
自分の足も蒸れて臭いですし・・・
羽田に着いたときはとてもうれしかったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
オスロでの朝を迎えました。
今回泊ったシティボックスオスロは格安ホテルで、食事はついていませんので、朝食は自分で手配。
ホテルと同じ建物のレストランは目が飛び出るほど高額だったので、ノルウェーのチェーン店カッフェブレネリーエで済ませました。
2人で120nokとノルウェーでは安価な朝ご飯。カッフェ ブレネリーエ カフェ
-
まずはオスロ中央駅に来てオスロパスを購入することとします。
駅内にある「Ruter」という公共交通機関運営会社の営業所に向かいます。オスロ中央駅 駅
-
24時間パスをゲットです。
1人445nokです。
チケットに使用開始時間を手書きで入力して,使用します。
公共交通機関の利用の際は,求められたときにこれを見せるだけ。
観光名所では後のQRコードを読み取ってもらいます。 -
早速オスロパスを利用してトラムに乗り込みます。
こちらは中央駅前のトラム停留所。
朝10:00頃ですが,街は人も多すぎず平和。 -
トラムがやってきます。
12番線に乗ってフェリー乗り場まで行きます。 -
トラムの中の様子。
ベビーカー等も乗り込みやすい間取りとなっています。 -
市庁舎前の港までやってきました。
-
市庁舎前のフェリー乗り場からビグドイ地区に向かいます。
フェリーも市内交通機関のシングルチケットで乗れるようですが、もちろんオスロパスが使えます。 -
15分ほどフェリーに乗るとビグドイ地区に到着。
まずは、ノルウェー民俗博物館に向かいます。
博物館までの道のりは閑静な住宅街を10分ほど歩きます。 -
ノルウェー民俗博物館に着きました。
西暦1500年代から現代までの人々の生活様式を展示している野外博物館です。
入場料は160nok
このオスロパスが目に入らぬか!ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
敷地内にあるスターヴ教会です。
これは1200年ころにに建てられたものを移築したとか。
もともとはゴルというところにあったのですが、新しい教会の建築に際し、壊されそうになったものをスウェーデン王オスカル2世(当時は同君連合)が惜しんで移築したのだとか。
スターヴ教会はノルウェー国内に28あるそうで、そのうちの1つにカウントされています。
ボルグンドとウルネスに行けなかった悔しさはありますが、せめて一つでも見られてよかったです。ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
中の様子です。
本物はもっと暗かったですが、カメラさんの性能で、ノンフラッシュでもきれいに撮れました。ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
スターヴ教会のほかにも農村の様子なども展示されていました。
草屋根は断熱材としても機能するようです。ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらは都市部の様子。
窓にマリメッコのウニッコ柄が見えるのがわかるでしょうか?
ノルウェーでもウニッコ柄が流行した旨解説がありました。ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
都市部の様子②
銀行などの展示がありました。ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
同じくビグドイ地区にあるバイキング船博物館にやってきました。
徒歩5分ほどでしょうか。ヴァイキング船博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
建物の外にヴァイキングの足跡が記された地図がありました。
世界史でクヌート王やノヴゴロド王国など、ヴァイキングの末裔・後継国等を学んだのは記憶にあるのですが、ヴァイキングと呼ばれた人の全体像などはどうもあまり記憶にない。
勉強するつもりで中に入りましたが・・・ヴァイキング船博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ヴィジュアルにやられて、勉強するの忘れてました(;^ω^)
それにしても立派な船でした。
ヴァーサ号もすごかったですが、そもそも時代が違うし、この船で外界に出ていたと思うと驚くばかりです。ヴァイキング船博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
引き上げられた船の残骸と、その記憶を映し出す的な演出がありました。
他にタペストリーや調度品などの展示もありましたが、個人的にここの展示の英語が知らない単語が多く難しかったです。ヴァイキング船博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
弾丸旅行者はあわただしいのです。
バスに乗り、次はヴィーゲラン公園にやってきました。フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
-
青空に噴水が映えます。
ヴィーゲラン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
実は、彫刻にさほど興味があるわけではないのです。
どちらかというと、自然・建築・歴史系が好きで芸術系は完全にミーハーです。
お許しください。
でも、この画を求めてやってきました。 -
うーん。
不思議なオブジェだ。フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
-
たくさんの人がやってきます。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
-
多分もっとも有名なやつ。
橋の欄干にたくさんある彫刻の一つです。フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
-
次の目的地はムンク美術館。
これもミーハー心から。
地下鉄を利用します。 -
中心部以外では地上も走っています。
-
地下鉄車両内部はこんな感じ
-
やってきました。
ムンク美術館。
料金は120nokですがオスロパスでパス。
ムンクの「叫び」は国立美術館のやつが一番有名なんだけど、今移転工事中だから見られないんだよね。
知ってる知ってる。
ミーハーだからって舐めないでくれよ
てな感じで乗り込みました。ムンク美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
厳重なセキュリティーコントロールをパスし、ギャラリーにやってきました。
このときは「Rejection」というテーマでの展示で、ムンクが拒絶されたときや挫折にまつわる作品が展示されていました。
ミーハーとはいえ、「叫び」に直行するのもかっこ悪いよね・・・
ほーん、立派じゃない。ふむふむ。では叫びに行きますか(ソワソワ)。
てな感じでしたが・・・
なんとここで終わり!!
もっとよく調べてみると、ムンク美術館も拡充だか移転だかで、その準備に際し、ギャラリーを縮小してるとか。
その過程で、いろんな作品を貸し出しているとかで、「叫び」も不在!!
ここで、ミーハーに鉄槌が下されました。
それにしても、リサーチの詰めが甘かったですが、我々の行った期間は、オスロ市内で「叫び」を見られない状態でした。
それでいいのかオスロ市!?ムンク美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
どうやら5月11日からは見られるようですね・・・
ちゃんとこの隣で叫ぶ写真を妻に取ってもらいました。ムンク美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
気を取り直して、次の観光地へ。
地下鉄でオスロ中央駅周辺まで戻ってきて大聖堂に向かいました。オスロ大聖堂 寺院・教会
-
中の様子。
演奏会の準備をしていました。
大聖堂は王室の結婚式の際等にも使用される由緒ある境界です。オスロ大聖堂 寺院・教会
-
大きなパイプオルガン。
パイプは6000本有るのだとか。オスロ大聖堂 寺院・教会
-
次に徒歩でアーケシュフース城に向かいます。
アーケシュフース城砦 城・宮殿
-
城壁の中を歩くと、お城の本体が出てきます。
ここでも衛兵さんが監視していました。アーケシュフース城砦 城・宮殿
-
アナ雪のモデルになっているんだとか。
私は見たことがないので分かりません!
敷地には自由に立ち入りできますが、城内はチケット又はオスロパスで。
チケットは100nokアーケシュフース城砦 城・宮殿
-
カルマル同盟の時代に建てられたようで、デンマークの支配下にあった時代です。
ノルウェーはカルマル同盟以降、デンマーク=ノルウェー二重王国,スウェーデン=ノルウェーと、近隣の峡谷の支配下にあったためか、コペンハーゲンやストックホルムで見られた豪華絢爛な宮殿は見受けられませんでした。
そもそもこの城は防衛目的で建築されたので、成り立ちが宮殿とは異なりますが、海外からの賓客が来たときにも使用されるいま、質素でありつつも素敵で、私はとても好きでした。
難攻不落を誇ったそうですが、ナチスドイツには攻め落とされたことがあるようです。アーケシュフース城砦 城・宮殿
-
場内のチャペル。
質素だけれど素敵の意味が分かっていただけるようなチャペルかと。アーケシュフース城砦 城・宮殿
-
タペストリーが展示されています。
アーケシュフース城砦 城・宮殿
-
ギャラリーの様子。
アーケシュフース城砦 城・宮殿
-
大広間。
ここで、外国の要人をもてなすこともあるのだとか。アーケシュフース城砦 城・宮殿
-
城内を一通り見て回ると、衛兵が巡回していました。
姿勢も良く、中性的な顔立ちでかっこよかったです・アーケシュフース城砦 城・宮殿
-
城壁から市内の様子。
奥に見えるレンガの建物が、オスロ市庁舎です。 -
本日最後の観光で市庁舎にやってきました。
アーケシュフース城から歩いてすぐ建物には着きますが、入り口が丸っと反対側。オスロ市庁舎 建造物
-
正面にやってきました。
ほんとうに、北欧の国々の首都の市庁舎はどこも立派でした。
単純に市民の窓口なだけではなく、建築物として価値がありそうな。オスロ市庁舎 建造物
-
ホールの中の様子。
ノーベル平和賞の表彰式で有名です。オスロ市庁舎 建造物
-
ホールの様子②
オスロ市庁舎 建造物
-
とりあえず、これで観光はおしまい。
よくよく考えるとお昼ご飯も食べずひたすら刊行してました。
時刻は16:30ころですが、ご飯を食べることとしました。
外食費が殺人的なオスロにしては比較的安価な大衆食堂ドヴレハーレンにやってきました。ドヴレハーレン 地元の料理
-
店内の様子。
中途半端な時間ですが、結構混んでいました。
ガイドブックにも載っているお店ではありますが、地元の人が多かった印象です。ドヴレハーレン 地元の料理
-
私が頼んだのはまたもサーモン。
元から好きですが、サーモンさえ頼んでおけば安定という、思考に捕らわれています。
98nok
ノルウェーのサーモンはやっぱりほかの国々よりおいしい。
そしてバターも効いている。ドヴレハーレン 地元の料理
-
こちらは妻が頼んだスペインオムレツ
105nok
アツアツなのとパプリカがいい味を出していました。ドヴレハーレン 地元の料理
-
5/3
この旅行の最終日。
ゆっくりとホテルを10時に出て、カールヨハン通りと王宮を見に行きました。
チェックアウトは12:00までと遅かったので、荷物を置いて出ます。
ホテルからは歩いて10分ほど。
遠くに王宮が見えますが、本当に通りをまっすくぐ歩くだけ。カール ヨハンスガーテ通り 散歩・街歩き
-
特に車止めもなく、開かれた感じです。
賓客でもくるのか、SPさんたちがたくさんいました。ノルウェー王宮 城・宮殿
-
王宮は少し高台にあります、
王宮から街側を振り返る。ノルウェー王宮 城・宮殿
-
カールヨハン通りは商店だけでなく、公園や広場もいっぱいありました。
平日でも市民が楽しそうに歩いていたのが印象的でした。カール ヨハンスガーテ通り 散歩・街歩き
-
立派な噴水。
ボランティアの人たちが掃除をしていました。
北欧の人々は総じて民度が高かったように思います。
困っていればすぐ助けてくれるし、リサイクルとか男性の子育てとか、観光客として表面しか見れていないけど、いいところが見つけられました。カール ヨハンスガーテ通り 散歩・街歩き
-
ノルウェー国会。
わが国の国会と違い、街中に普通にありました。 -
もう観光もおしまい。
最後にオスロの街を目とカメラに焼き付けます。カール ヨハンスガーテ通り 散歩・街歩き
-
荷物を回収して駅にやってきました。
空港に向かいます。オスロ中央駅 駅
-
そういえば、何回か目にしていた謎のトラ。
もう何でもとりあえず撮っておくwオスロ中央駅 駅
-
チケットを購入して、ホームに向かいます。
なお、オスロ空港行の列車は国鉄の列車とFlytoget問電車があります。
前者は105nok、後者は196nok。
値段は結構違いますが、所要時間は正直10分ほどしか違いません。
何が違うかというと、国鉄は1時間に2~3本で終点が空港じゃない一方で、Flytogetは空港までの列車なのと10分に1本と高頻度であること。
よっぽどかつかつの日程でもなければ、そこまでメリットは感じませんでした。オスロ中央駅 駅
-
ホームに降りましたが、列車が遅れる遅れる・・・
別が先に来るとアナウンスがあったかと思えば、やっぱ違った・・・みたいなアナウンスもあり、混乱してると、お兄さんが、これに乗ってはだめだよ。だとか、列車来たよと教えてくれました。
やっぱり優しい北欧の人々。オスロ中央駅 駅
-
多少の遅れはありましたが、余裕をもって空港駅に着きました。
オスロ空港 (OSL) 空港
-
駅からエスカレータで上がって出発ロビーに行きます。
オスロ空港 (OSL) 空港
-
保安検査を終え、免税店などが立ち並ぶエリアに入ります。
よくよく考えると、乗り継ぎがあるから、液体は買えない・・・
しかも中国でも乗り継ぐので、せっかくストックホルム空港でも乗り継ぐのに、北欧の液体のお土産は買えない・・・
これは失敗でした。
乗り継ぎがあるときは液体物は空港の前で買っておきましょう!オスロ空港 (OSL) 空港
-
SASのストックホルム行無事出発。
結局これが唯一のSAS便でした。
最初で最後とおもっているところですが、北欧にもう一度来るときは乗らざるを得ないんだろうなぁ。
さよならノルウェー!
必ずまた来ます! -
乗り継ぎのためストックホルムアーランダ空港に。
まず、税関スタンプを得るため一度保安済みのエリアを出た後、再度保安検査を受けました。
その後最後のお買い物。
さすが北欧最大の空港だけあって、品ぞろえは豊富です。
2時間の乗り継ぎ時間ですが、余裕でこなせました。ストックホルム アーランダ空港 (ARN) 空港
-
いよいよ、旅もおしまい。
さよなら北欧!
いつか絶対また来るよ!
そう思える旅をできたのが本当に良かった!!
あとは消化試合(15時間)につき割愛ストックホルム アーランダ空港 (ARN) 空港
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2019GW北欧4か国周遊の旅
-
1/10 10連休+前倒し休暇で行く北欧4か国10泊13日(出国・ヘルシンキ①)
2019/04/22~
ヘルシンキ
-
2/10 10連休+前倒し休暇で行く北欧4か国10泊13日(ヘルシンキ②)
2019/04/24~
ヘルシンキ
-
3/10 10連休+前倒し休暇で行く北欧4か国10泊13日(ストックホルム①)
2019/04/25~
ストックホルム
-
4/10 10連休+前倒し休暇で行く北欧4か国10泊13日(ストックホルム②)
2019/04/26~
ストックホルム
-
5/10 10連休+前倒し休暇で行く北欧4か国10泊13日(スウェーデン→デンマーク移動、コペンハーゲン①)
2019/04/27~
コペンハーゲン
-
6/10 10連休+前倒し休暇で行く北欧4か国10泊13日(コペンハーゲン②:郊外編)
2019/04/28~
コペンハーゲン
-
7/10 10連休+前倒し休暇で行く北欧4か国10泊13日(コペンハーゲン③:脱出失敗編)
2019/04/29~
コペンハーゲン
-
8/10 10連休+前倒し休暇で行く北欧4か国10泊13日(デンマーク→ベルゲン編)
2019/04/30~
ベルゲン
-
9/10 10連休+前倒し休暇で行く北欧4か国10泊13日(フィヨルド周遊編)
2019/05/01~
ソグネフィヨルド周辺
-
10/10:完 10連休+前倒し休暇で行く北欧4か国10泊13日(オスロ~帰国編)
2019/05/02~
オスロ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
オスロ(ノルウェー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
オスロ(ノルウェー) の人気ホテル
ノルウェーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ノルウェー最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2019GW北欧4か国周遊の旅
0
69