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2019年3月13日<br /><br />昨日まで一緒だった仲間二人は早朝帰国の途についたので、今日から2泊3日は一人旅です。<br />比較的早めに朝食を食べて、8時20分にはカタルニャ音楽堂わきの現地ツアー会社の事務所でチェックイン。<br />今日の同行者は、カナダからの御嬢さん、プエリトリコからのご夫婦と小学生の一人娘のご家族そして私の5人とこじんまりです。<br />ドライバ席にはガイド氏とプエルトリコのお父さん、真ん中の席には私と、カナダの御嬢さんそして後列席にはプエルトリコの母子が着席し、8時半には出発です。<br /><br />最初にガイド氏から今日の予定概略の説明があり、各自の自己紹介タイムとなりました。共通語は英語です。<br />ガイド氏はバルセロナ大学の学生で、ツアーガイドもやっています。ツアー関係を専攻しています。<br />カナダからの女性は、バルセロナで民俗学のコンベンションがあり、それに出席するためにバルセロナにやってきていて、オフタイムの今日はこのツアーに参加したとのこと。独身でした。<br />プエルトリコはカリブ海に浮かぶ小さな島の国です。バルセロナから地中海クルーズのバカンスにやってきていて、明日の夕刻に出航だそうです。<br /><br /><br /><br />カナダの御嬢さんはスペイン語をあまり解さないし、プエルトリコのお母さんは英語が苦手だということで、基本共通語は英語とし、時々スペイン語でも会話するという旅になりました。<br /><br />出発の時点ではまだ雨は落ちてきていませんでしたが、最初の訪問地ジローナの駐車場に降り立ったときは小雨が降っていました。<br /><br />ジローナでは旧市街のカテドラル地区を集団で散策、主だったところで説明を受けました。一時間ほどで、駐車場にいったん戻りここの集合場所とし、再集合時間を決めて、自由行動になった。<br /><br />集団行動時のメインはバジリカ・デ・サン・フェリウ教会、カテドラル、ユダ人商業組合跡などでした。教会の前で100人以上と思われるのツアー軍団と一緒になったほかは、ほとんど観光客とも出くわさずに静かに散策を楽しめました。小雨煙る石畳のカテドラル地区はとても雰囲気がありました。<br /><br />自由行動時間はコメルシオ地区と旧市街をへだてているオニャール川にかけられている各種のタイプの橋を行ったり来たりし、カタルニャ広場で少し休みます。<br /><br />自由時間を20分ほど残して集合場所に戻り、近くのカフェで熱いエスプレッソで体を温めました。<br />この編ではここまでを記録します。<br /><br />ジローナを後にして、次は小さな村PALSをおとづれました。<br />中世の村を缶詰したようなところでした。<br />海賊対策で地中海海岸からいくぶん離れた場所に村をつくったのだそうです。<br />この村の中心部でもカタルニャー独立のキャンペーン・シンボルの黄色いリボンが掲げられていました。ここも<br />ほかに観光客は数人見かけただけです。<br /><br />そして最後はコスタブラバ海岸のリーゾート町です。まだバカンス・シーズンではないので、ここも静かな佇まいでした。多くの別荘用建物やホテルなどはほとんどクロ-ズ状態で森閑としています。ほとんど我々で貸切です。<br />海岸の数件のレストランの得意料理などををガイド氏から説明され各自らんちしました。私は地元民と思しき6,7人客の入っているお店で生ビール2杯をパンコントマテ、ハモンイベリコ、ケソで楽しみ最後に温かいコーヒーでした。<br />カナダの御嬢さんマリスコスのパエリャだったようです。プエルトリコご家族は聞き漏らしました。<br />食事を終えるころには、地中海の一部の空に青空も現れ太陽に光が差し込んできました。<br /><br />食後は一番のビューポイントだという灯台のある丘でしばし地中海と海岸の絶景を楽しんだ。この灯台には寿司ショップの看板があって少し驚いた。どこに行って寿司はありますね。このときはやはりクローズ状態でした。<br /><br />そしてバルセロナに帰着したのは、たそがれが迫る時間でした。カタルニャ広場の夕方の風景とたたづまいは、旅もあと少しの気持ちもあって、切なくも美しく感じた。<br /><br /><br />表紙の写真はジローナの旧市街全景を携帯のパノラマ」で撮ったものです。

スペイン語学習仲間とバルセロナ自由旅行 6-1 現地旅行社のミニバンによる「ジローナとコスタブラバを巡る」一日ツアー ジローナ編

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2019/03/13 - 2019/03/13

45位(同エリア83件中)

tadashi

tadashiさん

2019年3月13日

昨日まで一緒だった仲間二人は早朝帰国の途についたので、今日から2泊3日は一人旅です。
比較的早めに朝食を食べて、8時20分にはカタルニャ音楽堂わきの現地ツアー会社の事務所でチェックイン。
今日の同行者は、カナダからの御嬢さん、プエリトリコからのご夫婦と小学生の一人娘のご家族そして私の5人とこじんまりです。
ドライバ席にはガイド氏とプエルトリコのお父さん、真ん中の席には私と、カナダの御嬢さんそして後列席にはプエルトリコの母子が着席し、8時半には出発です。

最初にガイド氏から今日の予定概略の説明があり、各自の自己紹介タイムとなりました。共通語は英語です。
ガイド氏はバルセロナ大学の学生で、ツアーガイドもやっています。ツアー関係を専攻しています。
カナダからの女性は、バルセロナで民俗学のコンベンションがあり、それに出席するためにバルセロナにやってきていて、オフタイムの今日はこのツアーに参加したとのこと。独身でした。
プエルトリコはカリブ海に浮かぶ小さな島の国です。バルセロナから地中海クルーズのバカンスにやってきていて、明日の夕刻に出航だそうです。



カナダの御嬢さんはスペイン語をあまり解さないし、プエルトリコのお母さんは英語が苦手だということで、基本共通語は英語とし、時々スペイン語でも会話するという旅になりました。

出発の時点ではまだ雨は落ちてきていませんでしたが、最初の訪問地ジローナの駐車場に降り立ったときは小雨が降っていました。

ジローナでは旧市街のカテドラル地区を集団で散策、主だったところで説明を受けました。一時間ほどで、駐車場にいったん戻りここの集合場所とし、再集合時間を決めて、自由行動になった。

集団行動時のメインはバジリカ・デ・サン・フェリウ教会、カテドラル、ユダ人商業組合跡などでした。教会の前で100人以上と思われるのツアー軍団と一緒になったほかは、ほとんど観光客とも出くわさずに静かに散策を楽しめました。小雨煙る石畳のカテドラル地区はとても雰囲気がありました。

自由行動時間はコメルシオ地区と旧市街をへだてているオニャール川にかけられている各種のタイプの橋を行ったり来たりし、カタルニャ広場で少し休みます。

自由時間を20分ほど残して集合場所に戻り、近くのカフェで熱いエスプレッソで体を温めました。
この編ではここまでを記録します。

ジローナを後にして、次は小さな村PALSをおとづれました。
中世の村を缶詰したようなところでした。
海賊対策で地中海海岸からいくぶん離れた場所に村をつくったのだそうです。
この村の中心部でもカタルニャー独立のキャンペーン・シンボルの黄色いリボンが掲げられていました。ここも
ほかに観光客は数人見かけただけです。

そして最後はコスタブラバ海岸のリーゾート町です。まだバカンス・シーズンではないので、ここも静かな佇まいでした。多くの別荘用建物やホテルなどはほとんどクロ-ズ状態で森閑としています。ほとんど我々で貸切です。
海岸の数件のレストランの得意料理などををガイド氏から説明され各自らんちしました。私は地元民と思しき6,7人客の入っているお店で生ビール2杯をパンコントマテ、ハモンイベリコ、ケソで楽しみ最後に温かいコーヒーでした。
カナダの御嬢さんマリスコスのパエリャだったようです。プエルトリコご家族は聞き漏らしました。
食事を終えるころには、地中海の一部の空に青空も現れ太陽に光が差し込んできました。

食後は一番のビューポイントだという灯台のある丘でしばし地中海と海岸の絶景を楽しんだ。この灯台には寿司ショップの看板があって少し驚いた。どこに行って寿司はありますね。このときはやはりクローズ状態でした。

そしてバルセロナに帰着したのは、たそがれが迫る時間でした。カタルニャ広場の夕方の風景とたたづまいは、旅もあと少しの気持ちもあって、切なくも美しく感じた。


表紙の写真はジローナの旧市街全景を携帯のパノラマ」で撮ったものです。

  • カタルニャ音楽堂隣のツア-事務所で8時ちょっと過ぎにはチェックイン。<br /><br />案内を待っています。

    カタルニャ音楽堂隣のツア-事務所で8時ちょっと過ぎにはチェックイン。

    案内を待っています。

  • カナダ女性、プエルトリコ家族と一緒にガイド氏の運転でジロ-ナに向けて出発です。<br /><br />元闘牛場のショッピングセンタのそばをモンジュイックの丘と港の間の高速道路に乗る前です。

    カナダ女性、プエルトリコ家族と一緒にガイド氏の運転でジロ-ナに向けて出発です。

    元闘牛場のショッピングセンタのそばをモンジュイックの丘と港の間の高速道路に乗る前です。

  • 10時前にはジローナに到着。<br /><br />オニャール川の向こう岸にジローナ旧市街が見渡せます。<br /><br />左側の塔はバジリカ・デ・サント・フェリウ教会、右の塔はジローナの大聖堂カテドラルです。

    10時前にはジローナに到着。

    オニャール川の向こう岸にジローナ旧市街が見渡せます。

    左側の塔はバジリカ・デ・サント・フェリウ教会、右の塔はジローナの大聖堂カテドラルです。

  • オニャール川では水鳥たちが浮かんでいたり飛翔したりしてます。<br /><br />小雨が降っています。

    オニャール川では水鳥たちが浮かんでいたり飛翔したりしてます。

    小雨が降っています。

  • サント・フェリウ教会をバックに街の一部をパチリ

    サント・フェリウ教会をバックに街の一部をパチリ

  • そしてカテドラルもバックに街の一部をまたパチリ

    そしてカテドラルもバックに街の一部をまたパチリ

  • サント・フェリウ橋は趣のある黒い木造の橋だった。

    サント・フェリウ橋は趣のある黒い木造の橋だった。

  • 橋を渡りましょう。<br />サント・フェリュ教会が大きく見えてきます。

    橋を渡りましょう。
    サント・フェリュ教会が大きく見えてきます。

  • 橋を渡って、サント・フェリウ教会に到着すると大勢の観光客の一団がちょうど向こうの道からやってきた。<br /><br />この後はこの一団と出会うことはなかった。どこからやってきてどこへ消えたのだろう?

    橋を渡って、サント・フェリウ教会に到着すると大勢の観光客の一団がちょうど向こうの道からやってきた。

    この後はこの一団と出会うことはなかった。どこからやってきてどこへ消えたのだろう?

  • あの一団がいなくなると、当たりの横町はどの通りも小雨に煙って静かなばかりです。

    あの一団がいなくなると、当たりの横町はどの通りも小雨に煙って静かなばかりです。

  • しばし自由散策する。

    しばし自由散策する。

  • 石畳と石の壁。<br /><br />うーんいいねえ・・・

    石畳と石の壁。

    うーんいいねえ・・・

  • 集合時間が近づいてきたのでもどります。

    集合時間が近づいてきたのでもどります。

  • サント・フェリュ教会の近くの川沿いの小広場でガイド氏を持っています。

    サント・フェリュ教会の近くの川沿いの小広場でガイド氏を持っています。

  • 小広場にはこのような獣のあるポールが建っている。

    小広場にはこのような獣のあるポールが建っている。

  • この獣のお尻に願いを込めて指を当てて指にキスすると、その願いが、かなうというガイドの話に、一同キスをする。<br /><br />カナダの御嬢さんは絵になります。<br />私のは絵にならないので載せません。

    この獣のお尻に願いを込めて指を当てて指にキスすると、その願いが、かなうというガイドの話に、一同キスをする。

    カナダの御嬢さんは絵になります。
    私のは絵にならないので載せません。

  • この後旧市街カテドラル地区をガイド氏の関節でゆっくりと歩き回ります。<br /><br />この橋や右の壁がジローナで一番古い時代にさかのぼるものだそうです。確かローマ時代に由来があるといわれた覚えがある。

    この後旧市街カテドラル地区をガイド氏の関節でゆっくりと歩き回ります。

    この橋や右の壁がジローナで一番古い時代にさかのぼるものだそうです。確かローマ時代に由来があるといわれた覚えがある。

  • このローマ・アーチ石橋をズームしてみましょう。

    このローマ・アーチ石橋をズームしてみましょう。

  • ここでアリバイ写真を撮ってもらう。

    ここでアリバイ写真を撮ってもらう。

  • 糸杉と石造りの倉庫のような建物

    糸杉と石造りの倉庫のような建物

  • santa pere de galligantsという名前の白い大理石が美しい教会。ロマネスク様式ですかね・・・

    santa pere de galligantsという名前の白い大理石が美しい教会。ロマネスク様式ですかね・・・

  • これは教会に隣接していた、確か博物館だったような気がする。

    これは教会に隣接していた、確か博物館だったような気がする。

  • ここをとおって旧ユダヤ人居住区に行ったと思う。

    ここをとおって旧ユダヤ人居住区に行ったと思う。

  • この塔もかなりの年代物

    この塔もかなりの年代物

  • こんなところに乗用車

    こんなところに乗用車

  • 旧ユダヤ人居住区の付近の趣のある門

    旧ユダヤ人居住区の付近の趣のある門

  • 大聖堂へとやってきました。<br /><br />階段を上っているのは同行の方たち。プエルトリコ一家3人と右の明るいカッパはカナダの御嬢さん。

    大聖堂へとやってきました。

    階段を上っているのは同行の方たち。プエルトリコ一家3人と右の明るいカッパはカナダの御嬢さん。

  • 趣のある横町をとおりぬけて、

    趣のある横町をとおりぬけて、

  • ツタの絡まる石塀の階段道

    ツタの絡まる石塀の階段道

  • SANT PERE de Galligants 教会に出てきました。

    SANT PERE de Galligants 教会に出てきました。

  • 教会の隣にはジロ-ナ美術館が建っています。

    教会の隣にはジロ-ナ美術館が建っています。

  • またカテドラルにやってきました。とある角を見上げるとマリア様・・・

    またカテドラルにやってきました。とある角を見上げるとマリア様・・・

  • その下には雨水排水用かあるいは水飲み場なのか・・・

    その下には雨水排水用かあるいは水飲み場なのか・・・

  • 横から正面ファサードの彫刻群を眺めます。

    横から正面ファサードの彫刻群を眺めます。

  • 課外授業の小学生の一団が降りてきました。

    課外授業の小学生の一団が降りてきました。

  • こんなレストランいかがでしょうか?<br />ここで、ガイド氏と一緒に駐車場近くにもどり、再集合時間を決めて

    こんなレストランいかがでしょうか?
    ここで、ガイド氏と一緒に駐車場近くにもどり、再集合時間を決めて

  • 自由散策タイム<br /><br />駐車場近くの劇場。レトロです。

    自由散策タイム

    駐車場近くの劇場。レトロです。

  • 劇場のポスター

    劇場のポスター

  • オニャール川にかかっている別の橋を渡って旧市街に行ってみます。<br /><br />

    オニャール川にかかっている別の橋を渡って旧市街に行ってみます。

  • ここにも恋人たちが永遠の愛を誓って鍵が取り付けられていました。

    ここにも恋人たちが永遠の愛を誓って鍵が取り付けられていました。

  • 旧市街にわたって、足の向くままに石畳の道を歩きます。

    旧市街にわたって、足の向くままに石畳の道を歩きます。

  • やがて川の上に大きな広場が現れました。<br /><br />カタルニャ広場です。<br /><br />ここで少し休みます。

    やがて川の上に大きな広場が現れました。

    カタルニャ広場です。

    ここで少し休みます。

  • コメルシオ地区に戻り川沿いを少し歩くと、赤い鉄骨の格子の橋に出くわします。

    コメルシオ地区に戻り川沿いを少し歩くと、赤い鉄骨の格子の橋に出くわします。

  • ちょっと途中までわたってみました。<br /><br />格子越しに旧市街を右手を

    ちょっと途中までわたってみました。

    格子越しに旧市街を右手を

  • そして左手を映してみます。

    そして左手を映してみます。

  • カテドラルを中心に入れて両岸を<br /><br />集合時間にはまだ早いのですが、戻ります。<br /><br />集合場所の近くのカフェでエプソレッソを飲んで温まりました。

    カテドラルを中心に入れて両岸を

    集合時間にはまだ早いのですが、戻ります。

    集合場所の近くのカフェでエプソレッソを飲んで温まりました。

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