
2019/05/09 - 2019/05/23
21位(同エリア1319件中)
rinnmamaさん
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表紙の写真・ナポリ考古学博物館「日時計の間」の床。
此処は星座が埋め込まれていて日差しが、このラインを指して太陽の動きで日付け・日時を把握したんですね。
5月11日(土)ナポリ宿泊のみで観光なし。
5月12日(日)カプリ島泊で1日観光。
5月13日(月)ナポリ泊で1日観光。
今回の旅行記はローマ~ナポリ1泊後、カプリ島に1泊して(別)またナポリに戻って観光した事を編集してあります。
今回の旅で一番天候が気になる行程でした。
前回にも書きましたが、プランニング時に熟考。
ローマを夜に発ってナポリに1泊(ローマの滞在は2日間、目一杯観光できる)
ナポリのホテルに1泊の荷物預かりをお願いしましたら、気持ちよくOkを頂けましたので、カプリ島へはディパックで出かけました。
ナポリの治安も心配しましたが、街中を歩く分には普通でしたよ。
最後のどんでん返しで大あわてになったのは、考古学博物館のムゼオ駅からガルバルディ駅に向かう地下鉄がエンジントラブルで突然ストップ。
1号線も2号線も動かなくなってしまった。
日本でも遭遇した事が無いのに・・
大動脈の地下鉄がエンジントラブル?ってマニアック過ぎて、今回の旅の最大の出来事でした。
何の説明もなく代替えの説明もなく・・途方にくれましたが、今回も優しい方々に助けて頂きました。
顛末は旅行記の中で・・
今回のナポリ訪問の一番目的「ナポリ国立考古学博物館」
博物館の建物は16世紀に騎兵隊宿舎として建てられたもので、18世紀にナポリ公国の王となったブルボン家カルロ王が、母エリザべートから相続したファルネーゼ家の財宝を展示するようになったのが始まりだそうです(ファルネーゼ家、懐かしいです。パルマで知りました)
ヴェスビオ火山噴火で埋もれたポンペイの出土品は、この博物館に収蔵されていると、以前のポンペイツアー後に知ってから訪れたかった場所でした。
夫はポンペイは行かなくて良いと言っていましたが、変更可能なスケジュールにはしておきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
5月11日(土)
ローマ滞在は実質2日でほぼ満足。最終日にローマにもう1泊して市内観光しました。
今からナポリに向かいます。 -
ローマ20時15分ーナポリ21時25分。初イタロ乗車。5分遅れの表示。
イタロは特にギリギリまでホームが決まらないですね!表示板を見上げていて、表示されたのを確認したらダッシュです^ ^
2月19日予約でFAST TRACK(プリマ・いわゆるファースト)LOW COST (変更不可ですが超お得)
14.9 ×2=28.9ユーロ(3728円) -
1年半まえの一人旅の時は、母の具合を見ながらでしたので、長距離はトレ二タリア(旧国鉄)フレッチャロッサを早めに予約して節約(もしもの時は捨て金覚悟で)
ただ、今回は2人で長距離移動が多いので、イタロも検索しましたら圧倒的にお値打ちでビックリ。
今回、コンフォート以外、3グレードに乗ってみました。
Smart(スマ―ト2等)Comfort(コンフォート広めの2等)Prima(プリマ1等)
Club Executive(クラブ・エグゼクティブ)
そして、Low cost(キャンセル不可)ですと、日本では考えられない値段で購入できます。
ただ、少し悩んでいますと無くなるので、次はEconpmy(キャンセルは不可ですが変更は手数料のみ可能)
今回はこのエコノミーのシニアチケットでほぼ予約。
日にち間違いで変更しましたが、2名1700円ほどで交換出来ました(1万円ほどのチケットを無駄に済んだ)購入時に名前記入があります。
ボローニャ~フィレンツェはフリーにして、前日に買いましたら高額でビックリ・・事前チケットの倍近い値段でした(正規価格)
それでも、フレッチャロッサよりお値打ちでした。 -
ローマのテルミニ駅とは最終日までお別れです
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ナポリ宿泊ホテル・スターホテルズテルミナス。
-
カプリ島から帰って来て、もう1泊しました。
夜遅くのナポリ駅到着で治安が心配でしたが、地図で見るより駅の目の前でした。
横断報道を渡ってすぐなので便利ですよ。
フロントの方も感じが良かったですし、荷物預けも預かり証を発行して、鍵のかかる部屋へ保管してくれます。
ただ、この横断歩道を赤で車がバンバン来るのに、平気で渡る地元民を眺めてローマより治安は悪いかもと感じた。
杞憂でしたが・・^^; -
改装してあるのか廊下も・部屋も綺麗でした。
タオルも醜くはなかったです。 -
朝食は口コミでも評判が良いですからね!
翌日は6時には出発なので、ボックスをお願いして見ましたら作って下さった。
次の旅行記でアップしますね^^ -
「1泊目の部屋の朝の眺め」7時頃かな?
昨夜は雨でしたので心配で窓から外を眺めたら( ^ω^)・・・
曇りながら雨は無し‥大丈夫かも^^ -
カプリ島行きの時刻を最後まで悩みました。
早すぎると朝食込みなのに食べれませんし、遅いとカプリ島の到着が遅くなるし。
最終的にはナポリ8:35~カプリ島9:20をNLG社でネット予約(46,56ユーロ)
行きはホテルでタクシーをお願いしたのですが、感じ良いドライバーさんでした。
紙にタリファ(定額料金)でお願いの文章を書いておいて見せました(15ユーロ) -
多少の揺れはありましたが、特に酔いそうな揺れでは無かったです。
帰りのフィンエアーでお隣になった大阪の方は、フェリーが揺れて大変だったし、青の洞窟まで行ったけど入れずに戻ってきたと言っていました。
それと、ベネチアも雨でゴンドラに乗る時だけ、止んだので良かったと言っていました。
やはり天候によって思い出は違ってきますね!
我が家はほぼ満足な天候でした。 -
カプリ島のマリーナグランデに到着。
此処からはカプリ島散策に続く(現地で投稿した旅行記を編集しなおしますね)
5月11日(土)カプリ島宿泊。 -
5月13日(月)カプリ島の朝(^^)
カプリ島の観光は別旅行記にしますので少しだけ。 -
カプリ島10時35分(一人20,50ユーロ)NLG 社利用。
1泊でしたがリラックス出来て良かったです^^ -
昨日は雨後でしたので薄ぼやけていましたが、今日はくっきり半島が見えますね!
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ナポリの街が見えてきました。フェリーも揺れずに良かった~
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気持ち良い~~
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ナポリ・マリッティマ港のフェリー乗り場に到着。
ヌォ―ヴォ城が見えます。
荷物は少なめなので、サンタルチアを見学してからホテルに向かおうと言ったのですが、夫はホテルに荷物を置いてから散策したいというので、タクシーでホテルへ・・
結局、サンタルチア地区まで散策できずで、今回も卵城はお預けでした^^;
今回は船着き場のタクシー乗り場から乗車したのですが、口々に日本語で15ユーロだと言っていたが、今回もタリファの文章を見せてOkを取り付けた。
それなのにガルバルディ―駅に着いたら、運転を頑張ったからチップをくれと要求してきた。運転は乱暴だったし、天井のエアコンの吹き出しに手をやったり、落ち着きのない運転だったのに・・
NOと言って早足で立ち去ったが、日本人の皆様はチップをあげているのかしら?
ホテル到着したら、今回はまだお部屋に入れないというので、昨夜の荷物と一緒に預かって貰い、散策に出かけてました(この時はチップは渡しましたよ) -
ピアッツァ・ガルバルディア駅。明るくて綺麗です。
構内はショップがあってブラブラしてみました^^
今回は地下鉄のトラブルで右往左往して、ナポリ駅の散策が出来ずに残念でした。
地下鉄に行くにはかなり下までエスカレーターに乗ります。 -
ウニヴェルシター駅・
Universitaは大学という意味で、近くに大学がたくさんあるらしい。
ボルサ広場。
地下が深いので地元民のご夫婦の後を追って、エレベータ―を乗り継いで地上に出ました(深さ30メートルだそうです)
一つ手前で降りてしまったけど、ぶらぶら出来て良かった。
お昼は呼び込みされたお店で(^^)
ニョッキですが、意外と美味しくて良かった~(笑)
この駅も斬新らしいですが階段を見て見たかった。 -
お腹も満たされた夫は元気になった(笑)
さあ、散策開始ですよ~~
ヌオーヴォ城(アンジュー家の城)
王の住居であった卵城とカプアーノ城が立地的に不便だった事から、アンジュー城としてカルロ1世によって建築されたそうです。 -
内部のパラティーナ礼拝堂以外は、その後の災害で破壊されて、1443年アラゴン家のアルフォン1世が現在の形に再現したそうです。
5本の塔で構成されていますが、こちら側からは3本のみ見えます。 -
「アルフォンソの凱旋門」
中央入り口の白い門は浮彫で装飾されている。 -
潜るとこんな感じです
-
更に中に入るとこの扉があります。
見事な浮彫レリーフでした。中は木製で外側は頑丈な鋳物です。 -
右上・この門の上部に微かにフレスコ画が残っていました。
当時は絵画で装飾されていたんですね。
此処までは無料区域^^
広い中庭の向こうは有料なので眺めただけ。
今は市立図書館になっているそうで、1300~1400年代のフレスコ画と彫像が飾られているパラティーナ礼拝堂があるそうです。
右下・左下は入り口の案内板の写真で内部の様子。 -
入り口のアーチ部分。この存在感・・凄い!
-
もう、行くのは諦めた施設^^;
「王宮」現在、内部は歴史的住居博物館になっていて、18世紀の豪華な室内装飾が見れるとの事。もう、ローマでコロンナ宮殿を見たのでパス。
17世紀にスペインの王を迎える為に着工したが、その王を迎えないままブルボン家の王宮として1753年に改築・拡張工事が行われたそうです。 -
サン・カルロ劇場。
ミラノのスカラ座、ローマのオペラ座に並ぶ三大歌劇場のひとつ。
1737年11月4日にブルボン家・カルロ3世の為にこけら落としが行われたそうです。
ファサードは19世紀に増築されたもの。
此処のカフェが良いと調べたのにな~と後悔中。 -
次に立派な建物が見えてきました
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ウンベルト1世のガッレリア。
1887年~90年にかけて建築された。
58メートルもあるアーケード。 -
ミラノのガッレリアより小さめですが、見ごたえありました。
-
カフェテリアがあると書いてありましたが、ひっそりしていました。
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12星座と花籠のアレンジ4つの床モザイク
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右上のご夫婦の方に写真を写して欲しいと頼まれて交流(^^)
フランクフルト近郊の街にお住まいとの事でした。
ガッレリアを抜けると商店街でした。 -
トレド通りを歩いています。
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向かって左側はスペイン地区と呼ばれ斜面には住宅がずっとありました。
下側の写真がトレド通りから移したもの。
上側はトレド通りのショプなど。夫の洋服を見てブラブラ( ^ω^)・・・ -
丘の上の建物は行きたいと思っていた国立サン・マルティ―ノ美術館(旧修道院)の建物の一部かしら?
-
トレド通りで地下鉄に乗ります「トレド駅」
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壁画・・地下1階部分のコンコース。
帰りは違った幻想的なトレド駅の写真も写せました -
次のダンテ駅で下車後の街並み。
右上・・ベッリ‐ニ広場かな~と・・
抜けると警察署らしき建物があるのですが、雰囲気は・・・^^; -
前の左下の街並み。
目指すのはサンタ・キアーラ教会なんですが・・
グーグルで検索しながら歩いています。 -
此処でいいのか?と言いながら下っていきますと、落書きが凄い噴水。
この交差点を上がって行くと開けた広場に出た。
「ジェズ・ヌオ―ヴォ広場」でした。
右上・右下はジェズ・ヌオーヴォ教会。
もう時間が無かったので外観だけですが、サレルノの王子が所有していたサン・セヴェリーノ宮を、1584年にイエズス会の教会に改築したものだそうです。
豪華な内装だそうです。 -
前の写真の真ん中上の写真「ジェズ・ヌオーヴォ広場」
イエズス会士の布教を称えるインマコラータの塔。 -
さて、この辺りは教会がたくさんありますが、目的のサンタ・キアーラ教会のマヨルカ焼の中庭をずっと見たかったのです。
教会前の公園・右横の路地はまあ入らない方がよさそうな雰囲気でした。 -
着きました。サンタ・キアーラ教会。
アンジュー家の王妃サンチャの依頼により1310年に建設された。
18世紀バロック様式の豪華な装飾を用いて改装されたが、1943年に砲火を被り全て失い、その後再建されて現在の形になったそうです。 -
雷鳴がなっています。
美しいマヨルカ焼が沈んで見えるのが悲しい・・・ -
ゴシック様式の回廊と、田園式の庭園にマヨルカ焼のタイルの柱が並ぶ
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晴れていたら綺麗でしょうね
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ずっとつながっていて見事です。
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階段上から・・・良い感じ
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平面に下りたら、こんな雰囲気
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階段上は閉じられいて、中は教会のようでした。
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小雨で終わりました( ^ω^)・・・
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少し陽が出てきたので、綺麗です^^
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柱の間の装飾の絵を見るのも楽しかった(^^)
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素敵ですね(表紙にと悩みましたので、変更するかも)
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アレンジしてみました。
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回廊部分
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隣接の美術館はローマ時代の浴場が発掘された部屋に、教会の歴史を語る展示品が並んでいます。
真ん中・上の写真が浴場跡で、テント張りになっていて板場が組んであって、見て回れるようになっていました。 -
さあ、次は最終目的の国立考古学博物館へ向かいます。
もう何なのでしょうね~この落書きは・・
時間が無くてスカッパナポリには行けないけど、この辺りも下町なのでしょうか -
でも、こんな素敵なお花屋さんもあった。
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落書きのある噴水まで来て、地下鉄のダンテ駅に向かう予定が・・・
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あれ?ダンテ駅?さっきと違う風景
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此処へ出たのですが・・イマイチ理解できていなくて。。
Museo駅は1号線と2号線が交じり合っているようですが、いまだに分からず。
ホームに行く時に博物館に行きたいと言いましたら、ホームに案内していただけたのですが・・ -
Museoの地下鉄へのコンコース
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ラオコーンが…^^
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国立考古学博物館。
海外も美術館などは月曜日休みなのですが、ナポリは火曜日休みが多く、日程の調整を考えなくて済みました。
特にナポリで此処だけは外したく無かったからラッキーでした。 -
トイレ前の通路にも所狭しと彫像
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1階はファルネーゼ家の財宝を中心に展示されている
本来の名は「ディルケーの拷問」ですが、
Toro Farnese「ファルネーゼの雄牛」 -
角度違いで・・
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フェルネーゼのヘラクレス・
紀元前4世紀、ヘレニズム期の彫刻家リシッポの最高傑作との事。
ローマ・カラカラ浴場発掘。 -
凄いですよね!
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こちらも‥
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もう、彫像だらけで有名処も探せず^^;
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「ファルネーゼの皿」
紀元前2世紀の「プトレマイオス王朝礼賛」を刻んだ皿。
アウグストゥスがエジプトから31年頃に持ち帰った。 -
2階に上がります。
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素晴らしい天井フレスコ画「日時計の間」
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上の日時計の穴に入った日差し、床に作られたラインを指します。
太陽の動きと共に位置が変わっていき、日付が分かるんですね。
此処は星座で表していますね。 -
説明版
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小部屋の天井画
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ポンペイの当時の生活用品展示。
銀製品・お湯を運ぶ容器だそうです -
ガラス品も見事でした。これは完成度高いですよね
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ガラス製品展示
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ポンペイの絵画・編集拡大。
お断り・少ししましたら、ポンペイ絵画は枚数を減らします。
長々とポンペイ絵画ですので、飛ばして下さい。 -
ポンペイの絵画・
真ん中「ネオと妻の肖像」
62~79年頃の作品。
こんな感じで展示してあります -
ポンペイの絵画・
「女性・サッフォの肖像」
実在の女性を描いているそうです。 -
絵画
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ポンペイの絵画
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絵画拡大編集
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絵画・フレスコ画
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フレスコ画
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フレスコ画
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フレスコ画・・拡大しました
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遠近法を使っただまし絵のフレスコ画
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フレスコ画
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フレスコ画
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こんな感じの展示
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フレスコ画
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左・ミノタウロスを倒すテセウスなどのギリシャ神話の壁画
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フレスコ画
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フレスコ画
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フレスコ画
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中庭
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ポンペイ遺跡の復元ジオラマと、右は床などの復元
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ポンペイ遺跡の復元ジオラマ。
ビデオ映像。当時の街の様子・噴火の再現などリアルでした。 -
「走者」
贅を尽くしたエルコラ―ノのパピルス荘は、プールや図書館を有した壮大な邸宅で65のブロンズ像と28の大理石像が飾られていた。
これは紀元前4^3世紀のギリシャ彫刻のコピーなんですって^^; -
ポンペイの壁
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床のモザイク
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此処は下りた時のMuseo駅のコンコースですが、この後の写真が無い・・
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Museo駅からガルバルディ駅に向かっていたのに、次の駅Danteで発車しようとしても、ものすごいエンジン音がして、警告音もなり出しストップ。
一人、二人と下りて行き何か聞いているようですが、何の放送も無い中、みんな下りて行くではありませんか。
私達はどうすればいいのか分からずに、後に続きましたが、このダンテ広場で途方に暮れた。
バス停で聞いても要領を得ない中で、イタリア語しか話さないおじさんが必死で行き方を教えてくれた。隣のお兄さんが向こうのタバコ屋さんで、バスチケットを買うんだと言うので、買って出たら無情にもバスは出て行ってしまった。次は30分後。
でも、必死で教えてくれて嬉しかった。
夫はイライラしてネット検索し、近くの2号線のMuseo駅に行こうという。
全部止まっているはずだから駄目だと言っても、聞く耳を持たないので仕方なく歩きだした。
私はこんな時はジタバタしないのですがね~
Museoまで戻ったのかな~。タクシー乗り場も無くて手を挙げては怖いし。。。
目の前のバス停で駅に行くバス表示あり。相談相手になって下さった女性もイタリア語まじり。すると英語を話せる人を探してくれ、その方がタクシー手配してくださったのです(バスは来ないらしく、自分が利用するタクシーだから大丈夫と言って)
料金は大体10ユーロ位かな?と。タクシーが来るまで見届けて下さった。お礼も出来ないので、とっさに無用になるバスチケットを出すと、Nonと言って何も無かった如く歩いて行ってしまった(結構な時間経過と通話などの手間ありなのに)
これが無償の親切だという見本のような手際よさでした。
無用になる4枚のチケットは、遠慮されたけど捨てる事になるからと、最初の女性に受け取って貰った
(1.1×4ですが捨てるのは勿体ないですものね)
この方も地下鉄が動かなくなって、お子様連れでバス停に移動され大変なのに助けて下さったのです。
タクシーの運転手さんは良い人でした。メーターは7ユーロ位でしたが、約束の10ユーロを渡すと有難うって嬉しそうだったので、こちらも何か疲れが吹っ飛んだ。
冷静に考えれば、現地点から駅までのルートを検索すれば良かったのですが・・
まだ、wifiに慣れていなくて使いきれなかった。
ナポリで親切にして下さった皆様、本当に有難うございました。
異国の地の親切は涙ものです。 -
此処がガルバルディ―の地上部分。ホテルのすぐ近く。
☆皆様、オリンピックのチケットで盛り上がっていますが、海外からのご旅行の方に身振り手振りでも通じますから、優しく接してあげて下さいと、お願い致します(経験済み)
私はイタリア語は理解出来ませんが、夕暮れ時に途方にくれた私達に、必死に説明して親身になってくれたおじさんの対応は、涙が出る程嬉しかった。
それに、バス停の周りの皆様の優しさに感謝です
何とかホテルに到着。
もう、疲れて夕食をどうしたか覚えていません。
夫はもちろん覚えていない(笑)
多分、カプリ島で頂いたオレンジ・ラスク・ローマで買ったミカン・持参の非常食を食べたと思う(腹痛などの為にお粥・梅干など何時も持参)
お腹が空いては寝れない夫が寝たのですから、まあ、何とかしたんでしょう^^;
たった1日のナポリで、見るべき所は見れたので良かったけど、心底つかれたというのがオチです! -
「2泊目の部屋の朝の眺め」5時頃。
昨日は地下鉄トラブルで大変だった。
今から大好きなフィレンツェに向かいます。
ワクワク^_^ -
最後に更なる初体験・・1ユーロの偽コイン。
どこで混ざったか思い出せないのですがナポリです。券売機のおつりか、最後にバスチケットを購入したタバコ屋さんのおつり(凄く焦って買って、お釣りを財布に入れてしまったから)
まあ、記念にしますが、皆様もお気をつけて!
券売機なら仕方ないけど、手渡しの時は確認をして下さいね。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- cheriko330さん 2019/07/15 01:06:40
- サンタ・キアーラ教会と考古学博物館 *☆°+
- rinnmamaさん、こんばんは~☆彡
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます(☆´≧∀≦)σ
台湾はお祝い旅行なんですね。今後も素敵な旅ができますように☆*
今日はナポリの分にコメントさせていただきます。
大分前に友人とツアーで行った時に、フリータイムで
サンタ・キアーラ教会と考古学博物館 に行ったのですよ♪
たまたま、女性添乗員さんが行きたかったようで、なぜか
ボディガードに私たちに白羽の矢が立ち、誘われて一緒に
行きました。治安も悪いとは特に思いませんでした。
マヨルカ焼きの中庭、素敵ですよね。考古学博物館もポンペイや
エルコラーノから出土品がたくさんありましたね。
予約していないと入れないお部屋もあったようですが??
最近、ポンペイ遺跡で新しく発掘された鮮やかな壁画などが
ニュースで紹介されていましたね。
私たちは徒歩で観光しただけですが、地下鉄などにも乗ってみたいです。
突然のストップ、大変でしたね。偽コインまで!!特に海外で親切に
していただくと身に沁みますね。
イタロも乗りたいなぁ☆彡 イタリアと台湾の続きを楽しみにしていますね。
cheriko330
- rinnmamaさん からの返信 2019/07/17 17:06:51
- RE: サンタ・キアーラ教会と考古学博物館 *☆°+
- cheriko330 さん、こんにちは
書き込み有難うございます。
お返事遅くなりごめんなさい。ピアノを孫宅に移送したので、隙間を移動中に腰を痛めてしまって、長く座って入れなくて・・
本日、浴室を掃除したらぶり返してしまいました(汗)
ようやく、良くなってきましたのに、無理は禁物ですね!
こちらは久しぶりに青空・・ようやくシーツの洗濯が出来て幸せ☆☆
九州は今年も色々ありましたし、次は台風シーズンですので気がぬけませんね。
お気をつけて下さい。
>
> 遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます(☆´≧∀≦)σ
> 台湾はお祝い旅行なんですね。今後も素敵な旅ができますように☆*
☆有難うございます。
70歳まで元気で要られる事は有難い事ですね!(途中で予期せぬ入院がありながらも)
台湾は何も考えずに行けるし楽しめますので良いですね。
でも、梅雨明け後で蒸し暑くてバテましたよ(苦笑
> 今日はナポリの分にコメントさせていただきます。
> 大分前に友人とツアーで行った時に、フリータイムで)ベネチア
> サンタ・キアーラ教会と考古学博物館 に行ったのですよ♪
> たまたま、女性添乗員さんが行きたかったようで、なぜか
> ボディガードに私たちに白羽の矢が立ち、誘われて一緒に
> 行きました。治安も悪いとは特に思いませんでした。
☆サンタ・キアーラ教会にいらっしゃったんですね!
路地をのぞくとムムという雰囲気の所もありますが、基本的にナポリも治安が悪いと思いませんよね。
添乗員さんも興味がある場所だったんですね!
誘って頂けてラッキーでしたね。女性も2人より3人の方が、何かあっても心強いし。
>
> マヨルカ焼きの中庭、素敵ですよね。考古学博物館もポンペイや
> エルコラーノから出土品がたくさんありましたね。
> 予約していないと入れないお部屋もあったようですが??…
☆私もマヨルカ焼の中庭のみ見て見たかったのです。
教会も有名処を1か所ぐらいで良くなってきましたが、焼き物などは好きな事があって時間があれば見たい方なんです。
考古学博物館は夫の分野でして(汗)私は焼き物・宝飾品のコーナーを見ていました。
予約しないと入れない部屋があるんですね!
下調べのいい加減さが露呈しますね・・最後にローマでいい加減さが出ました(苦笑)
>
> 最近、ポンペイ遺跡で新しく発掘された鮮やかな壁画などが
> ニュースで紹介されていましたね。
☆放映されていましたね。多分、まだまだ道半ばという事なんでしょうか‥
以前、UKのバースの浴場跡も発掘仕切れないとおっしゃっていましたので、本場のイタリアの各地では本格的に発掘されない場所が数多くあるのでしょうね・・
私は歴史・遺跡は疎いのですが、新発見ニュースはワクワクします。
> 私たちは徒歩で観光しただけですが、地下鉄などにも乗ってみたいです。
> 突然のストップ、大変でしたね。偽コインまで!!特に海外で親切に
> していただくと身に沁みますね。
☆私も姉とツアー時にローマを散策したかったのですが、地下鉄は怖くて危険だからと添乗員さんに言われて、フリーの1日ポンペイツアーにしたのです。
今思うと注意して乗れば大丈夫だったろうな〜と思いました。
ナポリも遺跡の関係で地下鉄工事がようやく完成したようで綺麗ですが、かなり深い所を通っています。
まだ、地下鉄よりバスが主要のように感じました。(ローマと同じです)
ローマより英語は通じない気がしましたが、どこにでも親切な方はいらして、今回も色んな所で助けて頂けました。有難い事ですね!
イタロ・・快適でしたし、チケット予約も簡単・安い。。お勧め。
しばらく旅も出かけませんので、一気にイタリアの旅行記を編集します。
何時もご覧いただいて励みになっています。ありがとうございます。
それでは、暑さに向かいますのでお身体大切になさってくださいね(^^)
rinnmama
-
- pedaruさん 2019/06/22 06:33:13
- ポンペイの絵
- rinnmamaさん おはようございます。
待ってました、ナポリ博物館、時間がありながら無駄に過ごした私のナポリの失敗、
おかげさまでポンペイの絵をはじめ出土品を鑑賞することができました。
絵はいかにもポンペイの匂いのする絵ですね。ありがとうございました。
近日中に絵を削除予定とはなぜでしょう?宝をゴミ箱にすてるのはもったいないと
思いますが・・・。
地下鉄が動かない、イタリアならこんなことがあってもあまり驚きません、
こんな時、受けた親切は忘れませんね、ドロボーも多いけど、親切な人も多いのが、
ナポリでしょうか、いえ、イタリアでしょうか。
個人旅行では人に訊くことが多いですが、親切にされることが多いですね、これも旅行の良き思い出です。一度も現地の人と言葉を交わさないなんてもったいないですよね。
次はフィレンツェですか?どんなエピソードが待ち受けているのでしょうか、楽しみです。
pedaru
- rinnmamaさん からの返信 2019/06/24 11:27:40
- RE: ポンペイの絵
- pedaruさん、おはようございます。
昨夜、雨が降り出したので、いよいよ梅雨らしくなるかと思いきやピーカンです^^;
天気予報では気温も低めでしたのに・・はずれかも。。。
関東では地震があったみたいで、千葉も時々ありますのでお気をつけて下さい
> 待ってました、ナポリ博物館、時間がありながら無駄に過ごした私のナポリの失敗、
> おかげさまでポンペイの絵をはじめ出土品を鑑賞することができました。
> 絵はいかにもポンペイの匂いのする絵ですね。ありがとうございました。
☆pedaruさんの特命を賜りましたのに、展示品が多いのと小部屋に分かれていまして、案内図を片手に同じ所を右往左往・・^^;
結局、有名な収蔵品など見れていなくて申し訳ありません。
そんな事もありポンペイの絵画を引き延ばして苦肉の策に出ました^^;
近日中に絵を削除予定とはなぜでしょう?宝をゴミ箱にすてるのはもったいないと
思いますが・・・。
☆今回、pedaruさんのお好みのポンペイの絵画があると良いな〜と、多めに投稿しましたのでpedaruさんがご覧になられたら、少し減らそうかな〜と思ったのです。
また、暇が出来ましたら考古学博物館編を作成しようと思って・・
では、いつになるかわからない特別編が出来ましたら減らす事に致します
> 地下鉄が動かない、イタリアならこんなことがあってもあまり驚きません、
> こんな時、受けた親切は忘れませんね、ドロボーも多いけど、親切な人も多いのが、
> ナポリでしょうか、いえ、イタリアでしょうか。
☆pedaruさんはミラノでショーペロ(Sciopero)で大変な目に合われ、スリもね〜
私はお陰様で前回も、今回もスリには合いませんでしたが、エンジントラブルとは思いもよりませんでした。
まあ、遅延は頭の隅にいれてありますが、突然の運休・・
日本で天候、人災で遅れると、近くの居酒屋に入って時間を潰す夫ですのに、この時はイライラして・・まあ、こんな時は何を言っても無駄ですので従いましたよ(苦笑)
でも、捨てる神あれば拾う神ありで、本当に親切にして頂けて、夫も怒りは収まったようでしたので良かったです^^;
> 個人旅行では人に訊くことが多いですが、親切にされることが多いですね、これも旅行の良き思い出です。一度も現地の人と言葉を交わさないなんてもったいないですよね。
☆pedaruさんのポンペイからの帰りの(警察官でしたか?)カップルとの触れ合いも、疲れた身体に栄養が行き渡っていく気分だったと思いますよ。
一人旅ですと誰とも話さないって無理ですよね!
ホテルなどで偶然会ったりするツアーの日本人の方・・意外と冷たかったりしますね!
人間性の問題だと思いますが、外国の方の方がフレンドリーで好きです^^
> 次はフィレンツェですか?どんなエピソードが待ち受けているのでしょうか、楽しみです。
☆フィレンツェでも良い方たちに巡り合いましたよ〜(^^)
でも、来月初めに台湾に行く為、台湾記が挟まるかも・・です。
では、また。有難うございました。
rinnmama
-
- aoitomoさん 2019/06/22 00:19:10
- トラブルも旅のエッセンス!?
- rinnmamaさん こんばんは~
『タクシー』
タリファでお願いの文章、さすがですね。
ホテルからのタクシーならなんら問題なく行けそうですが、
それ以外だと、それでも一癖ありますね。
日本人はチップと言えばもらえると思って あえて言っているのでしょうね。
チップはあくまでも気持ちの良いサービスなどに対してのもの。
NOといえるrinnmamaさんがかっこいい。見習います。(;´∀`)
カプリ島の観光も終日天気が良くてラッキーでしたね。
青の洞窟も入れましたし。
普段からの行いが良いからでしょう。( ´艸`)
ヌオーヴォ城も私は間近では見れていないので、
近くで見ると迫力ありますね。
写真見れて良かったです。
ウンベルト1世のガッレリアは私が行ったときは入口が工事中でした。
床モザイクもしっかり撮影されているのに驚きます。
マラドーナのレプリカユニフォーム欲しくなりました。
ジムに着ていきたいなんてね~
サンタ・キアーラ教会のマヨルカ焼の中庭も素敵ですね。
回廊の壁面のフレスコ画も好きです。
教会の外の落書きとのギャップがなんとも・・
ナポリですね~
『国立考古学博物館』
私は夕食を取るときに『国立考古学博物館』で降りて、
北にあるガッレリアを通って夕食場所に行ったのを記憶してます。
ファルネーゼ家の財宝の彫像が興味を引きます。
さらにポンペイの絵画やフレスコ画も面白いです。
描かれている人物がいかにもポンペイタッチなので、見ていて飽きません。
地下鉄トラブルは大変でしたね。
rinnmamaさんの場合トラブルがあっても『待ってました』の如く、
たじろがないので凄いですし、むしろトラブルも旅のエッセンスとばかりに、
自力で解決してしまうのが凄い。
親切な方がいたのもラッキーでした。
何事も経験豊富だからでしょうけど、
ご主人もrinnmamaさんのテキパキとしたフットワークに驚いているはず。
aoitomo
- rinnmamaさん からの返信 2019/06/22 12:52:08
- RE: トラブルも旅のエッセンス!?
- aoitomoさん、こんにちは。
梅雨とは思えない日々ですが、最後に豪雨になったりしないでもらいたいですね!
何時も有難うございます。
>
> 『タクシー』
> タリファでお願いの文章、さすがですね。
> ホテルからのタクシーならなんら問題なく行けそうですが、
> それ以外だと、それでも一癖ありますね。
☆ホテルからですと信用あるタクシーですので、やはり安心して乗れますよね。
でも、一応タリファの文言はイタリア語で書いておいて見せましてOKを貰いました。
> 日本人はチップと言えばもらえると思って あえて言っているのでしょうね。
> チップはあくまでも気持ちの良いサービスなどに対してのもの。
> NOといえるrinnmamaさんがかっこいい。見習います。(;´∀`)
☆多分、、大したチップでなければ上げているんでしょうね〜
これは、親切にして頂けたとかの理由があれば問題はないのですが、何でもあげるという悪しき前例を止めて下さいと言いたいです。
> カプリ島の観光も終日天気が良くてラッキーでしたね。
> 青の洞窟も入れましたし。
> 普段からの行いが良いからでしょう。( ´艸`)
☆今回も雨が降ったのですが、観光時には皆無・・やはり晴れ女の威力(笑)
> ヌオーヴォ城も私は間近では見れていないので、
> 近くで見ると迫力ありますね。
> 写真見れて良かったです。
☆aoitomoさんは写真は車窓でしたか?
サンタルチアは15年前のツアー時に、海岸を散策して卵城は見ているのですが、行けなかったので残念でした。!1日では無理ですよね
>
> ウンベルト1世のガッレリアは私が行ったときは入口が工事中でした。
> 床モザイクもしっかり撮影されているのに驚きます。
> マラドーナのレプリカユニフォーム欲しくなりました。
> ジムに着ていきたいなんてね?
☆ガッレリアの入り口の天井の漆喰?が綺麗な部分は、aoitomoさんの訪問時に修復されたんだと思いますよ。兎に角、維持するは大変だと思います。
マラドーナは今なお英雄なんですよね(^^)各所で見受けました。
私はベネチアで孫にユベントスのユニフォームを買ってきました^^
>
> サンタ・キアーラ教会のマヨルカ焼の中庭も素敵ですね。
> 回廊の壁面のフレスコ画も好きです。
> 教会の外の落書きとのギャップがなんとも・・
> ナポリですね?
☆何時も適当な調べ方なので、あとで照らし合わせたら、あの辺りもスパッカナポリには近いので、下町なのでしょうね。
最初に下りたウニヴェルシタも歩いて行ける距離だったと、あとで気が付きました^^;
>
> 『国立考古学博物館』
> 私は夕食を取るときに『国立考古学博物館』で降りて、
> 北にあるガッレリアを通って夕食場所に行ったのを記憶してます。
☆あと1日歩いたら完璧に把握できたな〜と思いました。
ローマと同じで旧市内は広くないのですよね。
私はピザは多すぎてローマで食べてから、もう食べませんでしたがツアーで1枚も凄い
持ち帰り出来るのは良いな〜と思いました(ワインもピザも持ち帰りしました)
> ファルネーゼ家の財宝の彫像が興味を引きます。
> さらにポンペイの絵画やフレスコ画も面白いです。
> 描かれている人物がいかにもポンペイタッチなので、見ていて飽きません。
☆調べて行った割に有名な作品を見つけられませんでした。
でも、気に入った彫像や石・ガラスなど見れて良かったです。
ポンペイの絵画・フレスコ画の色は独特で、当時の流行が分かって面白かったです。
> 地下鉄トラブルは大変でしたね。
> rinnmamaさんの場合トラブルがあっても『待ってました』の如く、
> たじろがないので凄いですし、むしろトラブルも旅のエッセンスとばかりに、
> 自力で解決してしまうのが凄い。
☆まあ、遅延は覚悟してはいますが、突然の運休はパニックですね!
それも、日暮れ時ですし焦ってしまいました。
タクシーはローマと同じで不安もあって‥でも、夕刻時は手を挙げてもダメでしたね!
面白くエッセンス風に編集している訳ではないのですが、意外と肝が据わっているというか、なるようにしかならないと限をつけるのが早いです。
> 親切な方がいたのもラッキーでした。
> 何事も経験豊富だからでしょうけど、
> ご主人もrinnmamaさんのテキパキとしたフットワークに驚いているはず。
☆本当に今回も親切な方々に助けて頂けて、感謝でいっぱいです。
日本の方が見て見ぬ振りが多い気がします。
夫は旅慣れていないのもありますが、性格が石橋を叩いて渡る様な人なので、自分が納得するまで頑として譲らないんです。もう、そんなもんだと思っていますが、このような時は困るんですよね〜
違うと言っても私が指図しているように思って困らせてくれるんです(苦笑)
まあ、この時もお腹が空いていた時間ですが(苦笑)
こんな感じで44年。。健康で過ごせたら良しとしましょう(^^)
台湾へ頭を切り替えなければ・・・です。
では、また。
rinnmama
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