2019/05/03 - 2019/05/03
34位(同エリア117件中)
ミヤマさん
2019年4月26日から株式会社西遊旅行の「緑の季節に行くケニア・タンザニア サファリ」に参加しました。
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GAKE16/index.html
セレンゲティでサファリ後にオルトバイ渓谷を見学し、マニャラ湖近郊のロッジへ。
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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このセロネラワイルドライフロッジの通電時間は23時まで。
そこで、電気がこなくなったら展望台に行って、どんなものか見てみようということで0時30分頃に展望台へ。
まぁ特に何もなし。
他のロッジの電気かな?ってのが見えるだけ。
空も晴れていなくて星空もいまいち。 -
6時5分に展望台へ。
旅行中はやることがないので、とりあえず日の出日の入りを見ることに。 -
雲が厚い!
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6時25分
雲が多いのでどうしようもなさそう。 -
そろそろ日の出ということで、雲が赤くなりましたが太陽は無理そう。
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まぁ仕方ないでしょう。
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6時35分
朝食へ -
バイキング
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ビュッフェやらバイキングやら呼び方はどっち?
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バイキングだと食べ過ぎてしまうのが悩みです。
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7時10分
再び展望台へ。
朝、動物はいない! -
この日もバルーンが飛んでいます。
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バルーンも気流が安定していると、地上から5mくらいのところまで下がってくれるし、ハゲワシの巣を近くで見られるということも。
天候次第なので運なのですが、うまくいけばその価値はありそう。 -
火を噴くぜ!
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バルーンに乗るときは事故発生時の免責に同意する必要があるようです。
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とはいえ、ケニアやタンザニアのバルーンサファリは安全面のレベルは高いのだとか。
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いつものインパラさんを遠くに見ることができました。
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バルーンサファリも一度体験してみるのも良いかもしれません。
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ロッジ中庭には
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コオナガテリムク
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これはツバメの巣?
巣という割には、巣の部分は少ないけど。 -
せっせとここに飛んでくる鳥が。
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わからん。
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キタシロウズキンヤブモズ
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キタシロウズキンヤブモズ
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壁のこれは一見何気ない様子ですが
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よく見るとトカゲ
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何ということだ!
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7時35分
バルーンが着陸しようとしています。 -
ロッジからの眺望も
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見納めです。
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3連泊とも日本人の宿泊客が多いロッジですが、普通に快適な環境でした。
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アフリカチャイロツバメ Rock Martin
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カオグロウロコハタオリ
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カオグロウロコハタオリ
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この日のバルーンは2基
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着陸
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もう一つも
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着陸
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たぶんフライトは1時間ほど
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1時間のフライトとさらに草原での朝食がついています。
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人が降りていますね。
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天候が良いときは、ゆっくりと下降してふわっと着地するそうです、
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しぼんだ気球
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お客さんは自動車へ。
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朝食へ向かうのでしょう。
バルーンサファリは64,000円とのことでした。 -
鳥
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コシアカツバメ?
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8時に出発なのでロビーへ。
相変わらずの日光浴をするトカゲたち。 -
8時にセロネラワイルドライフロッジともお別れです。
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出発
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いつものインパラ
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トピ
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昨日帰りがけに見かけたのと同じでしょうか。
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こう見ると左の角が途中で折れています。
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トピ
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この日はセレンゲティでサファリをして、オルトバイ渓谷へ立ち寄り、夕方にマニャラ湖のロッジへ行く予定。
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草のなかにマングース
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わかりにくい
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二本足で立ちあがって周囲を確認
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安全を確認したら走って移動
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少し移動してまた立ち上がって確認
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姿勢が良いシママングース
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かわいいですね
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少し離れたところには
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オグロヌーがいました。
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横顔
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移動します
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近くにいたヌーが車の前に出ました
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車の前を走り続けます
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横の草原に行ったと思ったら
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また道路に戻ってきます。
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本人は必死に逃げているつもりかもしれません。
草原にでたり道路に戻ってきたりで、逃げるのならすぐに逃げられていたのですが。 -
もともと一人ではぐれていたヌー。今後が心配です。
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次は向こうにキリン
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ソ-セージツリーとキリン
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キリン
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メスかな
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キバシウシツツキが2羽
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オスかな
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アカシアの木を食べる
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ソーセージツリーの下にアカシアが生えているという状況。
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むしゃむしゃ
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キリン
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キリン
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全身
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こんなトゲトゲの葉っぱわたべるということは、きっと舌とかが丈夫なんだろうなぁ。
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鼻先周辺にクモの巣みたいなのがくっついています。
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食事中
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キリン
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キリンはもういいでしょう。移動します。
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おっと、何かがいるようです。
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またまた現れた
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ライラックニシブッポウソウ
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綺麗な鳥さん
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みんな飛んでいる姿を見たいようで、ずっと待つことに。
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私は飛んでいる姿にそんなに興味はないので、普通に佇んでいる様子をバシバシ撮影。
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顔
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顔
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頭
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そうこうしていると
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どこかに飛んでいきました。
飛んでいるところを。その瞬間を狙わずに普通の様子ばかり撮っているからタイミングは合いませんね。 -
次にであったのはヌーの群れ+シマウマ。
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規模は大きくないですが、一列に移動しています。
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ヌーにシマウマはセットみたいなもの。
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移動していくと
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あのコピエにライオンがいるとのこと。
コピエの正面に向かいます。
なぜドライバーらは肉眼で動物がいるのかわかるのか疑問。 -
むむむ
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確かに
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メスライオンがいます。
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こっちを見ました。
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でも遠くてズームにしても見えにくい。
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寝ているし見えにくいし、さくっと移動しましょう。
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これまた遠いのですが、キリン。
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コピエの上にキリンとは珍しいかも?
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キリン
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食事中
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こっち向いてくれないかなぁ
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右に移動しましたが
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やっぱり隠れて見えず。
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無念!
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そろそろセレンゲティの出口へ向かいましょう。
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途中で動物がいればちゃんと停まってくれます。
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シマウマの群れ
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シマウマ
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見方によっては、ウルトラマンの怪獣みたいにも見えます。
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うん?
なんだか向こうに見たことない奴がいるような。 -
これは、この角の形は!
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コンゴニです。
後ろ姿だけで残念。 -
ハートビーストというやつ。
角の形がハートマークっぽいから。 -
シマウマ
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少し移動すると今度は
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ブチハイエナ
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歩く姿はなんだか情けないんですよね。
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シャキっとした表情にも。
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周囲を見渡し警戒を怠りません。
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何かに気が付いたのか方向転換。
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この腰が引けたような歩き方はどうにかならないのか。
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何かが気になるようです。
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こっちを向いて
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また方向転換
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去っていきました。
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さて、出口も近くなってきました。
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楽しいセレンゲティともそろそろお別れです。
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草原
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遠くにはシマウマ
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たまに小屋があるのですが、何かは不明。
レンジャーの施設かもしれません。 -
右の緑の丘をのぼればゲートです。
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さすがに、このあたりは動物の気配が減ってきている気がします。
気のせいかもしれませんが。 -
シマウマ
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ゲートへ
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3連泊のセレンゲティも終わりという区切りの感が出てきます。
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丘を上ります。
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10時5分
ゲートに到着。 -
鳥!
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ツキノワテリムク
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木には鳥の巣がたくさん。
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巣の主のお尻。
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セレンゲティのゲートにはコーヒー&ギフトショップがあります。
お店は奥のほうにあるので見つけにくい。
どうせならもっと表につくればよいと思いますが。 -
コーヒー&ギフトショップ
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コーヒー&ギフトショップ
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ギフトショップ
ロッジはワインの在庫がないという状況だったのですが、ゲートでは豊富にあります。ここから調達することはできなかったのだろうか。 -
コーヒーショップ
コーヒー豆も売っていました。 -
入退場の受付。
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車へ戻りますかね。
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この巣は大丈夫なのか?
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何かもらえないかと様子をうかがってくるツキノワテリムク
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地面をうろちょろとする小動物。
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これはネズミ
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サバンナネズミかな
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もぐもぐ草を食べています。
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ツキノワテリムクも何かを食べています。蟻でしょうか。
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車へ戻ると、みんなで謎の体操中。
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さらに体操!今度はドライバーさんを中心として。
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体操もして体をほぐしたし、出発します。
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まだ10時37分
これから長い移動です。 -
車の添乗は閉めてしまったので、これからは窓からの風景のみ。
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動物にゲートなどないので、まだまだ見ることができます。
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シマウマが道路横断中
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車の前に飛び出す危ない奴も。
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トムソンガゼル?
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オグロヌー
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ハゲワシが集まっています。
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見えないのですが、きっと何かの死骸があるのでしょう。
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ハゲワシ
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でもそれほどガッツいていませんね。
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ほどほどにして出発。
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草食動物がちらほらと結構います。
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スピードを出しているので周囲の風景はなかなか撮影できず。
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マサイ族
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道路からはずれてどこへ。
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ここは?
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オルドバイ渓谷です。
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ゲートの中へ
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オルドバイ峡谷博物館
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看板
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では博物館へ
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利用されているのはひとつだけか。
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入口
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入口には左右にプレートが。
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左側
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右側
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受付
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館内はドーナツ状で、ぐるっと回って人類の進化の歴史を見るようになっています。
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START HERE
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では順番に回ります。
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人類が二足歩行で平原に現れたところから。
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当時の人類の骨格標本
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体格も顔も小さいです。
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2番目へ
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人類は右下。
道具を使っています。 -
当時の動物の化石
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石
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頭蓋骨
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その他色々と。
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3番目へ
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武器を持って歩いています。
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体格もかなり大きくなっています。
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バッファロー?でかい!
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その他動物の化石
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石
当時使用されていた道具のようです。 -
4番目へ
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近代の生活様式っぽい。
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頭蓋骨
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道具や装飾品
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服など
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今のマサイ族に通じるものがありますね。
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お土産も販売しています。
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ではオルドバイ峡谷をを見に行きましょう。
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展望台へ
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展望台から見下ろします。
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中央の凸が印象的
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⇒
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←
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このあたりは牧畜が盛んなようです。
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放牧中
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牛
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色で地層がわかり、年代も色に対応しているそうです。
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峡谷の下にも道路があります。
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道路標識も。
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発掘作業は現在も行われていて、まわりにあるこの建物や
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こっちの建物が使用されているのだとか。
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キマユカナリア
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現地の職員さんが解説をしてくれます。
添乗員さんが日本語訳を話してくれました。 -
ドイツ人生物学者が、自生するサイザル(マサイ語でオルトパイ)を聞き間違ってオルドバイと呼んだことから、オルドバイ峡谷と名づけられたのだとか。
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12時15分
ここでランチ。 -
昼食の食べこぼしを狙う鳥!
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お尻が黄色いことから
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アフリカヒヨドリかな
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ウロコカワラバト
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川が流れているので家畜の水のみ場になっているようです。
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放牧中。
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展望台からは退去
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展望台横にある解説マップはボロボロで判読困難
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出発時刻がせまり博物館からでることに。
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駐車場からは風力発電の風車っぽいものが見えます。
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13時5分出発。
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何も無いように見えますが、遠くには地元の人がいます。
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キリン
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集落
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犬を連れた子供
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家畜の放牧が盛んなこのあたりでも、シマウマやらいろいろと野生動物がいます。
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綺麗な景色
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マサイの集落の構造はやはり野生動物からの防衛的な意味合いなのでしょうか。
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マサイ族の家は牛糞と土でできています。
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木陰で休憩中の人々
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おっと、キリンが近くに現れました。
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キリン
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ヨゲンノスリ
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キリッ!
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少し走ると
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またキリンが!
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大きいなぁ
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こっちはちょっと子供でしょうか。
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若いように見えます。
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キリンの顔
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実はキリンには角が5個あるそうです。
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この2頭は体毛の色の濃さがかなり違うな。
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アカシアを食べる。
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キリン
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こう見ると、首が長すぎるでしょ。
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キリンがたくさん。
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首を下げて食べるキリンたち。
おかげで全然見えない。 -
アカシアのトゲトゲ。
黒い球体はなんでしょうか? -
いつまでもこうして入られないので移動。
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ンゴロンゴロのクレーターの外側をのぼっていきます。
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家畜とフラミンゴ
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進みます。
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このあたりは昔ながらの自給自足的な生活を営み、自然との共存を図るマサイ族の居住地域。
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風景
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ンゴロンゴロクレーター内を見下ろす展望台へ到着。
往路では霧が濃くて何も見えないからスキップした場所です。 -
ンゴロンゴロと言えばサイ!
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クレーター内を一望できます。
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これが昼食を食べたピクニックサイト。
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車が3台だけか。
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動物では何かいないかな。
って、これはサイじゃね? -
お分かりいただけるだろうか。
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サイと水牛だ。
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この3人組のツノの形状を見ると
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先日クレーター内で見た3人組と同じかも?
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そしてよく見ると、左のほうからもう一頭サイが近づいてきます。
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4頭目のサイ
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こんなところで35頭しかいないというサイが4頭も。
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このサイはちょっと遠すぎて姿を確認するのは難しかった。
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ンゴロンゴロのゲートを目指します。
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途中工事中。
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14時57分ゲートへ。
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ゲート通過。
でもこのあたりで実はトラブル発生してたようです。 -
追い越し禁止で追い越したとかで3号車が警察につかまっていたのだとか。
我々2号車は気がつかず。まぁドライバー同士は無線のやり取りで知っていたかもしれませんが。 -
風景
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ティンガティンガ手法で描かれた画がたくさん売っています。
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プーマ!?スポーツ用品メーカーだよね。
ガソリンスタンドも経営していたのか!?
って、よく見るとロゴマークが違うので別企業です。 -
風景
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町並み
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風景
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山積みの靴!
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街を抜けます
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風景
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農村の風景
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3号車が捕まって遅れていると言うことなので、路肩に停車して待つことに。
特に連絡が入らないので心配ですが、追い越し違反程度なら大事にはならないのではないかと。
まぁ待ちましょう。
1号車も途中から見えなくなってしまったのですが、3号車への応対を行っているっぽいです。 -
ここはコーヒーショップの前か。
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地元の子供が寄ってきた。
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増えた
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さらに増えた
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おっと動き出した。
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よくわからんが3号車はどうなった。
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相変わらずの風景
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畑。とうもろこしかな。
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どうも3号車の救出?も完了したようです。
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そもそもゲートでトイレ休憩って言っていたのに素通りしたのもよくわからんかった。
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ということで、よくわからんけど15時45分に大型のギフトショップセンターに到着。
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ほどなくして1号車と3号車が到着。
ここでトイレ休憩+希望者はお土産の購入。 -
この象の建物の中では絵を描いている人がいました。
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店内
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我々が来店したからか電気をつけてくれました。
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色々と売っていますね
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値段は書いてありますが、値切り交渉ウェルカムとのこと。
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工事中?
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こっちは柱に動物を描いています。
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動物だけではなくて、左はコーヒー豆かな。
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これから描くのはさてなんでしょうか?
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ここに寄ったのは、このお店でコーヒーを買うことを希望した人がいたから。
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私も買いました。
Edelweissというのが一押しだそうです。
エーデルワイス農園のコーヒーは有名なようですね。 -
16時27分に出発。
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何だかんだでマニャラ湖ワイルドライフロッジは近いそうです。
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幹線道路から路地に入っていきます。
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一気に風景が変わりました。
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砂埃が!
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風景
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鉄塔が!
周囲の民家とのギャップが。 -
ロッジのゲートへ。
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マニャラ湖ワイルドライフロッジ
朝にチェックアウトしたセロネラワイルドライフロッジと同じ系列です。 -
ゲートを入ってから距離があります。
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16時35分
到着! -
ロッジ内へ。
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ウェルカムドリンクとおしぼり。
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ロッジ内
マニャラ湖はナイトサファリができるとのことで有名なので期待していたのですが、残念ながら事前に予約しないとできないとのこと。 -
庭
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テラス
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部屋へ。
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部屋
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水回り
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ベッド
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ベランダ
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このロッジは全室がマニャラ湖側にベランダがあるとのこと。
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ここにもプールがあるようです。
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まだ17時。今日はあとやることは夕食のみ。ロッジ内で自由行動。
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ロッジの入口側
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プール
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くつろぐ暇はない。
動物を観察せねば。 -
マニャラ湖
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ヴューポイント
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マニャラ湖
さて動物を探します。 -
シマウマ
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ヌーの群れ
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ペリカン
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漁師
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フラミンゴかな
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バッファロー
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サファリカーもいました。
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色々な鳥
エジプトガンやアフリカトキコウ -
インパラ
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ミナミジサイチョウ
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バブーン
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インパラとアフリカトキコウ
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漁師の小船が2艘。
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このロッジでは夕日は全く見えないのですが、日の出を見るのに適した場所があるとのことで、職員に案内をしてもらいました。
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この山の向こうに見えるそうです。
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18時になると暗くなってきました。
戻ってシャワーを浴びて夕食です。 -
19時から夕食。
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この日の宿泊客は我々のツアーのみ。
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サラダの写真は全くダメだ!
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しかもここではドライバーさんも別のところで宿泊したから、本当にツアー参加者+添乗員の16名で貸切。
そんな状態でもロッジは人をしっかり配置して、バイキングも用意してくれました。 -
同じワイルドライフロッジ系列とは言え、セロネラの方よりもこちらの方が食事のレベルは高い。
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満腹じゃ!
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食後、音楽の演奏と物品の販売が始まりました。
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色々ありますね。
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一緒に演奏して踊ろうぜってお誘いがあります。
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ノリがよい人は混じり、既に部屋に帰った人も。
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ロッジ内にはバーがあります。
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さらに屋外にもバーが。
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庭からロッジを見る。
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演奏は続く
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上から見るとこんな感じで皆さん楽しんでいます。
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演奏は終わり部屋に戻ると蚊帳が張ってありました。
ということで寝ましょう。
昨晩は変な時間に起きて、ロッジ内を歩いたので寝不足です。
おやすみなさい。
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