2019/04/28 - 2019/04/28
6位(同エリア93件中)
ミヤマさん
2019年4月26日から株式会社西遊旅行の「緑の季節に行くケニア・タンザニア サファリ」に参加しました。
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GAKE16/index.html
ナイロビからアンボセリ国立公園に移動してサファリ。
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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午前6時集合。
早めの出発で、さっさとアンボセリへ行きサファリをしようという予定。
ホテルの隣はスーパーマーケット。昨日は時間がなかったので行きませんでした。 -
EKA HOTEL
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月
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出発
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眠い
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ナイロビは都会だなぁ。
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まだ早朝なので自動車は少なめ。
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ISUZUのトラック。
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駅
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風景
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風景
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市街地から離れると工場が多くなってきました。
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スイスイと高速走行。
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道路を横断する人にご注意を。
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何の団体だ?
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露店が朝から賑わっています。
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風景
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街並み
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日の出は近い
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道路
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雲の向こうに太陽が上がってきているっぽい。
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ガソリンスタンド
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こういう建設途中の歩道橋みたいなのが多い。
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歩道橋だとしたら、誰も使いそうにないような気が。
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風景
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上は鉄道かな?
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ごちゃごちゃっとした露店が定期的に見られます。
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日の出
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昭和シェル石油のガソリンスタンド
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何かのプラント?
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謎のテント
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分譲地。
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ぱおーん
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Greenpark Estate
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そんな草地を歩いてどうするんだって人が。
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風景
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ぽつんと建つ工場
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風景
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風景
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単独事故か?
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風景
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渋滞につかまった。なんてこったい。
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渋滞で車が動かないと物売りが現れます。
これは水を売る人。 -
風景
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風景
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通常はこんなに渋滞はしない道路のはずらしいが。
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こんなところにツキノワテリムク
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これも一応露店。
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イースターで止まっていたモンバサと内陸国の間を運ぶトラックが、イースターが終わって一気に動き始めたことによって渋滞しているのではないかということ。
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風景
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風景
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渋滞!早くアンボセリにつきたいのについてないなぁ。
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風景
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風景
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このトラックは倒れそうだけど大丈夫なのか。
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風景
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草原に突如として現れた建物。
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風景
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風景
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風景
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女子高
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渋滞は続く
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横転
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風景
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リゾート
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風景
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人々
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渋滞はだいぶましになったけど、スイスイ動いたり詰まったりの繰り返し。
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風景
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Primary School
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風景
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町の風景
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露店
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町では横断歩道でバンクがあってスピードダウン。
そして渋滞気味になるのですが、そういうところでは運転手に物を売る人が結構います。
ここでは切ったスイカやパパイヤを売る人もいました。 -
まだ先は長い
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出発から2時間半。渋滞は続く。
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線路
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風景
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とりあえず、渋滞はほぼ解消されたっぽい地点に来たし、時間も」8時45分ということで朝食へ。
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このお土産店で朝食です。
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HIS
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朝食はホテルで用意してもらったボックス。
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さて、これからほぼ毎日ランチボックスになります。これはまぁ朝食だけど。
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ふむ。
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思い返すと、このボックスが一番おいしかったかも。
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壁には絵。
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お土産売り場へ。
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色々あるけど
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このでかいキリンの置物はどうやって持って帰るのか。
送るとしたらどんな金額になりのだろうか。 -
このあたりのお土産屋はまぁ似たり寄ったりですね。
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お店の外観。
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入り口
BETHEL GLOBAK ART GALLERY -
ヘリコプターが飛んでいました。
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9時30分に出発
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このお土産店にお外壁には絵が描いてありました。
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町を通るたびに道路で野菜を売っている人を見かけます。
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玉ねぎかな?
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売る人はかなり多いのですが、買う人はどれくらいいるのでしょうか。
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道路沿いには同じものを売っている露店がたくさん。
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露店多し。
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風景
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給油するためガソリンスタンドへ
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昭和シェル石油へ。
特に昭和シェルが多いわけではありませんが、たまたま。 -
ここでは4台中3台が給油。もう1台はまだ燃料があったのでしょう。
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滞在時間5分ほどで出発。
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風景
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交差点
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家畜横断中
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道路わきには白い四角柱と
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こういうアルファベットと数字の標識がチラホラと。
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これは
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セメント会社
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風景
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自動車が少なくなり順調順調
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桃色の服がかわいい子供。
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集落を通るときは横断歩道とかにバンクが設置してあって、減速することになるのですが、その標識。
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警察だ!
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風景
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視界よし
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風景
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CAUTION
Wildlife Crossing 200m Ahead -
10時26分
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右折してアンボセリ国立公園方面へ
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AMBOSELI NATIONAL PARK
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周囲もそれっぽくなってきました。
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あれは!
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キリマンジャロの頂上が見えた!
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道路もダートへ。
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ここからはいつ動物がでてきてもおかしくないぞ!
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なんだ車かよ!
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向こうに見えるのはシマウマか?
まだアンボセリ国立公園には入っていませんが、動物はそんなの関係なく移動しています。 -
風景
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まだ国立公園ではないので家畜が放牧されています。
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邪魔だー
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この牛のうなじの窪み……。
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風景
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特には集落。
マサイ族かな? -
電線はあるのね。
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時速50km制限だとさー!?
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集落は案外たくさん点在しています。
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キリマンジャロが
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あーあ、見えなくなってきちゃいました。
ま、どうでもいいか。山好きな人は残念そうにしていましたが。 -
10時48分アンボセリ国立公園入場ゲートに到着。
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わらわらと物売りが集まってきます。
置物人形をもって40ドル!30ドル!安い!10ドル!安い!とかいろいろと言ってきます。
下手に写真を撮るとモデル料を要求されることもあるそうで控えます。 -
動物発見!
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はとぽっぽ!ウロコカワラバト。
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物売りは買わないとわかると諦めて退散しました。
入場手続き完了して天井オープン! -
この看板はもっと間近で見たかった!
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11時7分に入場だ!
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さて、初サファリということでどうなるか想像がつきません。
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風景
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風景
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さて、初遭遇だ!
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ダチョウ!
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ダチョウか。前の旅行でも見たな。
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どうでもいいけどキリマンジャロ。
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次はヌー!
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ヌー!
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ヌーの顔!
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オグロオナガモズ?
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進んでいくと
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ヌー
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遠くでは鳥が飛んでいます。
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交差点には道しるべがあります。
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おっとこいつは!
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ブチハイエナだ!
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てくてくと歩いています
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こいつはおなかが大きくて妊娠中ではないかと。
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そのとなりにはヒメチドリ
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少し進むと
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ハイエナがヌーを食べています。
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ハイエナは骨まで食べるのでゴキバキと骨を砕く音が響きます。
https://youtu.be/f_kYBeqlNP0 -
もう肉なんてほとんど無くて骨ばかり。
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凄い音!
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遠くにはバッファロー
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象も見えました。これから期待できますね。
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湿地帯には色々な鳥と
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コサギ
カバ
ダイサギ -
アフリカヘラサギ
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ん?
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ブチハイエナさんまで水に浸かっています。
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クロコサギかな???
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進んでいくと
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アンボセリといえば象
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背中にはダイサギ
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エジプトガンと
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リードバック?
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カンムリヅル
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カバ
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草に埋もれる象。沼地なのかな。
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カンムリヅルはいつも2羽。
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地面をついばんでいますが、
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周囲を警戒!
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ダチョウ
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ズグロアオサギ
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遠くには
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象の群れ。
アンボセリは象が多い。 -
グランツガゼル
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こっちを見てスタスタと移動。
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ヌー
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遠くには
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キリンが数頭
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シマウマ
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シマウマは反芻をしないから大食漢。キリン以上に食べるらしい。
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ヌーとシマウマはセットですね。
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風景
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う~んこれは
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エランドかなぁ?
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キリン
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キリン
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インパラ
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角に木の枝が引っかかってますよ
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イボイノシシ発見
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イボイノシシ
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シマウマが横断
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確かに改めてこうみるとシマウマって不思議な色。
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シマウマとヌーはよく見かけます。
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ダイサギ
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そうこうしているうちに建物が。
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ロッジへ
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バブーン
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今後、バブーンを嫌というほど見ることに。
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ロッジ入口へ
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STOP SECURITY CHECK
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オルトカイロッジ
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ギフトショップ
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OLTUKAI LODGE
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ロビーヘ向かいます
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ロビー
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広いですね
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ウェルカムドリンク
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リゾートかよ!
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なぜか卓球台
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プールもあります。
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思いのほか豪華。
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ロビーにはなぜか日本語の本が!
日本人宿泊客が多いのでしょう。 -
バーもあります。
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12時50分ということで、まずは昼食。
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バイキングです。
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食後は部屋へ向かいます。
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敷地内にはいたるところにバブーンが!
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キリマンジャロがみえるロッジなのですが、雲の中。
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部屋の入口
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室内
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部屋からはキリマンジャロ
部屋はドアの鍵を閉めないとバブーンが入ってくるので要注意。
ドアは単に押せば開くタイプなので、バブーンが押してきます。
入ってきたので、「コノヤロ!」と威嚇したら逃げていきました。 -
水回り
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夕方のサファリまでロッジ内を散策
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コズアカコシアカツバメ
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DO NOT FEED MONKEYS
THEY ARE DANGEROUS -
ロッジからは草原が広がっています。
電気柵が張ってあって、動物は入られないようにはなっています。 -
カムリヅルなど。
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遠くには象
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アフリカカッコウ
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電気柵には触らないように!
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庭も広くてしっかりと管理されています。
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ヌーの群れが比較的近くに来ていました。
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ハジロハクセキレイ
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象とカバ
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トンボ
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クリハラショウビンかな。
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ツキノワテリムクかな?
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地面に2羽
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ハダダトキ?
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木の枝を見ると
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鳥の巣が鈴なりに。
この巣は今後いたるところで見ることになります。 -
15時30分に夕方サファリへ出発のためギフトショップ前に集合
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ショップ内
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では出発
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またバブーンか
ロッジ内に山ほどいるからなぁ。 -
湿地帯へ
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ボロボロの建物があります。
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ここはアンボセリロッジ跡。
水害で水浸しに2~3回なって廃業したそうです。 -
水が多すぎて枯れた木が林立するなかに水牛の群れ。
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背中にはダイサギ
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視界が開けると鳥が現れました。
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アフリカヘラサギかな。
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遠くの湖には
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フラミンゴ
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画面中央には
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アフリカハゲコウ
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カバとアフリカレンカク
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鳥が集まっている場所がありました。
右手前の道路の反対側から水が流れ込んでいる場所で、騒がしくしています。
水と一緒に流れてくる魚を狙っているそうです。 -
アフリカハゲコウ
アフリカトキコウ -
アフリカヘラサギ
モモイロペリカン -
遠くにはさっきのフラミンゴ
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移動します
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さっきも似たようなのがいたけど、リードバックかな?
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小さな角があります。
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これからキリマンジャロとアンボセリを展望できるオブザベーションヒルという丘に向かいます。
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フラミンゴが
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飛びました
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フラミンゴ
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フラミンゴ
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移動中
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象
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沼にこんなに埋もれていて大丈夫なのかと心配になるほどですが、
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普通に動いて食べているので問題なし。
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もぐもぐ
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水牛もいた
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向こうに見える小山がオブザベーションヒル
展望台が設置してあります。 -
16時15分到着。
ここは車から降りてもOK。トイレもあります。
ここには猛獣は来ないのでしょうか。 -
周囲
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標識
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OBSERVATIONHILL
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階段をのぼります
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STAY ON THE TRAIL
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また看板が
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NOOMOTIO
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ROCK DUST
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KILIMANJARO
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到着!
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展望台へ
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屋根のある展望台がありますが、この角度はキリマンジャロも見えないし、特に何も。
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SMALL MAMMALS MATTER
THE RIDICUCULED UNDERTAKER -
MAN AND WILDLIFE
WILDLIFE CONSERVATION IN KENYA
A GLIMPSE INTO THE FUTURE -
WHO IS THE KING OF THE JUNGLE?
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BABOON:Chaotic Social Congress
WHERE 400 BIRDS FLY -
LIONS EAT PLANTS
FOR HOW LONG WILL THE LION ROAR? -
石碑
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SHIFTING SANDS & TIMES
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AMBOSELI
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皆さん湖を見ていますね。
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WHERE LIFE SPRINGS UP IN A ‘DESERT’
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Why is Amboseli a MAN & BIOSPERE RESERVE?
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WILDLIFE GUARDIANS
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では湖を見下ろしましょう
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キリマンジャロは雲の中
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よく見ると
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モモイロペリカン
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象
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バッファロー
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屋根のある展望台から遠くを見るとポツンと民家がありました。
レンジャーの基地とかかも? -
まわりをイエスズメが歩いていました。
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キマユカナリアが木にたくさんとまっています。
すぐに飛んで行っちゃいました。 -
下ではサファリカーと象が遭遇
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ではおります。
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前に歩くのは西洋人グループ
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戻ってきました。
この建物はトイレ。 -
トイレの横にアフリカコシアカツバメが鳴いていました。
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17時10分出発です。
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さっそくいたのは
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バッファローとアフリカレンカク
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移動していきます。
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シロクロゲリ
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キリマンジャロが見えてきましたね。
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シマウマ
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ヌー
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ヌーの群れ
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向こうから歩いてくるのは
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ついにでた、百獣の王ライオン。
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何してるんだ
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身体を少し伸ばしたのかな?
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こっちにくるぞ
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てくてく
-
てくてく
-
てくてく
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真横を通ってさらに先頭車両の前まで移動して道路を横断
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さらば
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少し移動すると
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なんと
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チーターが!
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お、こっち見た!
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眠そうだ。
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だるそうな顔してるなぁ
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お、起きるのか
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移動
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チーター
-
チーター
-
チーター
-
1頭だけ寝転んで動かない
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ねむねむ
-
こっちも寝転んでいます。
-
眠そう
-
チーター
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アンボセリでは最近はチーターを見かけることが滅多にない状態だそうなので運が良かった。
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移動してシマウマ
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向こうに
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ライオン
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雄
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ライオン
-
ライオン
-
ライオン
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道路の反対側にはヌーの群れ
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ライオン
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おっと、こちらに向かってくるのが。
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ライオン
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少し向かってきたけど特に何もなく。
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キリマンジャロの雲が晴れてきました。
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ロッジへ帰ります
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日没へ
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フラミンゴ
-
フラミンゴ
-
フラミンゴ
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18時18分ロッジに到着
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ロッジに戻ると
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敷地のすぐ外に象が来ています。
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象とキリマンジャロ
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小象
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シロクロゲリ
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オルトカイロッジはキリマンジャロと動物がバシッと撮れることで人気。
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象は歩いていきました。
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カバもいるのを忘れないで!
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部屋に戻ると、蚊帳が下ろしてありました。
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19時30分にロビー集合。
外にはちゃんと街灯があって問題なし。
電気もお湯も24時間OK。 -
何故か焚き木がしてあります。
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ロビー集合
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レストランへ
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バイキング
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ライブキッチン
パスタ3種とソース2種、具材数種を選んで調理してもらいます。 -
さて、動物もよく見たし、よく食べたし、早めにお休みなさい。
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旅行記グループ
ケニア・タンザニアでサファリ
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セレンゲティ国立公園周辺
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