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2019年GWヨーロッパ旅行はウィーン⇒パリ⇒マドリード⇒バルセロナと周遊しました。<br />どの都市も訪れたことがある為、ランチやカフェ、街歩き中心でのんびり過ごすことに。<br />お天気にも恵まれ、お花も沢山咲いていて、絶好のお散歩週間となりました♪<br /><br />主な日程はこちら↓<br />4/24(水) 神戸⇒4/25(木) 羽田⇒フランクフルト⇒ウィーン泊<br />      アイゼンシュタット日帰り           <br />4/26(金) シェーンブルン宮殿庭園 教会等~ウィーン泊<br />4/27(土) ハイリゲンシュタット ベルヴェデーレ宮殿庭園~ウィーン泊<br />4/28(日) ウィーン⇒パリ ギュスターヴ・モロー美術館~パリ泊<br />4/29(月) ジヴェルニー日帰り エッフェル塔等夜景~パリ泊<br />4/30(火) サクレ・クール寺院 ヴェルサイユ宮殿~パリ泊<br />5/1(水)シャンティイ城~パリ泊<br />5/2(木)マドレーヌ寺院 エッフェル塔夜景~パリ泊<br />5/3(金)フォンテーヌブロー城 ルーブル美術館~パリ泊<br />5/4(土)パリ⇒マドリード レティーロ公園バラ園 ソローリャ美術館~マドリード泊<br />5/5(日)大聖堂 セラルボ美術館 オエステ公園バラ園 トレド日帰り~マドリード泊<br />5/6(月)マドリード⇒バルセロナ サグラダファミリア夜景~バルセロナ泊<br />5/7(火)グエル邸 バルセロナ⇒フランクフルト⇒5/8(水) 羽田⇒伊丹<br /><br />6日目は朝、サクレ・クール寺院へ訪れた後、ヴェルサイユ宮殿にある離宮トリアノンへ。夕方パリに戻りマレ地区を散策しました。<br /><br />

2019年GWヨーロッパ旅☆ヴェルサイユ&パリ編☆6日目

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2019/04/25 - 2019/05/08

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旅行記グループ 2019年GWヨーロッパ旅行

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Sahra

Sahraさん

2019年GWヨーロッパ旅行はウィーン⇒パリ⇒マドリード⇒バルセロナと周遊しました。
どの都市も訪れたことがある為、ランチやカフェ、街歩き中心でのんびり過ごすことに。
お天気にも恵まれ、お花も沢山咲いていて、絶好のお散歩週間となりました♪

主な日程はこちら↓
4/24(水) 神戸⇒4/25(木) 羽田⇒フランクフルト⇒ウィーン泊
     アイゼンシュタット日帰り
4/26(金) シェーンブルン宮殿庭園 教会等~ウィーン泊
4/27(土) ハイリゲンシュタット ベルヴェデーレ宮殿庭園~ウィーン泊
4/28(日) ウィーン⇒パリ ギュスターヴ・モロー美術館~パリ泊
4/29(月) ジヴェルニー日帰り エッフェル塔等夜景~パリ泊
4/30(火) サクレ・クール寺院 ヴェルサイユ宮殿~パリ泊
5/1(水)シャンティイ城~パリ泊
5/2(木)マドレーヌ寺院 エッフェル塔夜景~パリ泊
5/3(金)フォンテーヌブロー城 ルーブル美術館~パリ泊
5/4(土)パリ⇒マドリード レティーロ公園バラ園 ソローリャ美術館~マドリード泊
5/5(日)大聖堂 セラルボ美術館 オエステ公園バラ園 トレド日帰り~マドリード泊
5/6(月)マドリード⇒バルセロナ サグラダファミリア夜景~バルセロナ泊
5/7(火)グエル邸 バルセロナ⇒フランクフルト⇒5/8(水) 羽田⇒伊丹

6日目は朝、サクレ・クール寺院へ訪れた後、ヴェルサイユ宮殿にある離宮トリアノンへ。夕方パリに戻りマレ地区を散策しました。

  • 8時4分、サクレ・クール寺院に到着。混雑を避けて朝早くに行きました。

    8時4分、サクレ・クール寺院に到着。混雑を避けて朝早くに行きました。

  • あまり混雑してないときにと思っているとなかなか機会なく、パリ4度目ではじめて訪れました。

    あまり混雑してないときにと思っているとなかなか機会なく、パリ4度目ではじめて訪れました。

  • 少しモヤっとしていますが、ここからもパリが一望できて良い眺めです。<br /><br />しかし、写真を撮り終えて階段を上ると声をかけられました。無視してたのですがしつこく追いかけてきたので、急いで寺院内へ駆け込みました。<br />寺院内はまだ人も殆どおらず、修道女の方々が聖歌隊席で歌を歌っていました。教会内に歌声が響き渡り、とても厳かな気持ちになりました。

    少しモヤっとしていますが、ここからもパリが一望できて良い眺めです。

    しかし、写真を撮り終えて階段を上ると声をかけられました。無視してたのですがしつこく追いかけてきたので、急いで寺院内へ駆け込みました。
    寺院内はまだ人も殆どおらず、修道女の方々が聖歌隊席で歌を歌っていました。教会内に歌声が響き渡り、とても厳かな気持ちになりました。

  • 8時半と思っていた塔のオープン時間が9時半だったので、日を改めることにしました。が、寺院前からの景色に満足したこともあり、今回は行かずじまいでした。

    8時半と思っていた塔のオープン時間が9時半だったので、日を改めることにしました。が、寺院前からの景色に満足したこともあり、今回は行かずじまいでした。

  • 寺院とメリーゴーランド、よく見る写真ですね。<br />

    寺院とメリーゴーランド、よく見る写真ですね。

  • 次にやってきたのは「チュイルリー庭園」<br />お花を見るのが好きなので、天気が良いと公園や庭園へ行く機会が多くなります。奥に見えるのはオルセー美術館です。

    次にやってきたのは「チュイルリー庭園」
    お花を見るのが好きなので、天気が良いと公園や庭園へ行く機会が多くなります。奥に見えるのはオルセー美術館です。

  • ホテルに一旦戻り、アンジェリーナのショコラショーで休憩。<br />ケーキはいつもモンブランを買うのですが、今回はシューキャラメル。<br />日本持帰り用に一昨年はマロンペースト、昨年はショコラショーのパウダーだったので、今年はジャンドゥーヤクリームを購入してみました。<br />パンはモンマルトルの「Pain Pain」で購入、今日のランチとなりました。糖分取りすぎですが、旅行中は気にしないことにしています^_^;

    ホテルに一旦戻り、アンジェリーナのショコラショーで休憩。
    ケーキはいつもモンブランを買うのですが、今回はシューキャラメル。
    日本持帰り用に一昨年はマロンペースト、昨年はショコラショーのパウダーだったので、今年はジャンドゥーヤクリームを購入してみました。
    パンはモンマルトルの「Pain Pain」で購入、今日のランチとなりました。糖分取りすぎですが、旅行中は気にしないことにしています^_^;

  • 12時すぎ、ヴェルサイユ宮殿に到着しました。<br />宮殿は前回見学したので、今回は離宮と庭園散策に訪れました。<br />入口はものすごい混雑ぶりです。

    12時すぎ、ヴェルサイユ宮殿に到着しました。
    宮殿は前回見学したので、今回は離宮と庭園散策に訪れました。
    入口はものすごい混雑ぶりです。

  • ミュージアムパスを持っていても、宮殿入口で長打列に並ばないといけないので庭園側から入場しました。有料なのは日曜だけかと思っていましたが、この日も有料でした。お花が刈り取られた後で咲いておらず残念。

    ミュージアムパスを持っていても、宮殿入口で長打列に並ばないといけないので庭園側から入場しました。有料なのは日曜だけかと思っていましたが、この日も有料でした。お花が刈り取られた後で咲いておらず残念。

  • プティ・トランに乗ります。<br />ガタガタ揺れて乗り心地はイマイチですが、移動には便利でお勧めです。

    プティ・トランに乗ります。
    ガタガタ揺れて乗り心地はイマイチですが、移動には便利でお勧めです。

  • ますはプティ・トリアノン。1762~68年に建てられたマリー・アントワネットお気に入りの別邸。庭園の一部はイギリス風に改造されました。

    ますはプティ・トリアノン。1762~68年に建てられたマリー・アントワネットお気に入りの別邸。庭園の一部はイギリス風に改造されました。

  • あちらは八角形の建物「パヴィヨン・フランセ(あずま屋)」

    あちらは八角形の建物「パヴィヨン・フランセ(あずま屋)」

  • 入ってすぐの螺旋階段。<br />手すりにはマリー・アントワネットのイニシャルがあります。

    入ってすぐの螺旋階段。
    手すりにはマリー・アントワネットのイニシャルがあります。

  • 「控えの間」<br />2階に上がってすぐ、マリー・アントワネットの肖像画。<br />本人もお気に入りの絵だったそうです。

    「控えの間」
    2階に上がってすぐ、マリー・アントワネットの肖像画。
    本人もお気に入りの絵だったそうです。

  • 暖炉の上には王妃の胸像もありました。

    暖炉の上には王妃の胸像もありました。

  • 内部は数部屋あるだけで、思った以上にこじんまりしていました。<br />内装もシンプルで、宮殿の豪華絢爛な空間とは全く趣が違います。

    内部は数部屋あるだけで、思った以上にこじんまりしていました。
    内装もシンプルで、宮殿の豪華絢爛な空間とは全く趣が違います。

  • 「お供の間」<br />親しい友人とゲームや音楽を楽しんだメインの部屋で、ピアノやハープが置かれてあります。

    「お供の間」
    親しい友人とゲームや音楽を楽しんだメインの部屋で、ピアノやハープが置かれてあります。

  • 「内殿」<br />プライベートな部屋で、2つの鏡は窓をふさぐことができるよう可動式になっています。

    「内殿」
    プライベートな部屋で、2つの鏡は窓をふさぐことができるよう可動式になっています。

  • 「王妃の寝室」<br />天蓋ベッドと家具、カーテンは花柄の刺繍で統一され、可愛い内装です。<br />

    「王妃の寝室」
    天蓋ベッドと家具、カーテンは花柄の刺繍で統一され、可愛い内装です。

  • 宮殿から王妃の村里への途中にある愛の殿堂。<br />ここで、アントワネットとフェルゼンが密会したと言われています。

    宮殿から王妃の村里への途中にある愛の殿堂。
    ここで、アントワネットとフェルゼンが密会したと言われています。

  • ここで一休憩、朝買ったパン等でランチタイム。<br />ベンチもあり、皆さんのんびりと過ごしていました。<br />

    ここで一休憩、朝買ったパン等でランチタイム。
    ベンチもあり、皆さんのんびりと過ごしていました。

  • お散歩再開します♪

    お散歩再開します♪

  • 小川の水が透き通っていてきれいでした。<br />

    小川の水が透き通っていてきれいでした。

  • 並木道を10分程歩くと、たんぽぽ畑の向こうに村が見えてきました。

    並木道を10分程歩くと、たんぽぽ畑の向こうに村が見えてきました。

  • 「Le Hameau(王妃の村里)」到着です。<br />湖の周りには水車小屋や農村の家が10軒ほど建っています。<br />写真はマルボローの塔、ここで釣りも楽しんでいたそうです。

    「Le Hameau(王妃の村里)」到着です。
    湖の周りには水車小屋や農村の家が10軒ほど建っています。
    写真はマルボローの塔、ここで釣りも楽しんでいたそうです。

  • 「王妃の家」<br />マリーアントワネットが過ごしていた家

    「王妃の家」
    マリーアントワネットが過ごしていた家

  • 回廊でビリヤードの家につながっています。

    回廊でビリヤードの家につながっています。

  • 螺旋階段には藤棚♪

    螺旋階段には藤棚♪

  • 「酪農小屋」<br />今はトイレでした(笑)

    「酪農小屋」
    今はトイレでした(笑)

  • ヴェルサイユ宮殿の敷地内とは思えない、のどかな田園風景を見ながら湖を一周して戻ります。

    ヴェルサイユ宮殿の敷地内とは思えない、のどかな田園風景を見ながら湖を一周して戻ります。

  • グラン・トリアノンへ向かう途中にあった「ベルヴェデーレ」 <br />夏に涼むため、音楽をテーマにした八角形の建物。<br />池のそばの丘に建てられ、階段にスフィンクス像が置かれています。

    グラン・トリアノンへ向かう途中にあった「ベルヴェデーレ」
    夏に涼むため、音楽をテーマにした八角形の建物。
    池のそばの丘に建てられ、階段にスフィンクス像が置かれています。

  • 「王妃の村里」から戻ってきました。<br />プティ・トリアノン宮殿に広がるフランス式庭園とパヴィヨン・フランセ

    「王妃の村里」から戻ってきました。
    プティ・トリアノン宮殿に広がるフランス式庭園とパヴィヨン・フランセ

  • お花がとてもきれいに咲いています。

    お花がとてもきれいに咲いています。

  • チューリップも色とりどり♪

    チューリップも色とりどり♪

  • グラン・トリアノンに着きました。<br />1687~88年にかけて建てられたイタリア様式の建築。<br />ルイ14世がこの離宮をこよなく愛し滞在しました。

    グラン・トリアノンに着きました。
    1687~88年にかけて建てられたイタリア様式の建築。
    ルイ14世がこの離宮をこよなく愛し滞在しました。

  • 「鏡の間」 <br />室内の装飾デザインを手がけたのは、マリー・アントワネット。<br />王子たちの部屋として使用されたのち、ルイ14世にも使用されていました。現在の家具はナポレオンによって入れ替えられたものです。

    「鏡の間」 
    室内の装飾デザインを手がけたのは、マリー・アントワネット。
    王子たちの部屋として使用されたのち、ルイ14世にも使用されていました。現在の家具はナポレオンによって入れ替えられたものです。

  • 「皇后の部屋」 <br />ナポレオンの妻マリー・ルイーズの寝室でルイ14世時代は王の寝室。

    「皇后の部屋」
    ナポレオンの妻マリー・ルイーズの寝室でルイ14世時代は王の寝室。

  • 「控えの間」

    「控えの間」

  • 建物をつなぐ柱廊。ピンクの大理石にモザイクが美しいです。

    建物をつなぐ柱廊。ピンクの大理石にモザイクが美しいです。

  • トリアノンの見学を終え、庭園散策しながら宮殿へ戻ります。<br />庭園は広く、20分程歩いてやっと宮殿が遠くに見えてきました。

    トリアノンの見学を終え、庭園散策しながら宮殿へ戻ります。
    庭園は広く、20分程歩いてやっと宮殿が遠くに見えてきました。

  • 振り返って。中央の水路はグランカナルです。

    振り返って。中央の水路はグランカナルです。

  •  宮殿が近づいてきました。<br />目の前には噴水庭園で有名な「ラトナの噴水」<br />ラトナとは、太陽神アポロンの母です。

    宮殿が近づいてきました。
    目の前には噴水庭園で有名な「ラトナの噴水」
    ラトナとは、太陽神アポロンの母です。

  • 池が2つ並ぶ「水の前庭」<br />神話に出てくる人物を模した像があります。<br />庭園散策も終了、ヴェルサイユ宮殿に戻ってきました。5月初めですが、お天気が良いと眩しく日差しも強いので、庭園散策はサングラスや帽子等があった方が良いと思いました。<br /><br />

    池が2つ並ぶ「水の前庭」
    神話に出てくる人物を模した像があります。
    庭園散策も終了、ヴェルサイユ宮殿に戻ってきました。5月初めですが、お天気が良いと眩しく日差しも強いので、庭園散策はサングラスや帽子等があった方が良いと思いました。

  • 17時、パリに帰ってきました。<br />サン・ジェルマン・デ・プレからサン・ルイ島、マレ地区を散策します。

    17時、パリに帰ってきました。
    サン・ジェルマン・デ・プレからサン・ルイ島、マレ地区を散策します。

  • ノートルダム大聖堂<br />4月15日に起きた火災の影響で周囲は封鎖され立ち入れませんが、沢山の人が訪れていました。正面から見ると一見わかりにくいです。

    ノートルダム大聖堂
    4月15日に起きた火災の影響で周囲は封鎖され立ち入れませんが、沢山の人が訪れていました。正面から見ると一見わかりにくいです。

  • 裏に回ると、尖塔と屋根が崩落していました。

    裏に回ると、尖塔と屋根が崩落していました。

  • 昨年の写真を見比べると、よくわかります。

    昨年の写真を見比べると、よくわかります。

  • 旅行10日前、火事のニュースを見たときはショックでしたが、所蔵品などは持出すことができたとのこと。再建・修復作業がうまくいくことを願っています。

    旅行10日前、火事のニュースを見たときはショックでしたが、所蔵品などは持出すことができたとのこと。再建・修復作業がうまくいくことを願っています。

  • ファラフェル屋「L&#39;As du Fallafel」<br />この辺りはファラフェル屋さんが何店もありますが、最初に気に入ってしまい、毎回ここで購入しています。少しかじって後は部屋で晩御飯と共にいただきました。この後は買物などして1日終了。朝から沢山観光したので早めにホテルへ戻って休息しました。明日はシャンティイ城へ行きます。

    ファラフェル屋「L'As du Fallafel」
    この辺りはファラフェル屋さんが何店もありますが、最初に気に入ってしまい、毎回ここで購入しています。少しかじって後は部屋で晩御飯と共にいただきました。この後は買物などして1日終了。朝から沢山観光したので早めにホテルへ戻って休息しました。明日はシャンティイ城へ行きます。

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