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今日はヴェネツィアの島めぐりをします。<br />トルチェッロ島のサンタ・マリア・アッスンタ聖堂の「12使徒と聖母子」のモザイク。<br />ムラーノ島のサンティ・マリア・エ・ドナート教会の「聖母」のモザイクが目的です。<br />ブラーノ島は色鮮やかな家並みとミュージアムパスで入れるレース博物館が目的です。<br /><br />天気も良くて、調子よくトルチェッロ島を満喫していたら、次のブラーノ島でまさかの捻挫事故発生。<br />雨も降り出すし、もう泣きそうでした。<br />しかし、ここまで来たのだからと根性で見て回りました。<br />アーロンの傘もあるしね(笑)<br />(帰国してから整形外科に行ったところ、やっぱり骨折はしてなくて捻挫でした)<br /><br /><br />今回の行程は以下の通りです。<br /><br />4月25日<br />関空発アシアナ航空でインチョンへ。<br />インチョン発アシアナ航空でローマへ。<br />https://4travel.jp/travelogue/11491522<br /><br />4月26日<br />ローマ・テルミニから電車でオルビエートへ。<br />オルビエートからチビタ・ディ・バニョレージョへバスで日帰り。<br />オルビエート泊<br />https://4travel.jp/travelogue/11491544<br /><br />4月27日<br />オルビエートから電車でボローニャへ。<br />ボローニャの町散策。<br />ボローニャ泊<br />https://4travel.jp/travelogue/11492723<br /><br />4月28日<br />オルビエートからラヴェンナへ日帰り小旅行。<br />ボローニャ泊<br />https://4travel.jp/travelogue/11492791<br /><br />4月29日<br />ボローニャからイタロでヴェネツィア・メストレへ。<br />ドゥカーレ宮殿、コっレール博物館見学。<br />メストレ泊<br />https://4travel.jp/travelogue/11494275<br /><br />4月30日<br />トロチェッロ島、ブラーノ島、ムラーノ島小旅行。<br />メストレ泊<br />https://4travel.jp/travelogue/11494610<br /><br />5月1日<br />ベネネツィア・メストレから電車でトリエステへ。<br />トリエステの町散策。<br />トリエステ泊<br />https://4travel.jp/travelogue/11495737<br /><br />5月2日<br />トリエステのミラマーレ城見学。<br />トリエステから電車とバスでアクイレイアへ。<br />アクイレイアからベネネツィア・メストレへ。<br />メストレ泊<br />https://4travel.jp/travelogue/11497251<br /><br />5月3日<br />ベネツィアちょっとだけ散策。<br />ベネツィアからアシアナ航空でインチョンへ。<br />https://4travel.jp/travelogue/11497628<br /><br />5月4日<br />インチョンストップオーバーのため、曹渓寺の花まつりとパレードを見に。<br />ソウル泊<br />https://4travel.jp/travelogue/11497634<br /><br />5月5日<br />早朝8:30のアシアナ便で金浦空港から関空へ。

2019 イタリア・モザイクの旅 その6 トルチェッロ島・ブラーノ島・ムラーノ島

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2019/04/30 - 2019/04/30

1691位(同エリア4052件中)

旅行記グループ 2019 イタリア・モザイクの旅

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さより

さよりさん

今日はヴェネツィアの島めぐりをします。
トルチェッロ島のサンタ・マリア・アッスンタ聖堂の「12使徒と聖母子」のモザイク。
ムラーノ島のサンティ・マリア・エ・ドナート教会の「聖母」のモザイクが目的です。
ブラーノ島は色鮮やかな家並みとミュージアムパスで入れるレース博物館が目的です。

天気も良くて、調子よくトルチェッロ島を満喫していたら、次のブラーノ島でまさかの捻挫事故発生。
雨も降り出すし、もう泣きそうでした。
しかし、ここまで来たのだからと根性で見て回りました。
アーロンの傘もあるしね(笑)
(帰国してから整形外科に行ったところ、やっぱり骨折はしてなくて捻挫でした)


今回の行程は以下の通りです。

4月25日
関空発アシアナ航空でインチョンへ。
インチョン発アシアナ航空でローマへ。
https://4travel.jp/travelogue/11491522

4月26日
ローマ・テルミニから電車でオルビエートへ。
オルビエートからチビタ・ディ・バニョレージョへバスで日帰り。
オルビエート泊
https://4travel.jp/travelogue/11491544

4月27日
オルビエートから電車でボローニャへ。
ボローニャの町散策。
ボローニャ泊
https://4travel.jp/travelogue/11492723

4月28日
オルビエートからラヴェンナへ日帰り小旅行。
ボローニャ泊
https://4travel.jp/travelogue/11492791

4月29日
ボローニャからイタロでヴェネツィア・メストレへ。
ドゥカーレ宮殿、コっレール博物館見学。
メストレ泊
https://4travel.jp/travelogue/11494275

4月30日
トロチェッロ島、ブラーノ島、ムラーノ島小旅行。
メストレ泊
https://4travel.jp/travelogue/11494610

5月1日
ベネネツィア・メストレから電車でトリエステへ。
トリエステの町散策。
トリエステ泊
https://4travel.jp/travelogue/11495737

5月2日
トリエステのミラマーレ城見学。
トリエステから電車とバスでアクイレイアへ。
アクイレイアからベネネツィア・メストレへ。
メストレ泊
https://4travel.jp/travelogue/11497251

5月3日
ベネツィアちょっとだけ散策。
ベネツィアからアシアナ航空でインチョンへ。
https://4travel.jp/travelogue/11497628

5月4日
インチョンストップオーバーのため、曹渓寺の花まつりとパレードを見に。
ソウル泊
https://4travel.jp/travelogue/11497634

5月5日
早朝8:30のアシアナ便で金浦空港から関空へ。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
アシアナ航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • ホテルの近くのバス停から2番のバスに乗ってローマ広場まで来ました。<br />3番のバボレットに乗ってムラーノ島まで行きます。<br />グーグルで調べたらうまく乗り継ぎが出来るはずだったんだけど、バスが遅れていたのとバボレットの乗り場が離れていたので、既のところで乗れず次を待ちました。

    ホテルの近くのバス停から2番のバスに乗ってローマ広場まで来ました。
    3番のバボレットに乗ってムラーノ島まで行きます。
    グーグルで調べたらうまく乗り継ぎが出来るはずだったんだけど、バスが遅れていたのとバボレットの乗り場が離れていたので、既のところで乗れず次を待ちました。

  • 3番のバボレット。<br />校外学習かな?子供が沢山乗ってきました。

    3番のバボレット。
    校外学習かな?子供が沢山乗ってきました。

  • ムラーノ島FAROに着きました。<br />ここで12番のバボレットに乗り換えます。

    ムラーノ島FAROに着きました。
    ここで12番のバボレットに乗り換えます。

  • 12番のバポレットが来ました。<br />で、ブラーノ島で降りて9番に乗り換えようとすると、そのままトルチェッロ島まで行くようなのでそのまま乗りました。

    12番のバポレットが来ました。
    で、ブラーノ島で降りて9番に乗り換えようとすると、そのままトルチェッロ島まで行くようなのでそのまま乗りました。

  • トルチェッロ島到着。<br /><br />トルチェッロ島はヴェネツィア発祥の地の一つで7~10世紀には重要な町として栄え、2万人を超える人々が暮らしていました。<br />ところがマラリアの蔓延により人々が他の島に移住してしまいました。<br />その時建物も解体されて島外に運び去られたそうです。

    トルチェッロ島到着。

    トルチェッロ島はヴェネツィア発祥の地の一つで7~10世紀には重要な町として栄え、2万人を超える人々が暮らしていました。
    ところがマラリアの蔓延により人々が他の島に移住してしまいました。
    その時建物も解体されて島外に運び去られたそうです。

  • 船着場から運河沿いを進んでいます。

    船着場から運河沿いを進んでいます。

  • 少し進むと「悪魔の橋」が見えて来ます。<br />この橋はヴェネツィアでも珍しい手すりのない橋です。

    少し進むと「悪魔の橋」が見えて来ます。
    この橋はヴェネツィアでも珍しい手すりのない橋です。

  • Osteria Al Ponte del Diavolo<br />高級そうなレストランです。<br />お庭が素敵で口コミも大変良いです。

    Osteria Al Ponte del Diavolo
    高級そうなレストランです。
    お庭が素敵で口コミも大変良いです。

  • サンタ・マリア・アッスンタ聖堂の所に着きました。

    サンタ・マリア・アッスンタ聖堂の所に着きました。

  • 左に見えるのがエストゥアリオ博物館。

    左に見えるのがエストゥアリオ博物館。

  • サンタ・フォスカ教会

    サンタ・フォスカ教会

  • サンタ・マリア・アッスンタ聖堂<br />外側も内側も修復作業中でした。

    サンタ・マリア・アッスンタ聖堂
    外側も内側も修復作業中でした。

  • これがサンタ・マリア・アッスンタ聖堂と鐘楼への入場券です。<br />9ユーロ。<br />プリンターでプリントアウトしてくれました。

    これがサンタ・マリア・アッスンタ聖堂と鐘楼への入場券です。
    9ユーロ。
    プリンターでプリントアウトしてくれました。

  • 聖堂の中は撮影禁止です。<br /><br />これは受付の所で売っていたポストカードです。<br />聖堂に入って右側内陣には「12使徒と聖母子」のモザイクがあります。<br />左側内陣には「最後の審判」があります。<br />内陣の中央部分が修復作業中でしたが、モザイクは無事に見ることが出来ました。<br />聖堂の中は割と明るくて、聖母子のモザイクは光の中で本当に神々しい感じがしました。<br />幼子を抱いた姿は「慈悲の聖母」と呼ばれています。<br /><br />反対側の「最後の審判」も信者に死後の審判の様子を見せることにより、正しい行いをするように教えていたのだろうと想像できました。<br /><br />トルチェッロ島まで来てよかった。

    聖堂の中は撮影禁止です。

    これは受付の所で売っていたポストカードです。
    聖堂に入って右側内陣には「12使徒と聖母子」のモザイクがあります。
    左側内陣には「最後の審判」があります。
    内陣の中央部分が修復作業中でしたが、モザイクは無事に見ることが出来ました。
    聖堂の中は割と明るくて、聖母子のモザイクは光の中で本当に神々しい感じがしました。
    幼子を抱いた姿は「慈悲の聖母」と呼ばれています。

    反対側の「最後の審判」も信者に死後の審判の様子を見せることにより、正しい行いをするように教えていたのだろうと想像できました。

    トルチェッロ島まで来てよかった。

  • 次に鐘楼に登ります。

    次に鐘楼に登ります。

  • 全部階段ではなく、坂道と角の部分が階段という通路です。

    全部階段ではなく、坂道と角の部分が階段という通路です。

  • この階段を登ると鐘楼の一番上に出ます。<br />この鐘楼に登る人はそんなにいないようで、上にはほかに二組の人がいるだけでした。

    この階段を登ると鐘楼の一番上に出ます。
    この鐘楼に登る人はそんなにいないようで、上にはほかに二組の人がいるだけでした。

  • 中央に大きな鐘。<br />左右にそれより少し小さな鐘があります。

    中央に大きな鐘。
    左右にそれより少し小さな鐘があります。

  • サンタ・マリア・アッスンタ聖堂を上から写したところです。

    サンタ・マリア・アッスンタ聖堂を上から写したところです。

  • バポレット乗り場の方向。

    バポレット乗り場の方向。

  • 聖堂の前の丸い遺跡は、7世紀に建てられた洗礼堂の跡。<br />石の椅子はアッティラ王の椅子と呼ばれている。

    聖堂の前の丸い遺跡は、7世紀に建てられた洗礼堂の跡。
    石の椅子はアッティラ王の椅子と呼ばれている。

  • 聖堂の前から左に回って聖堂の裏に来ました。

    聖堂の前から左に回って聖堂の裏に来ました。

  • 鐘楼です。

    鐘楼です。

  • エストゥアリオ博物館。

    エストゥアリオ博物館。

  • サンタ・フォスカ教会に入ってみました。

    サンタ・フォスカ教会に入ってみました。

  • サンタ・マリア・アッスンタ聖堂から続く回廊。

    サンタ・マリア・アッスンタ聖堂から続く回廊。

  • 教会の内部です。<br />ごくごくシンプルな祭壇です。

    教会の内部です。
    ごくごくシンプルな祭壇です。

  • 円錐状の屋根のクーポラ(?)部分。<br />木組みです。

    円錐状の屋根のクーポラ(?)部分。
    木組みです。

  • 上の写真の橋の上から撮った聖堂です。

    上の写真の橋の上から撮った聖堂です。

  • 再び悪魔の橋に来たら、親子連れが遊んでいました。

    再び悪魔の橋に来たら、親子連れが遊んでいました。

  • 悪魔の橋の上から撮ったところ。<br />雨の日とか滑りそうです。

    悪魔の橋の上から撮ったところ。
    雨の日とか滑りそうです。

  • Taverna Tipica Veneziana。<br />あまりに天気が良いし、のどかなのでゆっくりしたくなりました。<br />ということで、ビール休憩です。<br /><br />揚げ物は奥の丸いのがチーズのフライ。右の丸い輪っかがオニオンのフライ。棒状のフライがポテトでした。

    Taverna Tipica Veneziana。
    あまりに天気が良いし、のどかなのでゆっくりしたくなりました。
    ということで、ビール休憩です。

    揚げ物は奥の丸いのがチーズのフライ。右の丸い輪っかがオニオンのフライ。棒状のフライがポテトでした。

  • ご夫婦が一組と私だけでした。<br /><br />この後グループが来て、他にもお客さんが増えて来ました。<br />食べ終わった後、おトイレを使わせ貰いました。

    ご夫婦が一組と私だけでした。

    この後グループが来て、他にもお客さんが増えて来ました。
    食べ終わった後、おトイレを使わせ貰いました。

  • バポレット乗り場まで帰って来ました。

    バポレット乗り場まで帰って来ました。

  • トルチェッロ島が遠ざかります。<br />のどかで良い島でした。

    トルチェッロ島が遠ざかります。
    のどかで良い島でした。

  • ブラーノ島に来ました。

    ブラーノ島に来ました。

  • 何ということでしょう。<br />バポレットから船着き場に渡る時、ボーっとして歩いていたのか段差を踏み外して転んでしまいました。<br />慌てて立ち上がりましたが、かなり痛い。<br />船着場前の公園でしばらく休んでから、様子をみながら歩き出しました。

    何ということでしょう。
    バポレットから船着き場に渡る時、ボーっとして歩いていたのか段差を踏み外して転んでしまいました。
    慌てて立ち上がりましたが、かなり痛い。
    船着場前の公園でしばらく休んでから、様子をみながら歩き出しました。

  • 足は痛いけど、家並みも見たい。<br />頑張って歩きました。

    足は痛いけど、家並みも見たい。
    頑張って歩きました。

  • パラパラと雨が降って来ました。<br />メストレを出るときは良い天気だったのですが、もしかしてと持ってきた傘が役に立ちました。

    パラパラと雨が降って来ました。
    メストレを出るときは良い天気だったのですが、もしかしてと持ってきた傘が役に立ちました。

  • サン・マルティーノ教会。<br />この鐘楼傾いています。

    サン・マルティーノ教会。
    この鐘楼傾いています。

  • レース博物館。<br />BSの「小さな村の物語」で紹介されていました。<br /><br />その中で紹介されていたエンマという高齢の元レース編み指導者の女性が時々来られるということだったので、もしかして会えるかなと思ったのですが、無理でした。<br />受付のスタッフに聞いたのですが、エンマという人は知らないと言われてしまいました。<br /><br />この写真はサンタ・マリア・アッスンタ聖堂の聖母子像のレース作品です。<br />

    レース博物館。
    BSの「小さな村の物語」で紹介されていました。

    その中で紹介されていたエンマという高齢の元レース編み指導者の女性が時々来られるということだったので、もしかして会えるかなと思ったのですが、無理でした。
    受付のスタッフに聞いたのですが、エンマという人は知らないと言われてしまいました。

    この写真はサンタ・マリア・アッスンタ聖堂の聖母子像のレース作品です。

  • 16世紀に漁の網から派生した言われている細かなレース編みメルレット。<br />針を使って編み上げてゆくPunto in aria(空中刺し)と呼ばれる技法は手が込んでいて、継承者も少なくなっているようです。<br />円筒形の枕のような形の物に刺繍の型紙を載せて、それをガイドに刺繍を作って行きます。<br />私たちが知っているレース針で編むレース編みとはかなり違います。<br /><br />昔はたくさんの女性の方が刺繍を習っていたようです。

    16世紀に漁の網から派生した言われている細かなレース編みメルレット。
    針を使って編み上げてゆくPunto in aria(空中刺し)と呼ばれる技法は手が込んでいて、継承者も少なくなっているようです。
    円筒形の枕のような形の物に刺繍の型紙を載せて、それをガイドに刺繍を作って行きます。
    私たちが知っているレース針で編むレース編みとはかなり違います。

    昔はたくさんの女性の方が刺繍を習っていたようです。

  • レース博物館の前の広場。

    レース博物館の前の広場。

  • このあたりでストールを買いました。<br />メイドインイタリーとお店の人が言うので、信用して買いました。<br />22ユーロ。<br />一応made in italyというシールが貼ってありました。<br />

    このあたりでストールを買いました。
    メイドインイタリーとお店の人が言うので、信用して買いました。
    22ユーロ。
    一応made in italyというシールが貼ってありました。

  • 次にムラーノ島に行きます。<br /><br />とりあえず絶対見たいサンティ・マリア・エ・ドナート教会の「聖母」のモザイクを見に行きます。

    次にムラーノ島に行きます。

    とりあえず絶対見たいサンティ・マリア・エ・ドナート教会の「聖母」のモザイクを見に行きます。

  • 途中でガラス博物館に寄りました。<br />ベネツィアガラスの素晴らしいシャンデリアです。

    途中でガラス博物館に寄りました。
    ベネツィアガラスの素晴らしいシャンデリアです。

  • 白いベネツィアガラスも良いですね。

    白いベネツィアガラスも良いですね。

  • 1階中庭に面した回廊です。

    1階中庭に面した回廊です。

  • 中庭。

    中庭。

  • 根性で来ました。<br />サンティ・マリア・エ・ドナート教会。

    根性で来ました。
    サンティ・マリア・エ・ドナート教会。

  • 柱廊が特徴的なビザンチン様式の教会。

    柱廊が特徴的なビザンチン様式の教会。

  • ここが教会の入り口です。<br /><br />残念ながら撮影禁止です。<br />ここの聖母のモザイクは幼子イエスを抱いていず、両腕を開いています。<br />教会の中は薄暗く、2ユーロを入れたら聖母のモザイクを照らしてくれます。<br /><br />もうここまでくれば大満足です。<br />

    ここが教会の入り口です。

    残念ながら撮影禁止です。
    ここの聖母のモザイクは幼子イエスを抱いていず、両腕を開いています。
    教会の中は薄暗く、2ユーロを入れたら聖母のモザイクを照らしてくれます。

    もうここまでくれば大満足です。

  • 「聖母」のモザイクのポストカカードが欲しくて教会の周りを探したのですが、それらしきブックショップはありませんでした。<br /><br />無理をせずというか、これ以上頑張れないので帰ることにしました。<br />MUSEOの前から4‐2のバポレットでローマ広場まで帰りました。<br />

    「聖母」のモザイクのポストカカードが欲しくて教会の周りを探したのですが、それらしきブックショップはありませんでした。

    無理をせずというか、これ以上頑張れないので帰ることにしました。
    MUSEOの前から4‐2のバポレットでローマ広場まで帰りました。

  • 足が痛いけど今日は洗濯をするつもりだったので、一旦ホテルに帰って、持って来ていたシップを貼りました。<br />ホテルの近くのコインランドリーで洗濯をしているところです。<br />洗濯4.5ユーロ。乾燥4.5ユーロです。<br />使い方は英語の説明もあり、図もあるので分かりやすいです。<br />洗剤は日本の100均で放り込むだけのボール型を買って持って行きました。<br /><br />この後の晩御飯はホテル近くのケバブ屋さんでカリフラワーのカレーとケバブと野菜の挟んであるパンをテイクアウトしました。<br />トホホですが、しょうがないですね。<br /> <br />安静第一。<br />大人しく早めに寝ました。<br />

    足が痛いけど今日は洗濯をするつもりだったので、一旦ホテルに帰って、持って来ていたシップを貼りました。
    ホテルの近くのコインランドリーで洗濯をしているところです。
    洗濯4.5ユーロ。乾燥4.5ユーロです。
    使い方は英語の説明もあり、図もあるので分かりやすいです。
    洗剤は日本の100均で放り込むだけのボール型を買って持って行きました。

    この後の晩御飯はホテル近くのケバブ屋さんでカリフラワーのカレーとケバブと野菜の挟んであるパンをテイクアウトしました。
    トホホですが、しょうがないですね。
     
    安静第一。
    大人しく早めに寝ました。

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