2025/11/29 - 2025/12/17
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samanaさん
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来年の5~6月に30泊以上の予定でイタリア旅を計画していました。
いよいよ航空券購入というところで懸念事項がひとつ思い浮かび、確認すると治療中の海外はお勧めしないとのこと。
行く気満々だったこの気持ちのやり場がない…、海外旅行を何かで代替えするなんてできないですよね。
どうしよう、冬だけど、冬に行きたくないけど、行こうかな。
購入予定だった半年後の航空券は約10万円、2週間後だと16万円程。
キャセイのブラックフライデーセールで1万円ほど安くなるみたい。
この価格で私が行ける最長の日程を検索、トランジット1回で17万円台。
東京発着の別航空だと10万円があるけれどトランジット2回は帰国がつらい。
そして直前購入の日本国内線は往復3万なので結局は差額3万円です。
トランジット1回を選択、お安いミラノ発着です。
【16泊の日程】
●ヴェネツィア 5泊
●シエナ 4泊
●フィレンツェ 5泊
●ミラノ 2泊
泊まりたい宿の空室に合わせてチンクエテッレをシエナに変更。
本当はシエナではなくアレッツォに滞在したかったけれど、アンティーク・マーケットの開催日程がかぶっているためかホテルがありませんでした。
来年の計画ではシチリア2週間、マルタ6日間も入っていたけれどそれはまたいつか。
連日移動する旅は疲弊するのでのんびり行きます。
【イタリア旅を決めた理由】
●ヴェネツィアに行きたい
●ウフィッツィ美術館にもう一度行きたい
2週間でホテル予約、列車予約など私には大変でした。
かなり情報収集不足です。
【航空券代 キャセイパシフィック】
165,810円(ブラックフライデーセール)
行き…エコノミーライト
帰り…エコノミーエッセンシャル(約4,000円の差額でこちら、でもライトでよかった)
【ホテル代】
計 16泊 249,634円(市税込み)
●ヴェネツィア 5泊 332.35ユーロ=61,286円(Booking.com表記)
●シエナ 4泊 217.48ユーロ=40,104円(Booking.com表記)
●フィレンツェ 5泊 540.00ユーロ=108,000円
●ミラノ 2泊 218.24ユーロ=40,244円(Booking.com表記)
【列車】
Trenitalia
●ミラノーヴェネツィア 32.90ユーロ=6,600円
●ヴェネツィアーフィレンツェ 37.90ユーロ=7,600円
●フィレンツェーミラノ 41.90ユーロ=8,200円
ホテル代が恐ろしい、ハイシーズン突入後の30泊以上だったら…
でも次は暖かい季節に行きたいです。
1ユーロは200円で計算してます。
クレジット手数料かかるし、旅の途中で現地のレートは200円超えました。
帰りのマルペンサ空港では215円。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
14:00 空港で買い物を済ませてまずは腹ごしらえ
おにぎり1個だけ食べてあとは現地で食べます。
胃腸の調子が絶不調、今日まで回復せず薬購入しました。
無印で折りたたみ傘も買ったし、これで忘れ物は…きっとあるでしょう。
冬の装備にかなり出費してしまい、それだけでアジア旅行できそうです。 -
16:00 香港に向けて出発
まずは香港に飛びます。
1食目はカレー、無理せず残してすみません。
ハーゲンダッツはイチゴ、とても美味しい。
行きのハーゲンダッツは美味しかったのですが…
映画は観たかった「28週後」があります。
走るゾンビは怖くて面白いです。
帰りは「28年後」が追加されてました。
イケメンがいると思ったら、次期ボンドになってほしいアーロン・テイラー=ジョンソンさん。 -
20:55 香港到着
香港まで6時間は遠かったです。
往路はまだ元気。 -
外国の匂いがする
旅に出た実感が湧いてきます。
時差は1時間らしいので腕時計の針を1時間戻します。 -
フードコートが美味しそう
香港ドルがいくらかわからず、いい香りの美味しそうな麺を食べられません。
円安なので価格すら見ようとも思いませんでした。
Wi-Fiはつながらないと思って試しもせず。
でもWi-Fiは無料でつながります。 -
ミラノ行きは0:55
トランジットは4時間。
無印のバームクーヘン食べたり、ノートに日記書いたりして過ごします。
免税店は途中で閉店しました。 -
水とお湯が汲めます、便利
でも注ぎ口は菌が繁殖しやすいので注意。 -
11月30日(日) 7:40 マルペンサ空港到着
13時間45分のフライト、本当に長かった。
まだ残り8時間?まだ半分?何度も途方に暮れました。
メインのスマホ(古い)のe-simがつながらなくてちょっと焦る。
サブ(安い新機種)はなんなくつながったのに。
そしてイタリア人男性がドアを開けて待ってくれています!
素敵、イタリアに来たんだなぁ。 -
窓口で列車チケット購入
ミラノ中央駅に行くため、マルペンサ・エクスプレスに乗ります。
窓口のお姉さんが「1番よ!」と教えてくれる。
「グラシア、グラ…グラッツェ!」
グラッツェがなかなか出てきません。 -
マルペンサ・エクスプレス 15ユーロ=3,000円
-
チケットに打刻するんだっけ…
近くのおじ様が教えてくれました。
優しい、グラ…グラッツェ。
メインのスマホがようやくつながった!
スマホが使えることに安堵する自分にがっかりもします。 -
9:10 マルペンサ空港出発
発車して早々にポリス登場。
空港を出たらパスポートチェックがあるのですね。
事前計画では9:40の列車に乗る予定でしたが、1本早いこちらに乗れました。
この列車なら10:15発のヴェネツィア行きに乗れたかもしれません。
次回の参考に、当日券の価格を発券機で見ておけばよかった。 -
途中、6駅くらい停まったと思います。
-
10:05頃 ミラノ中央駅に到着
ヴェネツィア行きのFrecciarossaが11:20発なので、それまで駅構内を散策します。 -
たくさんの人が乗ったり降りたり
-
バッタみたい
-
ミラノ中央駅構内
2度目なのに記憶がない。
何を見ても初めての驚きがあってお得です。 -
わぁ、美術館みたい
-
そして宮殿みたい
-
ちょっと外に出てみる
こちら正面玄関ではないみたいです。
空気が冷たい! -
どこでも時刻表が見れました
プラットホームナンバーが出るのは5分とか10分前なのはスペインも同じだったなぁ。
プラットホームは直前までわからないけれど、遅延は早くからわかります。 -
この階段から見上げた駅構内が重厚
NHK『ヨーロッパ発 駅ロマン』で見たフクロウがいるカフェを探したけど、見つけられませんでした。 -
このエスカレーターを意味なく往復
これ、帰国の時はがっちり封鎖されてました。
1階の窓口の近くにひっそりエレベーターがあります。 -
じっとしてると寒いです
防風アウターの中に着るダウンを準備。
UNIQLOのライトじゃない、もう少し厚めのダウンを中に着て快適に旅できました。
ライトダウンだったら、夜は寒くて困ったと思います。 -
まだかなー
立ちながら海老萬月を食べて待ちます。
じっとしてると寒いので、本屋さんや雑貨屋さんを覗いたりして温まりました。
スペインだったら迷わずカフェに入るのに、イタリアは緊張する! -
11:20発 ベネツィア行きのFrecciarossa
日本でOmioから購入、32.90ユーロ=6,600円
座席指定込み、公式サイトとほぼ同料金でした。
しかし、Omioはストライキなどで欠便になった場合の払い戻しが難しい、という情報を発見しました。
この金額を捨てるのは辛いので、これ以降は公式サイトから購入。
公式サイトは英語にすると簡単で、難なく購入できます。
スマホ2台持ちですが、不測の事態が怖いので予約したものはすべて印刷しています。 -
ビジネス車両、一人掛けの座席
真後ろは荷物置き場。
事前情報収集したら怖くなり、スーツケース用のワイヤー鍵を持参しました。
リュックのファスナーにはワイヤー鍵。
これでミラノの地下鉄もどこでも安心して背負えました。 -
この車両のお客さんはほかに一組だけ
1人掛けでは手荷物が置けないので、隣の2人掛けに移動。
車掌さんに移動したことを伝えると、笑顔で「問題ないわ!」と言ってもらえました。
こちらはビジネス車両ですが、差額は2ユーロほどでした。 -
水とコーヒー、お菓子とパンが配られました
このハムが美味しい。 -
ヴェネツィアが近づくと…
車窓から海が!
海の上を走ってるみたい、びっくり!
千と千尋の神隠しはコレでしょう! -
15:12 サンタ・ルチア駅到着
わぁ、カナル・グランデの文字が。 -
あの景色!
-
きたー、ヴェネツィア!
私、ほんとに来た!
ここで同じような写真をたくさん撮ります。 -
浮かれているのは私だけ
-
運河にちょっと近づく
-
サンタ・ルチア駅を振り返る
-
冷静になってチケットを買おう
-
ヴァポレット7日間チケットを購入
65ユーロ=13,000円
たかーい。
でも1回乗ったら9ユーロ!なので元はすぐ取れます。
楽しくて30回は乗りました。 -
初ヴァポレット(以降、船)
まずはホテルへ行きます。
当然ながら土地勘がまったくないので、とりあえずサン・マルコで降りよう。
日本人女性2人も同乗されたので、3人で興奮気味にお話しました。
お二人も今日到着して2泊するそうですが、5泊の私をうらやましいと言います。
飛行機はもちろんヴェネツィア着だそうで、私にはお二人がうらやましかったです。
お互いに写真を撮りました。 -
私のホテルはサンマルコからもリアルトからもほぼ同距離です。
なので駅から近いここリアルトで降りてもよかったのです。
この時は船の動線を知らず、サンマルコで降りて広場を眺めてホテルに行けばいいやと思ってました。
そしてこの時、あれがリアルト橋だとはまったく気づいていません。 -
あれは、あの木造の橋は!
あれは私でもわかります。 -
アカデミア橋!
もっと巨大な橋だと思っていました。
奥が絶景。 -
思ってたよりこの辺の景色が遠い
想像と違うのが旅のいいところ、旅の醍醐味ですね。
百聞は一見に如かず。 -
船は思っていたサン・マルコではなく、手前のサン・マルコが終点でした。
よくわからずGooglマップの指示通りに歩いたら、サン・マルコ広場を通らずにホテルに直行してしまいました。
ここまでの写真がないのは、スマホをひったくられないようにしながらGooglマップをちらちら見ていたので(笑)
たまにGoogleも迷ってましたが問題なくホテルに着きました。
そして、すられる雰囲気ゼロ。 -
16:15 ホテル到着
『Duodo Palace Hotel』
5泊 332.35ユーロ…61,286円(市税込み)
このホテルの最寄り船着き場はサンマルコとリアルト。
どちらからも徒歩10分ほど。
いくつか小さな橋はありますが、スーツケースを持ったり転がしたりして、女性の私でも歩くことができました。
これがわかっているとホテルの選択肢が広がると思います。
また、このホテルは細い運河に面しているので船タクシーも利用できます。
フロントのイケメンさんが優しくて、疲れが和らぎます。
「長い道中だったでしょう?」はい、その通りです。
シャラメ君にしか見えない彼、最高。 -
『部屋タイプ指定なしプラン』で、予約時は約5万円(市税抜き)でした。
確か一番安価なのがシングル。
こちらはダブルで、カナルビューではないけれど十分な広さがあります。
よく見ると古くてボロボロな部分もありますが、建替えできないので当然ですよね。
修繕はしてもいいと思いますが、ローシーズンで1泊1万円は嬉しいのでこのままでよいです。 -
毎晩、お湯を溜めてゆっくり入浴しました。
私の居住地の方がよほど寒いけれど、それでも船移動は冷えるのでお風呂付きは正解。
今回は①お風呂付き、②サン・マルコに近い、を条件にホテルを決めました。
ローシーズンなので、ホテルやアパートはハイシーズンの半額以下だと思います。
自炊できるアパートにしたかったけれど、トラブル時の対処などできないと思いホテルにしました。 -
16:45 楽しみだった街歩き!
けっこう寒いです!
マフラーは必須ですが、手袋はなくても大丈夫なくらい。 -
日中は外で食べるのかな
-
フェニーチェ劇場
2度の火災に見舞われた劇場ですが、見事に復活。
まさにフェニーチェ(不死鳥)だそうです。
出発前、あわよくばオペラなんぞ…と思ってました。
しかし自分の格好を冷静に眺めてみると、とてもオペラを観る人の服装ではありません。
実際はどうなのかわからないけれど、この格好でチケットを売ってもらえるのでしょうか。
ジーンズでもOK!と書いているサイトもあったけれど?
どんな服装の人が観に行くのか、観察してみたらよかったです。 -
店内が豪華すぎて…
入れませんでした。
有名ブランド店の入口には、イケメン店員がやる気なさそうに立っています。
それが微笑ましくてクスッとしてました。 -
ゴンドラの船頭さん
お客がいないのでスマホ中。
こんな夜に乗る人いるの?と思ったけれど、暗闇の細い運河からお客を乗せたゴンドラがよく出てきました。 -
16:55 この旅でひとつ目の教会
-
人があんなちっちゃい
ヨーロッパに来たことを実感します。 -
ここは椅子が独立してます
-
小さな広場に運河と橋
ここは想像していたヴェネツィアと違いました。
こういう素朴な感じの場所もヴェネツィアにあるんだ(いっぱいあります)。
のんびりしていて幸せを感じた空間でした。 -
わぁ、美味しそうなチョコレートの塊
えっと、100gで1,000円です。 -
カンノーロ!
シチリアで食べたかったなぁ。
これは行く先々どこでも売ってました。
だいたい1個800円くらい。 -
パニーニは1,600~2,000円くらい
初めてのイタリアは1ユーロが160円台でした。
日本よりちょっと高めだけど、1足の靴を買う余裕はありました。
初めてのスペインは1ユーロが100円。
何もかもが安く感じて、靴を2足買いました。
今回、物価も上がっているから日本(地方価格)の2~3倍くらい高い印象。
靴は買えないけど、食べたいものは食べようかな… -
ここはどこ
適当に歩いてサン・マルコ広場にでも行こうと思っていましたが、地図を見たらアカデミア橋方面に向かって歩いていました。
ヴェネツィアは方向音痴に拍車がかかりました。
5泊したのに、地図を見ずにホテルに帰れたことは一度もありませんでした。 -
17:20 アカデミア橋
橋のてっぺんからの景色。
こちらはサンマルコ方面です。 -
この運河は朝も夜も何度も船で通りました
-
月が見える、寒いわけですね
なぜかテンション上がらない。
この景色が目の前にあるのに!
寒いし夜だし、なんだろう。 -
水面に光が照らされゆらゆら
アカデミア橋では、サンマルコ方面ではなく反対側のこちらが好みでした。
船が通った後の夜の水面が美しいと、毎日毎日思いました。
明日以降は毎回、この景色に心が躍ります。
今日はやっぱり疲れてるのかな、ずっと移動でしたから。 -
お花屋さん
広場の一角にポツンとありました。
5泊するからお部屋に花を飾ったらより華やかに過ごせたかも。
でも円安がそれを阻みます。 -
17:40 サン・マルコ広場
あれ、想像より広場が小さい。
もちろん十分広いのですが、私の想像が広すぎました。
いや、でも歩いたらかなり距離があります。
そして私が立っている側は海に面していると思っていた!
思い込みって面白い、これぞ旅だなぁと思う。 -
満月までもう少し
-
サン・マルコ大聖堂
テラスってどこなんだろう。 -
入場は明後日
今回の旅では、大聖堂と塔だけ予約済みです。 -
右手前はドゥカーレ宮殿
-
ドゥカーレ宮殿側が海に面してました。
この海岸線が街灯で輝いて綺麗です。
この日は3段目の海藻の段までぎりぎり降りられます。
2日後には水位が上がり、歩道に海水が溢れ出ていました。
これにはびっくり! -
ツリーとサン・マルコの塔
-
みんな写真を撮って楽しそう
ツリーの前で、みんなが幸せそうにしていました。 -
ホテルの方に戻りましょう
でもなかなか先に進めないのです。
どこもすぐ立ち止まって写真を撮ってしまいます。
ヴェネツィアを出る日まで、毎日こんな感じでした。 -
櫻井さん、仮面ですよ!
♪誰もが歌う 仮面の下で泣き笑う
夢見たら あの日のように 出かけよう -
♪バラ色のパレードが 通りを過ぎる
木漏れ日を浴びながら 君を連れてゆく
この旅でも優しいお声に癒され、元気をもらいました! -
18:20 スーパーへ
ホテル周辺には中小のスーパーが点在していて、とても便利でした。
仕事帰りっぽい人たちが買い物していて、なんだか私も生活しているみたいで嬉しくなります。 -
栗、家庭でも食べるのですね
茹でる?焼く? -
この陳列を見ると、海外に来たな~と思います
-
スペインのイベリコが食べたい!
-
チーズ天国
-
19:00 お惣菜で夕飯
購入したもの:
アランチーニ 2.39ユーロ
イワシの酢漬け 1.53ユーロ
クレメンタイン(1㎏) 3.29ユーロ
計 7.21ユーロ=1,400円
ホテルに電子レンジがないので温めずに食べられるものを選びました。
最後のおにぎりがあるのにアランチーニを買ってしまった。
シチリアのライスコロッケ、チーズとハムが入って美味しい。
けれどチンして熱々を食べたかった!
そしておにぎり2個分くらいの大きさがあります、重い。
イワシは実がふわふわで酢もマイルドで好み。
ミカンでビタミン補給。
そして、BUCK-TICKと清春さんを聴いて元気回復! -
思いのほか、イタリアに来たんだな~と感慨深くもならずに一日目が終了しました。
移動が長かったです。特に飛行機。
でもこのご時世なので仕方ないですね。
そして、この日はエアバスの小型機が多数欠航したそうで、家族は心配していたそうです。
長旅は来年と考えていたけれど、急遽来られたことに感謝。
家族、ありがとう。
明日の天気は雨かな?
それなら明日はドゥカーレ宮殿に行こう!
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