2019 ＧＷ Rika Sanur Homestayでパーティ

2019/05/03 - 2019/05/03

今回はな、な、なんと　焼きハマグリですよ！
恒例になっています。
RIKA SANUR HOMESTAYの
Pesta＝Party（パーティという意味です）(#^.^#)
前回参加させていただいたのは年末にバビグリンでしたね、
覚えてますか？
https://4travel.jp/travelogue/11439370

ハマグリはクラン（貝）と言います。
イカンバカール店などでも食べることできます。
ココナツの炭火で焼き焼きをフハフハしながらいただきます。
身は、ふっくらして極めてジューシィー
ブンブバリ（バリ島のスパイス）で旨さ倍増！(*^-^*)

今回も笑顔の素敵な皆さまと
楽しくて美味しいひとときをありがとうございます。
旅行者同士の情報交換できますもんね。
美味しい店、面白いアクティビティなど、
古くなってからUpされるブログ情報じゃ
頭デッカチんになっちゃうもん(>_<)現場の生の声は貴重。

リカサヌールは空港送迎（有料）や空室があれば１泊から宿泊できるようです。初めて個人手配する方で空港タクシーに不安を感じている方にはスバリお勧めですよ。
RIKA SANUR HOMESTEYはフェイスブックで探したり、Googleってくださいませ。(#^.^#)　
料金はジュンコ女将に直接聞いておくれーー。

＜ここから2019年10月追記＞
という、我が家もこの2019年末に空港送迎＆３泊　
こちらRIKAに宿泊することにしました。
人気のアコモですが、奇跡的に年末に空室みっけ
って女将メールして尋ねました。
料金はジュンコ女将に直接聞いておくれーー。　２回目(笑)
では、無責任すぎるので、ちょっと補足ページ作成中!(^^)!

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

夫（俺さまピロ君）をRIKAの旦那さん（ketut氏）に
預かってもらい(笑)ました。エロ目的でも、危なくもないっす。

私一人の楽しい時間～　
一人になりたいことないですか？
無理にひとり行動はしないでくださいね(*^-^*)
さっそく自転車でインタランまでお出かけよ～。
なんと幸せな～サンタイな～時間

・・・そんな幸せな時間を過ごした
・・・帰り道の出来事よ。
なんということでしょう・・・

だから　ここは　バリ島
会わなくちゃいけない人には
どうしても逢っちゃうんですよ(笑)～(=_=)

それって　まちぶせ？
石川ひとみ？
違いますって！ジュンコ女将ですがな・・・(^-^;

わたし一人のめっちゃ貴重な幸せ時間なのに（爆）
なじぇに？涙目・・・ここで・・・
ダナウブヤンのバンジャール前で
ジュンコ女将にダパット（get）されました。
臭いがしたらしい（爆）

バンジャール前の市場（ダナウブヤン）の
屋台のオテオテです。
5000Rp分も買えば、食いきれませんよ。
・・・５個以上きます(^-^;。

「もっと入れれーー」というと
「この！欲張り婆　儲けがないよ」って言われながらも(笑)
サトゥラギ（もう1個）入れてくれます。

値段はわかりません(笑)
聞いていないので。
サテアヤム＆ロントン
２人なのに皿が３つ？なぜ？
可愛いオジェクさんがいたからね(*^-^*)
家庭内営業中　可愛いオジェックさん。

そそ、バリ島ではプラスチック（レジ袋）が撤廃されて
お買い物にエコバッグが必要になりました（爆）。

慣れてない男子旅行者は両手に商品を抱えて大変そうに
お店から出てきますよ。(^-^;

バリ島へはエコバック持って行きましょうね。(*^^)v
このスタイルでお願いします。(笑)

さあ　お待たせしました！
今宵も
Rika Sanur Homestay主催の
楽しいパーティのはじまり　はじまりーーーーっ。

こらっ　顔が写ってなーーーーぃよ
女将から間違いなく苦情が来ますね。
っぷぷ
かぼちゃの煮物は女将特製(^^♪
左下に鎮座しているサンバルマタも
女将特製(*^-^*)

タコのラワール。
ラワールグリタと言います。

ketut氏特製　
鶏スープ　チェケル（鶏の足）
素材が違いますから。
そんじょそこいらの「にわとり」ではないですからね（謎）。

大エビ焼き　
お店で頼む時は値段を見てから頼みましょうね。
「キングプラウン」ですよ。
「ウダン（エビ）」と頼むと、
「これって甘えびサイズ？」バリ島あるある。

ロブスターは完全旅行者価格、目玉が飛び出る高価格。
もしも、エビ狙いなら「キングプラウン」がおすすめ。

イカンバカール　
旅行者が選びやすいのが「鯛（カカップ　英語だとスナッパ）」
見たことある顔しているからね(笑)。
安いのはイカントンコル（カツオの子供）

Rikaで焼いてくれるのはバリ島の男子が選ぶ、
その時一番うまい魚！毎回楽しみになってます。

手前はバビクタン（イノブタ？）のサテです。
バリ島では料理は男子のお仕事（？）っていうか
男子が実に楽しく作業しているのです。
見ているだけで、実に気持ちが良いです。

女性は焼き上がりを待ってます（笑）
「焼き」は男性のお仕事(*^-^*)

いよいよクラン（はまぐり）焼きです。
クドガナン市場（ジンバラン）まで
買い出しに行っていただいたようです。
terima kasih banyak　です。

写真はうまく撮れてません（すみません）
貝の身はふっくらほっこりで
はまぐりそのもの・・・
ってハマグリなんですよね・・・どきどき

誰か、そうだと言ってくれーーーー(/ω＼)

デザートは
スマンカ（スイカ）です。

今宵　お知り合いになった　
お美しい淑女のみなさん。

遠近法を使っていますが文句ないっすね（爆）

今宵　焼き＆料理担当
　ありがとう
イケメンな男子のみなさん

んで　このパーティに参加するにはどうすればいいって？
うふっ　あんたも好きねぇ・・・(^-^;

・・・ジュンコ女将にお尋ねいただくのが一番宜しいです・・・
いつもは静かな落ち着いたアコモデーションですよ。

暮らすようにバリ島バカンスしたい方には
ぴったりだと思うのですよ。
・・・そしていつか私も長期滞在・・・

突然ですが、2019年12月
とうとう我が家もRIKA SANURに宿泊します。
とりあえず、空港（深夜）迎えから３泊です。

パーティの帰り道
ポピュラーに立ち寄ったら
トペン踊りさんと一緒になったよ。(*^^)v

あっ　花柄のドレスはパーティ当日
急遽ハルディスで調達しました(笑)。
もっとインパクトのある柄（ゼブラ柄とかキリン柄ね）
も探したのですが(^-^;　
次回はもう少し衣装も歌も頑張ります。

って次回の宴にも呼んでもらえるんですか！！！(笑)