2018/11/24 - 2018/12/05
8位(同エリア58件中)
川岸 町子さん
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この旅行記スケジュールを元に
冬の寒い早朝に行われる、厳しい沐浴の様子などをお伝えします。ハリドワールの旅行記の最後(3編目)です。毎回ガンジス河の写真が多くなり、すみません…。
~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~
大好きな国インドを数回旅した後、しばらく足が遠のいていました。
行きたいけど…インドへ行くなら気合いが必要かもしれない…。
「インドを訪れる人は、インドに呼ばれた人」と何かで読んだような?
久々にインドに呼んでもらえたと、ワクワクしました(@^▽^@)
広大な国土を何度かに分けて旅し、今回はラジャスタン地方のジョードプルとジャイサルメール、デリーの北の地方のハリドワール、合間にデリーです。
11月24日 成田→仁川(Korean Air) ソウル泊
11月25日 ソウル→デリー(Korean Air) デリー泊
11月26日 オールドデリー散策 デリー→ジョードプル(Air India) ジョードプル泊
11月27日 ジョードプル散策 ジョードプル→ジャイサルメール(公共バス) ジャイサルメール泊
11月28日 ジャイサルメール散策 ジャイサルメール泊
11月29日 ジャイサルメール散策 ジャイサルメール泊
11月30日 ジャイサルメール→ジョードプル(列車) ジョードプル散策 ジョードプル泊
12月1日 ジョードプル散策 ジョードプル→デリー(Jet Airways) デリー泊
12月2日 デリー→ハリドワール(列車) ハリドワール散策 ハリドワール泊
12月3日 ハリドワール散策 ハリドワール泊
12月4日 ハリドワール→デリー(列車) デリー散策 デリー→仁川(Korean Air)
12月5日 仁川→成田(Korean Air)
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
6:30ホテルのロビーに集合。早朝の沐浴見学は、ホテルのプログラムの一つとして、スタッフさんがガンジス河まで案内してくれます。自分で行けるけど、ホテルは安全のために気遣ってくれるのでしょう。まだ月も星も出ているほど暗い路地。
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こんな朝早くから、額に赤色を付けたおじさん二人が座っているよ(@_@) こんなことするなんて、インド人はお茶目だ(笑)
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開店準備を始める人や、ガンジス河へ向かう人。
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12月上旬、まだまだ暗い…
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わぁー、青空床屋さんは、すでに開店してる(@_@) ヒンドゥー教徒は、身体を清めてから沐浴との思いなのかな?
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もう、こんなに大勢の人が集まっている(@_@)
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寒いので私は、ヒートテック、普通のシャツ、ヒートテック、カーディガン、ライトダウン、ウインドブレーカーと重ね着で、沐浴する皆さんには申し訳ないほど…。
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火が暖かく見えるほどの寒さ。冬の早朝の沐浴は、相当な覚悟が必要だろうな\(~o~)/
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私がバナラシで早朝の沐浴を見たのは同じ12月で、その時は、これほど寒く感じなかった。やはりハリドワールはガンジス河の上流なんだね。
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ガンジス河の水、なまらしばれそうだべ(北海道弁:とても凍えそうだ)\(~o~)/
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あ!おはよう~(*^▽^*)
昨夜、お供えのお花の小舟を買った男性にバッタリ。もうお仕事開始なのね。 -
ガンジス河の沐浴にはルールがあるそうです。
必ず裸足で、靴はNG!
男性は、パンツ1枚か、腰布着用。
女性は、着衣のまま。 -
また女性は結婚が決まったら、ハリドワールへ行きガンジス河で沐浴し、心と身体を清めるのだそうです。
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さらにガンジス河に遺骨を流すよう、ヒンドゥー教徒は望んでいます。
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冷たいガンジス河の中に立ち、祈る女性達。
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ガンジス河に身体を沈めたり、水を口に含んだり、水を浴びたり。流れるような仕草が本当に美しいと感じます。
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手渡された白い液体を掲げ、ガンジス河へ一滴一滴注ぎます。この液体は何かな?
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沐浴を終え、清々しい表情、そして柔らかな微笑み(*^-^*)
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青空床屋さんのお仕事場は準備完了で、次のお客さんを待っていますよ(#^^#)
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東の空がうっすらと明るくなり始めた頃…
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早朝のガンジス河での、それぞれの祈り。ここを訪れ沐浴したことが、今後の人生の支えや誇りになっていくのでしょうね。
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深い信仰心があるからこその、凍えるようなガンジス河での沐浴。
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ようやく日の出(#^^#)
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朝のお散歩(@^▽^@)
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おおーーーっ!松岡修造さんのような「ガンジス河沐浴熱血指導父さん」(@_@)
お子さんが4人いるようで、小さい順に沐浴指導開始!
1番目は1~2歳ほどの乳幼児で、裸にして抱きかかえ、いきなり冷たいガンジス河にポチャリと沈める(*_*; 赤ちゃんは当然ビックリし、火が付いたように泣き叫びます。泣き止まない赤ちゃんを父さんは母さんに手渡し。タオルで包まれても、あまりの恐怖で泣き止まず(>_<)
2番目は写真の男の子。自分が何をされるのか分かるので、ガンジス河に入る前から嫌がって泣き叫ぶ。父さんは容赦なく河に連れ込み、深く沈める。泣きじゃくり手を振り解こうと必死なのに、熱血父さんは更に力を入れる様子。終わったとたん、泣きながら河から母さんの元へ走り去りました(>_<)
3番目は女の子。叫びはしないけど、泣きながら河の中へ。父さんは女の子だからって、容赦せず沈める(>_<)
最後はお兄ちゃんで、父さんからヒンドゥーの教えを受けているのか、泣かずに河の中へ入り立派です!正直辛いのに我慢で、さすがお兄ちゃん !(^^)!
きっと熱血父さんは正統派で、日中陽が昇り暖かくなってからではダメで、あくまで早朝にこだわり、お子さんたちに熱血沐浴指導なさるのでしょうね。
うーーん、トラウマにならないべか? -
こちらは「熱血沐浴母さん」で、嫌がる娘さんを引きずり河へ。冷たい水の中へ頭を無理やり押し付けると、娘さんは泣き叫ぶ。河から上がった後、泣いて怒りながら、母さんの身体を何度もたたいていました(>_<)
あぁぁ、まだまだヒンドゥーの教えを理解できない年齢の子ども達には、厳しい瞬間だろうな…。 -
前回の旅行記では、夕刻からの儀式をお伝えしました。その儀式は集団での一体型の祈り。それ以外の時間帯は個々での祈り。とても対照的な姿です。
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ハリドワールの朝の光景(@⌒ー⌒@)
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寒くて冷たくて、正直たまらなそうな様子も…(>_<) 心臓麻痺大丈夫かと心配になるよ。
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ガンジス河の貴重な水を汲んで持ち帰る女性達。
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この橋の下には鎖が沢山あり、鎖を伝いながら向こう岸へ行けるのかな?
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ここを訪れて沐浴するのは、老若男女様々。沐浴は、ヒンドゥー教徒の証の一つなのでしょう。
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可愛いね~(@^▽^@) 寒いのにえらいね!(^^)!
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えっっ…絶句\(◎o◎)/! これだけ?この机一つで、応急処置をするの?心臓麻痺や怪我、火傷(大勢の人混みの中で、ぼうぼうと燃える火)などの処置をする場所が、どこかにあると私は思っていたけど…。さすがインドは大らかだ(苦笑)
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一旦ホテルへ戻り朝食。南インドの朝ごはんに食べるドーサ(米の粉で作るクレープのような物)もあります。
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ホテルの食事なので、クセのある物はなく、美味しく頂けます。何より衛生面で安心できるのが嬉しい(^^♪
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食後はガンジス河とは反対方面へ散策。スパイスやお茶を買いたいな。
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カルダモン、クローブ、ガラムマサラなどを購入。包装紙は古新聞だった。
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店舗の床屋と青空床屋の中間のような可愛いお店(@^▽^@)
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レストランの前のステンレスのお皿。我が家にインド土産のお皿があるけど、最近あまり使っていないな(;´∀`)
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チャイ、美味しそうですね~(^^♪
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左下の男性は、ワンコのお世話(暖めてあげている)をしています。
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レトロ感のあるお店(*^▽^*)
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Namaste(@^▽^@)
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食べ物屋さんの中では、スィーツ屋が一番多いようだけど、さほど売れていないみたい。多分私は、インドのスィーツは無理だな(+_+)
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可愛らしいお店(^^♪
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菩提樹の数珠も、ガンジス河の水を持ち帰る容器も、聖地の代表的なお土産。
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またまたガンジス河に戻ります。ハリドワール滞在中は、大勢の皆さんが集まるガンジス河周辺を飽きることなく歩き、楽しませてもらいました。
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綺麗な女性で、祈りの仕草も美しく、しばらく見惚れていました(#^^#)
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下の写真にあるように、河周辺にはNikonのカメラを持った男性カメラマンが沢山おられ、注文に応じて撮影しています。河に入るため、バッグやスマホは岸に置きっぱなし。ヒンドゥー教徒は、念願のハリドワールのガンジス河で沐浴し、その姿を記念写真に残したいのですね(*^▽^*) 本当に嬉しそうにポーズをとってますね。
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プリントした物を見せてもらったところ、通常の写真の2~3倍の大きさ。縁取りに鮮やかな色数色(濃いピンクや青)を使い、日本人には分からないセンスかも(苦笑)プリントする場所は、河の上に並ぶ建物の中にあるようでした。
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Nikonのカメラは、いささか旧式で、カメラマンさんは私達のキヤノンカメラに興味津々です。撮った写真を見せてもらったところ…、はい、失礼ながら日本と比べてはいけません(苦笑)
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友人と勝手な妄想して笑いました。
「もし私達がここでカメラマンをしたら、どうだろね?」
「女性のカメラマンは一人もいないから、喜ばれるかも。男性カメラマンでは、身体の向きなど、細かい指示を出せないけど、女性ならばできるよね。」 -
妄想は続きます(笑)
「電池式のプリンターを使えば、待たせることなく(今はプリントする場所が少し離れているため、渡すまで時間かかりそう)、その場で写真を渡せるよ。」
「インド人はプリンターから写真が出て来るのを見たら、面白がるだろうね。ふふふ(笑)」 -
妄想はエスカレート(笑)
「もし私達がここでカメラマンの商売始めたら、どうなるかな?」
「家が建つかもよ~(笑)」
「ぐふふ」と笑いつつも、「そんなことしたら、インド人男性カメラマンに取り囲まれて、きっと酷い目に遭うね…。」 -
サリーフェチの私は、色とりどりの美しさに惚れ惚れ(#^^#)
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山ほどの写真を撮り、良い表情だなと自己満足する写真もあるのに、ここに載せられない物も多々あります。撮っている時は何も気づかず、PCに取り込んでみると、あれま!「これは規約に引っかかるべ。」の写真がなんと多いことか。衣類が水に濡れて身体のラインがクッキリしちゃうからヤバい(*_*;
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インドはセクハラ大国のイメージがあるのに、上半身裸になっちゃう年配の女性もおられる。ガンジス河は神聖で、特別な場所なのでしょう。
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サリーをガンジス河でお洗濯。聖なる水に浸ったサリーは、価値のあるものに変わるのだとか。
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このように大勢で訪れる団体さんの姿も、何組も見かけます。聖地ハリドワールは、ヒンドゥー教徒にとっては特別な場所ですものね。
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ミステリアスなヘナ(ヘンナ)
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ハリドワールから1時間でリシケシュという街へ行けます。リシケシュは、ビートルズが長期滞在したので、バックパッカーやヨガをする人の間では、有名な街。リシケシュの地図を用意していたけど、今回は時間が足りず…(+_+)
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ここには様々な人々が訪れ、人それぞれの祈りを捧げます。その様子を微笑ましく見ていると、あっという間に時間が過ぎました。ただガンジス河周辺は座る所が一つもなく、ずーっと立っているか、ふらふら歩くかしかありません。
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疲れるのでホテルに帰り、テラスでガンジス河を1~2時間眺めていました。(チェックアウト後でも、テラスは利用可)昼間の明るい日差しを浴びて、ガンジス河はキラキラし、時々お供えのお花が流れてきました。
ハリドワールでの心残りは、ホテルでのビリヤニ・クッキングが中止になったこと。おそらく講師が一人だけで、都合悪かったのかもね。 -
この日も早い時間帯から、夕刻の儀式のための席取りが始まっています。
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ハリドワール滞在中、外国人観光客の姿は、ほとんど見かけませんでした。フランス人やドイツ人のシニアツアーとすれ違った程度で、アジア人観光客とも全く会わず。外国人観光客が本当に少ないため、私達はガン見され続けたべ(;´∀`)
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バナラシでは沐浴体験する観光客を見かけるけど、ハリドワールでは沐浴体験する観光客の姿は一人も見かけず。もちろん私もせず(笑)
早朝の寒い中沐浴するヒンドゥー教徒を拝見しての、私の個人的な考えです。もし沐浴体験したいなら、この周辺から離れた場所(信者さんが多く集まらないエリア)の方が無難かな。沐浴体験する異教徒が、「冷たーい!」と大声で叫んだり、ふざけてインスタ映えする写真を撮るような態度なら…、敬虔なヒンドゥー教徒は、不快に思うかもしれませんね。 -
祈りの対象が、仏様や様々な神々、また寺社・教会・モスク等ではなく、ハリドワールやバナラシのように河が祈りの対象である街は、濃厚で独特な雰囲気が漂います。その中に加えてもらった事に、感謝です(*^-^*)
後を振り返りながら、ガンジス河を後にしました。
ガンガー、さようなら(@⌒ー⌒@) -
旅の最初の予定は、ハリドワールを入れず、ラジャスタン地方のみでした。ラジャスタン地方のプシュカルの11月のお祭りを調べたけど、日程が合わず。正直ハリドワールは、プシュカルの代打でした(笑)初めてインドを訪れた時にジャイプールで出会った日本人が、「プシュカルとその近くのアジメールは良い街。」と教えてくれ、その街の名前をずっと覚えていました。でも、その日本人は街中でパスポートを盗まれ、ジャイプールから大使館のある街まで行かなければならないと仰ってた(*_*;
-
ここは行列のできるお店で、サモサを注文しました。料金は通常の6倍なので、さぞかし美味しいだろうなと期待。
あれ?器にサモサを入れて、上からカレーをかけている\(◎o◎)/!でも…、このカレーは道路に面して低めの位置に置かれているので、止めておこうね。料金は変わらないけど、カレーをかけずにサモサだけにしてもらいました。周りの人は、次から次へとカレーのお替わりに手を伸ばす。
サモサは辛めで、ジョードプルの絶品サモサに比べると大したことない味。何より一番困ったのは、物乞いの子どもが何人も近づいて来ることでした…(*_*; -
バナラシにはサドゥーと呼ばれる修行者の姿が多かったけど、ハリドワールではごく少数です。
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こうやってお花の山から、お供えの小舟が生まれ、ガンジス河に帰っていく(*^-^*)
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今回は初インドの友人との旅。行程を考える時に悩みました。カオスな街ハリドワールへ行くよりも、友人はタージマハル見たいだろうし、せっかくだからピンクシティ・ジャイプールも良いだろうと、2泊3日のデリー発着日本語ツアーを検討。旅の後半デリーのホテルへ戻った後、別行動し、友人はツアー参加、私一人でハリドワールへ。その後デリーで合流との案。でも友人はハリドワールを選択し、めっちゃ満足だったようで、ホッとしました(*^▽^*)
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フロントのスタッフは私に、何時までホテル内にいるのか聞いて来た。正直邪魔なんだよね、ごめんなさいね。夕刻の儀式を見終わり、預けた荷物を受け取り失礼することに。親切にも駅まで送ってもらい、多めのチップを渡しました。
スタッフからは「良い評価を書いてほしい。booking.comから申し込んだとしても、booking.comではなく、tripadvisorに投稿してほしい。」と頼まれました。 -
ハリドワール2軒目のホテルは、ハリドワール駅まで徒歩30秒の
Hotel Le Roi Haridwar@ Har Ki Pauri Road
翌朝6:30発の列車に乗るので、早朝暗い中の移動は怖いため、ここにしました。(写真は翌朝早い時間に撮影し暗いです)到着時のフロントは明るく広いです。 -
一部屋約4,000円弱という安さで、バスルームも含め充分な室内です。
夕食に予定したレストランは、来た道を戻らなければならず。もう暗くなったのでお部屋で適当な物を食べて寝ました。
友人と「最後のホテルの夜だなんて、寂しいねぇ(>_<)」
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この旅行記へのコメント (16)
-
- ムロろ~んさん 2019/06/30 22:47:28
- 沐浴
- またまたこんばんは、ムロろ~んです。
インドへ行かれた旅行記を拝見しました。
日本だと滝行とかありますけれど、それと同等の修行なのかなぁと考えていた自分がいました。
四国のお遍路で特別に和尚さんとともに滝修行をさせていただいた思い出があります。
1月、気温は0度(◎_◎;)!
どばーっと滝の勢いある水をかぶりながら般若心経を唱えるんです。
頭の中は真っ白!坐禅しているときよりも意識がなくなるくらい真っ白になりましたよ。
そのくらい緊張したんだろうなぁと当時を振り返りつつ、そして沐浴風景を見ながら感じたんです。
沐浴させていただけることに感謝しているんだろうなぁーって。
って、真面目すぎ?イケマセン(´艸`*)(笑)。
ムロろ~ん(-人-)
- 川岸 町子さん からの返信 2019/07/01 21:24:08
- RE: 沐浴
- ムロさん
こちらへも、ありがとうございます。
> 日本だと滝行とかありますけれど、それと同等の修行なのかなぁと考えていた自分がいました。
> 四国のお遍路で特別に和尚さんとともに滝修行をさせていただいた思い出があります。
お遍路でそのような修行があるのですね!
> 1月、気温は0度(◎_◎;)!
> どばーっと滝の勢いある水をかぶりながら般若心経を唱えるんです。
> 頭の中は真っ白!坐禅しているときよりも意識がなくなるくらい真っ白になりましたよ。
気が遠くなるほどの状況ではないですか!!!
更に般若心経を唱えるなんて、超人です!頭の中が、真っ白であっても、ムロさんの事なので、自然と言葉が発するのではないでしょうか。
ムロさん、素晴らしいですね!
> そのくらい緊張したんだろうなぁと当時を振り返りつつ、そして沐浴風景を見ながら感じたんです。
> 沐浴させていただけることに感謝しているんだろうなぁーって。
きっと沐浴するのが嬉しく、誇りで、これからの人生の支えになるのかなと感じました。
ムロさんも、滝修行を誇りに思われますね。
> って、真面目すぎ?イケマセン(´艸`*)(笑)。
いやいや、十分真面目なお方で、いらっしゃいまする(笑)
町子
-
- エンリケさん 2019/06/16 19:26:25
- 沐浴熱血指導父さん母さん(笑)
- 川岸 町子さん
こんばんは。
ディープなインド旅、ついに終結ですね!
この回で表紙がモノトーンからカラーに。
やはり聖地ハリドワールでのヒンドゥー教徒の沐浴の風景がいちばん印象深かったということでしょうか・・・。
この旅行記にとても載せきれないくらいたくさんの写真を撮られたことと思いますが、わたしも、南インドのカーニャクマリで、ヒンドゥー教徒の沐浴の様子を飽きずに眺めていたことを思い出しました。
やっぱりインドの魅力は人。これに尽きますね。
沐浴熱血指導父さん母さん(笑)、わたしもまた改めてインドの沐浴の様子を眺めてみたいものです。
さて、次の旅行記もいよいよ始まりましたね。
“美しい”とおっしゃるその国で、町子さんがどんな体験をされたのか、楽しみです。
次の回も期待しています!
- 川岸 町子さん からの返信 2019/06/17 07:23:42
- RE: 沐浴熱血指導父さん母さん(笑)
- エンリケさん、おはようございます。
> ディープなインド旅、ついに終結ですね!
> この回で表紙がモノトーンからカラーに。
> やはり聖地ハリドワールでのヒンドゥー教徒の沐浴の風景がいちばん印象深かったということでしょうか・・・。
モノクロにできそうなものが無かったのです(失笑)撮っても撮っても、次々に被写体が登場するほど、ハリドワールは様々な光景がある街でした。
> この旅行記にとても載せきれないくらいたくさんの写真を撮られたことと思いますが、わたしも、南インドのカーニャクマリで、ヒンドゥー教徒の沐浴の様子を飽きずに眺めていたことを思い出しました。
> やっぱりインドの魅力は人。これに尽きますね。
私はカーニャクマリは日程上無理で諦め、もったいないことでした。河でなく海での沐浴、スケールが大きく、見ごたえありそうですね!見たかったな(*_*)
仰るように、インドの魅力は、良くも悪くも(失笑)人なのですね。
> 沐浴熱血指導父さん母さん(笑)、わたしもまた改めてインドの沐浴の様子を眺めてみたいものです。
このような親子さんは、大勢おられるんだろうな(笑)トラウマになりませんようです。
> さて、次の旅行記もいよいよ始まりましたね。
> “美しい”とおっしゃるその国で、町子さんがどんな体験をされたのか、楽しみです。
> 次の回も期待しています!
いつもありがとうございます(^-^)
インド大〜好きと言いつつ、今回の国も心から好きと言えます。どっちか決められへんです(笑)
町子
-
- milkさん 2019/06/14 22:31:55
- 聖なる川
- 町子さん、こんばんは☆
ガンジス川は本当に「聖なる川」なのですね...。
皆さんが沐浴している姿は清々しくて、とっても美しいです。
無理矢理沈められる子供たちは可愛そうだけど、そのうち信仰心を持つようになるのかな?
沐浴するのでも鎖を掴んでいる所を見ると、川の流れは相当早いようですね。
落ちたら大変(>_<)
「死ぬ時はガンジス川へ」と願っても、「今」じゃないよ...。
ガンジス川でカメラマン、いいかもしれませんね(笑)
今はWiFiで飛ばして写真も印刷出来ますからね~。
ホテルの朝食の写真に写っていた、お兄さんが注いでいる紅茶はやっぱりチャイかしら?
おいしそうな色!
紅茶好きな事もあって、インドには興味あるんです(^_-)
milk
- 川岸 町子さん からの返信 2019/06/15 13:32:06
- RE: 聖なる川
- milkさん、こんにちは(^-^)
> ガンジス川は本当に「聖なる川」なのですね...。
> 皆さんが沐浴している姿は清々しくて、とっても美しいです。
> 無理矢理沈められる子供たちは可愛そうだけど、そのうち信仰心を持つようになるのかな?
人それぞれの祈る姿が美しく、飽きずに眺めていました。
小さい子どもにとって、寒い中の沐浴はトラウマを心配します。次第に成長しヒンドゥー教の教えを身につけて、後々親に感謝すると良いですね(^-^)
> 沐浴するのでも鎖を掴んでいる所を見ると、川の流れは相当早いようですね。
> 落ちたら大変(>_<)
> 「死ぬ時はガンジス川へ」と願っても、「今」じゃないよ...。
私は最後に着ていたカーディガンを流したら、あっという間に見えなくなりました!怖い〜!
> ガンジス川でカメラマン、いいかもしれませんね(笑)
> 今はWiFiで飛ばして写真も印刷出来ますからね。
女性ならではの撮影できるなら、喜ばれそう。サリーの裾を直してあげるとか。妄想膨らみます(笑)
> ホテルの朝食の写真に写っていた、お兄さんが注いでいる紅茶はやっぱりチャイかしら?
> おいしそうな色!
> 紅茶好きな事もあって、インドには興味あるんです(^_-)
いつかきっとコルカタのお家へ訪問なさる日が来ますね。コルカタ周辺は是非行きたいエリアです。
どこでも濃厚なチャイが美味しく、スパイス入りのマサラティーも香り高く、オススメです(^_-)
先日は楽しいひとときに参加できず残念でした。
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- somtamさん 2019/06/10 19:57:11
- ハリドワール
- こんばんは、町子さん。
ハリドワールを大変、エンジョイできたようですね。
早朝からのガンジスの眺めは素敵です☆
3女性のショットは、ナイス~です(^^♪
初インドの友人の方とは、別行動のプランも
あったとか。。。。
その別行動を止め、町子さんに同行した
友人の方も満足して、良かったですね。
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2019/06/10 20:52:25
- RE: ハリドワール
- somtam さん!おばんでした(^-^)
> ハリドワールを大変、エンジョイできたようですね。
> 早朝からのガンジスの眺めは素敵です☆
> 3女性のショットは、ナイス?です(^^♪
ガンジス河のある聖地でも、バナラシとは異なる雰囲気で、不思議な楽しさを感じました。
また昔話になりますが、somtam さんがご自身で撮影し、ポストカードを作り送って下さったもの、みんなナイス〜でした(^_-)
> 初インドの友人の方とは、別行動のプランも
> あったとか。。。。
> その別行動を止め、町子さんに同行した
> 友人の方も満足して、良かったですね。
友人とは今日もインド話をして笑いました!
相変わらずインドにはまってます。
インドに向かっている左の国にもはまりたい私です(笑)
いつもありがとうございます!
町子
-
- waadsさん 2019/05/30 15:58:48
- 聖地 ハリドワールでカメラマン???
- インドに呼ばれた人 町子さん こんにちは♪
ヒンズー教にはさまざまな儀式があるのですね。 ガンジス河での沐浴は見るからに
なまらしばれるような感じですが、一体この日は気温はどれ程だったのでしょうか
沐浴してるなかに、なまらめんこい女性が。確かにお祈りの仕草までめんこいだべさ
ガンジス河そばでカメラマンになる? とても面白い発想ですね
昨夜は興奮して寝られなかったですよ! サヨナラ満塁ホームランだべさ
この調子で一気にVに向かって進みたいです。
大阪のトラベラーの方とは10月に甲子園オフ会を約束しています。
町子さんとは札幌ドームオフ会(?)ハムさんイマイチ調子でないけど頑張ってね
シリーズで戦いましょう~ 益々のご声援をよろしくお願いします。
waads
- 川岸 町子さん からの返信 2019/05/30 21:56:22
- RE: 聖地 ハリドワールでカメラマン???
- > インドに呼ばれた人 町子さん こんにちは♪
甲子園に呼ばれたwaads さん、おばんでした(^-^)
> ヒンズー教にはさまざまな儀式があるのですね。 ガンジス河での沐浴は見るからに
> なまらしばれるような感じですが、一体この日は気温はどれ程だったのでしょうか
日中はしばれないですが、早朝はしばれました。友人はダウン着てました。ゆるくないべさ(*_*)
> 沐浴してるなかに、なまらめんこい女性が。確かにお祈りの仕草までめんこいだべさ
> ガンジス河そばでカメラマンになる? とても面白い発想ですね
ふざけた妄想で失礼しました(笑)聖地を訪れた記念のお手伝いをしてみたかったです(^_-)
> 昨夜は興奮して寝られなかったですよ! サヨナラ満塁ホームランだべさ
> この調子で一気にVに向かって進みたいです。
頑張っていますよね〜!きっと道頓堀は、お祭り騒ぎでしたね。弟は、先週末の土日にハマスタへ行きました。1勝1敗でしたね。実家のワンコの散歩用のリードを見たら黄色(笑)Tから始まる文字が有りました(笑)
> 大阪のトラベラーの方とは10月に甲子園オフ会を約束しています。
> 町子さんとは札幌ドームオフ会(?)ハムさんイマイチ調子でないけど頑張ってね
> シリーズで戦いましょう? 益々のご声援をよろしくお願いします。
日ハムはイマイチ(*_*)コンサドーレは、何とか頑張ってくれています。
私の母も、阪神の結果が気になると言ってます(笑)応援させてもらいます〜!
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- kayoさん 2019/05/29 02:01:27
- インド、やっぱり面白い!
- 町子さん、こんばんは~☆
ガンガーでの親が子に教える沐浴風景、写真だけ見たら児童虐待?
ってな感じにも見えますが、小さい子供の頃から教え込まれるんですね。
マサーラ・ド―サ、長い間食べておらず懐かしいです。
ハリドワールでの食事は覚えていませんがリシケシュも聖地のため、
タマゴさえ食べられないヴェジタリアンぶりで、
ド―サとヴェジタリアン・ターリーで1ヵ月しのぎました。
あの時はあまりお酒を飲まなかったので何とも思いませんでしたが、
今だったら無理だろうな~。
インドって青空床屋に歯医者、体重計り屋、多くないですか?
体重計り屋はタイでも見かけますが、青空床屋に歯医者は未だ見た事ないですね。
歯医者なんて絶対怖くて行けないですが。
アジメールは通過しただけですが、プシュカールは良かったです。
ここも聖地だったかと。長期滞在のヒッピーばかりで
ラジャスタンの沈没地で居心地良かったですよ。今はどうなのかな?
私、実はタージマハルを3度も訪れていて、初回は一人で、
2度目は相棒と、3度目は両親とでした。
ここは初めての人はマストスポットかな?っと思い、
ガイド役をかった私はお付き合いしましたが、
同行者さん、ハリドワールを気に入られて良かったですね。
私も同じ所、何度も行きたくなかったし~。
kayo
- 川岸 町子さん からの返信 2019/05/29 13:45:59
- RE: インド、やっぱり面白い!
- kayoさん、ナマステ〜(^-^)
> ガンガーでの親が子に教える沐浴風景、写真だけ見たら児童虐待?
> ってな感じにも見えますが、小さい子供の頃から教え込まれるんですね。
この沐浴指導は、代々受け継がれるのかもしれませんね。一見トラウマを心配するけど、ヒンドゥーの教えを身体に叩きこまれるのでしょうか?パパは憎まれてもなお、真剣なのですね。
> マサーラ・ド―サ、長い間食べておらず懐かしいです。
私が初めてマサラドーサを食べたのは、ムンバイ駅構内の立ち食いスタンドです。美味しかったです!
> ハリドワールでの食事は覚えていませんがリシケシュも聖地のため、
> タマゴさえ食べられないヴェジタリアンぶりで、
> ド―サとヴェジタリアン・ターリーで1ヵ月しのぎました。
> あの時はあまりお酒を飲まなかったので何とも思いませんでしたが、
> 今だったら無理だろうな?。
私も2泊でしたので、耐えられました(笑)えーっ、リシケシュは卵もダメだなんて〜。確かプシュカルも聖地のため、ヴェジのみらしいですね。ずーっとヴェジのみで生きている人の、なんと多いことかと驚かされます。
> インドって青空床屋に歯医者、体重計り屋、多くないですか?
> 体重計り屋はタイでも見かけますが、青空床屋に歯医者は未だ見た事ないですね。
> 歯医者なんて絶対怖くて行けないですが。
青空床屋、めっちゃ多いですよね〜!微笑ましくて好きなんです(笑)
空の下、河のそばで、様々な職業があり、働く人も多いけど、なんにもせずに、ぼーっと寝転ぶだけの人も多い。そんな光景を見ると、おおらかさを感じますよね(笑)
> アジメールは通過しただけですが、プシュカールは良かったです。
> ここも聖地だったかと。長期滞在のヒッピーばかりで
> ラジャスタンの沈没地で居心地良かったですよ。今はどうなのかな?
アジメールはイスラムの街だそうですね。プシュカルは湖(ため池?)があり、仰る通り沈没の街とのウワサですね。行きたかったです!あぁ、行きたい街が、インドには多すぎます(*_*)
> 私、実はタージマハルを3度も訪れていて、初回は一人で、
> 2度目は相棒と、3度目は両親とでした。
> ここは初めての人はマストスポットかな?っと思い、
> ガイド役をかった私はお付き合いしましたが、
> 同行者さん、ハリドワールを気に入られて良かったですね。
> 私も同じ所、何度も行きたくなかったし?。
タージ・マハルへ3回も行かれたなんて、羨ましい〜(^_-)私はアグラの宿(有名なシヤンティです)に到着し、屋上からタージ・マハルを眺めると、物凄い人数でビックリ!その日はアグラ城を訪れ、宿からタージ・マハルを長〜い間眺めていました。翌朝一番で外国人チケットカウンターに予め並び、入場前荷物検査でのど飴が引っかかったのです。ロッカーに入れてくるよう言われるも、時間が惜しくて捨てた記憶有ります。飛行機並みの荷物検査になりましたね。麗しのタージ・マハルを守るため、当然なのでしょうね。
いつもありがとうございます(^-^)
中央アジアへお出かけですか?どうぞ、お気をつけて楽しんでくださいね(^_-)
町子
-
- るなさん 2019/05/28 21:36:57
- 刺激的なインド
- まっちぃしゃん、こんばんは~☆
今の仕事場にねインドに住んでたって女性がいるの。まっちぃしゃんと話したら盛り上がるだろうなぁっていつも思ってます。
写真からは寒さはあまり伝わってこないけど、12月ともなれば北インドは相当寒くなるんでしょうね。
まっちぃしゃんがそんなに重ね着してるくらいなんだから(苦笑)
私、寒いのは平気だけど、さすがに沐浴しようとは思わないわぁ( ;∀;)
子供達もびっくりですね。なんでこんな目に遭わなければならないの?って感じでしょう。ホント、心臓麻痺とかで亡くなったりする人はいないのでしょうか。
いやぁ~やっぱりインドって刺激的ですね。
最近、ヨーロッパにちょっぴり物足らなさを感じてきているので(贅沢なこと言うな!こらっwww)、来年はやっぱ南米だべかね?(*^^)v
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2019/05/29 07:24:11
- RE: 刺激的なインド
- るなちん、おはようございます(^-^)
> 今の仕事場にねインドに住んでたって女性がいるの。まっちぃしゃんと話したら盛り上がるだろうなぁっていつも思ってます。
わぁー、そうなんですね〜。インド滞在経験者のお話、大変だけど、笑い話も沢山有りそう(笑)私みたいにのほほんと旅するのが楽チンなのでしょうね。
> 写真からは寒さはあまり伝わってこないけど、12月ともなれば北インドは相当寒くなるんでしょうね。
> まっちぃしゃんがそんなに重ね着してるくらいなんだから(苦笑)
> 私、寒いのは平気だけど、さすがに沐浴しようとは思わないわぁ( ;∀;)
夏ならば違う様子を見られたでしょうね。寒いため男性も着衣多かったですね。
私も興味本意で沐浴しようとは思えません。バチ当たりそうだ(*_*)
> 子供達もびっくりですね。なんでこんな目に遭わなければならないの?って感じでしょう。ホント、心臓麻痺とかで亡くなったりする人はいないのでしょうか。
高齢者も多いので、亡くなる方は少なくないでしょう。ヒンドゥー教徒はガンジス河で亡くなるのは、本望なのかな?しかも応急措置の机一つ(爆笑)心臓マッサージできるスタッフを常駐してほしいわ!
> いやぁ?やっぱりインドって刺激的ですね。
> 最近、ヨーロッパにちょっぴり物足らなさを感じてきているので(贅沢なこと言うな!こらっwww)、来年はやっぱ南米だべかね?(*^^)v
そうなんだよねぇ。私はインド周辺エリアから抜け出さないと(笑)
でも、るなちんファンは私も含め、美しいるなちんが美しい街を歩くのを期待してますよん(^_-)
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- trat baldさん 2019/05/28 07:34:42
- 信じるものの多様性と思いの強さ。
- 世界を一つのルールやマナー、価値観で縛る事は無理だね!ましてやキリスト教文化で統一なんか悪夢だね(^o^)
- 川岸 町子さん からの返信 2019/05/28 13:23:29
- RE: 信じるものの多様性と思いの強さ。
- trat bald さん、こんにちは(^-^)
> 世界を一つのルールやマナー、価値観で縛る事は無理だね!ましてやキリスト教文化で統一なんか悪夢だね(^o^)
仰る通りですね!インド国内でも、複数の宗教、民族、言語があり、それぞれです。まあ、個性的なインド人がまとまるなど、ありえませんね〜(笑)
いつもありがとうございます。
ローン ローン ルーイ ラクサー スッカパープ ハイ ノーイ カ(^_-)
町子
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