2018/11/24 - 2018/12/05
15位(同エリア111件中)
川岸 町子さん
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- クチコミ246件
- Q&A回答14件
- 515,079アクセス
- フォロワー105人
田舎町ジャイサルメールには特別有名な観光名所はなく、不便なせいか観光客も少なかったです。その分のんびりと歩け、ゆったりした時間を過ごせました(^^♪
~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~
大好きな国インドを数回旅した後、しばらく足が遠のいていました。
行きたいけど…インドへ行くなら気合いが必要かもしれない…。
「インドを訪れる人は、インドに呼ばれた人」と何かで読んだような?
久々にインドに呼んでもらえたと、ワクワクしました(@^▽^@)
広大な国土を何度かに分けて旅し、今回はラジャスタン地方のジョードプルとジャイサルメール、デリーの北の地方のハリドワール、合
間にデリーです。
11月24日 成田→仁川(Korean Air) ソウル泊
11月25日 ソウル→デリー(Korean Air) デリー泊
11月26日 オールドデリー散策 デリー→ジョードプル(Air India) ジョードプル泊
11月27日 ジョードプル散策 ジョードプル→ジャイサルメール(公共バス) ジャイサルメール泊
11月28日 ジャイサルメール散策 ジャイサルメール泊
11月29日 ジャイサルメール散策 ジャイサルメール泊
11月30日 ジャイサルメール→ジョードプル(列車) ジョードプル散策 ジョードプル泊
12月1日 ジョードプル散策 ジョードプル→デリー(Jet Airways) デリー泊
12月2日 デリー→ハリドワール(列車) ハリドワール散策 ハリドワール泊
12月3日 ハリドワール散策 ハリドワール泊
12月4日 ハリドワール→デリー(列車) デリー散策 デリー→仁川(Korean Air)
12月5日 仁川→成田(Korean Air)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
PR
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ジャイサルメール2日目の早朝です。
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フォート内まで朝の空を見にやって来ました。今回の旅は、ゆったりなので、朝も夕方も空を眺める時間がありました。
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賑やかな日中と違い、本当に静かな朝。
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オートリキシャーも人もひっそりで、動いているのは牛くらい(@^▽^@)
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前日見落としたものに気づく(*^▽^*)
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ラジャスタン地方の鳥でイメージするのは、やっぱりクジャク。ジャイプールでは普通に放し飼いでした。
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前日にランチした、チベットの雰囲気のあるエリアの一画へ。
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小さな坂道を上ると東に向いている展望台があり、先客は初めてジャイサルメールを訪れたというインド人。
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今日も大きな太陽が昇り、ラジャスタンの大地をじりじりと照らします。
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高台から眺めると、砂漠に近いこの町にも川があるんだね~。
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幻想的な朝の風景に出会えるなんて、思っていなかったので嬉しいな。
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ジャイサルメールでは、ジョードプルのようにアザーンは流れなかったし、モスクの数も少ないようですね。
この町の地図を見ると、やっぱりジャイナ教寺院が多く、他にヒンドゥー寺院やキリスト教会。フォート内にはチベット風のエリアがあるのでチベット仏教寺院、さらにはモスクもあるかもしれませんね。複数の宗教が共存している町です。 -
ヴィトン柄の通りも、早朝はひとけなく静かだな。
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ジャイナ教寺院のヴィトン柄の古い窓枠
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うわぁぁ~、またまた昨日のワンコに会えた~(@^▽^@) 今日は子犬が1匹しかいないよ。
ワンコを見て喜んでいると、昨日立ち寄ったバッグ屋の男性が私達を見つけてやって来た。「店へおいでよ。」「昨日買ったから、もういいの。」昨日帰ろうとすると、地下にある博物館へ寄って行くよう誘われたけど無視。店の地下にある博物館って、なんだべ? -
相変わらず牛は、ワンコのそばを静かに通り過ぎてゆく(@⌒ー⌒@)
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ささやかな色も、鮮やかな色も、この町の一部になっている。
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看板娘ちゃんかな♪
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恒例の撮影会
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ちょうど団体さんが来られました。観光しながら、お土産を選んでおられ、楽しそうなご様子(#^^#)
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私より、しっかりメイクしている~(笑)
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大勢の皆さんが警戒せずに、こちらに近づいて来られます(@⌒ー⌒@)
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ダンニャワード(ありがとう)♪
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美しい布に目が留まると、すかさず「買ってよ!」と声がかかります。でも全くウザくない。私が今までインドで一番しつこくて怖かったのは、ジャイプールの風の宮殿付近の店だった(-_-メ)
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行ってらっしゃ~い(^^♪
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行ってらっしゃ~い(^^♪
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昨日もよその玄関に食いついたけど、本日も失礼して(笑)前日とは違うドアを集めてみました。
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学校へ行くオートリキシャーを待っているのかな。何もせずに、そこにいるだけでも、インド人は絵になるんだよなぁ! 動きや笑顔がなくても、表情が伝わって来るって、すごいなと思う(^^♪
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ジョードプルよりも、買物しやすいと思います。ジョードプルは、街中のクラクションがけたたましかったので、落ち着いて買い物する雰囲気ではなかったよ…。
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タペストリーのお店です。こういう造りの店が苦手(*_*; 商品を見るのに、奥に入らなければならず、買わなければ外へ出してもらえないような雰囲気…。一人では絶対に無理だけど、友人がいたので入れました。
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インド人は平気でゴミを外に捨てることは知っていたものの、実際に女性がA4くらいの大きさの箱を道路にそのまま捨てるのを見た時は、ビックリ\(~o~)/
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ゴミを捨てるってことは、それを片づける人がいる。いまだカーストの名残があるのかな…。ジャイサルメールは動物がこんなに沢山いるのに、道は意外ときれいに保たれてます。誰かが掃除をしてくれるおかげなんだね。
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サフラン色のサリーは、インド人によく似合う(#^^#)
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揚げているのは、お花のような形のお菓子。
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暑いせいか、山羊は冷たい壁にぴったり寄りかかっている。ゴミのビニールを口にした牛がいて、「食べちゃダメよ!」と女性がビニールを引っ張っていました。優しい人が多いから、動物たちも安心して暮らせるね。
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滞在したホテルの隣にあるのは2棟の学校で、1棟は男子校、もう1棟は女子校。ホテルのスタッフさんが、10時から始まるから、行ってみると良いよと教えてくれました。きゃぁ、行かなくちゃ~!
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学校の入り口で許可を頂き、さらに校庭内で許可を頂きました。
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わぁ~、可愛い表情ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
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どうして初めて会った外国人に、こんな屈託のない表情を見せてくれるの~♪明るい笑顔を返してくれて、ありがとう(*^-^*)
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私は外国の旅先で、小さい子どもに触りたくて(←あぶないオバサン)、時々抱っこさせてもらいます(#^^#) 今回の旅でも何度か、こちらでも抱っこさせてもらい、嬉しかった♪
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インドでは平気でごみを捨てる習慣があるけど、自分達で掃除をし、そんな習慣を少しづつ減らしていけたら良いね~。
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整列姿が、めんこくて、癒される(#^^#)
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ここは幼稚園と小学校と中学校が一緒のようです。理由はわからないけど、男子生徒もいました。
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何の宗教かはわからず。お祈りの時間が始まりました。
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リーダーのお姉さん達が最初に言葉を唱え、みんなで目を閉じて声を揃えます。あれ?おちびちゃんは、まだクリクリお目めを開けている(笑)
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小さな手をあわせる様子が、またまためんこい(@⌒ー⌒@)
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うわぁ~、お美しい先生(#^^#)
廊下にあった黒板(日本のグリーンがかった黒板ではなく、まさに黒い板!)、教室内の地図です。
こちらの学校は月~土の10:00~16:00(13:00~休憩)と伺いました。
お邪魔しました、ダンニャワード! -
3泊目は別のホテルにし、オートリキシャーで移動します。
2軒目のホテルはプール付だけど、滞在中誰も入っていなかった様子。 -
Hotel Tokyo Palace
http://tokyopalace.net/ja/(日本語ページ有り)
私は今回の旅の前から、このホテルを知っており、ジャイサルメールへ行くことがあれば泊まりたいと思っていました。ここは名前の通り、東京板橋のインド料理レストランのマネージャーが経営され、簡単な日本語を話すスタッフもいます。ホテルの造りや対応など、インドにありながら日本人の好みを押さえているなと感じました。
HPから予約、その他問い合わせも可能です。ただ日本語だと返信に時間がかかるそうで、英語の方がスムーズです。
私は列車のチケットの手配も依頼。返答ないため不安になり再度問い合わせ。無事に希望の列車の席が取れました。
ジャイサルメール駅までの無料送迎有り。翌朝早いので、ジャイサルメール最終日は、ここへ移動しました。 -
デラックスルーム(一部屋:約3800円、朝食無し)のテラスからは、フォートが見えます。お部屋までウエルカム・チャイを運んでくれました。HPによると個室以外にドミトリーも有り。
ジャイサルメールには素敵なホテルが多いのに、さほど観光客は多くないと感じました。そのためかフロントのスタッフに、「前日まではどこに泊まっていたのか?」と聞かれ答えかねていると、すかさず「Hotel Lal Garh Fort And Palaceでしょ?」と言われ、ビンゴ(苦笑)。さらに「どうだった?」と聞かれ、正直に「素晴らしかった。」と答えました。両者の一番の違いは、ロケーションによる周辺の雰囲気やフォートの方向かな?両者とも日本人女性にも好まれるような、おしゃれで使いやすいホテルです。 -
1,2泊目のホテルはフォートの西側に、3泊目のホテルは南側に有ります。今回のホテルからは、フォートの周囲を反時計回りに歩き、結局は一周しました。
フォート内のホテルに滞在した方の話によると、高台にあるフォート内は大変埃っぽく、のどをやられるので、マスクが必要とのこと。 -
インドらしい洗濯物(*^▽^*) 砂漠に近くて乾燥し日差しも強いので、洗濯物が早く乾くね~!
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左下の金物屋で、ジョードプルのレストランと同じ器を購入しました。
牛たちは、日陰でひと休み中。 -
コーラは、デリーでは缶だけど、ラジャスタン地方では古くて文字がはげかかっている瓶でした。
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この町ではパステルカラーを時々見かけ、インドでは中間色が珍しいため、新鮮に見えますね。
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普通に牛が歩き、洗濯物が干され生活感を感じるジャイサルメールは、人口6万人弱の辺境の田舎町。そこには驚くことに、美建築がいっぱい\(◎o◎)/!
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ちょうど欧米人のシニアツアーの方がおられ、この建物の前で足を止めていました。特別な看板はないのに、入口脇の壁画やアーチなどが美しいです(*^▽^*)
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出窓を下から眺めると、細かい装飾が丁寧に造られ、見事で驚きました!(^^)!
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かつてはオアシス都市として栄えた町の名残で、今は普通の住宅として使用されているようです。ジャイサルメールの町には、このような建築がいくつも散らばっています。
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名もない建築なのに、レースみたいな紋様が素晴らしい(^^♪
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紋様は一つ一つ異なり、見惚れるほどの美窓(^^♪
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この周辺は道が狭いので両側の建築を眺めながら歩け、さらにインドっぽい光景も眺められます!(^^)!
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ジャイサルメールに残された貴族の私邸ハヴェリーの一つ、パトウォン・ハヴェリー。入場料は約360円。
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18世紀に金銀細工の商いで財を成したパトウォン家の邸宅は、入り口付近からすでに細かい装飾が美しい(*^▽^*)
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建物の中心は吹き抜けになっていて、見上げると上の階の出窓がせり出した造りです。
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ここにサリー姿があれば、なお美しいだろうなと妄想(笑)
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かつては栄華を極めたであろう広間が2か所あり、趣向が異なる豪華さです。
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ラジャスタン地方の強い陽射しを遮る造りと美しさを兼ね備えています。
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屋上からは、やっぱりジャイサルメールの象徴フォートが見える~!
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格子窓の向こうにスタッフさんがおられ、穴から盗撮(笑)
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正面からもパチリ(^_-)
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古めかしいドアを外へ抜けると、貴族の時代から現代に戻って来たような錯覚です。
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原色のお土産品
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派手な日傘(@_@)
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先ほどのハヴェリのそばにある別のハヴェリへ。
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「ここが入口だよ。」
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ひとつひとつの手間が、これほど精巧な装飾のある5階建ての立派な建築になります。
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クジャクが羽を広げている様子をイメージして造られたのかな?
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カラフルな壁画も造りも、興味深いですね。
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かつてのジャイサルメールの装飾彫刻は、この町に住むイスラム教徒の伝統技術でした。
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でも印パ戦争で職人がパキスタンへ脱出してしまったため、これ程見事な建築を造る技術が失われました。さらに貴族が衰退して、財政的にも難しくなってしまいます。
ん?てことは、パキスタンへ行けば、ジャイサルメールの面影ある美建築を見られるのかも~と、ほくそ笑む私(笑) -
天井がキラキラして、おろし金みたいだ(@_@)
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ラジャスタン地方のジャイプールは「ピンクシティ」と呼ばれるけど、全体的にはさほどピンクではないかも。今回訪れた「ブルーシティ」ジョードプルも、たいして青くはなかった。モロッコのブルーシティ・シャウエンという成功例はあるものの、実際に一つの色で街をまとめるのは、簡単ではないのでしょう。
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ここジャイプールは「ゴールデンシティ」と呼ばれるそうで、訪れる前には私は正直オーバーだと思っていました。でも辺境の小さな町で、これ程の美建築に沢山出会い、しかも名もない建築の方が多いことに驚きました\(◎o◎)/!
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この町の建物は砂漠の砂のような色。シンプルな色なのに、精巧で見事な装飾が建物を華やかに仕立てています。西日を受けて輝く町並みの様子、それを「ゴールデンシティ」と表現したのかな。
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こんな路地まで、美建築に出会えるのが嬉しい(@^▽^@)
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美建築はフォートの外、東側から北側に広がります。あてもなく歩いても、沢山出会えます!(^^)!
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公共の水場の色合いが「インドの国旗みたい!」と思い注目したところ、偶然こちらの男性が「インドの国旗と同じ色だよ。」と声をかけてくれた(*^▽^*)
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ジャイサルメールからは、サム砂丘とクーリー村をセットにしたキャメルサファリが出ています。4トラや他のブログでは「たいしたことなかった。」との意見が多いようですね。私はちょうど1年前にモロッコで現地のサハラツアーに参加したので、今回は行かず。友人には、参加かどうか選んでもらうことにしました(友人も参加せず)。
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Mandir Palace Hotel
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この町で一番おしゃれなホテルへお茶に来ました(^^♪
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門の中へ入れば、お花が咲き、喧騒とは無縁の世界。以前ジャイプールで疲れた時、5つ星ホテルへお茶しに訪れ、街とは全く違う芳しい香りにノックアウトした経験あり。インド旅では、高級ホテルでのお茶は癒し効果抜群です!(^^)!
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ホテルの門の外に沢山いる牛や山羊も、当然いない(笑)
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建物の一部は博物館(有料)
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元王族の宮殿をリノベーションした造りなので、豪華で風格があります。
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本当はフレッシュジュースが目的だったけど、ないそうでアイスコーヒーにしました。レストランは2階です。
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他にお客さん誰もいなくて、あまりゆっくりできず退散します。ホテルの門を一歩出た瞬間、また喧騒の世界へ引き戻される(笑)
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ちょうど下校時の子ども達に出会う(@⌒ー⌒@)
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子ども達の明るい表情が印象に残るジャイサルメール。それだけ穏やかで、優しい町なんだね。
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Hotel Tokyo Palaceも、屋上が人気レストランで、外国人観光客が訪れていました。前日まで滞在したホテルの屋上とはフォートの位置が異なり、また違った風景を眺められます。
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日暮れ時の空を眺めながらのご飯。
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一番おススメのラジャスタン・スペシャル・ターリー(*^▽^*)
ベジとノンベジの盛り合わせで、見た目と違いクセもなく美味しかったです。二人で一皿で充分な量!ターリーとビールで約1100円。 -
辺境の地ジャイサルメールで眺めた最後の夕陽。もうここまで来ることはないだろうな。いつか訪れたいと願った遠い町へやって来て、その町を大好きになりました。好きになる理由はいっぱいあるけど、一番は出会った皆さんのおかげです(*^-^*)
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この旅行記へのコメント (12)
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- somtamさん 2019/05/21 00:26:33
- 旅の印象
- こんばんは、町子さん。
そうですね、訪れた土地の印象は、
その土地の人々の印象と直結しますね。
私は、かの国が・・・(笑)
町子さんの旅行記からは、
果敢に攻める町子さんが映って来ます。
ラジャスタン・スペシャル・ターリー、
おいしそうで、迫力満点ですね。(笑)
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2019/05/21 06:39:02
- RE: 旅の印象
- somtam さん、おはようございます(^-^)
いつもありがとうございます!
> そうですね、訪れた土地の印象は、
> その土地の人々の印象と直結しますね。
> 私は、かの国が・・・(笑)
毎回そう感じます。
今回の旅では、日本人少なく、微笑みの国の皆さんの方が多かったです。
> 町子さんの旅行記からは、
> 果敢に攻める町子さんが映って来ます。
ぐふふ(爆笑)
> ラジャスタン・スペシャル・ターリー、
> おいしそうで、迫力満点ですね。(笑)
ターリー系も、年と共にだんだん食べられなくなりますね(*_*)
町子
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- パディントンさん 2019/03/24 14:12:47
- 素敵ですね~!
- こんにちは!
インド旅、興味深々で毎回楽しみに拝見しています。
拝見していると、確かにイスラム文化が徐々にヒンディー文化に移ってきたのがよくわかります。
やっぱり大陸は続いているのだなぁ、と思った次第です。
でも皆さんの笑顔が素敵ですね!
先日NHKでチベット信仰の番組があり、だんだんと中央の影響が強まり、貧困から抜け出そう!というスローガンのもと、家の取り壊しの後巨大ホテルの建設とか中国語教育の推進とか3年前とは全く風景が広がっていました。
以前のチベット山岳民族の方の素敵な笑顔とかを見ていると、これのどこが貧困?
あなた方間違ってるよ!と思わず言ってしまいましたが、インドの方もずっと表情豊かに生きて欲しいなぁ…と町子さんの旅行記を拝見して思いました。
生意気ですみません。
パディントン
- 川岸 町子さん からの返信 2019/03/25 14:00:16
- RE: 素敵ですね?!
- パディントンさん、こんにちは(^-^)
> インド旅、興味深々で毎回楽しみに拝見しています。
> 拝見していると、確かにイスラム文化が徐々にヒンディー文化に移ってきたのがよくわかります。
> やっぱり大陸は続いているのだなぁ、と思った次第です。
> でも皆さんの笑顔が素敵ですね!
いつもご覧下さり、ありがとうございます!
町により今もイスラム教が根付いている所があれば、どっぷりヒンドゥー教の所、インド独自のジャイナ教の所、それぞれに歴史や民族などの背景があり、今に至っているのでしょうね!
インドはとかく怖い国と思われがちです。でも本当は、こんなにも優しい表情を返してくれる国とお伝えしたい思いが有ります。
温かいお言葉、嬉しいです〜。
> 先日NHKでチベット信仰の番組があり、だんだんと中央の影響が強まり、貧困から抜け出そう!というスローガンのもと、家の取り壊しの後巨大ホテルの建設とか中国語教育の推進とか3年前とは全く風景が広がっていました。
チベット人、チベット仏教、チベット文化がどんどん小さくなっている現実。以前ラサで感じました(*_*)もはやチベットは、チベット人のものではなくなりつつあるのですね。インド北部のラダックの方が「よりチベットらしい」とまで言われるなんて、悲しいです。
> 以前のチベット山岳民族の方の素敵な笑顔とかを見ていると、これのどこが貧困?
> あなた方間違ってるよ!と思わず言ってしまいましたが、インドの方もずっと表情豊かに生きて欲しいなぁ…と町子さんの旅行記を拝見して思いました。
> 生意気ですみません。
貧困と人の表情は比例しないのですね。チベットの山岳地方は相当過酷な環境なのに、素敵な笑顔を返せるって、本当にすごいって思います。漢民族がチベット民族の表情まで浸食しないで欲しいと願います。
どこの国でもどこの町でも、普通に暮らす人々の表情は、旅の一番の醍醐味です。それを教えてくれるのは、子どもたちやすれ違う人。ありがたいです(^-^)
パディントンさんがお書きのように、豊かな表情のまま、歳を重ねていって欲しいと願います。
温かいメッセージを下さり、ありがとうございました!
町子
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- ムロろ~んさん 2019/03/22 20:58:23
- インドっぽくな~い\(◎o◎)/!
- 町子さ~ん\(◎o◎)/!
Mandir Palace HotelとHotel Tokyo Palaceに行かれた旅行記を拝見しました。
って、インドっぽくないくらい落ち着くって感じです。
騒がしくないし、牛いないし(笑)。
別世界?外に出られなくなりそうですよ。ど~すんの(笑)?
学校訪問されたのも今回の旅では一番の思い出だったのではって思っています。
私も堂々とお寺なんかにオジャマしちゃったりしますけどね(笑)。
でも、ビールは必須なんですね(^_-)-☆。
私はテ・タリよ(笑)。
ムロろ~ん(-人-)
- 川岸 町子さん からの返信 2019/03/25 13:32:41
- RE: インドっぽくな?い?(◎o◎)/!
- ムロさん、引き続きありがとうございます(^-^)
> Mandir Palace HotelとHotel Tokyo Palaceに行かれた旅行記を拝見しました。
> って、インドっぽくないくらい落ち着くって感じです。
> 騒がしくないし、牛いないし(笑)。
> 別世界?外に出られなくなりそうですよ。ど?すんの(笑)?
ふっと気が抜ける程の異なる空間に身を置いてみるのも、インド旅の醍醐味の一つです。初めてのインドで、この楽しみを知ってしまいました。こればかりでは、つまらないし、気分転換もうれしいし、両方有るのがベストかな?
> 学校訪問されたのも今回の旅では一番の思い出だったのではって思っています。
> 私も堂々とお寺なんかにオジャマしちゃったりしますけどね(笑)。
お寺の皆さんは、ムロさんが訪問なさったことに大喜びでしょうね!
> でも、ビールは必須なんですね(^_-)-☆。
> 私はテ・タリよ(笑)。
ビールは必須だけど、私もテ.タリを飲んでみたいわ〜。
町子
-
- エンリケさん 2019/03/17 19:45:00
- ゴールデンシティ
- 川岸 町子さん
こんばんは。
ジャイサルメール旅行記の第二弾、拝見しております。
ゴールデンシティの解説、勉強になります。
色が砂漠と同じでシンプルでも、イスラム起源の細密な装飾をした建築群が街を美しく見せているのですね。
しかし、現在ではイスラム教徒との対立で、職人不足からこの街の建物がボロボロになってしまうかもしれないというのはたいへん残念なお話ですね。
カシミール問題から印パの緊張が高まっているというニュースもありましたが、何とか、両国が平和に共存し、旅行者が安全に観光できる未来にしてほしいですね。
- 川岸 町子さん からの返信 2019/03/18 13:25:08
- RE: ゴールデンシティ
- エンリケさん、こんにちは(^-^)
> ゴールデンシティの解説、勉強になります。
> 色が砂漠と同じでシンプルでも、イスラム起源の細密な装飾をした建築群が街を美しく見せているのですね。
ジャイプールはアザーンが流れ、イスラム色が伝わる街でしたが、ジャイサルメールは今てはジャイナ教が主の町です。かつてはこの町にもアザーンが流れ、職人が手を止めて祈っていたのかもしれませんね。
> しかし、現在ではイスラム教徒との対立で、職人不足からこの街の建物がボロボロになってしまうかもしれないというのはたいへん残念なお話ですね。
建築を保護する様子は全くないように見えました。修復も難しく、今後どうなっていくのか気になりますね。
> カシミール問題から印パの緊張が高まっているというニュースもありましたが、何とか、両国が平和に共存し、旅行者が安全に観光できる未来にしてほしいですね。
カシミール問題の最近のニュースは、やられたから、やり返すみたいな雰囲気で、呆れます(*_*)
私はいつかインドとパキスタンの国境を越えたいので(笑)、共存を強く願います。
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- るなさん 2019/03/16 08:23:21
- 素敵な建築と素敵な笑顔の街
- まっちぃしゃん~おはようございます♪
ラジャスタンはホントにあちこちピーコックモチーフを目にしますね。
私は何よりあのピーコックドアを見たかったから、ちょぴっとだけどラジャスタンに行けて嬉しかった♪
カラフルなファブリックが街を彩って、そこに可愛い子供達の笑顔と牛さんと山羊とワンコ親子と...(≧▽≦)
そのうえこんなに田舎街なのになんて素敵な建築が立ち並んでいるのでしょう!!びっくりします。どれも宮殿並の美しい装飾を纏っているのねぇ~
Mandir Palace Hotelも街にしっかり溶け込む美しいホテル。私もこんなところでお茶した~い♪
路地裏もたくさん歩いていていいな。この前のタイ旅で練り歩けなかった路地、次回の旅では練り歩きたいわぁ♪まぁヨーロッパなら嫌でも練り歩きますが(笑)
今回もたくさんの方の笑顔が見れました(*^^)v幸せな気持ちになりましたぁ!!
来週からマルタへ行ってきますね。ヴィエンチャンとはまた全然違ったヨーロッパの風景を楽しんできまぁす♪マルタ行きの前にお正月旅が仕上げられてホッとしてるざんす(笑)まったく仕事でもないのにねぇ~
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2019/03/17 15:00:02
- RE: 素敵な建築と素敵な笑顔の街
- るなちん、こんにちは!
> ラジャスタンはホントにあちこちピーコックモチーフを目にしますね。
> 私は何よりあのピーコックドアを見たかったから、ちょぴっとだけどラジャスタンに行けて嬉しかった♪
ご覧になりたい物を見られたこと、ホントに良かったね〜!今後も是非、ピーコック以外の生き物もたくさんいる所へお出かけくださいませ(笑)
> カラフルなファブリックが街を彩って、そこに可愛い子供達の笑顔と牛さんと山羊とワンコ親子と...(≧▽≦)
> そのうえこんなに田舎街なのになんて素敵な建築が立ち並んでいるのでしょう!!びっくりします。どれも宮殿並の美しい装飾を纏っているのねぇ?
> Mandir Palace Hotelも街にしっかり溶け込む美しいホテル。私もこんなところでお茶した?い♪
町を行き交うのは、カラフルなサリー姿と牛と山羊、へんてこな町だけど楽しいです(^^♪
期待以上の美建築がこれほどあるなんて、ビックリで、こんな辺境までやって来て良かったべ。
インド旅の途中、きれいなホテルに立ち寄ると、特に耳と鼻が元通りになるのよね〜(苦笑)
> 路地裏もたくさん歩いていていいな。この前のタイ旅で練り歩けなかった路地、次回の旅では練り歩きたいわぁ♪まぁヨーロッパなら嫌でも練り歩きますが(笑)
るなちんには、どんどん練り歩いて頂きたいです(笑)坂道も上り下りなさり、本当にお疲れさまなのですが(笑)、これからも美しいものを沢山、私達に見せて下さいませ。
> 今回もたくさんの方の笑顔が見れました(*^^)v幸せな気持ちになりましたぁ!!
> 来週からマルタへ行ってきますね。ヴィエンチャンとはまた全然違ったヨーロッパの風景を楽しんできまぁす♪マルタ行きの前にお正月旅が仕上げられてホッとしてるざんす(笑)まったく仕事でもないのにねぇ?
いよいよマルタ(*^▽^*) 私もいつか必ず訪れたいので、レポート楽しみにしています。
気をつけて行ってらっしゃいませ〜♪
私の癒しの国ラオスの旅行記にもお邪魔しますね(#^^#)
いつもありがとうございます。
町子
-
- kayoさん 2019/03/15 10:26:39
- 癒しを求め、高級ホテルへ…。
- 町子さん、こんにちは!
インド人ってどこでもゴミをポイ捨てしちゃうのは今も変わらずですか?
初めて訪れた時に、列車の窓から何でも捨てるインド人に驚嘆!
ま、これもインドなので許されてしまいますが。
インド旅中に高級ホテルへ癒しを求めるのは分かります~。
全くの別世界ですもんね。インドだから入りやすいですしね。
両親と行ったインド旅行では毎日5スターに泊っていましたが、
一歩外へ出るとインドの喧騒でこのギャップを両親は楽しんでいました。
お土産屋でウザいのは私の記憶ではアグラとジャイプル。
オートリキシャーのドライバーとつるんで、宝石屋へ連れていかれたのを
覚えています。何も買いませんでしたが、時間の無駄で。
今も変わらないだろうな~。
kayo
- 川岸 町子さん からの返信 2019/03/16 08:22:57
- RE: 癒しを求め、高級ホテルへ…。
- kayo さん、おはようございます!
> インド人ってどこでもゴミをポイ捨てしちゃうのは今も変わらずですか?
> 初めて訪れた時に、列車の窓から何でも捨てるインド人に驚嘆!
> ま、これもインドなので許されてしまいますが。
ゴミを捨てる人、それを掃除する人、それで社会が成り立っているのでしょうね。捨てなければ、掃除は不要なのに、国々で考え方違いますね〜。
> インド旅中に高級ホテルへ癒しを求めるのは分かります?。
> 全くの別世界ですもんね。インドだから入りやすいですしね。
> 両親と行ったインド旅行では毎日5スターに泊っていましたが、
> 一歩外へ出るとインドの喧騒でこのギャップを両親は楽しんでいました。
さすが、kayoさんのご両親さま!
当時のお歳はわかりませんが、柔軟なお考えが素敵です(^-^)
高級ホテルの内と外の大きなギャップは、笑えるほど異なり、今後も楽しみたいです。
> お土産屋でウザいのは私の記憶ではアグラとジャイプル。
> オートリキシャーのドライバーとつるんで、宝石屋へ連れていかれたのを
> 覚えています。何も買いませんでしたが、時間の無駄で。
> 今も変わらないだろうな?。
私はジャイプールで一番買い物したものの、怖かったのもジャイプールです。買わずに外へ出ようとすると、腕を捕まれ、怒鳴られました。
スリランカでも一度体験あり、怖かった。
それ以降、店先で品を見る程度にし、奥まった店内へ入るのは躊躇します。
宝石店に連れて行き、買ってくれる人、いるのでしょうかね?
いつもありがとうございます(^-^)
町子
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