2019/03/10 - 2019/03/22
378位(同エリア1249件中)
ペコ太郎さん
世界一周~ビジネスクラスで11ケ国(23)~(ヨーロッパ編その10)ブリュッセル・ブルージュ
パリ4日間の観光を終え、新幹線タリスでブリュッセルに戻りますが、ここでトラブル発生、何と予約したアパートメントが探せません。
また翌日はブルージュに日帰り観光に行きますが、パリでくすぶっていた風邪がひどくなるなどトラブル続きとなります。
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2月25日から5週間の長期休暇を取り、以前から夢だった世界一周に挑戦した。約1年前から計画し行きたい所・やりたい事のBucket listを作成、31日間11か国の一人旅、訪問した都市はバンコク、シェムリアップ、ドバイ、イスタンブール、ローマ、ブリュッセル、パリ、ジュネーブ、ニューヨーク、ナイヤガラフォールズ、シカゴとなった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅行23日目、パリからブリュッセルに戻る日です。昼の出発なので、朝にホテル近くのパンテオンまで散歩。
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パンテオンに向かって坂道を上ると、何やら教会が見えてきました。
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サンテティエンヌ・デュ・モン教会で、立派な教会ですが、早朝の為入れません。
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その向かいがパンテオン、パリのは18世紀後半に教会として建設され、フーコーの振り子実験が行われた場所としても有名。
ローマのパンテオンと比較するために訪れましたが、中には入れませんでした。残念。 -
裏側からはクーポラが確認できます。
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その向かいには第5市庁舎。
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ホテルに戻り、チェックアウト、
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パリ北駅までUberを呼びました。車はプジョー508、そしてダークスーツにシルクハット、白ひげのダンディーなモーガン・フリーマン似のドライバーでした。
渋い低音のフランス語で名前を確認され、思わず「お~カッコいい」と思います。 -
道はセーヌ川までは空いていましたが、
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シャトレ駅付近から大渋滞で、前に進まなくなります。するとドライバーが何処か(Uberパリス支社?)に電話し、フランス語で口論し始めます。
当然意味は全く分からないため、途中で降ろされるのかとヒヤヒヤ。。 -
しかしそれは取越し苦労で、無事北駅に到着。15.5ユーロで、赤い熊のオブジェと再会。
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1時間前に着いたので、時間を持て余します。
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すると「Do you speak English?」と若い女性に声をかけられアンケートを依頼されます。
これはフィレンチェでも経験した署名詐欺なので「No」と無視、また空き缶を差し出し施しを受けようとするジプシーには何度も出会いました。
でも注意してれば、そう危険に感じる事はないかな。 -
20分前にホーム番号が表示され、セキュリティゲートに向かいますが、ほぼ素通り、ノーチェック状態でした。
タリス12:19発 PARIS NORD →13:47着 BRUXELLES MIDI -
帰りも1等車で一人席です。タリスはほとんど揺れを感じませんし、
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車窓の風景は広大な平野が延々続いて、なるほどフランスは農業大国だなと実感します。
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1時間半でBRUXELLES MIDIに到着。
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そこから空港行きのIC(どれでも行けるよと駅員に教えてもらいました)に乗り、
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中央駅に着きます。
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ここで久しぶりにトラブル発生! 予約しているアパートメントが探せません。
Googleで指している場所にはそれらしき建物は無く、近くのバーの店員に聞いても「分からない、聞いたことが無い」との返事。
ちなみに男性店員はフランス語のみ、女性店員が英語が出来たので、何とかスマホで調べてもらいそこにも行きますが、探せません。 -
大きなスーツケースをもって付近を4~5回行ったり来たり。。だんだん夕暮れも近くなり「も~キャンセルだ」とその場で新たに予約を取ります。
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キャンセル料が発生し予定外の出費ですが、背に腹は替えられません。
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ということで、直前に予約した「Hotel Alma」、フロントが3分前の予約ですねと驚いてました。
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部屋はシンプルですが広々として、
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トイレに
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シャワーです。
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やっとホテルが決まったので、早速腹ごしらえ、グランプラスに行きます。
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市庁舎の横、
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広場にあるレストラン'T Kelderkeに入ります。
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時間も早いので、一番見晴らしのいい席に座ると、仏語のメニューを渡されます(苦労してオーダーした後に「日本語は無いの?」と聞くと、日本語メニューもありました!)
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これはフランス語メニュー、さっぱりわかりませんが何とかムール貝とワインをオーダーします。人間腹が減っていると何とかなるもんです。
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無事ベルギー名物、ムール貝のワイン蒸しと白ワインが来ました。よかった~。
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ワイン2杯目の後は、ベルギーの瓶ビール(3.4ユーロ)をもらいますが、店員に黒ビールは苦手とか好みを言ってMaes Pilsというピルスナータイプをもらいました。
飲みやすくて美味しかった~。会計は31.4ユーロでした。 -
ほろ酔い気分でグランプラスをウロウロしますが、風邪気味なので、早めにホテルに戻りました。ここで今日の教訓、「アパートメントはホテルと違って看板は出てないし、地元の人でも知らない場合もあるので、探しやすいところでないと難しい」です。
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翌朝、ブリュージュとゲント観光に行くため中央駅に向かいます。
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2回目なので電光掲示板の下にあるチケット売り場に直行。窓口でブリュッセル→ブリュージュ→ゲント→ブリュッセルのチケットと紙に書いて見せると、ブリュッセル=ブリュージュ往復でゲントも観光できるよと教えてもらいました。
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席は2等でを購入、
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往復28.2ユーロでした。
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約50分で
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ブリュージュ駅に到着、ここは北のベニスとも呼ばれています。
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駅前の横断歩道を渡り、運河沿いを歩くと
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愛の湖公園で、
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白鳥が沢山います。
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この入り口を入ると、
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ベギン修道院で、
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現在も修道院として使用されており、
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敷地内では黄色い水仙が見事でした。
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街には観光用の馬車が走っており、
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この馬の水飲み場が、折り返し地点のようです。
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ビールの絵が気になる、ここは何かな?
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Brouweryと書いてますが、
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ドゥハルヴマーン醸造所でした。しかし時間が早いため、珍しくビールは我慢。
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メムリンク美術館で、主に宗教画が展示されています。
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その向かいはブルージュ聖母教会です。
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約120mもある塔はレンガ造りとしては世界2番目の高さを誇り、街のいたる所から見ることができます。
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中に入ると、ゴシック様式の天井と、
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彫像が見事です。
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中は一部有料となっており、
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2ユーロ支払います。
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ここにはブルゴーニュ公国のシャルル王と、娘マリーの棺が安置されており、
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シャルル王の足元にはライオン像が、
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マリーの足元には子犬が見守っています。
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そして最も有名なのがミケランジェロの「聖母子像」で、バチカンでみたピエタ像に雰囲気が似ている気がします。
イタリア以外でミケランジェロが見られるのは珍しく、工事中なのか祭壇からガラスケースに移動して展示してます。 -
ヤン・ファン・エイク作の三連祭壇画「十字架上のキリスト」や
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その他の宗教画がありました。
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次にBoat Trips Bruggeで運河クルーズに乗ります。
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15人ほどが乗り込み
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聖母教会の塔に向かって川を下ります。橋は結構低く、頭がぶつかりそうです。
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建物は中世のままなのでしょうか?
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愛の湖公園で折り返し、
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Brugge 鐘楼に向かいます。
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左側の屋根はカクカクして面白い形です。
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尖塔が見えますが、ポールテルス・ロッジです。
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クルーズは約30分で終了しました。
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次に鐘楼を目指して歩き、
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ブルグ広場にやって来ました。石畳と馬車を見ていると、中世の雰囲気が漂います。
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金色の装飾がある建物がBrugse Vrije(自由ブルージュ博物館)、
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隣の3本の尖塔が特徴的な建物は、ベルギー最古の市庁舎で、ファサードにはたくさんの紋章と彫像があります。
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その隣には、聖血礼拝堂があり、十字軍がにエルサレムから持ち帰ったキリストの聖血が納められています。
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100mほど西に移動すると、マルクト広場です。
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広場の南側には高さ88mの、Bruggeの鐘楼が聳え立ち、
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東側にはネオゴシック様式の州庁舎が、
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そして広場では花の市場、
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その後ろにはまるでレゴブロックで作ったような、カラフルな建物が綺麗です。
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寒かったので、少しつまみ食い。
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ベルギーでまだ食べてなかったワッフルも食べます。
甘いもの、特に生クリームは苦手ですが、これはシンプルで美味しいくいただきました。 -
5分ほど歩くと、途中面白い手摺を発見、
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その向かいには聖サルバドール大聖堂があり、
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入り口から入ってみます。
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高い天井と
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美しいステンドグラス、
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説教壇の彫刻も素晴らしい。
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ブルージュ最古の教会で、特徴的な尖塔です。
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この辺で駅に戻ります。
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ブルージュ駅です。時間はまだ3時前ですが、実は体がだるく喉の痛みが酷くなり、しかも熱っぽい気もします。
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大事を取ってゲント観光は諦め、ICでブリュッセルに戻ります。中央駅に薬局があったので、
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うがい薬とトローチを購入しました。説明書はフランス語、オランダ語はありますが、英語がありません。
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おまけにビタミン不足で口角炎が出来て口も大きくは開けられません。
スーパーでサラダとオレンジジュースを購入し、早めに休みます。明日はジュネーブへのフライトが控えてます。
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