2019/03/10 - 2019/03/22
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ペコ太郎さん
世界一周~ビジネスクラスで11ケ国周遊⑮~(ヨーロッパ編その2)バチカンとミシュラン星付きディナー
ローマ2日目は念願のバチカン市国、コロッセオとフォロ・ロマーノ、そしてミシュラン星付きレストランでのディナーと欲張った1日です。
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2月25日から5週間の長期休暇を取り、以前から夢だった世界一周に挑戦した。約1年前から計画し行きたい所・やりたい事のBucket listを作成、31日間11か国の一人旅、訪問した都市はバンコク、シェムリアップ、ドバイ、イスタンブール、ローマ、ブリュッセル、パリ、ジュネーブ、ニューヨーク、ナイヤガラフォールズ、シカゴとなった。
〇BUCKET LIST その5
バチカン市国のシスティーナ礼拝堂で「最後の審判」を見る。
〇BUCKET LIST その6
ローマ、パリのミシュラン星付きレストランで食事
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3月11日(旅行15日目)、ローマDream Stationは朝食が付いてます。この共有キッチンに、パン、コーヒーや炭酸水、冷蔵庫には各部屋割り当てで牛乳、オレンジジュースなどがありました。
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本日の朝食、簡単ですが有難い。
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ローマパスでテルミニ駅からCipro駅へ移動
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案内に沿って進むと階段があり、
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城壁が見えてきました。
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ミケランジェロとラファエロの彫刻が見事ですが、これは出口です。l
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入り口はここで、朝イチで来たのでそんなに並んでません。
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voucherを入場券に交換、
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チケットは日本で事前購入しました。ここはローマパスでは入れません(よく考えたらローマではない)
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どこから行こうかな? なんでも全長が7kmもあるらしい。
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先ずピナコテカ(絵画館)から
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いきなりピエタ像(レプリカ)、21歳だったミケランジェロが2年以上かけた作品で、天才はやはり凄い。なお後年にもピエタ像を作成しているが、個人的にはこちらが好み。
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「玉座のキリストとペテロとパウロの殉教」ローマ時代にキリスト教徒を火刑に処すなど大弾圧したらしい。
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宗教画が沢山
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これは受胎告知でしょうか
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「キリストの変容」ラファエロの最後の作品でキリストが奇跡を起こす場面を描いている。
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ラファエロ作「聖母の載冠」で上が天国、下が地上を描いている。
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「フォリーニョの聖母」、これもラファエロ作
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「聖母の載冠」ラファエロの弟子、ジュリオ・ロマーノの作品。
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レオナルド・ダ・ヴィンチの「聖ヒエロニムス」が見たくて探しましたが見つからず、係に聞くと何と貸出中とのこと。残念。
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一旦外に出ます。
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それからエジプト美術館へ
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エジプト考古学博物館に行ったばかりなので、
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ここはサクッと見ます。
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ピーニャの中庭、松ぼっくりの像
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ピオ・クレメンティーノ美術館へ向かいます。
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古代ギリシャの彫刻「ラオコーン像」
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「ミューズの間」
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ルネサンス時代に発見された「ベルヴェデーレのトルソ」。ミケランジェロはこれを熱心に研究し、システイーナ礼拝堂の参考にしたらしい。
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「円形の間」で中央の巨大な杯は、赤大理石の一枚岩で出来てます。
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「ギリシャ十字の間」、中央に女神アテナのモザイク画がある。
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左右の立像の股間にはイチジクの葉が。確か映画「天使と悪魔」で、これについてのセリフがあったような。。
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続いてタペストリーの間ですが
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中が暗い上に、一つ一つが大きくて
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上手く撮れません。
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次は地図の間、
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天井の装飾も見事です。
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殆どの地図は不正確でしたが、
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このイタリアの地図は正確でした。
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ギャラリー出口にあるバチカンの紋章とレリーフ、
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その天井
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続いてラファエロの間
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「ボルゴ火災の間」
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「コンスタンティヌスの間」
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「アテナの学堂」ラファエロ
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最後にひっそり近代美術があり、お馴染みのロダンや
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ルオー? いやシャガールかな
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これはシャガール
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ダリに
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マチス。
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そしてミケランジェロの最高傑作、システィーナ礼拝堂の「最後の審判」です。しかし撮影禁止で係員が「No Photograph」と叫んでおり、一枚も写真を撮れず、これは写真をコピーしたイメージ。
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壁際に座り暫く見入りました。これでBUCKET LISTその5、システィーナ礼拝堂で「最後の審判」を見るをクリアー。
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ここで最後の審判を背にして左奥が正式な出口です。しかし右側にも小さな扉があり、そこから入るとイタリア語でシスティーナ礼拝堂と書かれており、
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そのまま進むとなんと3分でサン・ピエトロ寺院に出ました。
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広場には椅子が並べられており、昨日のミサの跡でしょうか?
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その左脇には大聖堂入場の長蛇の列が。。。
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申し訳ない気もしますが、早速寺院に入ります。
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1626年に完成したカトリックの総本山、サン・ピエトロ大聖堂。186mの身廊と高い天井、
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その大きさ、装飾に圧倒され、宗教に対する人々のエネルギーと歴史を感じます。観光客が膨大な芸術作品をできる限り見なければ!との強迫観念からかかる「スタンダール症候群」も分かる気がします。
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ピエタ像のオリジナル。多くの観光客で近づけず、しかもガラス越しでよく見えません。
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壁際を右回りに進むと、礼拝堂が幾つもあります。これは「聖セバスティアヌスの殉教」でその脇が礼拝堂ですが、信者だけと言われました。
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モザイク画のみでなく見事な立像も複数あります。
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キリストの一番弟子で初代ローマ教皇の「聖ペトロ像」、周りに人が群がっており、
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皆が足をさすっていたので、真似しました。
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ベルニーニ作の大天蓋バルダッキーノ、その下に聖ペトロの墓があります。
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天蓋の上にはミケランジェロ設計のクーポラが
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一番奥にはベルニーニ作「聖ペトロの司教座」があり、教皇だけが腰掛けることができるそうです。
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個人旅行のいいところは、見たい所を好きなだけ見れる所です。
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寺院を出て全体を撮りますが、ファサードにはキリストと洗礼者ヨハネ、11人の使徒の像があります。
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広場の真ん中にはオベリスクがあり、
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4列に重なる数多くの柱に囲まれています。
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大聖堂を出た柵の外側にある白線、これが国境です。
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右足はバチカン、左はイタリアです。二国を股にかける男。ふ、ふ、ふ。
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広場前にある屋台で
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パニーニとビールを購入、広場に座りのんびり昼食を取ります。
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帰る途中にバチカンの衛兵?を発見。赤い制服ではありません。
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地下鉄B線の駅を目指して歩きます。次は昨日入れなかった
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コロッセオ観光。沢山の人が並んでますが、ここでローマパスが威力を発揮かと思いきや、入場整理券を取るため別の場所で20分並び、それから入場でした。
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入り口からローマンコンクリートが見えます。
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セキュリティーを抜け
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階段を登り
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いよいよ来ました、コロッセオ。
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デカイ、そしてなかは床がなく骨組が見えます。
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人懐こいカモメがご挨拶。
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中央の十字架が、ローマ皇帝が座るブース。
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約30分滞在し、
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裏側に回り
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コンスタンティヌスの凱旋門を通り抜け
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今度はフォロ・ローマのセキュリティーチェックに並びます。ここはコロッセオと共通チケットで1と数えます。
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ティトゥスの凱旋門
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フォロロマーノは約2000年前の古代ローマ遺跡で、
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世界遺産です。
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「アントニヌス・ピウス帝とファウスティーナの神殿」
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「エミリアのバジリカ」
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何やら人だかりがありますが、ここがシーザーが暗殺された場所だそうです。
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クーリア、今世紀になってから復元した。
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セヴェルスの凱旋門
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発掘された状態の遺跡があちらこちらに。遺跡に詳しくないため、スマホ情報を参考に歩き回ります。
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「サトゥルヌスの神殿」
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奥の3本柱は「カストルとポルックスの神殿」
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アントニヌスとファウスティナの神殿、遺跡好きなら4~5時間は余裕で居れますが、
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この辺でティトゥス帝の凱旋門に戻ります。
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メトロでテルミニ駅に戻りますが、珍しいペイントの電車です。
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一旦アパートメントに戻り
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レストランテを予約しているので一応着替えます。
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先ず地下鉄A線のFlaminio駅で降り、ポポロ広場へちょっと寄り道。
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ポセイドン像や
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双子教会と言われているサンタ マリア デル ポポロ教会
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ピンチョの丘
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それからトラムに乗り換え
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ビストロ64にやって来ました。
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ここは2018ミシュラン一つ星で、しかもシェフは日本人能田耕太郎氏。イタリア語は全く分からないので、事前に英語でメール予約しました。
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ミュシュラン星付きは初めてだし、イタリアワインもそんなに詳しくありません。少し不安。。
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先ず、シャンパンを
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もらいます。チップスがついてました。
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メニューはイタリア語と英語。オーダーは40ユーロのコースにワインペアリング35ユーロをお願いしました。
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アミューズメント。ここで小皿に白い小さな料理を運んできて液体をかけて何が説明しましたがよく聞き取れず、どうやって食べるのかとずーっと悩んでました。女性店員に途中で聞くと何とナプキン、危うく食べるとこだったよと話すと、笑ってました。
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ワインペアリングでは、先ずイタリアの白に
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フィンガーフードが5種。どれも素材の味がしっかりとしています。
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次にドイツ・リースリングの白で予想通り少し甘めでスッキリな味。
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能田シェフオリジナル作品。一見パスタですが茹でたジャガイモで、シャキシャキ歯ごたえがあり、これが是非食べたかったので感激です。
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さらに3杯目も白
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そしてパスタ、上のフォームはレモンのソース。
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そしてメインに合わせてイタリアの赤。こちらのペースを見図って完璧なタイミングで料理とワインがサーブされます。
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本日のメイン料理。
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口直しのシャーベット
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最後になんとスパークリングのデザートワイン。
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初めて飲みましたが、さっぱりしてしかも濃厚な甘さ。これも気に入りました。
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最後にデザート。ゆっくりと食事を楽しみました。さすがは星付きと納得。
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締めにカプチーノをもらいました。これで98ユーロ(12,000円)ととてもリーズナブル。
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BUCKET LISTその6「ローマのミシュラン星付きレストランで食事」をクリアー、残りはパリです。外は冷えましたが大満足でトラム、メトロと乗り継いで帰りました。
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アパートメントのエレベーターで4階に上がり
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部屋に戻りました。明日は高速鉄道でフィレンツェ観光、そこからツアーバスでピサにも行きます。
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世界一周2019(ヨーロッパ編)
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