2019/03/26 - 2019/03/27
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3月26日(火)
18:30 メルズーガのホテルMOHAYUTを出発
ラクダに乗って砂漠のテントへ
19:40 砂漠のテント着
20:30 夕食
21:30 キャンプファイヤー
3月27日(水)
7:00 朝日鑑賞
8:30 ホテルに戻り朝食
9:30 メルズーガのホテルMOHAYUT出発
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
3月26日(火)18:30
メルズーガのホテルMOHAYUTからラクダに乗って砂漠の中のテントを目指す。
だが、ラクダに乗るのに一苦労。ラクダはしゃがんでも座高が高く、その上に鞍や毛布を重ねていて、かなりの高さがある。馬と違い、鐙(あぶみ)は無い。
足の長い人や股関節が柔らかくて大きく足を上げられる人はいいが、そのいずれでもない私はよじ登るか、飛び乗るしかないのか。 -
一番低い首根っこの所を踏みつけて手すりに掴まり、体を反転させれば乗れるか?
さて、どうしたものかと迷っていたら、ベルベル人のラクダ引きのおじさんがひざまずいて、膝を貸してくれた。シュックラン。
無事ラクダに乗ることが出来、出発。 -
私は後ろからラクダの隊列を撮ろうと、なるべく後方のラクダに乗った。
-
しかし、ラクダに乗って写真を撮るのは楽々とはいかない。
ミラーレス一眼なので片手では操作できず、両手を離して撮影しなければならない。
膝から腿の内側に力を入れ体を安定させようとして、足がつりそうになった。
ラクダは歩くたびに左右に揺れるので、下手をすると落ラクダしてしまう。 -
さらに、砂塵対策でジップロック袋にカメラを入れていた為に液晶画面も見にくいし、カメラ操作もしにくい。
-
先頭を歩いていたラクダが「もう先頭を歩くのはイヤッ」とラクダ引きがいくら引っ張っても、歩こうとしない。
言うこと聞かないラクダは肉屋へ送られて晒し首かな、と昨日のフェズで見たラクダ肉の店先を思い出す。 -
先頭を歩いていた、言うことを聞かないラクダは隊の殿(しんがり)に。
-
順番が入れ替わり、私の隊が2番目に。
-
しばらく歩いたところで、また先頭のラクダが歩くのを嫌がったのか、私のラクダが前へと引かれていく。
-
ここでまた、隊の順番が変更。
若い女性はスマホを渡して写真を撮ってもらっていた。
後ろの女性は傾いて落ちそうだけど大丈夫? -
後方のラクダに乗ったのに、結局、私が先頭になってしまった。
ラクダの隊列を撮ろうとすると、揺れるラクダの上で両手を離して後ろを振り返る必要があり、より撮影困難な状況に。 -
後ろの女性、やはり鞍を調節して座りなおしていた。
ラクダが立ち止まったので、安心して後ろを振り返ることが出来たが、横っ腹がつりそうになった。 -
遠くに、夕日を眺めているカップル。
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テントはまだか~、と見渡すが、砂丘しか見えない。
先頭だと人やラクダが写らないので写真が寂しい。 -
暗くなってくると、さらに写真はぶれやすくなってしまう。
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しばらくして、後ろを振り返る。
後ろの隊は随分離れたな。
のんびり歩いていると日が暮れるよ~。 -
どんどん遠ざかる。
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もうすぐ日没。
曇っているので綺麗な夕日は見れず。 -
後続の隊が追いつくのを待った。
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長くラクダに乗って移動したが、遠くに町の緑が見え、まだ砂漠の入り口に過ぎないことを実感する。
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日没。
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日が沈んだら、辺りが急に暗くなった。
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ようやくテントに到着。1時間以上かかった。
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皆さん、ラクダから降りてラクダと一緒に記念撮影。
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ラクダもラクダ引きのおじさんもごくろうさん。
しかし、ラクダに乗って写真を撮るのは楽ではなかった。
乗る前に体をほぐす準備運動しとけばよかったな。 -
こちらは私が泊まったテントでいわば離れ。
坂を登ったところに本館とも言うべき多くのテントがある。 -
食事や、キャンプファイヤーの場所の行くにはこの坂を上らなければならない。
短い坂だが、砂に足を取られるので何度も上るのはかなり大変。
こちらのテントに割り振られたシニアの中には「歳を考慮してよ」という声も。 -
私が泊まった一人用のテント。
入り口上の厚手の布を降ろしてドア代わりにするのだが、私は気がつかず降ろさずに寝ていた。
幸い、夜はそれほど寒くなかった。 -
テントの中には大きなベッドが一つ置いてあるだけ。
-
トイレと洗面は共用。
トイレは水洗でトイレットペーパーもある。
水の勢いが弱いのはやむをえない。 -
スタッフがお茶を淹れてくれた。
菓子をつまみながらティータイム。
この時は、夜空に星が見えていた。 -
ここで添乗員さんが「かみどめ落とされた方はいませんか?」。
私は防塵用の袋のジッパーが開かないように、紙を留めるのに使うクリップを持って来ていたので「私のかも?」と返事。
出てきたのは、女性用の『髪留め』。
その髪のどこを留めるんだ、女装趣味でもあるのかと皆さん爆笑。
添乗員さんも「受け狙いですよね」。
「違います。大真面目です」。 -
足元にランプの灯り。
テントの入り口やトイレなど必要最小限の灯りはあった。 -
薄暗い電燈とろうそくを灯した中での夕食。
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水で乾杯。
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最初にスープ。
いつもと同じ薄味。 -
野菜や豆を煮たものとライスの前菜。
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メインは野菜のタジン。
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デザートはいつものフルーツだが、オレンジが切ってあるのは親切。
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夕食を終えてゆっくりした後は、キャンプファイヤー。
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ベルベル人スタッフが太鼓やカルカベ(鉄製のカスタネット)で奏でる音楽は異国情緒たっぷり。
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皆さん、音楽に合わせて輪になって踊る。
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ベルベル人も加わって楽しそう。
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意外と平成生まれの若い人より昭和生まれ世代のほうがノリノリだった。
キャンプファイヤーが終わった後は曇っていて星は見えなかった。
この後も、先ほどお茶をしたテーブルで飲み会。
土産用に買われたワインを提供してくれた方もいて、感謝。 -
朝5時前に起きて見ると星が見えていた。
砂丘を上って、南の方角に三脚を立てて撮影してみる。
しかし、月が煌々と輝いていて星は写らない。
月の近くで輝いているのは木星か? -
ラクダはまだ寝ている。
-
月と反対側の暗い部分を写してみた。
中央に北斗七星、右端に北極星が写っているのだが、見えるかな?
買ったばかりの使い慣れないカメラで、試行錯誤しながら星空撮影。 -
砂丘を歩き回るのは大変なので、テントのすぐ横で撮影することにした。
月明かりの下では星空の撮影は難しい。
砂塵予防の袋はカメラの操作がしにくいのではずしてしまった。 -
カメラの画面では写ったように見えても、星が流れたりぶれたりしている。
下が砂で不安定な上に、ケチって安い三脚を買ったのが失敗だったか?
あるいはF値の大きい、暗いズームレンズが原因か? -
6時半頃ベルベル人が起きてきた。
-
もう一度撮影を試みるが、カメラのコマンドダイヤルを回すとジャリという感触。
暗い周囲をライトで照らすとキラキラと光る砂が見え「やばい、カメラ壊れる」。
諦めて撮影中止。
結局、まともな写真は攝れず。 -
皆さん集まって、砂漠での朝日鑑賞。
太陽が昇り始め、空が明るくなってきた。 -
太陽が少しだけ顔を出した。
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太陽が半分だけ顔をを出し、砂漠が赤く色づく。
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太陽が完全に顔を見せた。
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皆さん、太陽を背に記念写真を撮っている。
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私も添乗員さんに撮ってもらった。
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昇った太陽を見つめる。
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当然、ラクダは朝日などに興味は無く、そっぽを向いている。
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ラクダ同士で何か話しているのかな。
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ベルベル人の青年はラクダにもたれて一休み。
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とりあえず、砂漠から昇る朝日を見ることが出来て良かった。
夕日が見れなかっただけに余計に嬉しい。 -
お世話になったベルベル人のおじさん。
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ラクダは砂漠のような乾燥した環境に適応している。
砂塵を避けるため、鼻の穴を閉じることができ、目は長い睫毛で保護されている。 -
再びラクダに乗ってホテルまで帰る。
この時はラクダに飛び乗った。
他の人たちはどうやってラクダに乗ったのだろう?
帰りは、写真撮影せずにのんびりとラクダの背に揺られてホテルに戻った。
乗ってるだけなら本当にラクダは楽だった。 -
ホテル近くに到着し、ベルベル人にチップを渡し(20DH)さようなら。
ホテルに戻り、シャワーを浴びて砂を落とし、着替える。 -
ホテルで朝食。
-
ネコが足元に来て、朝食を食べている私をじっと見つめる。
もの欲しそうにしてたので、パンをちぎって口元に差し出したら食べた。
ずいぶんと人に馴れたネコだな。 -
私があくびをしたら、猫も大あくび。
-
9時半頃、メルズーガのホテルMOHAYUTを出発。
ワルザザードへ向かう。
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