ベネルクス三国周遊とちょこっとドイツ10日間　6

2019/03/23 - 2019/04/03

アムステルダム散策の続きです。

旧教会やダム広場を回ります。

エリア アムステルダム(オランダ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

聖ニコラス教会を出てすぐ涙の塔があります。

１５世紀に建てられ、防護の役割を果たしていたアムステルダム最古の塔です。

次は旧教会かな～

途中中華街がありました。

アムステルダムっていう景色だな～

これかな？

こっちでした。

入口は・・・

こちら側のようです。

旧教会の前の道路にこんなのが。

飾り窓地区が近いからか。

教会の中は博物館になっていました。

息子君だけ入場12ユーロ。

教会の雰囲気を残したまま。

立派なパイプオルガンですね。

20分くらい待ったかな。

飾り窓地区をかすめながら・・

マジックマッシュルーム堂々と売ってるね。

ダム広場はどこかな。

ここ？

どうも違うようだ。

もう少し先かな。

これ着たい？

ここですね。

ダム広場です。

左が王宮、右は新教会。

王宮は、もともとは市役所として建てられたもののようです。

広場の真ん中あたりには。

1956年に建てられたナショナルモニュメント（戦没者慰霊塔）

ここにはマダム・タッソー蝋人形館が入っています。

新教会に行ってみます。

こっちも博物館みたいです。

入るのはやめました。

奥に見える立派な建物は。

ショッピングセンターみたいですね。

時間があるので王宮を見学することに。

二人で20ユーロ。

黄金時代、世界一豪華な市庁舎と言われた建物です。

お・重い・・

日本語ガイドはなかったので、見て回るだけです。

フランスのナポレオン皇帝の弟であるルイ・ボナパルト王の生活拠点となっていたそうです。

木製の革張り家具、真鍮のシャンデリア、斬新なタペストリー等2,000点のナポレオン時代の家具が展示されています。

お部屋は煌びやかというよりは、落ち着いた雰囲気で高級ホテルのようです。

すぐにでも宿泊できそうなほど綺麗に保存されています。

このお部屋泊まってみたい。

このホールは宇宙を表しているんだそうです。

閉館の５時近くまでホールの椅子に座ってまったりしていました。

あそこにも行ってみよう。

マグナプラザというんですね。

これまた立派ですね。

特に買いたいものはありません。

ご飯どこで食べようかな～

皆さんはこの百貨店デ・バイエンコルフの上へ行くようなので。

行ってみた。

フードコートになってましたが。

ん～ピンとこない・・・

ちょっと調べていたこのレストランにしてみます。

王宮のすぐそば。

夕方5時半だったので、まだお客さんいませんね。

一組いた、常連さんっぽいね。

3コースのセットメニューをオーダー。

ドリンクは黒ビールではなくコーラです。

スープ。

揚げ餃子みたいの。

前菜二つとも美味しかったです。

メインにステーキ。

なかなかのお味。

柔らかかった。

デザートはクリームたっぷりのアイス。

二人で40ユーロ。

帰るころには満席でした。

夕食後は中央駅まで歩いて、中をちょっと見学。

駅の反対側は、広い運河というか川というか。

エイ湖につながっているようです。

中央駅の中にもレストランが色々あるようですね。

7時半に集合したのは2組だけ・・・

他の皆さんは遅くまで観光して帰るようです。