2017/05/02 - 2018/05/02
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chibi-monさん
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2017年GW、オーストリアと、昨年に引き続きポーランドを中心に。日帰りでブダペストとドイツのポツダムも行きました。
5月2日ウィーン最終日にようやく街歩き。夕方ウィーンとはお別れ、LOTでポーランドへ戻ります。
美術史美術館で良いなあーと思った絵をカメラに収めてきました。2019年秋にマルガリータ王女の絵などが来日するんですよね!再会できるかなー。
《スケジュール》
航空チケット:LOTポーランド航空
往路:成田ーワルシャワーウィーン
復路:ウィーンーワルシャワ// ワルシャワー成田
※LOTポーランド航空の日本線就航記念キャンペーンを見つけて往復75000円ほどだった。まるまるGW期間の旅行でこの価格はもう無いだろうなあ・・。因みに翌年は普通の価格に戻ってました。
(その1)4月29日ー4月30日 ウィーンから日帰りでグラーツへ
(ウィーン3泊)
グラーツ①エッゲンベルク城
https://4travel.jp/travelogue/11287680
(その2)グラーツ②グラーツ市内観光
https://4travel.jp/travelogue/11463958
(その3)5月1日 ウィーンからブダペストへ日帰り
https://4travel.jp/travelogue/11464252
■(その4)5月2日 ウィーン市内観光後ワルシャワへ移動(ワルシャワ1泊)
・・シュテファン大聖堂、王宮、ブルク公園、美術史美術館
https://4travel.jp/travelogue/11466402
(その5)5月3日 ポーランド・ショパンの生家、シュチェチンへ移動(シュチェチン3泊)
https://4travel.jp/travelogue/11466936/
(その6)シュチェチン、ポツダム、ワルシャワ~帰国
5月4日 シュチェチン滞在
5月5日 シュチェチンからポツダムへ日帰り
5月6日 シュチェチンからワルシャワへ(ワルシャワ1泊)
5月7日 ワルシャワから帰国(8日成田着)
https://4travel.jp/travelogue/11468262/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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2017。5.2 朝のTV、天気がいいのは今日までだなあ。
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ウィーンに3泊したのに、ようやくウィーン街歩きへ。
3泊しました。
オーストリア トレンド ホテル バイム テレジアヌム ウィーン, オーストリア
Wien, Favoritenstraßeオーストリア トレンド ホテル バイム テレジアヌム ウィーン ホテル
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ホテルの最寄りの地下鉄駅Hauptbahnhof駅
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地下鉄U1で5分、シュテファンプラッツ駅で下車
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シュテファン大聖堂
オーストリア公ルドルフ4世の命により、12~13世紀にかけて建築された建造物で、異教の塔と呼ばれる正面左右の塔(南塔、北塔)を持つ、同国最大のゴシック建築物。
2015年に一度来たがミサ中で格子の先へ入れてもらえず、リベンジです。シュテファン大聖堂 寺院・教会
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大聖堂は12世紀半ばから約870年間ずっと歴史を見つめて来ました。ハプスブルク家の歴代君主の墓所であるほか、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトとコンスタンツェ・ウェーバーの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂。
シュテファン大聖堂の内陣は全長107m -
第二次世界大戦の末期に、聖シュテファン大聖堂は火事でひどく損害を受けたそうです。しかし、わずか7年で再建されました。このように、オーストリアの復興の象徴。
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主祭壇
ウィーンで最初に作られたバロック様式の祭壇、中央に聖シュテファンの処刑を描いた祭壇画 -
赤大理石の「神聖ローマ皇帝フリードリヒ3世の墓」(1467~1513年)
第2次世界大戦では周囲の火災が飛び火して45%も焼失したそうですが、
正面のファサード、この石棺や下に続く写真の大説教壇も壁に塗り込んでいたため難を逃れた。 -
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「ウィーナー・ノイシュタットの祭壇」(1447年)
キリストと聖母マリアの生涯を描いた「ウィナー・ノイシュタットの祭壇」
祭壇中央にはキリストを抱いた聖母マリアが玉座に座り、左右の扉にはキリストの誕生、マリアの戴冠、三博士による崇拝などマリアの生涯をテーマに緻密に描かれている。 -
パイプオルガンは1991年に設置された。あれ?、そんなに古くないなあ。
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天井は、リブ・ヴォールト
柱の少ない高い天井の強度を増すために木が枝葉を広げたように。 -
大説教壇
シュテファン寺院で一番有名なのが説教壇。
1510~1515年に、ブライテンブルン(オーストリアのNiederösterreichとBurgenland州の境のライタ山脈にある人口2000人弱の小さな街)の石灰砂岩で作られました。
大説教壇は一番の見どころの一つだそうで、この辺りに先生に引率された子供たちが大勢話を聞いていました。
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説教壇の上部には、4人の教会博士が登場しています。
アンブロジウス、ヒエロニムス、グレゴリウス、アウグスティヌスの4人。
支柱の内部には、キリストの12使徒達が観られます。その支柱を囲むように4人の教会博士を支えている花びらから繋がった細めの柱が土台まで来ていて、その細めの柱に、カトリックの様々な聖人達の像が見られます。
※教会博士(ラテン語: doctor ecclesiae)は、キリスト教ローマ・カトリック教会において、聖人の中でも特に学識にすぐれ、信仰理解において偉大な業績を残した人に送られる称号。 -
柱の小窓からのぞいているのは、説教壇の作者のアントン・ピルグラムと言われていました。しかしどうやら、近年、アントン・ピルグラムは作者ではなかったということになったらしいです。
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続いて王宮(ホーフブルク宮殿)へ。2015年4月以来2度目のウィーンだけど、前回はシェーンブルン宮殿とベルヴェデーレ宮殿 だけで、こちらに来る時間が無かったので。
この門の前、ミヒャエル広場の真ん中には紀元1世紀頃の古代ローマの遺跡があります。この遺跡はウィーンの前身である古代ローマ軍の駐屯地であるウィンドボナに関連するもので(ウィーンという名前の語源)、周辺に位置した居住地の騎兵舍の跡。1992年から1994年にかけて発掘調査が行われていたのだとか。 -
神聖ローマ帝国最後の皇帝フランツ2世(在位:1792年 - 1806年)の像が立っています。最初のオーストリア皇帝フランツ1世(在位:1804年 - 1835年)でもある人物。
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HPからチケットを事前予約して、プリントアウトしてきたのに、2ページあったPDFのうち、2ページ目がチケットだった。1ページ目を受付に出しちゃった。受付の人がこの紙では入れないわよ、もう1枚持ってない?と。1枚目しか持ってきてなくて・・。
ホーフブルク宮殿 (王宮) 城・宮殿
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そしたら、隣りで聞いていた別の受付の男性が、何やらバックの部屋に行ったと思ったら、私のチケットをプリントアウトして持ってきてくださった!
なんて、お優しい~・泣 こんな優しい受付のかたってそうそういませんよ・・感涙。感激しながら王宮へ入場。 -
写真撮影が出来るのはここまで。
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マイセンの旅行記(2018年夏休み編)でも書きましたが・・・、大きい地震に2度遭っているので、落ちたら壊れるもの(高級品)に興味なくて・・。
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写真撮影不可なのが残念。
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ミヒャエル広場
ヒャエル広場の東側には尖塔のあるミヒャエル教会が。1221年に建立され、たびたびの焼失と改築のためロマネスク・ゴシック・バロック様式が混在する教会だそう。尖塔は1590年に改造されたものだとか。中に入ればよかったなあ。聖ミヒャエル教会 寺院・教会
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ミヒャエル門
王宮から広場に出たら曇り空だったのが快晴になってた。 -
午前11時半、すでにカフェ・ザッハーの前に列が出来ていたので入るのを止めにした(グラーツでケーキを食べたし・・ね)
カフェ ザッハー カフェ
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まだ席があったカフェ・モーツァルトへ。
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ケーキがたくさん
カフェモーツァルト カフェ
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メニューにもたくさん
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また一番好きなものを、シュニッツェル
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あんなにたくさんのケーキの種類があるのに、結局はこちらの定番のもの。
アップルシュトゥルーデル Apfelstrudel -
ウィンナーコーヒー
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カフェ・モーツァルト、日本人が一杯だった。
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ウィーン歌劇場とブルク公園(王宮庭園)の間の途中の道路沿いにあるゲーテ像
王宮庭園 広場・公園
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ブルク公園に来ました。
王宮庭園 広場・公園
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皇帝フランツヨーゼフ1世(1830年8月18日 - 1916年11月21日)の晩年の姿。
68年に及ぶ長い在位と、国民からの絶大な敬愛から、オーストリア帝国(オーストリア=ハンガリー帝国)の「国父」とも称された。 -
5月は花が綺麗
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新緑も眩しい色。日本で見るグリーンよりも、明るく見える(黄緑色寄りに)。
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モーツァルト像
この手前の花の色が今年は何色か気になって・笑モーツァルト記念像 建造物
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2016年から今までゼンゼン興味が無かったのに、急にクラシック音楽に目覚め(笑)・・・と言ってもオーケストラよりもピアノソロが一番好きなんだけども。
とにかく、クラシックファンはモーツァルト像は外せないのです。 -
美術史美術館へ。
クラシック音楽と、もう一つ、2018年から急に出来た趣味、絵画鑑賞。
でもこの時(2017年)は、まだそんなに興味が無く・・。でも、ちょうど近いところにいたので。
美術館の手前の交差点で、日本語が聴こえて来た。日本人のガイドさんとご夫婦。ガイドさんがすでに美術の話をしていたので、どうやら同じところへ行くんだなあとー。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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チケット売り場は全然混んでいなくて、一緒に入ったご夫婦と日本人ガイドさんの3人組と並んですぐに購入して、中に入りました。ここは事前購入要りませんね。
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美術史美術館は1891年に、フランツ・ヨーゼフ1世の命によって建てられた美術館。天井フレスコ画の「ルネッサンス賛歌」
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階段を上りきると、若き日のグスタフ・クリムトが描いた壁画が。高い所、白黒の大理石柱の間に描かれているのがクリムトの絵。横に計10枚の絵が並び、エジプト・ローマ・ギリシャなどがテーマとなっている。
中央に描かれている「パラスアテネ」と「エジプトの裸像」とのことなのですが、高いところにあるので・・双眼鏡が必要だわー。あるいは望遠で撮って後でよく見るとか・笑 -
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ピーテル・ブリューゲルの作品数は世界最大、『子供の遊戯』『雪中の狩人』などが1室にありました。
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ピーテル・ブリューゲル『雪中の狩人』(1565)
農作業ができない冬期(12月/1月)の農民たちの狩猟の風景を描いている。
冬の厳しさ、数羽のカラスや片方が外れた看板が侘しさを募らせるものの、火を焚き開店の準備をする人や遠景の凍てついた池で遊びに興じる人々もいて、雪に閉ざされた長い冬を過ごす喜びも。 -
ピーテル・ブリューゲル『子供の遊戯』(1560)
ネーデルランドの子供の遊びを描いたもの。「イタリアの街を想起させる明快な舞台空間とブラウン運動 のような動きが対照的な作品 」と評されている作品。 -
ピーテル・ブリューゲル『農民の踊り』(1568)
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ピーテル・ブリューゲル『農家の婚礼』
当時の ネーデルランドの農民の婚礼は納屋で行われたらしく、花嫁は、稲藁が架る壁の織物を背に慎ましやかに腰かけているが所在なさげ。
前景で大人の帽子を被った子供が皿まで舐めている場面が、この場の雰囲気を楽しいものにしている。
しかし、右上隅の規律や戒律を重んじる修道士と村の長らしき剣を帯びた男が、密かに話をする様子が描かれていて、「 このような宴を苦々しく思っている」と示唆している。 -
ダフィット・テニールス 『レオポルト・ ウィルヘルム大公の画廊』(1651)
テニールスは1651年から5年間、オーストリア大公レオポルト・ヴィルヘルム(1614-1662)のお抱え画家の傍ら膨大な作品の管理を任されていた。大公は大変な美術愛好家で、10年にわたる在任中に1400点の絵画、350点の素描、500点余の彫刻を集めたという。
この作品は、テニールスを従え自らの画廊を視察する大公を描いもの。収蔵目録、カタログのようなものだとか。
ここに描かれた50点ほどのうち数点は今もこの美術館に架っているそうだ。 -
ラファエロ・サンティ「草原の聖母」
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ラファエロ・サンティ 『草原の聖母』(1506)
フィレンツェ滞在中に描かれた<謙譲の聖母子 ‐ 三部作>の最初の作品とされる本作、ヨハネを、毛ごろもに葦の十字架を携えた巻き毛も可愛い幼子として描いている。
こ?の絵の前は大勢集まってた。でも全体的にかなりすいていて、日本での美術展の激コミぶりに比べたら、嘘のようです。 -
ルーベンスの部屋
2018年秋―冬に上野の国立西洋美術館のルーベンス展に行きました。
お腹一杯になる画家です・爆 -
それなのに、上野に2回も・爆
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ルーベンス「聖フランシスコザビエルの奇跡」
ルーベンス1610年代を代表する大作のひとつ。
イエズス会の創始者イグナティウス・デ・ロヨラの片腕であり、父なる神に自身の実を捧げた最初のイエズス会士のひとりで、東アジアを中心にキリスト教を伝道した日本でも馴染み深い宣教師≪聖フランシスコ・ザビエル≫の伝記に記される、様々な奇跡的な所業を描いた作品 -
デューラーのコーナー
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アルブレヒト・デューラー 『ヴェネツィアの若い婦人』
1505年から1507年のヴェネツィア滞在時に描いたもの -
デューラー 「聖母子」(別名『梨の聖母子』)
キリストは、母親が切ってくれた梨のひとかけらを持っていて、もうその梨を一口食べたところである。ちょうど生え始めた上の歯が2つ、唇の間から小さく見えている。
キリスト教では、梨はキリストの人類愛を表す。 -
ディエゴ・ベラスケス 『青いドレスのマルガリータ王女』(1659)
マルガリータ王女の肖像は政略結婚のための、いわゆるお見合い写真のようなもので、嫁ぎ先のウィーンに送られました。
血縁による政略結婚を繰り返したため、17世紀には虚弱体質で夭折するものも多く、6人のきょうだいのうち、成人したのはマルガリータ王女と末弟のカルロス(後のカルロス2世/スペイン・ハプスブルク家最後の男子)のみ。 -
スペイン王フェリペ4世(1605-1665)の長女、マルガリータ王女(1651-1673)
マルガリータ王女自身も華奢で、嫁いだ後6人の子どもを産みましたが、21歳という若さで亡くなっています。しかし、幼いころの王女は、近親婚による弊害は見られず、ベラスケスが生きていた時点では、フェリペ4世の唯一の子ども。 -
ディエゴ・ベラスケス「薔薇色の衣装のマルガリータ王女」
ベラスケスは、宮廷画家として王一家の肖像を描き続けた。
上の青いドレスの絵かな?2019年冬にマルガリータ王女の絵が来日するみたいですね! -
このころは、まだ絵画に興味が無くて。。
でも、交差点のところで会ったかた達がこ?の絵の前で熱心に観ておられたので、慌ててこの絵もカメラに収めました。もしかして有名?(爆 -
撮っておいて良かった(笑)この絵がフェルメール作で、この美術館の目玉なのも知らず(このころは完全に無知でした)ヨハネス・フェルメール 『絵画芸術』(1667)
ところで、この時あの有名な絵がありませんでした・泣。当時絵画に興味が無かった私でも知っていたブリューゲルの「バヴェルの塔」。
ガイドブックを係の人に見せて「この絵はどこ?」って聞いてみたけど、今無いよと・・・。どこかに貸し出されてたのか?展示されていませんでした。
丁度このころ東京でも「バヴェルの塔展」をやってたので、もしかしてそっちへ行ってた?(それなら、わざわざここに来なくても・・?泣)とも一瞬思いましたが、後日、東京に来ていたのはブリューゲルの別の「バヴェルの塔」で、ここで観れなかった絵が東京に行っていた訳ではないこと(だけ)は分かりました・汗
(東京に来ていたのは、ロッテルダム・ボイマンス美術館所蔵のもの) -
美術館の前にマリア・テレジア像
マリア・テレジア像は1888年に建てられ、当時は、敵国プロイセンのフリードリヒ2世と死闘を繰り広げたことから、反プロイセン(反統一ドイツ帝国)の愛国心の象徴だった。そのため当時抬頭していた反ユダヤの親ドイツ派グループによって建設・除幕式の妨害を受けていたそう。
周囲の騎馬像はマリア・テレジアに仕えた将軍であるダウン Leopold Joseph Maria Graf Daun, Furst von Thiano(1705~66)、トラウン Otto Ferdinand Graf von Abensperg und Traun,(1677~1748)、ラウドン Ernst Gideon von Laudon(1717~90)、ケーフェンヒュラー Ludwig Andreas von Khevenhuller(1683~1744)の4人で、四隅には16人の臣下の像が置かれています。写真にみえる正面にいるのは名宰相カウニッツ Vaclav Antonin hrabe Kounic-Rietberg(1711~94)。 -
真っすぐだ・・・
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いい雲だなあ
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ホテルに戻り荷物を受け取ってウィーン空港へ。
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ウィーン空港
ウィーン国際空港駅 駅
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ワルシャワへ向かいます。
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キレイな夕焼けだったなあ。バスで沖止めの飛行機まで移動。
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夕陽を見たのはこの日が最後でした・泣
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ポーランドを代表する?(笑)チョコとお茶のサービスがありました。このチョコは、なんでもお高いアイスランドのスーパーの中でワゴンで(=お買得品で)売られてましたよ。でも、アイスランドの粉っぽくて堅ーいチョコより、こっちのほうが断然に美味しいんですよ。こればっかり買ってました。
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ポーランド編へ続きます。
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