2017/05/03 - 2017/05/03
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chibi-monさん
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2017年GW、オーストリアと、昨年に引き続きポーランドを中心に。日帰りでブダペストとドイツのポツダムも行きました。
2年も続けてポーランドに行った理由は、ショパンの生家に行きたかったことと、謎の街シュチェチンに行ってみたかったから。ウィーンへは、たまたまLOT(ポーランド航空)で安いチケットが出ていたので…。
ショパン博物館で気になったものを撮ってきました。
5月2日(火)、3泊したウィーンを離れ、夜にワルシャワ到着。3日(水・ポーランドも祝日)は、ショパンの生家とショパン博物館へ、夕方シュチェチンへ移動しました。
《スケジュール》
航空チケット:LOTポーランド航空
往路:成田ーワルシャワーウィーン
復路:ウィーンーワルシャワ// ワルシャワー成田
※LOTポーランド航空の日本線就航記念キャンペーンを見つけて往復75000円ほどだった。まるまるGW期間の旅行でこの価格はもう無いだろうなあ・・。因みに翌年は普通の価格に戻ってました。
(その1)4月29日ー4月30日 ウィーンから日帰りでグラーツへ
(ウィーン3泊)
グラーツ①エッゲンベルク城
https://4travel.jp/travelogue/11287680
(その2)グラーツ②グラーツ市内観光
https://4travel.jp/travelogue/11463958
(その3)5月1日 ウィーンからブダペストへ日帰り
https://4travel.jp/travelogue/11464252
(その4)5月2日 ウィーン市内観光後ワルシャワへ移動(ワルシャワ1泊)
・・シュテファン大聖堂、王宮、ブルク公園、美術史美術館
https://4travel.jp/travelogue/11466402
■(その5)5月3日 ポーランド・ショパンの生家、シュチェチンへ移動(シュチェチン3泊)
https://4travel.jp/travelogue/11466936/
(その6)シュチェチン、ポツダム、ワルシャワ~帰国
5月4日 シュチェチン滞在
5月5日 シュチェチンからポツダムへ日帰り
5月6日 シュチェチンからワルシャワへ(ワルシャワ1泊)
5月7日 ワルシャワから帰国(8日成田着)
https://4travel.jp/travelogue/11468262/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
5月2日
17:20 ウィーン発→18:45 ワルシャワ着
ワルシャワ空港に着きました。ワルシャワ ショパン空港 (WAW) 空港
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空港内の到着口から出てすぐにあったお店で夕食を買っておきました。
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ワルシャワ空港駅からS3の電車でワルシャワ中央駅へ。21時半くらいで、もう遅い時間なので電車の中はがラがラです。でも危ない感じは無いです。
ワルシャワ中央駅 駅
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中央駅から徒歩5-6分程度のメルキュールホテル。中央駅のどの出口から出たら一番近いのか少し迷いましたが、駅の外に出てからは結構すぐです。22時台ですが、そんなに危ない感じもなかった。
メルキュール ワルシャワ セントゥルム ホテル ホテル
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お茶のセットがあるのが嬉しい。
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お茶を入れて、空港内のお店で買ってきたもので遅い夕食
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TVでサッカーをやっていたので、しばし観戦して就寝。ヨーロッパって、意外とサッカーの試合をTVで見れません。これはホテルに有料チャンネルが入っていたおかげだったのかな。
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5月3日(水)ホテルの部屋からの眺め
ワルシャワ中央駅から徒歩10分もかからないホテルです。 -
予想通りお天気が悪そうなのでチェック。今日3日(水)の午前の天気。
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今日の午後。GWのころの北ヨーロッパの天気はまだ不安定。それに、ポーランドはまだ寒かった。前年に来た時はいいお天気の日が多かったので油断してしまいました。このため、2018年以降は中欧、南欧に行くことを心に決めた(変わるかもしれないけど)。
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この日、5月3日は憲法記念日で祝日、行事が行われるのだろうクラクフの広場がTVに出ていた。去年の今日は、このクラクフにいて行事をやってる様子を見ました。2年連続でポーランドに来るとは思ってもいませんでしたが。
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今日は、ショパンの生家のあるジェラゾヴァ・ヴォラ( Żelazowa Wola)へ行く。
自力でバスで行こうかと当初はいろいろ調べたけれど、どうも効率的には行けないと(時間的なロスがもったいない)。ショパンパスを見つけてネットで申し込んだ。ワルシャワから生家までの往復交通費と、生家とワルシャワのショパン博物館の入場料が入って3000円強くらい(119ズロチ)。ポーランドの普段の物価からみたら高いかもしれないけど、他の国での通常のいろんな観光料を考えたら決して高くない。何より時間の無駄が無いので選びました。
ショパンパスの案内HP(オンライン予約)
http://www.chopinpass.com/ja/transfers-from-warsaw-to-zelazowa-wola/
ショパンパスについて詳しく書いておられる方のブログ
https://www.mazourkairis.com/chopinpass/ -
文化科学宮殿の1Fに観光案内所が入ってます。その脇のスペースから出発。
まず観光案内所へ行って(ショパンに関するミニパンフなども置いてありました)。
そのあと、まだ時間があったので、宮殿から道路を挟んだところにあったカフェ・コスタで休憩。メルキュールホテルで朝食を取るべきだったなーと思いながら。 -
外は寒くて、出発時間までカフェで過ごす。去年のワルシャワのほうが暖かだったなー。
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向こうに見える文化科学宮殿にくっついている丸い建物の横(駐車場スペース)からショパンパスのミニバスが10:30に出発します。
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10:30 無事にミニバスが迎えに来てくれて出発。私の他にもう一人予約しているかたがいらっしゃいました!(意外に参加人数が少ない・・)
ご自身もピアノをかなり弾かれると言うショパンが大好きな女性。お話が弾んでしまって、移動はあっという間だった。この直前にツィメルマンのコンサートに行かれたとかで、ピアニストの山本貴志さんが大好きだというかたでした。このページ見ていてくれてないかなー。ショパンのバラード1番を練習中だとか。あの難曲を! -
ポーランドもハンガリーと同様に、この時期は、菜の花畑がキレイ。
バスの中はショパンの曲が流れ、座席には関連本が置いてあった。 -
11:00 ショパンの生家に到着、ショパンパスのミニバスです。
1時間半くらいかかると聞いていたのですが、祝日だったせいか道路がすいていて、1時間で着きました。
実は、バスに乗り込んだときショパンパスの係の人から、ショパンが洗礼を受けた教会(聖ロフ教会)もオプションで付けませんか?と。もう一人のかたは行きたかったんじゃないかなーと(ショパンが大好きなかただったので)。申し訳ないことをしました。ショパンの生家 (ショパン博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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運転手さんにバスのお迎えの時間と場所(上の場所で、同じところです)を聞いて散策開始。
春の旅行は花が綺麗なのがいい。天気が悪くても花を撮れる。でも、もう1-2週間後くらいがベストの花のシーズンかなあ(やや、まだ寒くて早い)。 -
観光案内所のような建物を過ぎてすぐにショパンの生家が見えてくる。
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ショパン(1810-1849)の生家
フレデリック・ショパンの母ユスティナ・クシジャノフスカはこの一帯の領主であったスカルベク公爵家の侍女をしていた時、スカルベク家の子息の家庭教師をしていたフランス人のミコワイ(ニコラ)・ショパンと出会い結婚。1810年3月1日にフレデリックが誕生しました。 -
しかしフレデリックはここで少年時代を過ごしたわけではなく、ショパン一家は1810年の秋にはワルシャワへ引っ越します。ここにはその後、夏休みやクリスマスなどに遊びに来ていたのだそうです。
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一緒に来たかたが写真が趣味とのことで花の写真を撮ってて、撮り方を教えていただいたり。
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お部屋の中に入りました。まず、Skarbek's Room
Skarbekはこのお屋敷の持ち主ですね。 -
当時の調度品が置いてあります。
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19世紀初頭の当時の建物は消失してしまっていますが・・
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家具や内装は、彼が生まれ育った当時のまま忠実に復元されている。
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続いて、ショパン家の部屋
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出生証明書の書類
出生日が1810年の3月1日だったのにもかかわらず、ショパンのお父さんは、出生日1810年2月22日と教会へ届けたとの内容が書かれてありました。 -
ショパン出生の部屋
夏季限定ですが、毎週日曜日、生家の中ではショパン作品の生演奏が行われる。お客さんは表のベンチで聴く。※毎年5月から9月の毎週日曜日の12時と15時 -
1920年代に作製されたショパンのブロンズ像
クラクフのヴァヴェル城のために作製されたと書かれてありますが。ヴァヴェル城は昨年行き、内部も全て入りましたが、ショパンに関連する場所なんて無かったような・・。 -
続いてミュージックルーム
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大理石で出来ているショパンの胸像
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ドラクロワの絵。
この絵は、ショパンがピアノを演奏していて、その傍らでジョルジュ・サンドが聞いている場面だったのに、誰かが半分にしたもの。誰がしたのかは謎のまま。
個人的に、ドラクロワが描いたこの絵が一番本人に似ているのかも・・・なーんて想像しています。 -
こちらもショパンの肖像画
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ポロネーズ第3番 in G minor (1822年)の楽譜の表紙でしょうか
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ショパンのお姉さんの肖像画
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4人の子供たちから父ニコラ宛に書かれたバースデーレター(1826年4月17日)
子供たちのサインがある。
この後ショパン博物館でも観ましたが、家族宛てのレターが結構あって、温かい家庭に育ったのかなーと想像してしまいます。 -
ポロネーズ D-moll Op.71-1の楽譜
71番は遺作 -
1829年のショパンの肖像画と、1825年12月25日に、こ?の地から親友のJan Białobłockiに出したショパンのレター
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このベンチでピアニストの演奏を聴く
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家の傍らには花がいっぱい
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可憐な花がたくさん咲いていました。
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白い花が多かった気がします。
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生家の後はお庭の散策
ジェラゾワ・ヴォラ公園 -
ショパンの像や胸像やモニュメントがあります。
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一万本の植物が植えられているそう。たしか2010年(生誕200年)に整備していました。
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生家のほうも、2016年10月24日から2017年2月28日まで修理のために休館していたそうで、リニューアルオープンしたばかりだったよう。
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寒い日だったせいか、あまりお客さんもいなくて。
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結構、貸し切り状態です。
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もっと暖かい日にのんびりするのによさそう。なかなか、はるばる来る日本人には難しいけど。
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1894年に発表された最初のオベリスク
この生家の博物館の設立には、ロシア人の作曲家ミリィ・パラキレフの尽力もあったそう。 -
13:30 お迎えのミニバスが。
バスが泊まっている脇の建物にはレストランもあって、ランチしても良かったのかもしれないけど、食事するなんてもったいないひと時で、私も一緒に来たかたも食事の選択は取らず。ほんの2時間の滞在、帰りのバスの中、もっといたかったねーとお話してました。 -
14:30 ワルシャワに戻り、ショパン博物館
ショパンパスの当初の予定では、15:00着だったのだけれど、道路がすいていたせいか早く着いた様子。当初から、次に乗る電車時間の関係で、ここには15:30までの予定でいたので、30分長くいることが出来て嬉しかった。ドライバーさん、ありがとう~。 -
ワルシャワには、壁画アートがところどころにある
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現在は、ショパンの壁画もそばにあるらしいですね・・
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ショパンパスのバウチャーを見せて、引き換えに赤い入館カードをもらい中に入りました。本来は入場制限があるようだけど、ショパンパスには優先権があって時間指定などは関係ない様子。
以下、興味を引いたものを写真に撮りました。
右は、ワルシャワから家族宛てに出したショパンの手紙、1827年7月6日金曜日。
左は、患者に対する病状のレポートらしいです。1826年に、ポーランドの現ドゥシュニキ=ズドルイという街の病院からショパンの家族に宛てたもの。 -
先ほどまで行っていたショパンの生家(1882-83年当時)
現在の外観と少し違うなあー。 -
エリザ・ラジヴィウヴナがアントニンの狩猟館で描いたピアノを弾くショパンの絵、1826年?となっていました。
エリザ・ラジヴィウヴナ(1803年10月28日 - 1834年8月27日)は、ポーランド・リトアニアの貴族女性、公女(帝国諸侯) -
こちらも、エリザ・ラジヴィウヴナがペンで書いたショパンの絵(1829年)
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1829年に書かれたショパン。ショパンの肖像画って、これみたいな優しそう―な感じのものと、神経質そうに険しい感じのものと2通りあるね。
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マズルカ第4番(Op.7)のショパンの楽譜、1824年頃
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ショパン家のサロンの絵(1832年)
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ポーリーヌ・ガルシア=ヴィアルドが描いたショパン(1844年)こっちは神経質そうなショパンだね。
ポーリーヌ・ガルシア=ヴィアルドは、フランスの声楽家、作曲家、ショパンのマズルカを編曲した歌曲を残している。 -
途中、2015年のショパン国際コンクールの演奏場面がスクリーンに映し出されていた。6位入賞のシシキン君の演奏場面。
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2020年のショパンコンクールも楽しみだ。
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1829年8月?日のウィーンでのコンサートのプログラム
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1832年2月25日のパリでのサロンコンサートのプログラム
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パリにて、ショパンが出したコンサートの招待チケット、1848年2月16日
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上記のパリでのコンサートのショパン筆のプログラム
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リストの肖像画、イケメンで熱狂的なファンが大勢いたという若い頃ですかねー。夭折したショパンとは違い、長生きして各国で活躍したリストのほうは、晩年の肖像画もたくさんあって(この翌年ブダペストのリスト博物館で見ました)、ビジュアルの変化に感慨深いものがあります。
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ショパンの左手、手のひらは小さめだけど、びっくりするくらい指が長くて細くて、まさにピアニスト向きの手だ・・・。こういう手のピアニストは繊細な弾き方をするに違いない。ガンガン叩くタイプでは絶対になさそう。
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エチュード10-4の楽譜(1832年)
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サロンコンサートで来た衣装だったかな?
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ショパンの初めてのパブリックコンサートの、今で言うチラシでしょうか?
1830年3月17日、ワルシャワのナショナルシアターにて。 -
1820年に、アンジェリカ・カタラーニからショパンへ送られたゴールドの懐中時計。
アンジェリカ・カタラーニはイタリアのオペラ歌手だそう。 -
ショパンと、ショパンの初恋の人だったコンスタンツヤ・グワトコフスカ(Konstancja Gładkowska)のポートレート。
コンスタンツヤは、ワルシャワ音楽院の声楽科学生で後にワルシャワ・オペラの歌手となった。ショパンは、コンスタンツヤへの思いを『ピアノ協奏曲 第2番ヘ短調』の第2楽章や『ワルツop.70-3』に託している。 -
ショパンが使用し、作曲も行っていたピアノ
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ショパンが、母のThe Name dayに、母へ宛てたレター。親孝行だね。
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ジョルジュ・サンドが描いたもの(1838年4月)
男性らしい文字で、ショパンの繊細な几帳面な文字とは真逆感があるわ・・・。
男まさりなタイプを想像させる。 -
ジョルジュ・サンドへ宛てたショパン筆のレター(1846年12月30日)
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”FC”の刺繍が入ったショパンのハンカチ
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クリーム色の紙で包み、”GF”(ジョルジュ・フレデリック)とイニシャルが入った封筒に仕舞われていたジョルジュ・サンドの毛髪。
うーん、これじゃあ、未練たらたらじゃないかぁ、
....こういう気持ちだったのかと思うと、涙 -
1849年10月17日、ショパンのデスマスク。
こういうものを撮るのは悪趣味かなーとはいつも思うのですが・・。 -
防腐保存されているショパンの毛髪。明るい髪の色だなあー。
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1849年のショパンのポケットダイアリー。几帳面そうだもんね。
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たくさんあって見ごたえがありました。
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祝日だったのが幸いして道路が混んで無くて、ショパンパスのバス(ややこしい・・w)が早く到着してくれて、1時間いることが出来て良かったです。30分では足りません。
ショパン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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カフェも併設されていますが、立ち寄る時間は無く。
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お土産ものコーナーには立ち寄りました。
ここではあまり買っていませんが、ショパンの生家のほうでCDを買いました。ショパンinstititeが出しているショパンコンクールのライブCDです。日本では2枚組で3000円から5000円近くしますが、ポーランドは物価が安いので、2枚組のCDが1500円くらいでした。 -
15:30 ショパン博物館とお別れです。
※2019年秋以降、ショパン展が日本で開かれるけど、この中から何点かやって来るのでしょうね。ショパンの実物の楽譜などはポーランドの国宝だそうです。 -
5月3日は祝日で、国旗が掲げられている新世界通り。まだ寒い日でした。
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急いでホテルに荷物を取りに戻らなくちゃ。地下鉄で戻ります。
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地下鉄の駅はピカピカです。
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電車も新しい。くたびれてる感がゼロ。
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昨年見た旧タイプの座席を見なくなった。
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メルキュールホテルのもより駅です。
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ホテルまで歩いている途中に壁画。ワルシャワ市内、こういう壁画が結構あります。
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メルキュールに到着。快適なホテルでした。また最終日に泊まる予定。
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メルキュールホテルで荷物を受け取り。しっかり、ストレージにしまっておいてくれてセキュリティも安心でした。
メルキュール ワルシャワ セントゥルム ホテル ホテル
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シュチェチンへ向かいます。
ワルシャワ中央駅 駅
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16:59発シュチェチン行き(なんと5時間の乗車!) ポーランドの新幹線(←ではなくて、これはICでした/修正いたします)は足元がゆったりしてて快適。そして、ポーランドのかたはあまり騒々しくないし(静かに電車に乗ってる感じが、チョット日本人に似てます)、2等でもいつも快適ですーー。お水とお菓子のサービスがありました。
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ドイツ国境そばの北の謎の街に向かっています。
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22:01 遅い時間になりましたが、シュチェチンに到着、終点です。シュチェチンまで乗っている人は少なかったです。
シュチェチン 旧市街・古い町並み
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