2017/05/01 - 2017/05/01
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chibi-monさん
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この旅行記のスケジュール
2017/05/01
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ウィーン中央駅
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電車での移動
ウィーン中央駅ーブダペスト東駅 Rail Jet
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電車での移動
地下鉄 ブダペスト東駅ーオクタゴン(下車予定のOperaは地下鉄が止まらず通過)
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電車での移動
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バスでの移動
16番のバス
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バスでの移動
16番バス
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電車での移動
トラム 2番
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徒歩での移動
20分
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電車での移動
地下鉄
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リスト音楽院へ、ただし新館へ行ってしまう
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カフェ Say cheese(チーズケーキやさん)
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電車での移動
地下鉄1駅
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ブダペスト東駅
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電車での移動
ブダペスト東駅ーウィーン中央駅
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ウィーン中央駅
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この旅行記スケジュールを元に
2017年GW、オーストリアとポーランドを中心に日帰りでブダペストとポツダムも行きました。5月1日、ウィーンから日帰りでブダペストへ。ブダペストでどこへ行くのか計画を立てていなくて、ブダペストへ向かう行きの電車の車中でツアーの予約をしたり、やや行き当たりばったり・・・。
《スケジュール》
航空チケット:LOTポーランド航空
往路:成田ーワルシャワーウィーン
復路:ウィーンーワルシャワ// ワルシャワー成田
※LOTポーランド航空の日本線就航記念キャンペーンを見つけて往復75000円ほどだった。まるまるGW期間の旅行でこの価格はもう無いだろうなあ・・。因みに翌年は普通の価格に戻ってました。
(その1)4月29日ー4月30日 ウィーンから日帰りでグラーツへ
(ウィーン3泊)
グラーツ①エッゲンベルク城
https://4travel.jp/travelogue/11287680
(その2)グラーツ②グラーツ市内観光
https://4travel.jp/travelogue/11463958
■(その3)5月1日 ウィーンからブダペストへ日帰り
https://4travel.jp/travelogue/11464252
(その4)5月2日 ウィーン市内観光後ワルシャワへ移動(ワルシャワ1泊)
・・シュテファン大聖堂、王宮、ブルク公園、美術史美術館
https://4travel.jp/travelogue/11466402
(その5)5月3日 ポーランド・ショパンの生家、シュチェチンへ移動(シュチェチン3泊)
https://4travel.jp/travelogue/11466936/
(その6)シュチェチン、ポツダム、ワルシャワ~帰国
5月4日 シュチェチン滞在
5月5日 シュチェチンからポツダムへ日帰り
5月6日 シュチェチンからワルシャワへ(ワルシャワ1泊)
5月7日 ワルシャワから帰国(8日成田着)
https://4travel.jp/travelogue/11468262/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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Wien Hbf 7:39発・・・>Budapest Keleti 19EUR 席指定3EUR
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料金設定が安いのを選んだので、昨日にくらべると遅い出発です。でも、行きはレイルジェットに乗れた。
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ウィーン中央駅の構内に何軒かあるパン屋さんの一つStrockで。
このパンが好きで、ウィーンに来るといつも買ってるような気がする・・。
朝ごはん -
ハンガリーに入ると菜の花畑が広がってます。
ブダペスト往復の切符だけOBBのオンラインから買ってたものの、そのほかの計画を立ててませんでした。乗ってからどこへ行くか考えてます・・(今頃!)
ブダペストは2015年4月以来2度目。一度目は王宮、マーチャーシュ教会、漁夫の砦など有名どころは行っているので、フォートラさんや旅行記のブログなどを見て、今回は、ブダペスト観光の目玉の一つの国会議事堂と、国立歌劇場の内部見学のツアーに参加することに。
オンラインで事前予約しようと、国会議事堂のHPを見ると、14:45スタートのラストの英語ツアーが奇跡的にまだ空きがあった!!5月1日(祝日)なのに!ラッキーだったー。
でも国立歌劇場のほうはネットからの事前購入システムが無かった・・・。でも、今日月曜日は、日本語ツアーもある曜日だとわかった!(週3回しかないので)なんてラッキー!! -
仕方ないので、歌劇場はすぐに窓口に行ってチケットを購入することに。オンラインで買えたら立ち寄る必要がなく便利なのになー・泣。そうこうするうちに、10:25 ブダペスト東駅に到着
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レイルジェットは快適だ。帰りもこれで帰りたかったが・・。
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ブダペスト東駅
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ブダペスト東駅
まず、国立歌劇場に今日の日本語の歌劇場内部ツアーチケットを買いにいかなくちゃ。 -
ブダペスト東駅のすぐそばにある地下鉄駅、Keleti Pályaudvar駅
少し並んでたけど、券売機で一日券を購入。あまりにモタモタしてて、見かねたおじさんたちが教えてくれた。 -
Keleti Pályaudvar駅
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M2ラインで、中心地のデアーク広場駅へ
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M2ラインの車内
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デアーク広場からM1ラインへ乗り換え
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デアーク広場で乗る地下鉄M1線は、なぜかこの混雑ぶり。あまりに混んでるのは、スリがいそうなので、見送ってます。
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M1ラインに乗り替えて、国立歌劇場の最寄りのOpera駅で降りる予定が・・・・。
Opera駅にはなぜか止まらず通過・・・。あれ?地下鉄って急行ってあったの?
仕方なく次の駅で止まったのですぐに降りた。次の駅、OKTOGON駅。 -
しょうがなく、OKTOGON駅から表に出て国立歌劇場へ歩いて戻る。
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通りの花屋さん、こういうお店が結構ある。
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ブダペストのメインストリート、アンドラーシュ通りに人が一杯。
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なにかイベントらしい、自動車がこのメインストリートを爆音で疾走してる(。ものすごい爆音が響いてくる。人だかりで自動車は全然見えないんだけど、爆音だけがすごい。
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銅像によじ登って見ている人たちも。
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爆音とともに通りを疾走していく自動車からはピンクの煙が!(自動車の姿はゼンゼン見えません・・・)
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クレーンの先にカメラマンが乗ってる
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煙で見えないよー。アンドラーシュ通りは人がいっぱいで歩けないので、裏道を通って歌劇場へ到着。これは、だいぶ遠回りだよ。
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アンドラーシュ通りにはモニターも出てた。
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スクリーンに車が写っていたので、写真追加。ブダペスト一のメインストリートとは言え、そんなに広ーい道路でもないのに、カーレースのように疾走させてるなんて凄い。日本じゃやらないだろうなあー。後でネットで調べたら、このイベント目当てで凄い人出だったようだ。
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裏道を大回りして国立歌劇場にようやく到着。本来、まっすぐ歩いてくればすぐなのに・・・。歌劇場前にはリストの像。
ハンガリー国立歌劇場 (オペラ座) 劇場・ホール・ショー
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中に入って本日の日本語ツアーのチケットを買った。最後にあるミニコンサートのチケットも。興味なければ、ミニコンサートの分は断ってもOKです。日本語ツアーは3時と4時の2回。国会議事堂のツアーが14:45スタートの45分間なので、4時からを選択。でも間に合うのかな・・・余裕のない日程、下調べが不足してて、行き当たりばったりでした(反省)。
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日本語ツアーは月・水・土のみ、ツアー見学は毎日3時と4時から。
写真撮影したい場合は、フォトチケットも購入必要。
そして最後にミニコンサートも追加するかどうかも聞かれます。
注)2017年5月時点です。 -
歌劇場の受付の人に聞いたら、やはりモーター関係のイベントとのこと。こんなメインストリートを封鎖してイベントなんてー。
ハンガリー国立歌劇場 (オペラ座) 劇場・ホール・ショー
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表通りは人が多くて進まないので裏通りを歩いてます。向こうにイシュトバーン大聖堂が見える。
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イシュトバーン大聖堂。中に入りませんでした。
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自動車のイベントのため、国立オペラ劇場そばの地下鉄駅には電車が止まらないので、少し歩いて、別の地下鉄の駅へ。この早いエスカレーターがホント苦手。
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川の向こうのマーチャーシュ教会へ行こうとGoogle mapを見て、地図上に出たArarny Janos utica駅まで歩いてきた。
本来は、ここから16番のバスで直接マーチャーシュ教会に行けたみたいだけど、この時出たのは、なぜか地下鉄の乗り換えで行くルート・・・ -
Google mapに出たのが、まずM3ラインに乗って中心の広場のデアーク広場駅Deák Ferenc térへ行くルート。M3ラインの電車は、ものすごくレトロだ。旧東欧感あるある。
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M3ラインの車内
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デアーク広場駅(Deák Ferenc tér)に到着。本来なら、デアーク広場から16番バスに乗ればマーチャーシュ教会に1本で行けるのに・・・
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なぜかGoogle mapはM2ラインの地下鉄に乗り換えるルート
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M2ラインに乗車
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Google map指示通りの駅で降りて地上に出たら、突然に綺麗な開けた広場。一体ここはどこ?状態です。
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モダンなデザインの建物の駅は、Szell Kalman ter駅だった。
ということは・・、いつの間にかドナウ川を渡っていた・笑、
今こうして振り返ってみると、かなり遠回りしてるなー・笑
16番バスが地図上に出なかったのは、モーターイベントのせいで道路の規制があったのかも(たぶん、そうでしょう・・・汗)。 -
広場の脇の通りに青いバスが止まっていたので、バスに乗り込んで行って運転手さんに聞いた。運転手さんは英語がわからないみたいだったけど、バスはこれじゃなくて広場の向こうだよーと(カンが良すぎです)。とても親切な運転手さんだった。
・・・広場の向こう側の通りに16番のバスの停留所がありました。 -
16番のバスに乗って。
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マーチャーシュ教会にようやく到着。アンドラーシュ通りのイベントのおかげで遠回りしました。降りたところの通りの反対側のバス停も帰りのために確認。
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マーチャーシュ教会。2015年の早春4月にも来ているので2回目です。でも印象的な内部をもう一度見たかった。
マーチャーシュ教会 寺院・教会
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マーチャーシュ教会の前にある像
三位一体の像 モニュメント・記念碑
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マーチャーシュ教会のチケット売り場、いつも混んでる印象。本当はオンラインで購入してきたほうがよさそうだ。
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少し並んでチケット購入、内部へ。
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ハンガリー国王「ベーラ4世」によって13世紀に建立されたネオゴシック様式の教会。教会の正式名称は「聖母マリア聖堂」ですが、一般的には15世紀のハンガリー国王「マーチャーシュ1世」に因んだ「マーチャーシュ教会」という通称で呼ばれている。
中央祭壇 -
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これはレプリカですね。午後に国会議事堂のツアーに行き、本物を見て気付きました。
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エリザベート王妃(シシィ)や、カール4世の戴冠式もこの教会で行われた。
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マーチャーシュ教会の入場券を買ったときに、一緒に漁夫の砦のテラスの有料チケットも買っておいた。有料のせいか5-6人しかいなくてゆったり写真が撮れました。でもここが有料なのは昼間だけ(!)で、夜は無料で開放されますので夜景が撮れます(2018年GWに再び行って分かった)。
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マーチャーシュ教会は現在の姿となるまでに何度も増改築が繰り替えされました。元々はゴシック建築として造られ、1541年にトルコ軍に占領された時はモスクに。内部のフレスコ画も白く塗られてしまったそう。その後、トルコ軍が撤退した1686年にはカトリック教会として復元された。
現在の聖堂は19世紀に建築家のフリジェシュ・シュレクにより、13世紀の設計図を基にして新しい要素も加えながらネオゴシック様式に改修されました。 -
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また16番のバスに乗って、くさり橋からドナウ川を渡ってペスト地区へ戻る。
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ペスト地区からの王宮の眺め。ここでバスを下車。
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7-8分歩いてジェルボーへ。時間がないのでケーキだけ食べようかなーと思ってたのに、ウェイターにつかまってしまった。
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予定外のランチに。
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コーヒーとグヤーシュともう一品頼み、時間が無いので一緒にサーブしてほしいとお願いする。時間が無いのに、つい2品頼んじゃってる矛盾ぶり.....汗
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途中、内部を見に行った。
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お客さんを入れているのはこの箇所のみ。ここでケーキを食べる予定だったのになあ、失敗した。
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時間が無くてケーキまでいただけなかったよー・泣
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東京店に比べたら種類が豊富!カフェだけの利用のかたは、ウェイターが声をかけてきても振り切ってドンドン中に入ってください!
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戻ったらグヤーシュがきた。
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もう一品は、ホームメードのラビオリ、山羊のチーズ、パセリのソース、マッシュルーム添え。
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かなーり急いで食べて、トラム2番で14:45スタートの国会議事堂ツアーに向かう。ジェルボーから国会議事堂まで歩いても20分くらいだったみたい。
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トラム2番はドナウ川沿いを走っていて眺めがいい路線
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入り口はどこだろう?かなり慌てて走ってます。
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受付のところで、オンラインで予約したバウチャーの画面を見せて、チケットをもらった。
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14:45の英語ツアーの案内が出ている。この後荷物のセキュリティーチェック。
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議事堂ツアースタート。
ハンガリー国会議事堂は1884年に、1896年の「建国千年祭」に向けて着工したが、工期が長引き完成したのはその8年後の1904年だとか。
レッドカーペットが敷かれた正面玄関から伸びる大階段のあるホールの天井は、ハンガリーを代表する画家、ロツ・カーロイが描いたもの。 -
議事堂正面の大階段。豪華だことー!この次は、ドームホールに展示されている聖イシュトバーンの王冠や、宝珠、宝剣を見た。王冠はハンガリー王が代々受け継いできたもの。周りに警備の兵士が見張ってる。ここだけは撮影禁止。スマホを出そうものならつまみだされそうな重々しさだった。
国会議事堂見学ツアー エンターテイメント
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王たちの像
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向こうに王冠が入っているケース。ガイドさんがここからなら撮ってもいいですよーと。うーん、超望遠が必要だ・・・
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私のカメラではこれが限度・泣
王冠は、初代イシュトバーン戴冠の1000年から、最後の王カール4世が退位する1948年まで、代々受け継がれてきたもので、第二次世界大戦中から戦後にかけて国外に持ち出され、その後アメリカで長期間保管されていたが、カーター大統領の時にハンガリーに返還されたとか。 -
「上院議会のロビー(The Upper House Lobby)」内部の彫刻はハンガリーの由緒ある工房「ジョルナイ」が手掛けたもの
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ツアーのハイライトは「旧上院議会ホール(The Old Upper House Hall)」。現在もこの場所で議会が行われている。現在のハンガリーは一院制。
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見学を終えて表に出て来た。次は16:00からの国立歌劇場の日本語ツアー。あと20分しかない!Google mapをみると徒歩20分弱!ギリギリなので走るーーー汗
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道が合ってるのか迷いながら走ってます。
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ここに来た時1分前!汗だくになってます。
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なんとか、まだ出発はしていませんでした。出発時間がゆるいツアーで良かったよ(ただし4-5分の猶予くらい)。日本人のかたがたも10人くらい旗のところで集まってる。日本人の皆さんを見てほっとした~。
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ガイドさんは日本語が上手な現地のかただった。
1884年に竣工した国立歌劇場、建築家のイブル・ミクローシュは、国立歌劇場をパリのオペラ座をモデルとして設計したので、当時の流行に沿ったデザインになっている。 -
ホワイエ
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コダーイの催し物があるらしい、「コダーイの舞台作品」と。
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皇帝が入場する通路
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舞台脇の左上がエリザベートが好んで座っていたという席、「シシイの間」
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防火のための鉄製のカーテン、ウィーンのオペラ座が火災に遭ったことに教訓を得たのだとか。
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座席数1200程度。
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天井には2.1トンもあるシャンデリア
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座ってみたけど、椅子が固い・・・。これで長時間のオペラを見るのかなあ。
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最後にあるミニコンサート。歌曲は苦手だけど有名曲ばかりなので楽しめた。
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次は、リスト音楽院の建物を見に行く予定が・・・、Google mapにこっちが出てしまい、新館のほうへ行ってしまった。痛恨のミス・くぅ~泣
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リスト音楽院の新館、くぅ~・泣
新館を見にくるなんて、よほどのマニアだ。。 -
まだ時間があったのでジェルボーに戻ってケーキを食べるか思案したけど、ここBilaha Lujza ter駅辺りから歩いていくと20分くらいかかるので、時間が足りないので断念。ふと、通りにみつけたこちらのカフェに入ってみた。
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Say Cheese budapest
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ビンに入ったチーズケーキの店だった。
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かわいい店。座ってるお客さんはいなかったけど、結構ひっきりなしにお客さんが入店してテイクアウトで買っていく。
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いろいろな種類があって迷ってしまったけど
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ベリーのソースがかかってるものにしました。美味しかったなあ。
現在この店は移転して、市内のもっとドナウ川寄りにあります。
Dráva u. 10
Budapest, Dráva u. 10, 1133 ハンガリー
お店のHP
http://saycheese.hu/ -
チーズケーキ屋さんのそばの地下鉄駅からブダペスト東駅までは一駅だけ。歩いても良かったかも・笑 またM2ラインに乗ってます。
でも、この時はまだ地理が良く呑み込めていなかった・・・。2018年のGWにも行って、かなり良くわかりました。 -
18:40ブダペスト東駅発で、ウィーン中央駅へ戻ります。
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帰りはコンパートメント車。かなり混んでいて、指定を取っていない人は座れずに通路にあふれてた。そして、6人向かい合って座っているコンパートメントは疲れますねー(一人旅には合っていない)。OBBのオンラインで安く出たチケットを買ってしまったけど、やっぱりレイルジェットのほうが快適。次に来ることがあったら、往復とも、レイルジェットを選んで買おう―と思った。
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車窓からは夕景
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ウィーン中央駅に到着21:20くらい。
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この電車で戻った。
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ウィーン中央駅の構内にある、いつも混んでるスーパー
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22:05ホテル着。中央駅から徒歩10分弱のホテルまで。周辺はこの時間になると、もうそんなに人がいないのです。でもこの時間でも、現地の女性も一人で歩いていて、すれ違う人も何人か。チョットホッとした。
スーパーで買ってきた夕ご飯は軽め。行き当たりばったりで計画が足らなかったけど、行きの車内で国会議事堂ツアーが予約出来てラッキーだった(人数制限をしているため、当日では取れないことも多いとか)。ちょうど国立歌劇場のほうも日本語ツアーのある曜日だったし(写真を見返すと、金ピカのところばかり行った気もする・・)。
明日は、ウィーン3泊もしていて、いまだ全然観光していないので、ウィーンを見てから夕方ワルシャワへ行きます。
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