2019/02/08 - 2019/02/08
47位(同エリア230件中)
palさん
日本も正月飾りはいっぱいありますね。
しめ飾り、鏡餅、門松、などなど。
日本では、1月7日に、七草粥を食べて、正月飾りを片づけるのが一般的でしょうか。
でも七草粥って、一度ぐらいしか食べたことがありませんが。。。
さて、テト(旧正月)のベトベト国はどうなのでしょうか(*_*)!?
-
旧暦1日4日です。
朝から市場に買い物でした。
冷蔵庫もあるのにベトベト人は使い方をわかっていません。
朝に買ったものが新鮮だと信じていて、買ってきても冷蔵庫にも入れません。
もっぱら冷蔵庫に入っているのは、私のビールです。。。
冷蔵庫は私がいる時しか、稼働していません(=_=)
ベトベト人馬鹿です。
なので、毎朝、朝市でお買い物です。。。
わたしもスローライフにつきあいます(*_*)/
さて、まだテトなので、いつもは野菜売りのおばちゃんがいっぱいひしめいているスペースは、閑散としていました。 -
魚屋さんです。
この地方は、鯉が主流です。
25km行けば海なのですが、なぜか海の魚はありません。。。
ラオスみたいにナマズもいっぱいいればいいんですが、滅多にナマズ君はいません。
奥さんは、うーん、えっと、こいつ
と鯉を選びました。
暴れる奴は、こん棒で一撃されます。
気を失ったところをベトベトなた包丁で一刀両断されます。。。
ご愁傷様です。 -
この鯉はまさに俎板の鯉で、ピクリとも動きませんでした。
おばちゃんは、こん棒で鯉を一撃することもなく、
一刀両断でした。
ご愁傷様です。 -
一刀両断された鯉は、何が起こったかもわからず、口をパクパク動かしています。
おばちゃんはそんなことは、お構いなしです。
どう切る?
これぐらい? -
こんな感じかね?
ああ、ご愁傷様です。 -
頭は切断され、次々とぶった切られていきます。
ご愁傷様です。 -
さっきまで口をパクパクさせていたお頭も、一刀両断されました。
ご愁傷様です。。。 -
いつもは目がいかないコンロも見てみると、なんとこれはもとペンキの缶です。。。
いや、ラオスみたいな炭火コンロかなぁと思っていたんですが。。。 -
こちらは、バケツコンロですなぁ(-_-)
ラオラオ国では、市場にコンロがてんこ盛りで売っているのに、
ベトベト国ではお目にかかれません。。。
山を越えただけなのに、食文化が違います。
ベトベト国で、ラオラオ国式のBBQを自分でやりたいなあと思っても、ここではラオラオコンロを見かけません。。。
ペンキ缶かバケツのコンロです(-_-) -
チェー(ベトベトあんみつ)屋さんです。
このニンビンのカインホア地区の朝市は3つあります。
曜日によって、開催されるい朝市は曜日によってグルグル回ります。
ここが中央で、1つは東に1km、もう1つは西に1kmです。
野菜売り、魚売り、肉売りのおばちゃんンたちも、開催される朝市をぐるぐる回ります。
このチェーのおばちゃんも、曜日に応じて朝市をグルグルと回ります。 -
おばちゃんのあんみつの具です。
おばちゃんは、手際よく、ポイポイポーイと器に具を放り込んでいきます。
右のおまめさんは、日本のお節のおまめさんにそっくりです。
今日はお客さんは少なめですが、彼女のチェー屋さんは、いつも大繁盛です。
たった5000ドン、25円です(*_*)/ -
卵屋さんです。
左の大きめなのはアヒルの卵で、右がニワトリの卵です。
日本人的には、小さなニワトリの卵がいいです。。。
ちょっと前の やってTryで、卵を洗う女の子がいて、大笑いを誘ったのです。
何してるんですか?
えっ、卵は洗ってから使うんですよ。何かおかしいんですか?
卵って、洗ってから使うでしょ?
彼女が助けを求めた友人たちは、大爆笑で、首を横に振っていました。
えーーー、お母さーん(T_T) 助けてけろーーー
ああ、みんなの大爆笑に、昇天寸前の可愛い女の子ちゃんでした。。。
でも、ベトベト国では、それが正解かもしれません。。
売っているのは、生み立てほやほやの、洗浄されていない不浄の殻のままなのです。。。
日本人なら卵の殻を洗いたくなります。。。 -
お花屋さんです。
菊はやっぱり、仏花なのですかねぇ?
ちなみに、菊、キクは、ベトベト語では、Cuc クックです。
ベトベト国でも花は女の子の名前になります。
ベトベト国には、クックちゃんがたくさんいます。
日本だと、お菊ちゃんはかなり古風ですねぇ。。。
でも、はやりのキラキラネームより、ずっと古風な、お菊ちゃんの方が、へーって、
盛り上がるし、日本的だと思います。 -
朝市から帰って、しばらくして
ん
(*_*)?
また、にわかに、オンディン神棚の下、テト飾りの前に、お供え物がセットされました。
なんじゃ(+_+)?
朝飯が、お供えされた(*_*)? -
えっ、
豪華な朝食が、お供えされました。。。
ベトベト人の朝食って、普通はとっても質素なのです。
インスタントラーメンとか。。。
私はそれが嫌なので、勝手に味噌汁、目玉焼きかオムレツ、サラダ、大根おろしなどを作ります。。。
納豆は手に入りません(T_T)
今朝はびっくりです。
なんなのじゃ(*_*)? -
んにゃ。
鯉の焼き物もありました。
ご愁傷様です。
後で、美味しくいただきます。。。 -
御飯は、てんこ盛りでした。
-
オンディン(神棚)にセットされていたグルグル線香は、2日間半は燃え続け、家にプーンと香りがずっと漂っていました。
さすがにもう燃え尽きていました。 -
そこにまたお線香がたかれ、
-
お供え物の朝食にも、お線香が据えられました。
そして、朝食のあと、 -
果物のテト飾りは奥さんの手で、解体されていきました。。。
-
そして奥さんは、お供え物だった冥銭に、火をつけて、
-
みんな燃やしてしまうのです。
-
100ドル札束、いえ冥銭です。
が、さらばです。
冥界にいるご先祖様、いえ私のご先祖様ではありませんが、
兎に角、冥界で困らぬよう、お使いください。。。 -
そして、全部、灰になっていったのでした。
-
そして、お供え物のザボンよりもっと大きいオーイは、こんな風に剥かれて、
-
みんなのお口に入りました。
-
そして、テト飾りのキンカンの木は、玄関に植え替えられました。。。
こんな風にベトベト国の人々は、テトから平日へと頭を切り替えるのですね(+_+)/
その速さにびっくりしました。
日本のお正月三が日と同じです。
農家さんたちも、田んぼや畑に戻ってきて働き出して、いつもの風景にもどりました。
テトの儀式、終了です。
今年も、よい年でありますように(^_^)///
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この旅行記へのコメント (9)
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- ぶどう畑さん 2019/02/19 20:09:41
- 日本でも、昔は卵は洗って使う物でしたよ
- palさん
住んでいらっしゃるところは、まだまだ伝統的なことを守っている土地なのですね。
興味深く拝読いたしました~。
ベトナムのキンカン、大きいですね!
実はウチにはキンカンの木もあったのですが、害獣の台湾リスがキンカンを食べに来て、その場ではなく物置に持ち込んで食べるため、物置がカスだらけ…。(怒)
頭にきて、木を短く切ったら、切ってはいけない時期だったのか、ご愁傷さまになってしまいました…。(^^;
pal家のキンカンはすくすく育ちますように!
- palさん からの返信 2019/02/19 23:37:49
- Re: 日本でも、昔は卵は洗って使う物でしたよ
- ぶどう畑さん、こんにちは。
今の日本では、どこで買っても卵の殻は綺麗に洗浄されているので洗いませんねぇ。
厳重に衛生管理されているので、卵かけ御飯や、すき焼きに、生でも大丈夫です。
外国だとそうはいきませんよねぇ。
でも、もちろん昔は洗っていたはずです。
それをずっと続けているご家庭があっても、不思議ではありませんね。
台湾リスですか(+_+)!?
切って枯れてしまったとは、ご愁傷様です。。。
家の中でネズミを見たことがありませんが、家の隣の畑や田んぼにはいっぱいいるようです。
ネズミもキンカンを食べるんですかねぇ。。。
でもネズミはその場で食べるでしょうねぇ。。。
まあ、いっぱい生っているので、ちょっとかじられても、どうぞって感じです。
ライムはいっぱい料理に使うのですが、今のところだれもキンカンを料理に使いませんねぇ。
ベトナムでは、ただの観賞用なんですかねぇ(*_*)?
すくすくでっかく育つといいです。
ありがとうございます。
pal
-
- スイカさん 2019/02/18 14:44:01
- 中国も同じです
- ははは、pal さん
私もゆで卵を作ろうとしたら、卵を洗えと言われました。なんで? と聞いたら、ウンチが付いてるから。。(^-^)
それから気にして見てみると、たまにウンチか泥か分からんけど付いてますね。
今の日本じゃありえないけど、そういえば私が子供の頃はウンチ付いてたな。双子もあったなあ。さすがに私は経験ないけど、友達は卵かけごはんにしようと思って割ったら、半分ヒヨコになってたって言ってた!
中国ならまだありえるかも。。
スイカ
- palさん からの返信 2019/02/19 22:06:09
- Re: 中国も同じです
- スイカさん、こんにちは。
ははは。
うちでは、馬鹿ベトベト人が、炊飯器で、お米と殻付き卵を一緒に炊いてしまうのです。。。
御飯とともに、ゆで卵が出来上がるのですが、
お代わりに炊飯器を開けて、御飯にまみれた殻付き卵が入っていると、びっくりです。
たとえ卵を洗っていたとしても、熱処理されていても嫌です。
何度文句を言っても、直りません。
私は食欲が失せて、お代わりはキャンセルで箸を置いて、食事、終了です。。。
。。。
pal
- スイカさん からの返信 2019/02/20 00:50:26
- RE: Re: 中国も同じです
- えー!
それは凄い!
必要な加熱時間が全く違う!
でも炊き込みご飯のようなご飯なら、卵は味付け煮卵みたいになってうまいかも!
pal さんも奥さんとケンカするんですか?私は毎日。
ハンストもしょっちゅうです。
何度言ってもダメで諦めたものもあります。例えば、「ソファーの上にスマホを置くな!」(間違えて座ってしまうから)
でも、無理。「私はわかっているから大丈夫」って。
だから私は諦めて、ソファー半分側には近寄りません。
スイカ
- スイカさん からの返信 2019/02/20 00:56:42
- RE: Re: 中国も同じです
- えー!
それは凄い!
必要な加熱時間が全く違う!
でも炊き込みご飯のようなご飯なら、卵は味付け煮卵みたいになってうまいかも!
pal さんも奥さんとケンカするんですか?私は毎日。
ハンストもしょっちゅうです。
何度言ってもダメで諦めたものもあります。例えば、「ソファーの上にスマホを置くな!」(間違えて座ってしまうから)
でも、無理。「私はわかっているから大丈夫」って。
だから私は諦めて、ソファー半分側には近寄りません。
スイカ
- palさん からの返信 2019/02/20 21:14:06
- RE: RE: Re: 中国も同じです
- スイカさん、こんにちは。
日本は、けがれの文化で、食べるものとそれ以外の物は明確に分かれているので、それが守られていないと不快に思います。
産み落とされた不浄の卵の殻が炊飯器に入ってたら、とっても不快なのです。。。
以前テレビで見たのですが、フランスでは布巾と雑巾の区別をしない、との内容に、目が点になりました(*_*)/ありえん。。。
もちろん上のテーブルから拭いて掃除して、床に移って行くのです。
最初は布巾、そして雑巾になるのです。
そして洗ったらまた、布巾となり、そして雑巾となるのです。
もちろん洗って使うので、最初は綺麗なのですけど、とっても違和感があります。
私は潔癖症ではありませんが、もし妻がフランス人で、布巾と雑巾を使い分けなかったら、即、日仏戦争開戦となります。
もちろん我が家では、日越戦争が日常茶飯事で勃発しますよ(=_=)/
pal
- スイカさん からの返信 2019/02/20 22:36:38
- RE: RE: RE: Re: 中国も同じです
- 私も潔癖症ではないと思うのですが、清潔は好きの方ですかね。
ただ、旅行先で会う欧米人なんかを見ると、ちょっと気にしすぎなのかなあと情けなくなったりします。
ラオスで水が流れる洞窟にドイツ人とフランス人と入った時に、フランス女性がためらいなくペットボトルにその水を入れたんです。
私は「え!? 飲むの?」
彼女「同じじゃん」
確かに。。(-_-) エビアンってフランスでしたっけ?
まあ、中国ではニュースにもあるように、不衛生なことはたくさんあります。
私は、最初の中国旅行では朝晩正露丸を飲んで、ミネラルウオーターで歯磨きしてました。
ベトナムでも最初は氷入りのジュースは飲まないようにしてましたが、あまりに暑いので、結局氷入りガンガン飲んで、氷もガリガリ食べるようになりました。
野菜サラダなんかも、今じゃどこの国でも、ムシャムシャ食べます。
一度もお腹壊したことありません。ビールの飲み過ぎで壊れることはありますが。
強くなったというより、旅行ブックなんかに書いてあるのは大げさかもしれませんね。
私は普通に注意していれば、普通に大丈夫な気がしています。
スイカ
- palさん からの返信 2019/02/20 23:47:21
- RE: RE: RE: RE: Re: 中国も同じです
- スイカさん、こんにちは。
私も最初のころは、タイでミネラルウオーターで歯を磨いていましたよ(-_-)/
でも歯を磨くなど、たいしたことではないのに気付きました。。。
いまでは、ラオスでなど、コップでのビールの回し飲みも、受け入れます。。。
おなかを壊した経験は、あまりありませんねぇ。。。
私たちが生まれて生きてるってことは、ご先祖の方々が、疫病などで死ななかったわけで、私たちは免疫の強いDNAを受け継いでいるのです。
などと、思っています。。。
それに、数々の戦争などで死ななかった、生き残こった、幸運な血を受け継いでいるのです。。。
きっと。
フランスの女性の話は理解できます
エビアンはフランスですね。
フランスでは、エビアンの近くのボルビックの源泉に行ったことがあります。
とっても綺麗な水が、どーっと、とめどもなく延々と湧き出していました。
確かフランスの法律では、ミネラルウオーターと名乗るには、加工は一切禁止なので、源泉の水をそのままボトル詰めです。
でも一方、蛇口から出てくる水は、なんか茶色っぽかったりすることもあり、飲めませんし、そのまま料理には使いません。。。
ホテルでバスタブにお湯を張ると、何だこの色はぁ、温泉か?泥水か? アーギャーマーとなることもあります。。。
でも私は歯磨き程度では気にしませんが。。。
フランス女子が透明な石清水を綺麗な水と思って、飲み水として受け入れたとしても、まったく不思議ではないと思います。。。
pal
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