ベトナム、ニンビンで、謎のパーティーに参加する。 なんなのじゃ(*_*)!? ベトベト軍を撃破する(=_=)///ふふふ。 その後、ベトベト国の最終兵器 Su Tu Ha Dong スー トゥ ハ ドンを目にし、ワレ、降伏セリ(T_T)/
2019/02/12 - 2019/02/12
20位(同エリア193件中)
palさん
昼食が済んだら、プチツーリングに行こうと思っていました。
先日、胡城の要塞に行く途中で見つけた道路標識に、Thac May マイ滝っていうのがありました。
netで調べると、よいではないか(*_*)///
https://www.google.com/search?q=thac+may&rlz=1C1YKST_jaJP825VN833&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwi27ISbvM7gAhXKS7wKHZ6UD7kQ_AUIDygC&biw=1517&bih=730
ぜひ行ってみようと思っていたのです。
それが、
奥さんから、今日の昼食は、おじいちゃん・おばあちゃんの家で食べに行きなさい。
と指令が出ました。。。
なんで(*_*)!?
いいから行きなさい。
。。。
人がいっぱいいるから、行きなさい。
はい(=_=)
まあ、人がいっぱいいるってことは、酒が飲めるのぅ。
と、カメラだけ持って、徒歩5分のお宅に向かったのでした。。。
- 交通手段
- 徒歩
PR
-
行ってみると、男どもが料理の下ごしらえをやっておった。
旧正月のディチョイ親戚回りで会えなかったが、顔を知っているものも多数おる。
Xin chao xin chao こんにちは。こんにちは。
と言って、ホーっと見入って見学しました。
みんな、ニコニコ迎えてくれました。
なんで男だけで料理しておるのじゃ(*_*)!?
今日は男の手料理のパーティーなのか(*_*)!?
それともベトナムに、日頃の女性への感謝への日があるのか(*_*)?
女性たちは、野菜とか魚を洗っているぐらいでした。。。
わかりません(+_+)???
なんなのじゃ?
これがテト(旧正月)のしめなのか(*_*)!? -
ある男は、黄色いものを刻んでいました。
Hoa ホア 花?
と聞くと、ニッコリうんうんとうなずいてくれました。
もうすでに刻まれていて、元の花の姿を見ることはできなかったのですが、この刻んだ花に見覚えがありました。
犬肉の刻んだものにまぶしてあるのを、市場で見たことがあるのです。
刻まれた花びらの匂いを嗅いでみたのですが、そんなに香りが高いものでもなく、むしろ無臭っぽかったです。 -
まさか、その肉は、犬ではなかろうのぉ(-_-)?
日本人は、犬さんなど、食わぬのじゃ(*_*)///
だが、見たところ、豚じゃ。
でも念のため、尋ねてみました。
Con cho ? コン チョー ? 犬?
Khong, con heo. ホン、 コン ヘオ。 いえ、豚です。
ということで、ほっと一安心(+_+)やれやれ。。。 -
そして、刻んだ黄色い花と、豚肉をまぜまぜ。。。
-
手で、豪快にまぜまぜなじませていきます。
なに作っとんじゃ(*_*)!? -
この葉っぱはなんじゃ(+_+)!?
硬くて食べれそうにないんですど(-_-)? -
男たちは、ひたすら野菜を刻み、
-
ひたすら肉をたたいておりました。
そうじゃ、何かお手伝いせねば(*_*) -
すると、見るからに BBQ であろう炭火がセットされた。
-
櫛はあるし、黄色い花で下ごしらえされた肉はあるし、でも葉っぱは何なのじゃ?
どう見ても硬そうで食えそうにない(-_-)
兎に角お手伝いです。
見よう見まねで、葉っぱと豚肉を交互に刺していきました。
ベトベト人の1.5倍速で、串に刺していきます。。。 -
そして、ベトベトBBQ が始まりました。
実は、葉っぱは香りづけと肉同士がくっつかないようにとの役目でした。
お茶の葉っぱかもしれません。。。
焼きあがったら、肉と葉っぱは、櫛から外されて、肉だけがお皿に盛り付けられていきました。
ヘーホー(+_+)/ -
隣では何が行われていたかというと、
また豚肉いっぱい。
そしてボールを覗いてみると、
写真ではボールも赤いのでよくわかりませんが、真っ赤な鮮血でした。
そこに刻んだ香草。
ネギとパクチーかなぁ、が放り込まれていました。
新鮮な血があるってことは、まさか、この人たちここで豚を絞めたのか(*_*)!? -
そして、そこに包丁でたたかれたミンチの豚肉が放り込まれました。
-
そこにまた、これでもかぁ、ってほど香菜が刻まれて、放り込まれています。
これが何になるのかと思っていたら、
まずそれを混ぜ混ぜして、グロテスクな血にまみれたものが出来上がりました。 -
それを、腸詰めにしていくのでした。。。
-
あとはBBQで、炭火で焼きあげます。
ヘーホー(*_*)/
血のソーセージは、フランスで食べたことがあるので、大丈夫です。。。 -
こちらは、ゾーとバインチュンです。
どちらも葉っぱで包まれていて、それなりに日持ちします。
筒状のものがゾーです。ベトベトハムです。
臼で肉をパテ状になるまで叩きます。筒に入れて、蒸して出来上がりです。
四角状のものがバインチュンです。
具をいれたもち米を蒸して作ります。
テト(旧正月)でよく食べられます。 -
こちらは魚です。
刻んだ小玉ねぎをまぶして下ごしらえです。
臭み消しですなぁ。 -
こちらも魚です。
やはり香草のたれを塗り塗り、内臓を取った後の腹の中も塗り塗りします。 -
魚は網焼きBBQです。
(*_*)あっぱれじゃ/// -
豚肉と血の腸詰も豪快に焼きます。
よいぞ(+_+)ジュル///
-
臓物も食卓に上ります。
-
ただ茹でただけのものを、細かく切るだけです。
でも、とっても新鮮なのです。
でも、モツ煮のがよいなぁ(-_-) -
BBQには、何やら塗っていました。
焼肉のたれなのか(*_*)!?なんじゃ? -
舐めてみましたが、見た目のごとく、ただの油でした。
ただ、目が点になったのは、刷毛は鳥の羽だったのでした(-_-)/ホー
鳥インフルエンザは大丈夫なのかのぉ。。。
まあ、焼いているからいいか。。。 -
みんな早く焼上がらないかなーと待ちます。。。
ちなみに、このおじさんに初めて会ったとき、
Bonjour ボンジュールと話しかけられました。
えっ、フランス語 話なせるの?
やったー、コミュニケーションをとれると一憂してフランス語で話しかけたのですが、
彼にはちんぷんかんぷんで、彼の知っているフランス語は、ボンジュール(こんにちは)とサバ?(元気?)だけでした(-_-)。。。 -
ここのお宅には、いっぱい盆栽が飾ってあって、玄関先にも小さな菜園があります。
そしてお宅の後ろには、日本人がうらやましがるような広大な菜園が広がっているのです。 -
玄関先で、採れた野菜を売っています。
まあ、いつもばあさまたちのたまり場ですな。。。 -
まわりもみんな同じような家なので、売れるかのかなぁと心配してしまいます。。。
みんな自給自足でしょ。。。 -
テト直後で、檻の中はちょっと寂しかったです。
いつもこの中に、ニワトリ、アヒルが大量にいます。
ブタも、犬も、一色たんに入れられている巨大ケージなのです。。。
きっと多数がテト(旧正月)で、ご愁傷様になりました。。。
あっ、今日の豚は、ここで飼われていた子ブタかも。。。
あり得る(-_-)
ご愁傷様です。。。 -
ここの家の造りは、古いお寺さんなどと同じ建築様式です。
欄間ならぬ、梁飾りもあります。
昔の Kinh キン族(ベトベト人の圧倒的多数) の建築様式が偲ばれます。
ホー(+_+)/ -
食卓、いえ、床にむしろなのですが、どんどん男の手料理が並んでいきます。
右下の四角いのがバインチュンです。
左下の丸いチーズ切りしてあるのが、ベトベトハムのゾーです。
なんで薄切りにせんのじゃ(*_*)/
といつもいぶかっております。。。 -
真ん中は、豚の煮凝りです。
おいひーです(^_^)/ -
いろいろとてんこ盛りで、豪華です。
ちょっとわかりづらいですが、
手前真ん中が、BBQになった血の腸詰が一口サイズに切られたものに、贓物の茹でたものが乗っています。
その隣がBBQ豚です。すでに櫛と葉っぱは外された状態です。
一番手前の物は、謎のたれでした。。。 -
こちらは長老席です。
みんな、元、北ベトベト軍のベトコン兵士です。
そんな時代を生き延いて、家族のもとに帰ってきた英雄たちです。
南ベトベト国のサイゴンの陥落を見届けた人もいるかもしれません。。。
兎に角、生き延びた、元ベトコン兵なのです。
その直後、カンボジア内戦介入、
プーさん帝国のベトベト国への進撃、
がありました。
今は、とっても
平和な時代になりました。。。
でも、再び国境を侵す者があったら、このニコニコのじいさまたちは、真っ先に再び銃を取って、家族を守るために立ち上がるでしょう。。。
ベトベト国に仏、日、米軍が舞い戻ってくるなんてありえませんが、
プーさん帝国だけは、絶えず脅威なのです。。。 -
こちらは、戦争を知らない世代の席です。
Riou ジョー じゃ。
乾杯じゃーーー(*_*)/ -
最長老の、じいさま、ばあさまです。。。
じいさまは、元警察官で、ベトコンではないそうです。。。
でも、飾ってある肖像写真には勲章がいっぱい胸にぶら下がっていて、かなり高官だったのかもしれません。。。
私はこの人たちに、かなり気に入られているようです(*_*)///
最長老に気に入られれば、下々の者は、みんな私にニコニコですなぁ(+_+)///
ふふふ(+_+)
元々彼ら一族はハノイの北西の省に住んでいたそうです。
そしてニンビンに移住してきました。
Tuyen Quang トゥエンクアン省からだそうです。
私も奥さんも、まだ行ったことがありません。
是非一度行ってみたい。。。
そんなに遠くない昔に、ベトベト政府による半強制移住などがあったそうです。
国土全土にむらなく戦闘員、農民の配置ですかねぇ。。。
日本的に言えば、屯田兵ですな。。。
プーさん帝国だと、プーさんの名を出す不届きものに、ただ、訳も分からず家を壊されて、立ち退けぇだったろうと思うのですが、
ベトベト国では移住候補地がそれなりあって、選べたそうです。
(私の読んだ本によればです。。。) -
じいさま、ばあさまの親族は、ここニンビンにたくさん増殖しています。
ひ孫もいっぱいです。
その故郷の省にも親族がいっぱいいるのだそうです。
そして、サイゴンにもいますし、はるばる外国に嫁いでいった女の子もいるのだそうです。
(*_*)ホー -
そして宴会がひと段落して、
えっ、大仏みたいなお兄さん、そのマイクはなんですか ?
カラオケですか(*_*)
それもよかろう。 -
でも、
私に飲ませようなんて、 -
たわけ者(+_+)///
100年早いわ !!!
覚えておらんのか?
2年前のテトで懲りたであろう。。。 -
次々と小さなグラスでベトナム焼酎を、いっき、させられるのじゃが、
ふふふ(*_*) -
ワシは、プーさん帝国人と飲んだことがあるぞ。
帝国人はみんな死んでしまったぞ。
ベトベト人はどうなのじゃ、
と、ベトベト人の心に火を点けて、焼酎をついでお返しです。。。
。。。
ベトベト人は、プーさん帝国人には負けぬぅ、と、ぐぴっと飲み干します。
ふふふ(*_*)/
(飲まない人、飲めない人は開放しましたよ。。。) -
たわいもなく、ベトベト軍は逃げ隠れ、
代わりに出てきた可愛い娘が、英語で話しかけてくれました。
おー、コミュニケーションが楽じゃ。
一人ぐらい、英語が話せる者がおっても当然じゃ(^_^)/
ベトベト娘には、日本のことを根掘り葉掘り聞かれて、タジタジでした(-_-)。。。
親族の英語を話せるベトベト娘には、いっぱいベトベト焼酎を注がれました。。。
これがベトベト国のゲリラ戦なのか(*_*)? -
ベトベトの若い男ども、どこに隠れておる(*_*)///
英語を話せる娘を出してくれてあっぱれじゃ。誠にいい娘じゃ。楽しかったぞ。
でも、これがベトベト軍お得意の、ゲリラ作戦なのか?
出てこい(+_+)/// -
日出処(ひいずるところ)の者よ。
ベトベト人は、もう、みんな死んだのじゃ。。。
玉砕じゃ。
もう帰られよ。。。
えっ、もうあっけなくみんな死んだのですか?
そうなのですか(*_*)?
どっかに隠れているでしょ。。。
おまえ、私の言葉が聞けぬか?
奥さんによる あべさだ の刑がよいか?
それとも。
もっと地獄に落ちたいか?
お許しくださいませ。。。
阿部サダの刑は、嫌ですぅ。。。
ベトベト国では、今も阿部定事件が、たびたび起こるのです。。。
ああ、恐ろしい。。。 -
Nhat Ban ニャバン 日本
恐るべし。。。
プーさん帝国人よりも、恐ろしい !!!
立ち去るのじゃ !!! -
ギャー、プーさん人よりも恐ろしい、日出処の国の者らしいぞ。
みんな、食われる前に、逃げろぉーーーーー
あー、ぎゃー、まー -
ふふふ(+_+)/
ベトベトの若いもんに大勝利でした。。。
暗くなって、家にたどり着くと、
奥さんはおかんむりでした。。。
ああ、恐ろしい。。。
どこに行っていた?
たわけ者 !!!
あのう、そのー、申訳ござりませぬぅぅぅ(T_T)
一番怖いのは、この人なのですぅ(T_T)。。。
ベトベト国の最終兵器 Su Tu Ha Dong スー トゥ ハ ドン なのです。。。
最終兵器 Su Tu Ha Dong スー トゥ ハ ドンとは。。。
うぅ、世にも恐ろしい。。。
ベトベト語で Su Tu スー トゥは、ライオンです。
なので、直訳では、ハドンのライオンです。。。
でもハドンがどこなのか、なんなのかは、いくら調べてもわかりません。
ハノイ郊外にハドンという街があるのですが、因果関係がわかりません。
でも日本語で言えば、兎に角、鬼嫁です。。。
ベトベト国の最終兵器 スー トゥ ハ ドンの最終的攻撃は、阿部定的攻撃です。。。
寝込みを襲われ、
ああ、恐ろしい。。。
そして、生きていますが、ご愁傷様です、
となるのです。。。
アー ギャー マー。。。
私は帰って、寝室にそそくさと雲隠れでした。。。
で、次の日の朝、攻撃モードが解除されたのを察知し、昨日のあのパーティーは何だったのと尋ねると、
法事です。
との事でした。。。
The a. テーア。 そうですか(*_*)///
ーーーーーーーーーーーーーーー
2次会の後に、生き残った若い奴と、お寺に行ったんですよねぇ。
ゲリラ戦で生き残っている奴が多数いるのです。
数々のプーさん帝国王朝、仏、米軍はベトベト国のゲリラ戦に耐え切れず、撤退していきました。。。
ベトベト人、恐るべし。。。
さて、なぜかそこで撮った写真は、白黒で、ブレブレでした。。。
摩訶不思議。。。
(-_-)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ベトナム テト(旧正月)の風景 2019
-
テト(旧正月)前のハノイ旧市街の風景。今年、ベトナムは、ぶた年です(*_*)///
2019/01/22~
ハノイ
-
ベトナム歳時記。テト(旧正月)の前、旧暦12月23日は、オン コン オン タオの日。なんじゃそれは (*_*...
2019/01/27~
ニンビン
-
ベトナム歳時記。テト(旧正月)の準備で浮かれるベトベト人。テト飾りを用意する(*_*)/
2019/01/29~
ニンビン
-
テト(旧正月)のベトナム、ニンビンの子供たちの風景(^_^)///
2019/01/31~
ニンビン
-
テト(旧正月)前日の鳥たちの最後の晩餐。鳥たちを待っている血の惨劇と地獄。ベトベト人の饗宴(-_-)
2019/02/04~
ニンビン
-
ベトナム歳時記。旧暦の大晦日、テト(旧正月)を迎えるベトベト人の儀式(*_*)/
2019/02/04~
ニンビン
-
ベトナムでカウントダウン。テト(旧正月)を迎える。ベトベト人のテトの儀式(+_+)/
2019/02/04~
ニンビン
-
テト(旧正月)のベトベト人の親戚回り。テトだ ! ディチョイだ ! チャウチャウだ(+_+)///
2019/02/05~
ニンビン
-
ベトナム歳時記。テト(旧正月)の最後の儀式 旧暦1月4日に、ベトベト人はテト飾りを片づける(+_+)/
2019/02/08~
ニンビン
-
ベトナム、ニンビンで、謎のパーティーに参加する。 なんなのじゃ(*_*)!? ベトベト軍を撃破する(=_=)...
2019/02/12~
ニンビン
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (7)
-
- スイカさん 2019/02/22 21:06:54
- 手に取るように。。。
- こんばんは、palさん
酔っぱらっていくさまが、手に取るようにわかりますね。
でもなぜ白黒なんですかね。きっと酔っぱらってどこかのボタンを触ったんでしょうねえ。
でも酔っぱらっているから、ディスプレイでは色がわかんなかったんでしょうね。
ところで、27・28に「きむじょん」と「トランプ」がハノイ会談やりますよね。
なんと「きむじょん」は「きむじょん列車」で行くという。。。。
鉄道ならどうやっても、長沙を通るんです。
まさか、線路を見える場所全部に兵隊を配備するわけありませんから、陸橋の上からでも「撮り鉄」しようかと、出発・通過時間を探っています。
ハノイなら、停車中の「きむじょん列車」の撮り鉄できるんじゃないですかねえ。
スイカ
- palさん からの返信 2019/02/22 22:59:54
- Re: 手に取るように。。。
- スイカさん、こんばんは。
なぜ白黒になったんでしょうねぇ。。。
使っていたカメラは、Lumix GX7 の旧型です。
ミラーレスですが、ファインダーがあります。
ファインダーを覗いで撮っていて、なぜか白黒モードになっていたのはわかっていましたが、まあそれもよかろうとそのまま撮り続けていたのでした。。。
ブレブレには気づきませんでしたが。。。
露出補正のダイアルがもう壊れているのです。。。
時々、暴動が起きます。。。
帝国では、皇帝プーさんの名は恐れ多くて検索できないと聞いています。
プーさんとは、口に出すのもはばかられる、神々しいお方なのだとか。。。
北のニダニダ国の、黒電話頭男のプーさん帝国語の名は、忘れてしまいましたが、確か、さんまんぽうだったかなぁ。
その意味は、三代目のデブ野郎だったと思います。
やはり口に出すのは恐れ多く、帝国では検索できないのだと思います。。。
帝国内では、あらぬ活動は、くれぐれもご用心です。
小説の1984より恐ろしい監視の世界です。。。
帝国のドローンも飛んでいるでしょう。
黒電頭男列車を待ち構えていると、帝国武装警察、あるいは、帝国軍に、忍者じゃぁ、ひっ捕らえよ、
と、あらぬ忍者容疑で御用になるかもしれません。。。
忍者と疑われたら最後。
日出処の国のものじゃが、忍者ではござらん、と叫んでも無意味なのです。。。
くれぐれもご用心、ご用心下だされ (+_+)。。。
pal
- スイカさん からの返信 2019/02/23 00:25:33
- Re: 手に取るように。。。
- 検索は百度などの中国検索サイトを使わなければ、気にしなくて大丈夫だと思います。
4travel やEメールも心配していません。(筒抜けかもしれませんが)
ただ、私も普段はwechat でチャット・写真アップしてますから、それには怖くて、いろいろ書けないことがあります。そういう話をする時は、ひらがなとカタカナ、アルファベットなど混ぜて書いたりしてますよ。
まさか、きむじょん列車撮影で逮捕は無いと思いますが、当然ビビりながら陸橋に行ってみようかなと思ってます。
でも、ポンコツきむじょん列車は会談までにハノイに着けるんですかねえ。
中国の列車でも北京から40時間くらいかかりますよ。
故障で止まっても、きむじょんは代替列車にも飛行機にも乗れない。便所も専用しか使えない。
中国のど真ん中で立ち往生したらどうなるんですかねえ。
きむじょん列車大丈夫か?
会談より行程を楽しみにしてます。
スイカ
- palさん からの返信 2019/02/23 01:41:43
- Re: 手に取るように。。。
- ははは。
帝国は、広大ですよね。
以前、上海に単身赴任の帝国人が、瀋陽まで車で帰ると言っていました。
2日間ぶっとうしのドライブだとのことでした。。。
帝国は誠に広いです。。。
列車が、もし立往生しようものなら、黒電話が切れて、たわけ者ーーーっと、きっと公開処刑が始まってしまいます。。。
そうならぬよう、黒電話列車には、その前後に、帝国の機関車が走っていると思います。。。
さらには、戦車を乗せた貨物車両とか、大砲と機関銃付きの帝国軍用車両が護衛で走っているかもしれませんねぇ。。。
過去にそんな映像が撮られたとしても、世界に発信される前に、すべて帝国に消去されたのです。
もしそれを撮ってしまったら、きっと、即、忍者は御用となって、映像とともに、それを発信する前に、闇に葬られてしまうのです。。。
(想像と妄想です。)
兎に角、ご用心、ご用心
pal
- スイカさん からの返信 2019/02/23 12:58:51
- RE: Re: 手に取るように。。。
- はい、用心致します。
きむじょん情報に注意しているのですが、中国の東端から南端まで列車で走るのに、両端のボーダーのニュースは流れるのですが、中国内陸部の通過駅の情報は全く入ってきません。
ところが、「きむじょんは空路南寧入り。きむじょん列車はカラで南寧まで走り、その辺りからきむじょんが列車に乗り込み、中越国境(ドンダン)を超えハノイ入りする」という話が聞こえてきました。
なんでそんなことをするのか。空路ハノイ入りすればいいのに。。
やはり帰りに北京でたっぷりとお土産を積み込むためでしょうか。。。
まあ、陸橋の上から見る「きむじょん列車」にきむじょんが乗っていようがいまいが、外観を偽装さえしていなければ、同じことです。
むしろ、きむじょんが乗っていない方が、「撮り鉄」安全ですよね。
今日、目星をつけている「陸橋」(バスで30分位)を下見しておこうと思います。
スイカ
- palさん からの返信 2019/02/24 19:45:54
- RE: RE: Re: 手に取るように。。。
- スイカさん、こんにちは。
橋はどうでしたか?
黒電話は帝国に入ったようです。。。
そういえば、
ハノイの広い道路を挟んで、軍事施設っぽい建物を撮ろうと、いえ撮りたかったのは、のんびりとした衛兵なのですが、カメラを構えたことがあります。
一眼レフカメラを構えると、
ピーーーーーーーーっと笛が周りに鳴り響きました。。。
えー、私ですか、とジェスチャーすると、
お前じゃーーーと、
うんうん、そうじゃ、お前じゃぁ、とうなずかれました。。。
そして大通りを挟んで対岸にいたマシンガン携帯の衛兵に、手旗信号式に、あっち行けーーーーー、あっち行けーーーーー
とジェスチャーされました。
__(+_+)__
/(+_+)_/ 立ち去れーーー
____(+_+)__
/(+_+)_/ 立ち去れーーーーー
/(*_*)_/ あっちに行けぇーーーーーーー
と手旗式ジェスチャーだけで、銃を向けられることはありませんでしたが、
やっちまったと、固まって、震えました(T_T)
でも、ちびりませんでしたよ(+_+)/
ふふふ。
大通りを挟んでいたので、追尾はおらず、結局何事もなしでした。
ベトベト国は、おおらかなのです。
帝国であれば、即、磔、獄門ですな。。。
ご愁傷様です。。。
帝国では、くれぐれも
お大事に。。。
インシャラー(-_-)/
pal
- スイカさん からの返信 2019/02/25 03:41:37
- RE: RE: RE: Re: 手に取るように。。。
- 本日、いよいよ出陣いたします。
黒電が窓から顔を覗かせていたら、野生パンダと出会うような確率です。
スイカ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ニンビン(ベトナム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ベトナム テト(旧正月)の風景 2019
7
49