2019/02/04 - 2019/02/05
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palさん
2017年にテトを迎えたことがあるのですが、特に何もありませんでした。
ベトナム人のカウントダウンって静かなんだなあと思ったものです。
まあ、ここはニンビンの田舎の村ですしねぇ。。。
-
大晦日の日、親戚の家で大晦日のお祈りの儀式を見たあと家に帰ると、チキンはシンクにいました。
素っ裸、逆さ地獄なのか(-_-)?
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大晦日の儀式の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11453608
このチキンの朝からの運命の旅行記です。
こちらは、血なまぐさいものが苦手な方は、ご覧にならないでください。。。
ホラーです。。。
https://4travel.jp/travelogue/11453441 -
そしてこんなものが用意されていました。
2017年のテトには、こんなものはなかったのです。
初めて見ました。
全部、今朝の朝市、酒屋さんで仕入れてきたものです。 -
テトのお菓子かなぁと思っていたのですが、その前にお供えに使うんですねぇ。
-
これは檳榔を作る実と葉っぱです。
朝、奥さんが市場で買ったものです。
だれが噛むのかなぁと思っていたのですが、お供え物だったのです。 -
そして、ろうそくとワイン。
ワインは、Vang Dalat ヴァンダラです。
フランス語でワインは、vin ヴァン。
なのでベトナム語では綴りが変わってしまいましたが、ワインはヴァンです。
朝、酒屋さんに寄って、奥さんがワインを選び始めたのですが、あなたのじゃない、と言われてしまいました。
お供え物だったんですね。。。 -
夜、みんなでテレビを見ていました。
ドラマだと、ベトナム語の分からない私には、ドラマは苦痛でしかありません。でもお正月ドラマみたいなのでした。。。
夜11時前に動きがありました。
既にチキンは、釜ゆで地獄を巡ってきたようでした。。。 -
コンロにはベトナム蒸し器が乗っていました。
もち米ですね。
まさか今からバインチュンを作るんですかねぇ(-_-)!? -
テト飾りかと思っていた果物が、真っ二つに割られていました。
丸ごとの状態で写真を撮るのを忘れてしまいましたが、大きな赤い実でとげとげがあるやつです。 -
大きな種が入っているのですが、それと果肉を分ける作業をやっていました。
果肉は真っ赤で、手は血みどろみたいでした。。。 -
そしてオンディン(神棚)の下、テト飾りの前に、にわかに祭壇が用意されました。
チキンは真ん中に置かれました。 -
首には、掻き切られた傷があります。
逆さ地獄に始まり、すでにいろんな地獄を巡ってきました。
今は、さらし物地獄ですかねぇ(-_-) -
11:40ごろから、パーン、パーンと花火の音が聞こえ始めました。
奥さんが掛け時計をちらちらと見て、時間を気にし始めました。
そして家の扉を開いて、祭壇を移しました。
どうやら外に祈るようです。
でも、チキンの向きが逆だと思いますけど。。。
ベトベト人、馬鹿です(-_-)/
それともこの方向のが正解なのか(-_-)!? -
チキンが、
恥ずかしいさらし者地獄は嫌です。
その穴は、内臓を抜かれた時の穴ですが、お尻のでっかい穴に見えます。
恥ずかしいです。
後生です。
勘弁してください(T_T)
と言っているような気がして、これじゃあ報われませんなぁ、と向きを変えてあげました。
ご愁傷様です。
地獄にも、仏がいるのですぞ(+_+)/ -
お供えの花は、菊です。
-
これは、奥さんがスマホで検索して、写し取ったものです。
祝詞のようです。
これも祭壇に置かれました。 -
そして赤飯がセットされました。
小豆ではなく、さっき見た果物の赤い果肉で色付けされたものです。
へーほー(*_*)
この赤飯は、xôi g?c ソイ ガック という名前です。 -
神棚にいつもない渦巻き線香がセットされ、点火されました。
-
テレビでは、各地のカウントダウン前の風景でした。
ハノイ、フエ、ダナン、ホーチミン、、、、 -
ベトナム各地で、一斉に花火が打ちあがりました。
テトです(^_^)/
打ちの周りからも、パンパンパンパーンと花火の音が聞こえてきました。
2017年のテトでは、周りで花火が打ちあがったことなどなかったはずです。
家からは、7,8か所で打ちあがるのが見えました。
とは言っても、日本の花火よりは高さが全然なく、派手さはなく、
日本人が見たら、小花火程度ですが。。。
でも、ニンビンは世界遺産の街になって、ずいぶん豊かになってきたようです。 -
テレビでは、ベトベト国の国家が流れ始めました。
-
各地のベトベト国旗が映し出されます。
これは、フエですね。 -
ホーチミン廟では、
-
テトを迎え、儀仗兵の交代式が行われました。
この後、ベトベト国の共産党のトップのお言葉演説がありました。。。 -
さて、我が家では、
すでに小さなグには、ワイン。
湯呑には、お茶が注がれています。
奥さんは、お線香に点火しました。
お線香を持って、手を合わせ、
静かに祝詞を読みました。 -
そしてすぐに祝詞を燃やしてしまいました。
ほのかに見えるのが、炎です。
なにに祈ったのかと聞くと、
Everything
とのことでした。
すべての神様、精霊たちにってことですかねぇ(*_*)!? -
次に、
奥さんは、お供え物の塩と、ワインの注がれた小さなグラスを持って、家じゅうを回り始めました。
各部屋の四隅か、あるいは1,2箇所に、塩を撒いて、ワインを垂らしてお清めをしました。
へーほー(*_*)
最後に、やはりお供えしてあったお茶を、家の門に撒いて清めました。
(*_*)ほー
2017年には、なにもしなかったのに不思議です。。。 -
私も、旧正月のお参りでした。
神様。遠くに来てしましましたなぁ。
ここは、ベトベト国です。
テトです。
お忘れですか?旧正月ですよ。
今年は、ぶた年なのですよ(-_-)/
赤飯はありませぬが、そんな感じのものがあります。
お神酒はありませぬが、サイゴンビールと管酒(ズオウカン)があります。
ベトベト国のものしかございませぬが、勘弁ください。
そういえば、今日、面白い記事を読みました。
オーストラリアのシドニーのニュースだったと思います。
ベトベト人は、テト
プーさん帝国人は、春節
お隣の国は、(-_-)!?
なのですが、
ベトベト系、プーさん帝国系、お隣の国の人系の住民で争いが起こりました。
英語で Chainese New Year と呼んでいたそうですが、ベトベト系とニダニダ系住民が、我々は、プーさん帝国人ではなーいと、怒ったそうです。
そして、市に、Luner New Year と呼ばせることにしたとのことですよ。
旧正月を祝わぬ我々系住民は、
そうそう、旧正月だから、月正月のがいいなぁと思いながらも、高見の見物でしたでしょうなぁ。
そして、2023年には、プーさん帝国系/ニダニダ系 対 ベトベト系の住民で、
ウサギ年じゃ、いや、ネコ年じゃー
、と戦争が起こるそうですよ(-_-)
プーさん帝国は、プーさん帝国人に非ずば、人に非ずーっ、とプーさんが世の栄華を楽しんでおります。
北のニダニダ国の黒電話頭男は、プーさんに、人民のことなどどうでもいいのです、どうか私だけはお助けくださいませ、ははー、などとこびへつらっているようです。黒電話はいつ世界から消えるのでしょうねぇ。
南のニダニダ国の男は、あんた誰だっけ?と世界から相手にされず、パッシングされていますなぁ。プーさんにいじめられても、ニコニコしているだけですなぁ。いずれこの人にも、告げ口おばさんのような運命が待っているのでしょうねぇ。
それに比べて、ベトベト国は、いつもしたたかですなぁ。
世界が平和であるといいですなぁ、神様。
パンパン 柏手 (+_+)// -
さて今度は、おかずがお供えされました。
日本だと、年越しそば的な食べ物ですかねぇ。
奥さん、そろそろ残りのワイン、飲んでいい? ワンワン。
まだです。待て !
えーっ クーン、クーン(T_T) -
0:30頃、
ようやく、食べることができる時間らしいです。
チキンは、ぶった切り地獄を巡って来たようです(-_-)
でも、最後に食べられ地獄が待ってますなぁ。
今日は大変な一日でしたなぁ。
誠に、ご愁傷様です。
そして、我々は、テトだねぇとチキンにしたづつみを打ったのです(*_*)
赤飯は甘いのかなぁ、と思っていたのですが、甘さは一切なしでした。
まさに、赤飯のようでした。
私はいつものように、塩を少々降って、いただいたのでした(*_*)/
ワインはというと、他の人たちは、一口だけ飲んで、なんじゃこれはー まずい。
ということで、すべて私のものになったのです。
Hohoho テトですなぁ(+_+)/
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この旅行記へのコメント (3)
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- nekochanさん 2019/02/08 05:50:33
- 鶏の頭の部分がついたまま料理するんですね。
- こんにちは。palさん。
ベトナムの旧正月のお祝い、興味深く拝見しました。
頭がついたままなんですね。ちょっとびっくりしました。
頭の部分とか、とさかとか食べるんでしょうか。お皿に盛られているような気もしますが。
わたしはわりと鶏の足先は好きで、夫に嫌がられながら香港などで食べてますけど、顔がついている鶏を見たのは初めてでした。
そういうのを見て、お!と驚くのは、ただ単に習慣の違いで、欧州人が魚の尾頭付きなどを見て魚の目が気持ち悪いとかいうのと一緒なんでしょうねえ。
- palさん からの返信 2019/02/08 19:58:56
- Re: 鶏の頭の部分がついたまま料理するんですね。
- nekochan さん、こんにちは。
チキンの使い方は2通りあります。
1つは、この旅行記で紹介したように、丸ごと茹での方法です。
茹でて、そのまま食べるときです。
茹でてからベトナムなた包丁で骨ごとぶった切りします。
もう1つは、最初に骨ごとぶった切りして、料理に使うやり方です。
1度、日本包丁で、ぶった切りをやられて、刃がこぼれてしまいました。。。
ベトベト人 馬鹿です (-_-)/
それ以来、お土産の包丁は、100円ショップで買ったものにしています。。。
ベトベト人は頭、首も食べてしまいます。
頭はそのままではなくて、左右半分にかち割ります。
そして、血も料理になるし、内臓の数か所の部分も料理になります。
いつだったか鳥料理を食べていた時、コラーゲン的プルプル美味しいものが口に入りました。
なんなのか確かめてみると、それは半分にかち割られた頭で、トサカの部分がプルプルなのでした。
ギャー(+_+)///////////
私はやっぱり、頭と首はよけて食べます。
私も足は食べますよ (^_^)/
これは日本でも食べる地方があるそうです。
ベトナムでは、モモ肉、ムネ肉、手羽先など部位ごとに売っていません。
みんな丸ごと調理です。
日本に住んでいるベトベト人は、頭、首、足はどこに行ったら手に入るのかと、いつも探しているでしょう。
もし丸ごとのチキンを見つけたとしても、頭、首と足が付いていないので、さぞかしがっかりするでしょうねぇ。。。
pal
- nekochanさん からの返信 2019/02/09 06:14:50
- Re: 鶏の頭の部分がついたまま料理するんですね。
- コラーゲンたっぷり系とさかはまだ食べられそうですが(美容によさそう)、半分に勝ち割られた頭はちょっとだめだろうなあ。知らずに食べたらギャーですね。わたしはどちらかというと何でも食べてみるほうですけど。
わたしの住んでいるドイツでは豚はあますところなく食べてますが、ベトナムでは鶏をすべて食べつくすんですねえ。
あー、ベトナムに行きたくなりました。
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