2019/02/09 - 2019/02/10
749位(同エリア1147件中)
タブラオさん
2月の3連休に相方と一緒に渋温泉&地獄谷野猿公苑にスノーモンキーを見に行ってきました。
渋温泉&スノーモンキー自体、2回目だったんですが、前回は日帰りだったため温泉街を歩いただけでした。その時に見た金具屋が印象に残っていて、次に行くときにはここに泊まろうと思っていました。
結果どうだったかというと、スノーモンキーの方は、去年以上に温泉に入っているお猿さんの数が多く、色んな表情を見ることができました。微笑ましい仕草に癒されまくりました。
また金具屋は建物もお風呂も大満足でした。特に温泉はおまけくらいにしか思っていませんでしたので期待以上でした。ゆっくり入れてとても良かったです。無料の「文化財巡りツアー」「源泉見学ツアー」に参加しましたが、行って正解でした。金具屋のファンになりました。
①は家を出てからスノーモンキーを見学して金具屋に到着するまでの旅行記です。主なイベントは次の通り:
●スノーモンキー号で湯田中へ
●雪道を歩いて地獄谷野猿公苑へ
●温泉でマッタリのスノーモンキーに癒される
●川沿いで丸まってるスノーモンキーに癒される
●地獄谷温泉後楽館見学
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大宮発7時18分のあさま601号で長野に向かいました。もう少し遅めの新幹線の方が良かったんですが、そんなに混んでいないだろうと高を括っていたら、予約した時には既に満席で、やむなくこの時間にしました。ただ、この新幹線に乗ろうとすると、最寄り駅までバスがなくてタクシーを使う必要があったんですが、これまた直前の予約で大丈夫だろうと高を括っていたら、雪予報のため前日にタクシー会社に電話しても全く繋がらずで、直前にあたふたしてしまいました。最悪、駅まで荷物を引いて歩くことも覚悟しましたが、当日の早朝に電話したら、何とかタクシーも捕まりました。
で、いざ新幹線に乗ったら、長野に着くまで雪が降っているどころか、長野市内に至っては積雪もないほどで拍子抜けしてしまいました。 -
長野駅に着いたのが8時40分。8時51分発のスノーモンキー号に乗るため、急いで長野電鉄の長野駅に向かいました。特急と言っても乗車時間も値段も普通電車とそれほど変わりませんが、せっかくですので、「A特急スノーモンキー」の名前の付いた電車に乗りました。
ところが、ホームに着いてビックリ! どこかで見たことがあると思ったら、成田エクスプレスをそのまま使っていました。 -
長野市内は全く雪が積もっていませんでしたが、湯田中に近づくにつれ、次第に雪景色に変わっていきました。
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湯田中駅には9時36分に到着しましたが、予想以上に観光客で混み合っていてビックリ。半数以上が欧米人の観光客でした。
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地獄谷野猿公苑に行く前に、荷物を宿に置くため、先に渋温泉に向かいました。地獄谷野猿公苑へは湯田中駅から長電バスで行きますが、渋温泉はその途中でした。
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長電バスのバス停は湯田中駅の真ん前にありました。外で暫くバスを待っていましたが、ジーンズの下に一枚アンダーウェアを履いていったにもかかわらずとても寒く感じました。気温はたぶん0度前後だったと思います。厚手の物にすれば良かったと後悔しましたが、歩き始めるとそれほど寒さは感じませんでした。
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5分くらいで渋温泉に着きました。乗客はスノーモンキーを見に行く外国人の方ばっかでしたので、渋温泉で降りたのは私たちだけでした。
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金具屋には10時過ぎに着いたため、チェックアウト後のお客さんでごった返していました。チェックインはまだできなかったため、荷物だけ預かってもらいましたが、気持ちよく引き受けてくれました。
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小腹が空いたため、渋温泉の温泉街で温泉まんぢうを買って食べましたが、美味しかったです(^_^) それにしても、税込みで1個78円って安い!
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長電バスよりも地獄谷野猿公苑に近いところまで行ける(要は歩く距離が短くなる)バスがあるようですが、予約も必要だし、値段も高めでした。
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10時50分過ぎに上林温泉バス停に到着しました。ここからは歩いて地獄谷野猿公苑に向かいます。この頃からパラパラと雪が降り始めました。
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渋温泉に戻るバスが13時28分を過ぎると暫くないため、この時間までに戻る予定で計画を立てました。が、結局、現地で長居してしまい歩いて渋温泉まで帰るはめに(^_^;)
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地獄谷野猿公苑には食べるところはありません。お昼を地獄谷野猿公苑に行った後に食べては夕食に影響があるため、少し早めでしたが、行く前に腹ごしらえすることにしました。
近くの旅館の方に聞いたら、11時でも「羅臼庵」という手打ちそば屋が開いているとのことでしたので、「羅臼庵」まで行ってみたら見事に開店前でした。仕方なく近くの志賀高原ロマン美術館併設のレストランで食べました。カレードリアをオーダーしましたが、ほとんどお子様サイズのカレーライスでした。 -
付近の地図です。上林温泉バス停からお猿さんが入っている露天風呂まで歩いて30分くらいの距離でした。
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まずは暫く舗装路を歩きました。
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途中にあった「猿座カフェ」。ここでラーメンとか軽食が食べられることは知っていたんですが…。ここで食べとけば良かった。
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暫く歩くと遊歩道の入り口とお土産屋がありました。
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地獄谷野猿公苑の入り口です。ここから雪の上の一本道を歩きます。「1.6km、約25分」。まあそんな感じでした。
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「ビニール袋を持ち歩かない。サルが奪いにきます」
まあそうなんでしょうが、別のところには「犬は絶対に連れて行かないで下さい!」とありました。なるほど! -
こんな感じの道を歩きました。右側は川です。前回来たときには、すれ違う人もそれほど多くはありませんでしたが、混む時間帯だったのか、多くの人とすれ違いました。すれ違う時に横に寄って傾斜がある所を歩くときには、とても滑りやすいので注意が必要です。
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この時期はまだ良かったですが、花粉が飛ぶ季節には歩きたくないものです。
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やがて、地獄谷温泉後楽館という、外国人にも大人気の温泉旅館が見えてきました。ここまで来たらもうすぐです。
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地獄谷温泉後楽館を左手に見て、反対の右側に地獄谷野猿公苑に繋がる階段がありました。
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階段を上がってすぐのところです。地獄谷温泉後楽館の全景を上から撮ったものですが、よく見ると欧米人と思われる男性2人が、大胆にも写真右端の露天風呂に入っていました。まあ割り切ってしまえば、意外と気分いいかもですが。
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ここで入苑料を支払いました。去年来たときには確か500円だったのに! 800円に値上がりしていました。
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早速、お猿さんが入っている露天風呂に向かいました。途中ですれ違う人の多さから、さぞかし露天風呂の周りは物凄い人だかりだろうと危惧しましたが、恐れていた程の混みようではありませんでした。
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前回と比べて、お風呂を囲む人の数は多めでしたが、それ以上にお風呂に入っているお猿さんの数が増えていました。
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これだけの数の人に囲まれて、カメラでパシャパシャ撮られても、平然とマイペースでいられるというのも大したものです。写真ではわかりませんが、お猿さんの目の前に人だかりが出来ているんです! 人の視線って気にならないのかな。それだけ人間も信頼されているということですので、その意味でも大したものだと思います。
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この家族(?)が目の前にずっといましたが、微笑ましい仕草に癒されまくりました。様々な表情を見せてくれ目を楽しませてくれました。最初は左側のお猿さんが子猿の蚤取りをしていたんですが…
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子猿はすぐに横に追いやられ、右のお猿さんが左のお猿さんの蚤取り開始
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かと思えば、今度は役割が逆転
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そしてまた交代
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ずっと左のお猿さんの蚤取りが続く
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取った蚤はどうするか知っていますか? 食べちゃうんですよ!
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このお猿さんも楽しませてくれました。うちの職場の誰かに似ているような…
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何かに熱中しているお猿さんの姿。こんなに周りを人に囲まれていては集中できないと思うんだけどね。または熱中すると周りが見えなくなるタイプ!?
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落ち着きないなあ。前の職場にもいたなあ、こんなやつ。
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このマッタリポーズが一番好きです。身体中の筋肉が弛緩状態です。無上の喜び、至福の境地。こんなにリラックスしてお風呂に入ってみたいもんだ。
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見つめ合う二人というか、一人と一匹。この後、このお猿さん、ちょっかいを出すような仕草をして、このお兄さんもビビってました。あまり近付きすぎるのもよくないですね。
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場所を変えて上から眺めてみましたが、お猿さんと同じ目線で見ていた方が一体感があっていいと思いました。
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ちょっと前までこの人だかりに混じって、目の前で見ていましたが、改めて、こんなに近くで視線を感じながらも平然としていられるのは凄い。
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露天風呂から離れ、川沿いに移動しました。土と同じ色であるため見分けが付きにくいですが、川の近くにもたくさんいました。お猿さんどうしが固まって暖を取る光景には地味に癒されました。
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気が付いたら、バスの時間には間に合わない時間になっていました。
ここでも蚤取りをする2匹のお猿さん。 -
2匹で寄り添いあって暖を取っていました。お風呂に入ればいいのにね。なんて思いましたが、力の弱いお猿さんはお風呂に入れないのかな?
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2匹だと思ったら、真ん中に子猿がいました。
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猿だんご。超可愛い~! ホントに癒されるぅ。
とても安らかな気持ちで野猿公苑を後にすることが出来ました。 -
バスの時間ももう気にする必要ないし、せっかくだから、地獄谷温泉後楽館に寄ってみることにしました。
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川沿いにある、後楽館の露天風呂です。行きには西洋人2人が大胆にも昼間から入っていましたが、戻ってきたときには誰も入っていませんでした。でもよく見ると露天風呂の縁にお猿さんが1匹ちょこんと座っているではないか。いつ入るかとずっと眺めていましたが、結局入らずに川の方へ移動してしまいました。
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後楽館の中まで入ってみましたが、「日本秘湯を守る会」の会員旅館だったんですね。確かに秘湯感満点でした。
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帰りも同じ一本道で戻りましたが、途中の道端でちょこんとお猿さんが座っていました。
これから野猿公苑に向かう人たちは、釘付けになっていました。 -
遊歩道入口近くにあるお土産屋に寄ってみましたが、とてもインターナショナルな雰囲気でした。お客さんも外国人ばっかりなら、店員さんも日本語を話す欧米系の方でした。
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お猿さんも可愛かったけど、この手袋も可愛い!
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色んなご当地KitKatが売られているんですね!
「日本酒味」「温泉饅頭味」。バラで売っていれば買ったのに。 -
バスが暫くなかったため、渋温泉まで雪の中を歩きました。ゆっくり歩いて30分位で着きました。写真の真ん中上辺りにある赤い屋根の建物が、金具屋の大広間が入っている建物です。
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