アラフォー女のおひとりさまリゾート in モルディブ【2】めっちゃカラフル！ローカル島ヴィリンギリ

2019/02/08 - 2019/02/12

モルディブ行って「がっかりだった」
という声はまったく聞かないので、
ダイバーのうちに一度行ってみようかな･･･

ご存知の方も多いと思いますが、
ダイビングってブランクがあるといろいろ面倒なのです。
私の場合、2018年9月にマルタ幽霊船という目標を達成し、
もうダイビングやめてもいいかなーと思っているところでして。

もう絶対乗らないよと思っていたエアアジア、
3年前に懲りたこともすっかり喉元を過ぎましたw
3年前の旅行記はコチラ↓
産後ひとり旅（ようやく）復活★イスラムを感じにKL経由ブルネイ
https://4travel.jp/travelogue/11105109

行きはKLで12時間、帰りはバンコクで10時間の接続。
それぞれ友達と会う約束も取れ、充実のスケジュール。

モルディブでは私がもちろんリゾートホテルに泊まるわけがなく、
ヴィリンギリ島というローカル島に2泊まったり。

アルコール無しが辛抱どころですが、
こうでもしないと休肝日作れないのでOKということで。。
モルディブのローカル島・ヴィリンギリをレポートします♪

※モルディブには似たような名前の島が複数あります。
アッドゥ環礁のVillingili島（リゾート島）
ガーフ・アリフ環礁のViligili島（ローカル島）とか･･･
私がご紹介するのは、首都マレのすぐ西隣にあるヴィリンギリ島です！

【行程】
　1.羽田23:45発エアアジア→
　2.KLに早朝着、バトゥ洞窟、友達とブキビンタンでランチ
　　夕刻のエアアジアでモルディブへ
★3.ダイビングとヴィリンギリ島内観光
★4.昼のエアアジアＸでバンコクへ
★5.早朝のエアアジアＸで成田に13:00頃帰還

【費用】約12万円
◆飛行機：約9万円
◆宿：2泊で136USD
（Vinorva Maldives_Booking.comで予約）
◆ダイビング：113.85USD
（Divers Lodge。WhatsAppよりコンタクト。2ショアダイブ+フルレンタル+カメラ）
◆交通費：400円くらい
◆食費：3,500円くらい

エリア マレ(モルディブ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 船 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

KLから4時間爆睡してマレに到着。

ディベヒ語1文字も読めません～～～
どれも同じ文字に見えるのですが・・

入管はやや厳しく、なぜ一人なんだ？どこの島でホテルはどこだ？
帰りのEチケット見せろ、オイなんでKLから来て帰りはバンコクなんだ？？
まあいろいろ聞かれました。

仕方ありません、テロもあった国だし･･･

ヴェラナ国際空港 空港

空港→マレは頻発している船で1USD
（ルフィアだと10ルフィアなのでちょっとお得かも）

マレに着いて、真っ暗でも海がクリアなことはわかります！
こりゃあ明日のダイビング期待していいですよネ☆

夜でも女ひとり歩き回るの問題ありません。
面倒だしタクっちゃおうかと思ってましたが、
予定より元気だったのでフェリーターミナルまで30分くらい歩きました。

途中の写真はないので後日････

フェリー (マレ～ヴェラナ国際空港) 船系

24h運行のフェリーでお隣のビリンギリ島へ移動します。
5分おきの運行なので気軽に乗れますね。

料金は3.25ルフィア＝23円
激安＼(^o^)／

今回現地通貨は用意していないので、USDでおつりをルフィアでもらう形をとっていました。
ローカル島でも基本的には問題なくUSDを受け取ってくれます。
たまーに「1USD札は換金しにくいから10USD札以上からお願い」といわれることも。

また、1USD＝10ルフィアで計算する店もあれば、15ルフィアの店もあり、そこはまちまちです。

フェリー (マレ～ヴィリンギリ島) 船系

夜は宿に着いたとたんスコール！
間一髪でした･･･

首都・マレとぜんぜん違って静かなヴィリンギリでおはようございます。
小さな島でもモスクはいくつかあって、
リゾートのイメージしかないモルディブがムスリムの国ということをあらためて思い知らされます。

ヴィリンギリ島 散歩・街歩き

この島がなぜ静かなのかって？
それはバイクや車が全部電気で動くからです。
ガソリンじゃなく、音がしないので最初はビックリしますね。

こんな木材を運んでて物音しないわけですから、
ぶつかりそうになって焦ります。

朝のパブリックビーチ

まだ誰もいません^^;
このハンモックは島の至る所で見られました。
降水量の多い地域なので、すぐ乾くこのようなネットのハンモックは便利ですよね♪

あっいました～

固いのがお好みの住民もw

今回お世話になるダイビングショップはこちら。
Divers Lodge

宿に紹介してもらい、WhatsAppでコンタクトを取ってきました。
電話番号は+960-7-784264です。

ボートダイブ60USD（フルレンタル込み）
ショアダイブ35USD（フルレンタル込み）
カメラ（撮影してもらうタイプ）20USD/Dive

日本人もわりと来るみたいですよ？

赤いピンを立てた場所にショップがあります。

ボートを出すのは原則4名からで、最低2名から。
ということで、同日にデンマーク人が来るからボートダイブ可能という話だったのですが、残念なことにキャンセルになり客は私1人。。

やむなくショアダイブです(>_<)
しかもこの日は朝流れがかなり強くって･･･

モルディブは3か月以上のブランクがある場合チェックダイブが必要という法律になっているのですが、今回はパスさせてもらえました☆

ウエットは3mmハーフ、ウエイトは4kgで行きました。
かなり流れがあったのでこれは大正解。
中世浮力は非常にうまいとほめられましたよん。

日本だと「君は2kg」とあまり持たせてくれないから私の場合海外のがいいかも。

日本人＝クマノミならなんでも喜ばれるだろう
とちゃんと理解している様子でしたw

はいはい、あたしゃニモなんて呼ばないから安心したまえ！

タコと私

Exitしてしばらくすると「インスタに乗っけといたよ」と事後報告されました・・・

流れがあまりにきついので、カレントフックで安全停止。

かなり厳しいコンディションだったらしく、
中性浮力を中心とする海中動作を絶賛されました(*ﾟ▽ﾟ*)

もっと激しいとこたくさん経験してきたからね…
これラストダイビングかも？ということで書いておきます↓

忘れられないダイビングランキング
1位 ヨンガラレック（オーストラリアQLD州）
2位 ブルーコーナー（パラオ）
3位 コミノ島（マルタ）

2本目は潮の流れが落ち着くまでしばらくインターバルを置くことになりましたので、ランチを兼ねて町中を散策してきます♪

カラフルでかわいいヴィリンギリの街並みを紹介しますね(≧▽≦)

ポップな色合い♪

この組み合わせはヴェネツィアのブラーノ島を思い出します。
漁師の村･･･といわれればここも海があるし魚はとれます◎

パステル調の色は安らぐ☆

わんぱく少年

鮮やかなミント色

若者が一服中でした。

個人的には黄色味の強い緑色が好きかな。

たまたま停めてあったピンクの自転車が映えてる～

子どもの相手をせずスマホばっか見て！
などとうるさいこと言う人はここにはいません（たぶん）

おばーちゃんも孫の面倒をみます。

路地の奥になんか目立つカラーリングのおうち発見☆

赤いほっかむりの若い子が入っていきました。

カフェの前を通りがかると、

「入ってきなさい」とおっさん三人衆に声をかけられ、
よくわからないままお邪魔しました。

俺たちの写真を撮れ！とw
ビスケットも1枚いただいちゃいました。
ご出演、ありがとうございます！

お昼はダイビングショップ横のこちらのカフェにしてみましょう。
9Tea9というオシャレな名前と外観ですが、中にはもちろん男たちしかいません。

他のイスラム諸国同様、外食＝女が来る場所ではない
というガチのムスリム国なんですよね、モルディブって。
女は別室、とまではなりませんが、ジロジロみられるのはお約束です。

ど・れ・に・し・よ・う・か・な

無難にチキンカレー

中辛くらい。おいしいです！
カレー好きなんで、結局夜も別のレストランで魚のカレーをいただきましたw

食後もぷらっと

大きい壁には絵が描いてあることも。
そういえば落書きはほとんど見かけませんでした。

わくわくするようなカラーリングの幼稚園。

小学校。これもスタイリッシュ！

････一文字も読めません････

赤道直下なんでもちろん常夏。

暑いのにほっかむりしてまじめだなあ。
人によっては目だけ出してるニカーブの女性もいて、
それで原付乗ってるんですから驚きます。

2本目。
確かに流れは弱まって普通のダイビングになりました。

こちら、オニカサゴ？

モンハナシャコ？

ウツボ

西洋人はウツボ好きってのも有名ですが、
これのどこがツボなんでしょう？
（ダジャレっぽくなってしまったァ）

60分近く潜ってExit
ショアダイブでも透明度20m+というのはさすがモルディブでしょうか。

帰りも寄り道しながら。

南国あるあるのブーゲンビリアはあんまり見かけなかったので貴重。

おばあさまが丁寧に手入れされていた鉢植え

モルディブ・ローカル島の素朴な日常は大好きです♪

見事なパステルミックス！！

日曜日の暑い昼下がりは人が少なかったです。

この島には住所というものがあるんだかないんだか。

表札はディベヒ語のほかアルファベットが併記されているのが普通で、
英語の単語だったり、英語じゃない言葉だったり。
名前だと思ってたんですが、どうも違うらしく･･･

こちらのピンクのお屋敷は「Paris Lodge」だし？？

Little Cloud
Small World

これもシンプルでわかりやすいですが

おいおいNO CHANCEって(?＿?)

下のはKANIね、カニなら知ってるw

ダイビング後はグビっと1杯～がお約束ですが、
アルコールなど1滴も売ってません。

仕方なく炭酸でごまかすことにしました。
スパークリングモヒート50ルフィア。
激甘ではなく一気飲みできるレベルです。

ヴィノルヴァ モルディブス ホテル

シャワー浴びてからまた散歩に出かけます。
遠くに見えるのが首都マレ。

ヴィリンギリ島で一番大きいビーチは島の東側、
つまり首都マレが見える側にあるのですが、
夕方がおもしろいです。
朝は太陽がまぶしすぎますし。

みんな服着たまま海に入るんですよ！
観光客でもビキニはNGです。

何をしているのかといいますと･･･

魚を採っているんです。桶でww

ひとりうつぶせで泥を塗ってる女性がいました。
変な儀式にしか見えず。

夕陽に照らされる首都マレ

真っ黒なチャドルで海に出るっていう国は初めてでした。

モルディブ最終日、月曜の朝とあってローカル船は満員です。

フェリー (マレ～ヴィリンギリ島) 船系

初日は真っ暗だったので、首都マレも少々リポートしますね。

土地がないのでビルだらけ。
狭い路地だらけなのでバイクだらけ。
そして看板は宇宙語のようなディベヒ語･･･
三日月がやっぱりイスラム圏ですよね。

薬局だらけ^^;
売っているオムツなんかは全部中国製でした。

首都マレのバイクは、ヴィリンギリのような電動ではないので、
普通に大きい音で走ります。

女性が運転するバイクに2ケツのおじさん

おかーちゃんのバイクで学校にいく少年より、
背後のトラックに4人男が並んでるのが微笑ましくって

ピンクに塗って女性らしさ全開

どうせ飛ばすような道路はないのでノーヘルでOKです

出勤中のビジネスマンも

典型的な？モルディブ人も

赤ちゃんまでも

みなさん月曜日いってらっしゃーい！

首都では「イスラミックセンター」なる最大のモスクを観光することにしました。

各地で追い払われてきた経験があるので、
掃除のおじさんに遠慮がちに聞いてみました。

私「あの･･･ここ入ってもよろしいでしょう･･･か･･･？」
おじさん「ダメだ！」
私（うわあやっぱ怒鳴られるかも）
おじさん「ここじゃなくてもっと見やすいところへ行きなさい」

やったー＼(^o^)／

イスラミック センター 寺院・教会

いたってシンプルなモスクですが、
掃除が行き届いていて、市民から大切にされている空間だということがよくわかります。

木の格子から海が見える素敵なモスクでした。

いよいよ空港のあるフルレ島に渡りますか。

実はマレとは道路でもつながったみたいなんですけど、
バス情報は未確認ですみません。
観光客が行かなさそうな場所から橋が出ているようでしたが、
船が便利すぎるだけにバスの需要なんてあるんでしょうか。

フェリー (マレ～ヴェラナ国際空港) 船系

ローカル島にお酒はないのですが、
空港のある島に1軒だけビールがあると聞きやってきました。

フルレ・アイランドホテル
空港からシャトルバスあり、歩いても10分くらい。

ただし！朝10時きっかりにならないと売ってくれません。
私は9:53に行ったらまだだと言われてしまいました。

あ～48時間ぶりのビールうっまー o(≧～≦)o

フルフレ アイランド ホテル ホテル

マレ→バンコクは40分ディレイで出発しました。

次はあーいうリゾートに泊まりたいなーと。

これでモルディブ編は終了なのですが、
最後に立ち寄ったバンコク編もちょっとだけつけておきます↓

4トラのQ&Aで、ドンムアンからアソークへの最短移動について質問し、
回答をくださった方々ありがとうございました。
もうバッチリでした。

タクシーでなくA1バスでBTSモーチットまで30バーツ。
このバスなんと5分おきに出てるので本当によかったです〇
空港出口5番か6番かどちらかから出るとすぐです。

3度目のバンコクなのですが、
1度目はシェムリアップへの乗り継ぎで1泊しただけ。（2002年）
2度目は出張だったので自分で動いていない。（2006年）
ということで土地勘ゼロでございます。

ドンムアン空港 (DMK) 空港

モーチットからBTSに乗り、各駅でWifiを拾えたので友達に現在地を伝えることもでき、非常によかったです。
モーチット→アソークがBTSで44バーツ。

飛行機遅れて19:40ランディング。
建物に入れたのが19:52
A1バスが発車20:15
BTSモーチットを20:45発
アソークに21:05着

モーチット駅 (BTS) 駅

Terminal21で18年ぶりの再会を果たし、
飲みに行くことにしました。

毎朝5時起きで家族全員の弁当を作っている駐妻のお友達。
（しかもたまに停電で炊飯器やり直しとかザラらしい）
明日も早いのにシンデレラさせてしまいました。。

0時直前、このあたりのマッサージ屋はことごとく断られ、
最後にOKくれたのがBai Poさん。
（スクンビット11）
あとで調べたところ、バンコクではちょっとお値段高めのお店のようですね。

閉店直前に入って2時間もお願いし、終了したのは夜中2:10頃。
まったく嫌な顔せず、モルディブで蚊に刺されまくって腫れあがっている私の足を心配してくださり、自前のかゆみ止めまで塗ってくださったのです。

チップは100バーツ渡しました。
たぶん1時間のマッサージでチップは50バーツくらいが相場な気がします。

帰りは流しのタクシーを捕まえ、メーター（ちゃんと35バーツStart）でドンムアン1タミまでいったところ、230バーツでした。

長くなりましたが、これでモルディブ編は完結です☆
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Fin

この旅行記へのコメント （6）

• あいぼんさん 2019/02/22 23:56:06

  やはりローカル島でしたかー

  らびたんさん、こんばんはー。
  
  酒なしで耐えれるか心配ではありましたが、やはりローカル島でしたかー。
  写真を見ると、ビリンギリ島までのフェリー所要時間はわずか8分？
  そんなに近いのに、もうマレとは別世界ですね。
  ダイビングでは流れの強いところでもうまいことやって、らびたんさんのスキルの高さを感じます。すごいなー。
  
  2日間の休肝日と、タイのマッサージで、すっきりしたのではないでしょうかー。
  
  私はビーチに行くときは、短パンの下に足首までのレギンス履いて長袖ラッシュガード着ているので、海外ビーチだとちょっと着込み過ぎで恥ずかしい感じなのですが、この服装ならビキニNGのローカル島でも全然いけますよねー。
  ビキニNG、むしろ大歓迎といいたいだけでした…。
  
  あいぼん

  らびたんさん からの返信 2019/02/23 03:51:37

  Re: やはりローカル島でしたかー

  あいぼんさん、おはようございます(^^)
  
  もっちろんローカル島ですよ～♪
  マレから8分くらいです。
  首都はバイクだらけのザ・東南アジアって感じなのに、
  ヴィリンギリは静かでカラフルでのんびりしています。
  少し前まで観光客が入れなかったなんて。
  
  あいぼんさんの格好ならローカル島でもokです。
  そう言われてみれば、私もビキニでうろつくなんてとんでもない！という感じです。。
  これは若い頃からですが典型的な日本人体型ですし、露出低めです。
  
  もし次があれば、リゾート島にしたいです。
  あいぼんさんのレポ楽しみにしてますね☆
  
  らびたん

• のこちゃんさん 2019/02/20 17:59:47

  ローカル島

  らびたんさん、こんにちは！
  
  マレ乗り入れをしているエアアジア、前から気になっていたのですが、とってもお手軽に行けちゃうんですね。
  
  モルディブというと浜辺でお酒片手にぐだぐだするところ、と思ってましたけど。
  ローカル島はそれとはまた違った、ほんわかした空気に包まれているのかな。
  
  そして幼稚園と小学校の建物がツボでした。
  こんな素敵なカラーリングを眺めて育ったら、美術が得意になりそう？とか考えちゃいました。
  
  のこちゃん
  

  らびたんさん からの返信 2019/02/20 19:34:55

  Re: ローカル島

  のこちゃんさん、こんばんは(^^)
  メッセありがとうございます！
  
  マレ線は往復ともほぼ満席でした。
  日本人は全然いなかったように見えましたけど、乗り継ぎさえ耐えられればお手頃価格ですよね。
  ハネムーンだと倍以上かかりそうです。
  
  もっとも私はお酒ないのかなり辛いので、
  次があるとすればリゾート行ってみたいなあと思っています。
  
  学校もカラフルで、こんなんだったら通うの楽しくなりそうですよね☆
  日本は無機質とはいかないまでも画一的でスタンダードが好まれますからねえ。
  
  実は私絵がめっっちゃ下手なんです。
  苦手科目はダントツの図工。。
  海外いくとき言葉で困っても絵でコミュニケーションとれたりしたらなんて素敵で豊かな人生を送れるのだろうと考えてしまうこともあります。
  
  ではでは～。
  
  らびたん

• Miyatanさん 2019/02/20 08:04:26

  ディベヒ語

  らびたんさん、おはようございます。^^
  
  ディベヒ語、確かに全く読めないです、文字に思えないです。(笑)
  
  リゾートのイメージ強かったんですけど、こんなに安く旅できるんですね。航空券もよくぞ安いルート見つけたなと、感心です。モルディブは未訪ですが、将来の旅先候補に入りました。3年以内には行きます。ダイビングも滅茶苦茶安いですね。潮の流れが速くて大変そうですが、なかなかの熟練ダイバーですよね。
  
  黄色味の強い緑色（ライム色？）が好きなんですね。そういえば、しまなみ海道の時に来ていたTシャツの色もそんな感じで、綺麗って言ってくれましたね。あのシャツスポーツ用なので、あまり旅行中には気ないんですけどね、ちなみにg.u.で500円切っていたような。(笑)　私はその一枚上のミント色が好きです。
  
  Miyatan
  
  
  

  らびたんさん からの返信 2019/02/20 08:53:24

  RE: ディベヒ語

  Miyatanさん、おはようございます。
  
  ディベヒ語、日本語の下手くそな字でこういう風に書く人いますよね。
  それかと思っちゃいました…
  
  モルディブ12万てけっこうすごいですよね。
  パラオあたりと変わりません。
  体力あるうちは格安旅行を追求します。
  
  緑色って黄色寄りと青寄りでだいぶ幅があるじゃないですか。
  パーソナルカラーってご存知ですか？
  私のパーソナルカラーは「春」で、簡単に言うと黄色ベースではっきりした色合いが似合うという意味です。
  
  しまなみのときのは、瀬戸内のまぶしいレモン色っぽくて行き先と色が合ってるなーと思いました。
  私も服には対してお金かけません。
  Miyatanさんもどちらかというと旅費にかけますよね。
  メリハリある使い方は良いと思います◎
  
  ではMiyatanさんのアフリカ旅行記も首を長くしてお待ちしてますよ〜
  
  らびたん