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五街道制覇を目指してここ数年歩き続けていますが、とりあえず東海道と日光街道を完歩しました。<br />3つめの中山道についてはようやく木曽路の入口の贄川まで進みましたが、そこから先はさすがに日帰りウォークが難しくなり思うように進まない状況。<br />そこで、全長200キロほどの甲州街道を先に歩いてしまおうと昨年9月に甲州街道を歩き始めました。<br />でも、なかなか続けて歩くことができず、年末に2回目を歩き八王子まで辿りついたものの、そこからまた3ヶ月さぼってしまい、何も予定がなかったGWの29日八王子から藤野まで歩きました。<br />昨年の夏はことのほか暑かったこともあり、半年さぼって11月に入ってようやく4回目の街道ウォークを再開し鳥沢駅まで歩きました。<br />年が明けて、今年のGWまでにはなんとかゴールの諏訪にたどり着きたい。<br />そう思い、一月は頑張って2回歩いて、今回は甲府であちこち寄り道しながらも、塩崎までたどり着きました。<br />ゴールの下諏訪まではあと約60キロ<br />ようやくゴールが見えてきました。<br />

目指せ五街道制覇! 甲州街道ウォーク  7回目 石和宿~塩崎 ちょっと寄り道して甲斐善光寺と武田神社参拝

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2019/01/27 - 2019/01/27

574位(同エリア1175件中)

旅行記グループ 甲州街道ウォーク

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ぬいぬい

ぬいぬいさん

五街道制覇を目指してここ数年歩き続けていますが、とりあえず東海道と日光街道を完歩しました。
3つめの中山道についてはようやく木曽路の入口の贄川まで進みましたが、そこから先はさすがに日帰りウォークが難しくなり思うように進まない状況。
そこで、全長200キロほどの甲州街道を先に歩いてしまおうと昨年9月に甲州街道を歩き始めました。
でも、なかなか続けて歩くことができず、年末に2回目を歩き八王子まで辿りついたものの、そこからまた3ヶ月さぼってしまい、何も予定がなかったGWの29日八王子から藤野まで歩きました。
昨年の夏はことのほか暑かったこともあり、半年さぼって11月に入ってようやく4回目の街道ウォークを再開し鳥沢駅まで歩きました。
年が明けて、今年のGWまでにはなんとかゴールの諏訪にたどり着きたい。
そう思い、一月は頑張って2回歩いて、今回は甲府であちこち寄り道しながらも、塩崎までたどり着きました。
ゴールの下諏訪まではあと約60キロ
ようやくゴールが見えてきました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 徒歩

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  • 今年に入って気合が入って早くも3度目、7回目の甲州街道ウォークは石和温泉駅からスタートです。<br />

    今年に入って気合が入って早くも3度目、7回目の甲州街道ウォークは石和温泉駅からスタートです。

  • 前回は電車の時間の関係で足湯に入ることができませんでしたが、今回も着いた途端に足湯はないな そう思ってスルーです。

    前回は電車の時間の関係で足湯に入ることができませんでしたが、今回も着いた途端に足湯はないな そう思ってスルーです。

  • 笛吹川の橋の上には河童の石像が<br />特にこの川に河童伝説があるわけではなさそうです。

    笛吹川の橋の上には河童の石像が
    特にこの川に河童伝説があるわけではなさそうです。

  • 駅からしばらく歩いて甲州街道の旧道に出ました。<br />今日は甲府を通るので、少し寄り道して甲斐善光寺と武田神社に参拝するためゴールは天竜駅の予定なので、今日歩くのはわずか12キロほど。<br />

    駅からしばらく歩いて甲州街道の旧道に出ました。
    今日は甲府を通るので、少し寄り道して甲斐善光寺と武田神社に参拝するためゴールは天竜駅の予定なので、今日歩くのはわずか12キロほど。

  • 甲州街道を山梨に入ってからあちこちで見かける球体の道祖神。<br />丸石の道祖神と呼ばれているようですが、何故丸い石が道祖神なのかは理由は定かでないようです。<br />全国的に見ても山梨だけなんだとか。

    甲州街道を山梨に入ってからあちこちで見かける球体の道祖神。
    丸石の道祖神と呼ばれているようですが、何故丸い石が道祖神なのかは理由は定かでないようです。
    全国的に見ても山梨だけなんだとか。

  • 南無妙法蓮華経の文字が刻まれた供養塔<br />この場所は刑場跡で、日蓮宗の信者だった法悦が建てたと伝えられているそうです。

    南無妙法蓮華経の文字が刻まれた供養塔
    この場所は刑場跡で、日蓮宗の信者だった法悦が建てたと伝えられているそうです。

  • こちらのきれいな建物は酒折駅の手前にあった箱根駅伝でおなじみの山梨学院大学のキャンパス。<br />

    こちらのきれいな建物は酒折駅の手前にあった箱根駅伝でおなじみの山梨学院大学のキャンパス。

  • 本日最初の寄り道は甲斐善光寺<br />

    イチオシ

    本日最初の寄り道は甲斐善光寺

  • 少し色あせて疲れ気味の朱塗りの立派な山門や金堂は本家長野の善光寺にもひけをとらないほど立派でした。

    少し色あせて疲れ気味の朱塗りの立派な山門や金堂は本家長野の善光寺にもひけをとらないほど立派でした。

  • 国の重要文化財に指定されている山門を抜けると正面に見える金堂<br />これも山門同様文化財に指定されています。

    国の重要文化財に指定されている山門を抜けると正面に見える金堂
    これも山門同様文化財に指定されています。

  • 御朱印を頂けるのはこの金堂の中ですが、無料で入れるのはそこまで。<br />鳴き龍や信濃善光寺同様のお戒壇巡りは拝観料500円を払わないと見たのはそこまで。

    御朱印を頂けるのはこの金堂の中ですが、無料で入れるのはそこまで。
    鳴き龍や信濃善光寺同様のお戒壇巡りは拝観料500円を払わないと見たのはそこまで。

  • このお堂の見せ場はすべて有料エリアの中にあります。

    このお堂の見せ場はすべて有料エリアの中にあります。

  • 金堂の左手には大仏様が鎮座しています。

    金堂の左手には大仏様が鎮座しています。

  • 善光寺といえば長野ですが、こちらのお寺は川中島の合戦で戦火が信州の善光寺に及ぶのを懸念して、武田信玄が仏像や教典をこの地に移して建立したものだそう。<br />

    善光寺といえば長野ですが、こちらのお寺は川中島の合戦で戦火が信州の善光寺に及ぶのを懸念して、武田信玄が仏像や教典をこの地に移して建立したものだそう。

  • 創建は16世紀の半ばなんですね。

    イチオシ

    創建は16世紀の半ばなんですね。

  • 甲斐善光寺の横の道を抜けて武田神社に向かい途中見つけた「かいてらす」<br />山梨県の伝統工芸品である印傳や宝飾品、印章類、ワインや地酒や銘菓などの食品関係やお土産を展示販売していました。<br />特に山梨の特産物である甲州ワインの品ぞろえは充実していて試飲することもできました。<br />昨年金賞を受賞したという赤ワインを購入しましたが味を確かめてから購入できるのでハズレはありませんよね。

    甲斐善光寺の横の道を抜けて武田神社に向かい途中見つけた「かいてらす」
    山梨県の伝統工芸品である印傳や宝飾品、印章類、ワインや地酒や銘菓などの食品関係やお土産を展示販売していました。
    特に山梨の特産物である甲州ワインの品ぞろえは充実していて試飲することもできました。
    昨年金賞を受賞したという赤ワインを購入しましたが味を確かめてから購入できるのでハズレはありませんよね。

  • かいてらすから武田神社に向かう道はなだらかな坂道になっていて周囲の眺望が開けていました。

    かいてらすから武田神社に向かう道はなだらかな坂道になっていて周囲の眺望が開けていました。

  • 山梨県側から見る富士山。<br />今年は全然雪がありませんね。

    山梨県側から見る富士山。
    今年は全然雪がありませんね。

  • このトンネルを抜けると武田神社の参道につながります。<br />トンネルは800mほどあり、歩いて通り抜けるのに10分ほどかかりました。

    このトンネルを抜けると武田神社の参道につながります。
    トンネルは800mほどあり、歩いて通り抜けるのに10分ほどかかりました。

  • 武田神社のある通りまでは歩いて行ったのですがまだ神社までは1.5キロほどあるようだったので、ここは甲州街道からも外れている場所のため時間の節約も考えバスに乗って神社へ

    武田神社のある通りまでは歩いて行ったのですがまだ神社までは1.5キロほどあるようだったので、ここは甲州街道からも外れている場所のため時間の節約も考えバスに乗って神社へ

  • 戦国時代の名将として名高い武田信玄を御祭神とする武田神社の歴史は比較的新しく、大正時代に武田家三代の居館だった躑躅ヶ崎館跡に建てられています。<br />

    戦国時代の名将として名高い武田信玄を御祭神とする武田神社の歴史は比較的新しく、大正時代に武田家三代の居館だった躑躅ヶ崎館跡に建てられています。

  • 御朱印をいただきましたが武田信玄の立ち姿の入ったものは御朱印帳には直接書いてもらえず作り置きのものになります。<br />ちなみに普通の御朱印が300円、信玄公の姿入りは500円でした。<br /><br />

    御朱印をいただきましたが武田信玄の立ち姿の入ったものは御朱印帳には直接書いてもらえず作り置きのものになります。
    ちなみに普通の御朱印が300円、信玄公の姿入りは500円でした。

  • でも残念なことにアルバイトと思われる若い巫女さんが書いた御朱印はちょっと・・・奉拝と日付以外は印だけのシンプルなものでした。

    でも残念なことにアルバイトと思われる若い巫女さんが書いた御朱印はちょっと・・・奉拝と日付以外は印だけのシンプルなものでした。

  • 広い境内地には神社以外居館だった頃の建物はありませんでした。

    広い境内地には神社以外居館だった頃の建物はありませんでした。

  • 参拝を終えて甲州街道の旧道に戻るのは2.5キロほどあるので再びバスに乗って甲府駅へ

    参拝を終えて甲州街道の旧道に戻るのは2.5キロほどあるので再びバスに乗って甲府駅へ

  • 甲州街道を歩いていて山梨県に入ってからずっとほうとうが食べたい。そう思っていたのですがようやくここで実現。<br />甲府駅の北口にあった小作甲府北口店です。<br />

    甲州街道を歩いていて山梨県に入ってからずっとほうとうが食べたい。そう思っていたのですがようやくここで実現。
    甲府駅の北口にあった小作甲府北口店です。

  • カボチャやサトイモ、大根、じゃがいも、ネギ、ゴボウなど野菜がたっぷり入った味噌味のほうとう 美味い!

    イチオシ

    地図を見る

    カボチャやサトイモ、大根、じゃがいも、ネギ、ゴボウなど野菜がたっぷり入った味噌味のほうとう 美味い!

  • お腹も満足したところで食後の散歩もかねて甲府駅周辺を散策

    お腹も満足したところで食後の散歩もかねて甲府駅周辺を散策

  • 甲府駅東側の甲府城跡の線路を挟んで向かい側に、明治,大正,昭和の初期の甲府の街並みを再現した甲州夢小路と言うレトロなイメージの商業施設があります。

    甲府駅東側の甲府城跡の線路を挟んで向かい側に、明治,大正,昭和の初期の甲府の街並みを再現した甲州夢小路と言うレトロなイメージの商業施設があります。

  • 藤村式様式の洋館や古民家を移築したり時の鐘を再現したりでいい感じの街並みになっています。<br />

    藤村式様式の洋館や古民家を移築したり時の鐘を再現したりでいい感じの街並みになっています。

  • ワインショップやレストランカフェも入っているのでお土産を買ったり食事もできます。

    ワインショップやレストランカフェも入っているのでお土産を買ったり食事もできます。

  • そして駅前広場にある、こちらの擬洋風建築は甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎)

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    そして駅前広場にある、こちらの擬洋風建築は甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎)

  • 山梨県には藤村式建築様式と呼ばれる擬洋風建築の建物が数多く残っています。<br />これは明治時代初期に山梨県令を務めた藤村紫朗の指導の下で建てられた洋風の学校などの公共建築で、当時山梨県内に100棟近く建てられたそうです。<br />

    山梨県には藤村式建築様式と呼ばれる擬洋風建築の建物が数多く残っています。
    これは明治時代初期に山梨県令を務めた藤村紫朗の指導の下で建てられた洋風の学校などの公共建築で、当時山梨県内に100棟近く建てられたそうです。

  • その代表する建物の一つが明治8年に建てられた旧睦沢学校校舎。<br />この建物は約50年前に武田神社境内に移築され郷土資料館として再利用されていたそうですが、甲府駅北口の再開発に伴い再び現在の地に移築され藤村記念館として公開されています。<br />擬洋風建築大好きな私、じっくり見学させてもらいました。<br />館内見学は無料です。

    その代表する建物の一つが明治8年に建てられた旧睦沢学校校舎。
    この建物は約50年前に武田神社境内に移築され郷土資料館として再利用されていたそうですが、甲府駅北口の再開発に伴い再び現在の地に移築され藤村記念館として公開されています。
    擬洋風建築大好きな私、じっくり見学させてもらいました。
    館内見学は無料です。

  • 甲府駅の横に立派な石垣の残る甲府城址があり今は中央線の線路に分断されていますが、もともと城は現在の中央線の線路を含めた敷地に建っていたようです。

    甲府駅の横に立派な石垣の残る甲府城址があり今は中央線の線路に分断されていますが、もともと城は現在の中央線の線路を含めた敷地に建っていたようです。

  • 甲府といえば武田信玄にイメージが強かったので、信玄が築城したお城だと思っていましたが、こちらの城は武田家滅亡後に豊臣秀吉の命により築城されたお城でした。<br />

    甲府といえば武田信玄にイメージが強かったので、信玄が築城したお城だと思っていましたが、こちらの城は武田家滅亡後に豊臣秀吉の命により築城されたお城でした。

  • 当時の建物はなく石垣だけですが天守台から正面に富士山や甲斐や信濃の山並みが良く見えて眺望も最高です。

    当時の建物はなく石垣だけですが天守台から正面に富士山や甲斐や信濃の山並みが良く見えて眺望も最高です。

  • 城址の上から見ていて、目の前に気になる建物がありそちらに向かいます。

    城址の上から見ていて、目の前に気になる建物がありそちらに向かいます。

  • 明治・大正・昭和の初期に建てられた近代建築と呼ばれる建物が私は大好きなのですがドストライクなこの建物は旧山梨県庁本館

    明治・大正・昭和の初期に建てられた近代建築と呼ばれる建物が私は大好きなのですがドストライクなこの建物は旧山梨県庁本館

  • 昭和5年に竣工した帝冠様式の近代建築です。<br />

    昭和5年に竣工した帝冠様式の近代建築です。

  • 設計したのは当時の清水組(清水建設)の副社長だった佐野利器によるもの。<br />

    イチオシ

    設計したのは当時の清水組(清水建設)の副社長だった佐野利器によるもの。

  • 2階が山梨県出身の偉人たちを紹介する山梨近代人物館となっていて土日も公開されているので内部を見ることができます。<br />

    2階が山梨県出身の偉人たちを紹介する山梨近代人物館となっていて土日も公開されているので内部を見ることができます。

  • 2階の近代人物館奥にあるこの旧知事室も、古い建物好きな人には必見です。<br />

    2階の近代人物館奥にあるこの旧知事室も、古い建物好きな人には必見です。

  • 大理石をふんだんに使った階段周りは特に重厚感があります。

    大理石をふんだんに使った階段周りは特に重厚感があります。

  • 山梨近代人物館では山梨県出身の偉人たちの功績を紹介していて、ここも面白かったですよ。

    山梨近代人物館では山梨県出身の偉人たちの功績を紹介していて、ここも面白かったですよ。

  • 天然記念物の上石田のサイカチ。<br /><br />サイカチ???<br />川に生える木で、昔ここが貢川という川の一部で、河川改修の際に取り残されたもので樹齢は300年なんだとか。<br />

    天然記念物の上石田のサイカチ。

    サイカチ???
    川に生える木で、昔ここが貢川という川の一部で、河川改修の際に取り残されたもので樹齢は300年なんだとか。

  • 甲府の町は、かつて水晶の発掘地として栄えました。<br />そんなことか宝石産業が発達したようでクリスタルミュージアムなる石とガラスのの博物館でした。

    甲府の町は、かつて水晶の発掘地として栄えました。
    そんなことか宝石産業が発達したようでクリスタルミュージアムなる石とガラスのの博物館でした。

  • 山梨県立美術館と文学館。<br />美術館大好きなので寄り道したかったのですが、予定を変更してもうひと駅先の塩崎まで

    山梨県立美術館と文学館。
    美術館大好きなので寄り道したかったのですが、予定を変更してもうひと駅先の塩崎まで

  • この高架を抜けてしばらく進んでいくと天竜駅。<br />まだ日暮れまで十分時間があるので今日のゴールはもうひと駅先の塩崎に変更です。

    この高架を抜けてしばらく進んでいくと天竜駅。
    まだ日暮れまで十分時間があるので今日のゴールはもうひと駅先の塩崎に変更です。

  • この辺りはところどころにこんな旧道の案内看板が出ていてすごくわかりやすかった。<br />旧道すべてに、特に山の中にこんな看板が出ていると迷わなくてとてもいいのですが、残念ながら特に山中に案内表示がほとんどなく何度道を間違えたことか・・・

    この辺りはところどころにこんな旧道の案内看板が出ていてすごくわかりやすかった。
    旧道すべてに、特に山の中にこんな看板が出ていると迷わなくてとてもいいのですが、残念ながら特に山中に案内表示がほとんどなく何度道を間違えたことか・・・

  • 下今井宿の蔵のある街並み

    下今井宿の蔵のある街並み

  • 甲斐市指定有形民俗文化財になっている、自性院の石畳の参道は、明和二年(1765)に整備されたもの

    甲斐市指定有形民俗文化財になっている、自性院の石畳の参道は、明和二年(1765)に整備されたもの

  • 赤い矢印の付いた説明看板があって、写真の石畳の中央部分で水戸黄門が諸国漫遊で甲州街道から信濃方面に出向いた際、自性院に立ち寄り、けつまづいた石だそうです。

    赤い矢印の付いた説明看板があって、写真の石畳の中央部分で水戸黄門が諸国漫遊で甲州街道から信濃方面に出向いた際、自性院に立ち寄り、けつまづいた石だそうです。

  • 下今井宿で一番立派な門構えの家

    下今井宿で一番立派な門構えの家

  • ようやくゴールが近づいてきました。<br />中央線の煉瓦でできたアーチのガードをくぐって旧道は右に曲がって進んでいきます。

    ようやくゴールが近づいてきました。
    中央線の煉瓦でできたアーチのガードをくぐって旧道は右に曲がって進んでいきます。

  • 線路際にあるこの尖った石は『泣き石』<br /><br />

    線路際にあるこの尖った石は『泣き石』

  • ゴールの塩崎駅に到着です。<br />甲州街道として歩いたのは17キロ足らずでしたが、今日は寄り道が多かったので実際に歩いた距離は25キロほど。<br />ゴールの下諏訪まではあと60キロほど。<br />ようやくゴールが見えてきました。

    ゴールの塩崎駅に到着です。
    甲州街道として歩いたのは17キロ足らずでしたが、今日は寄り道が多かったので実際に歩いた距離は25キロほど。
    ゴールの下諏訪まではあと60キロほど。
    ようやくゴールが見えてきました。

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